(文・写真:泉美、なお文章は掲示板より転載)
バースは、恐らく英語のBathはこの地名に由来するんだと思うのですが、 古代から現在までコンコンと温泉が涌き出る風光明媚な街です。
ローマ帝国時代は有名な温泉保養地だったそうですが、中世には古の繁栄も温泉が出ていたことも忘れ去られ、 近代になってようやく遺跡発掘とともに観光地として再び脚光を浴びるようになったそうです。
でも近・現代のヂモティーや観光客は湯治には興味ないらしく、素敵なリゾートホテルが山のようにあるのに、 一軒の温泉宿も入浴施設もない!!
発掘復元された古代の大浴場には、今も溢れんばかりの湯が沸いているのに…40種類以上のミネラルが含まれ、病気治療や美容に最高! とローマの貴族達が愛したお湯なのに……
ローマ風の彫刻(これは復元時につけられたものらしい)に囲まれた大きな湯船なんか、 もうそのまま服脱いでダイビングしたいほど気持よさそうなのに……
『消毒していないから』と、指一本つけることが許されなかった……(TT)
(指でお湯を触った日本人オバチャンは、すぐに手を洗えと叱られていた)
間違ってるぞ、英国人!
浴場跡外観
附近で見つかったローマ人達の墓標
温泉吹き出し口
浴場 もう一枚
サウナの床下跡
バースの街
投稿者 isao : 2005年05月23日 21:48 | トラックバック