|
作者 老神いさお
|
|
2008/08/10 Sunday 20:43:05 JST |
事例 1- 『覚悟や良し。口ではダメといいながらも(仕事の)手を抜かぬ。他者はこういうところで人を値踏む。』――以前の職責よりもストレスが減ったのでは?
- 『眼前の仕事に飛びつかず、その裏面を見極めよ。』――問題が起こるのには何らかの原因があるはず。原因を見過ごしては解決するよりも拗れることになります。
- 『朝の顔をみれば、その人の日常の善し悪しがわかる。』――部下のストレスを判定するより、話し合い、相手の自覚を促すようにいたしましょう。
- 『出来れば疎まれ、出来なければ役立たずと蔑まれる。』――でもあなたは、任せておける男と認められているようです。ただし、あなたの上役はあまり器量の大きな人でなく、忙しいときこそ、あなたに仕事を任せておけぬ所があります。そういう時にはこまめに報告を挙げましょう。
事例 2
- 『天からの預りものと、自分のものと。――気が多ければ全てが中途半端。捨てよとはいわぬが、天に預けよ。』
- 『育児の時ほど、女は夢を持つべし。欲しがるものを与えるだけならバ○にも出来る。』
- 『(子どもの)寝るのを待っているから寝ない。(イライラと寝るのを待って)せかせかとした心で、癒しのオーラが発する筈もない。――子どものスケジュールに合わせていられぬ、というが、潮に干満有り、子どものリズムにだって動静有り、24時間気が抜けぬ訳でなし。』
事例 3
- 『仕事が面白くなってきましたね?』
- 『よらば大樹の陰、に落雷す。親亀コケても、おまえは大丈夫か?』……安心感にアグラをかかぬ事です。
- 『損得は、回りまわってプラスマイナスを転ず。無駄に思える中に大発見が潜んでいるかも知れない。だが、どういう人が、それを見出すのだろう?』
- 『人として(当たり前に)この世に生を受けて、(当たり前な)人としてこの世を去るのか? 夢を持て!!』
- 『不平不満と仲よくするな。人生の意義は日常の喜びにあらず、非日常の冒険にあり。(役に立たぬ冒険ばかりするな。)』
事例 4
- 『自分の悩みにどう答を出すか。「問題はない」……そう思う者に答はない。』
- 『思うようにならぬのが人生。だが、苦しむために生まれてきたわけではない。背の高さ(身の丈)にあった生き方もたいせつだが、時には踏み台から周囲を見ることも必要だ。善悪という規範からはみ出る必要はないが、発想の自由さは捨てるな。』
- 『一品料理か、コース料理か?』――好きなものだけを食べていては片寄るし、新たな発展もない。人任せのコースでは、多少の好き嫌いは飲み込むぐらいであれ。
事例 5
- 『巧く行っていると思えるのは、本当に巧くいっているのか。下手が隠れているのか。』
- 『なせばなるが、人世の常。だが、失うものも少なからず。投資に励むのもと同じぐらいに、無駄も慎む。損得のバランスもむろん大切だが、なによりも大切なのが、死角無く見ることなのだ。徒なす人を見て全ての人を疑い、友を失うようなことのないように。』
事例 6
- 『結果のでない努力も嫌なものですが、評価が得られないのもイヤですね? でも、結果や評価が気になるのは、自信が足らぬからではありませんか? (例えば)家事をほったらかして仕事ばかり。それでも日々は充実します。しかし、帰るべき家が無く、または、寛げる場所がないなら、いったい何の人生かと悔やむことになりましょう。』
- 『後ろ指を指されぬ人の死に様は、大金を出しても買えはせぬ。』
|
|
最終更新日 ( 2008/08/11 Monday 23:27:31 JST )
|