(文・写真:泉美、なお文章は掲示板より転載)
バースは、恐らく英語のBathはこの地名に由来するんだと思うのですが、 古代から現在までコンコンと温泉が涌き出る風光明媚な街です。
ローマ帝国時代は有名な温泉保養地だったそうですが、中世には古の繁栄も温泉が出ていたことも忘れ去られ、 近代になってようやく遺跡発掘とともに観光地として再び脚光を浴びるようになったそうです。
でも近・現代のヂモティーや観光客は湯治には興味ないらしく、素敵なリゾートホテルが山のようにあるのに、 一軒の温泉宿も入浴施設もない!!
発掘復元された古代の大浴場には、今も溢れんばかりの湯が沸いているのに…40種類以上のミネラルが含まれ、病気治療や美容に最高! とローマの貴族達が愛したお湯なのに……
ローマ風の彫刻(これは復元時につけられたものらしい)に囲まれた大きな湯船なんか、 もうそのまま服脱いでダイビングしたいほど気持よさそうなのに……
『消毒していないから』と、指一本つけることが許されなかった……(TT)
(指でお湯を触った日本人オバチャンは、すぐに手を洗えと叱られていた)
間違ってるぞ、英国人!
浴場跡外観
附近で見つかったローマ人達の墓標
温泉吹き出し口
浴場 もう一枚
サウナの床下跡
バースの街
(文・写真:泉美、なお文章は掲示板より転載)
仲のよい同僚と二人でシントラという古い町に行ってきました。
カシュカイースから車で半時間、中世の佇まいが残るしっとりとした町で、ポルトガル有数の観光スポットです。 小高い山のてっぺんにある古城から町の中心に向うハイキングコースはとても緑濃く、崩れた城壁の石や巨木が並ぶ山道は、 那智の大瀧の参道を髣髴とさせました。
シントラ
(文・写真:泉美、なお文章は掲示板より転載)
ロンドンでは二日間の会議のあと、私と前部長の顧問だけが残り、観光へLet's Go!
観光一日目はストーン・ヘンジと古代ローマの浴場跡が残るバースという街に行きました。
日本人観光客相手のバスツアーに乗っかったので、楽チンでした。
ストーン・ヘンジは、写真やテレビで見るよりずっとこじんまりしていました。
そう言えば、英国人同僚が、以前アメリカの友人をストーンヘンジに連れていったら『小さくてがっかりした』と言われたと言っていましたが……
ったく、なんでも大きけりゃいいってもんぢゃねェーよ、亜米利加人!
遺跡保護のためにあまり近づけないのが残念でしたが、新緑の芝生と菜の花がどこまでも続くなだらかな丘陵地にポツンと佇む様は、
古代ロマン好きな日本人にはグッとくるでしょう。