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作者 老神いさお
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2006/04/05 Wednesday 22:20:05 JST |
人生の中で心の在り方に留意すると、精神活動から更に奥深い霊的な働きがおぼろげにみえてきます。その霊的な働きを生かすライフスタイル。それが私にとっての心霊主義です。 この世に生まれてきた事は偶然ではなく必然だと思う。 たかだか百年前後の生物的な寿命で人生を考えたくない。 老衰や、障害や、病気によって、自己表現が制約されたとしても、愛する人の本質は何も変わらないと思う。 死によって、自己表現の手段が失われても、愛する人の本質は何も変わらないと思う。 以上の四点は、普遍的な真理とは言えませんし、科学的に証明するような事でもないでしょう。だからこそ「主義」なのです。 たとえば菜食主義者の中に、乳製品を食べない者もいれば、アイスクリームならばいくらでも食べる人もいるように、主義はその人の個性の現れであり、あまりにかけ離れた思想の持ち主には、違う主義名を名乗って欲しいと願うかもしれませんが、多少の違いは尊重されるべきだと思います。 また、死後の世界を信じる事は、死後の世界との関わりも肯定する事になるわけですが、人生に置ける比重で考えるなら、他との繋がりよりも、自己の在り方である、「人生は霊性向上の修行の場」、「知る事より感じる事」、「方法ではなく、表現に乗せられた相手の心を感じる」といった信念が、心霊主義の根幹ともいえます。
最終更新日 2002年01月17日
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最終更新日 ( 2006/07/17 Monday 19:24:56 JST )
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