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老神心霊研究所

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東京オフ会 11月8日
作者 老神いさお   
2008/11/09 Sunday 19:34:09 JST

事例 1

  • 『「子供(周囲に)に振り回されている」と思うな、自己に無心である、と思え。身体の状況によらず心は自由である。』……奉仕するのは自分の自由、嫌々やれば束縛されている自分。
  • 『まあ、良い家族ではないか。』
  • 『栄養は充分足りています。ストレス食いは慎むこと。』

 

事例 2

  • 霊障をお持ちとのことですが、精神統一中のあなたには霊が見えません。それは、あなたに何かを伝えようとする霊はいても、あなたをただ苦しめようとする霊ではないということです。
  • 霊を感じる、というストレスで内臓を痛めています。もう少しリラックスして。
  • 『ジタバタしないで。一歩下がって自分を見る。道無きように見えたとしても、必ず道はあるのだから。』
  • 『一本芯が通りましたね。その状態や良し。』――芯が通った、とは、覚悟を決めた、とか、腹が据わった、とも表現されますが、心霊でいう場合、自分自身から守護霊まで通じ合う、という意味があります。

 

事例 3

  • 『自信、プライド』――それがとても強く感じられます。もう一つ、あなたの妹さんでしょうか? あなたを若くした様な顔が私の方を見ているのですが。
  • 事前の説明不足で、あなたに不愉快な想いをさせたようです。
  • 『あなたの才能を塞いでいるのは(あなたの)大きな誤解、行き違いです。』……あなたの間違い、または、独り合点というのではなく、成るほど相手に悪意などがあるとしても、あなたはそれを大袈裟に受取りすぎて拗らせてしまうようです。

 

事例 4

  • やる気満々、と見えますが……『(精神統一中は……)時機不相応である。ON-OFFを使い分けること。』……努力すべき時と、自分を省みる時、どちらも大切な時間です。
  • だいぶご先祖との距離が近づきました。ただ、まだ考えすぎのきらいがあります。
  • (どういう意味か?と問われて。)――ご先祖様が、こうあるべきと思う姿に、あなたが近づいたということです。つまり、応援を期待できるようになった、とも言えます。
  • 『三分の一のスピードに落とすべきです。あなたが思う速さで、世の中は動いていません。』

 

事例 6

  • どんな超能力も活かし方、つまり、他を活かすことに使わなければ意義がありません。
  • 二つの道が見えます。『教祖様か、仙人様か。』……第三の道が塞がっています。――悩みを解決してあげましょう、と、上から見下ろすか、人々と絶縁して孤独に暮らすか。友人を増やすには習慣から変える必要があります。
  • 『皆、悩みを抱え、葛藤を抱えて生きているのです。「仲よくしましょう」と、声を掛けても皆、そうそう打ち解けられるものではありません。』

 

事例7

  • 大声一喝という風で、『心身虚弱!!』と聞こえました。――虚弱、と聞こえましたが、他の人と比べて弱いというのではなく、あなたの求める将来のためには、もっと鍛えるべきだ、ということです。
  • 『道は出来ている。決して急ぐな。道草を食うぐらいで良し、(今は)見識を広げよ。』……小さな声で『見たいものだけを見る、という悪い癖があるから。』――広く物事を見るべき時期、なのだそうです。
  • 『良し』――と、聞こえました。

 

事例 8

  • 『信念・自信が出てきました。反面、人の言葉に耳を貸すのが下手になってきたようです。』

  • 『食事に注意を払いなさい。想いを形にするのが、いかに難しいかが判ります。』――料理に凝れ、とのことです。

  • 『他人を欲す。――人のために働くのが好き、というのは一人(孤独)の辛さ知るからです。』

 

事例 9

  • 『もっと腹を据え、うまく行かないものにしがみつかない。成るものは成るし、成らぬものは成らない。無理をするからテーブル(他のものまで)がひっくり返る。』……思い通りにならないからと、ジタバタするのがあなたの義務でしょうか? こういう時もある、と、慰めることも大切なことですよ。
  • 『神様の仕事に口を挟まない。ワガママに振り回されてはダメだ。』――俗に、うわさ話は賢者の所で止まる、等といいます。たわいのない会話も、耳にした人が大騒ぎしてしまえば、事件になってしまいます。よくよく考えること。
  • 『だって、まあまあ幸せでしょう?』――あなたはどうして、自分の未来を疑う必要があるのでしょうか?

 

事例 10

  • 『(もっと)アゴを引く。(今の姿は)殴られやすいようにアゴを出しているぞ。おまえがどれだけよく頑張っているかなど、人事(人の出来ること)の中でどれだけ意味があるか? 充分でなければ、つまり足らぬのだ。「頑張っている」を言訳にするな?』
  • 『嘆くべきは、自分の才能を発揮しきれないことだ。その、環境構築も人生の目的。』
  • 『ちぐはぐ』――『山を降りよ』……解説しなければ難解ですが、努力の方向性が不適切なようです。
 
祈りの価値
作者 老神いさお   
2008/11/07 Friday 00:00:34 JST

 口先だけで行動の伴わない人を誰が尊敬するだろう?

 反対に、不言実行……黙って行う人のなんと好ましいことか。

・・・・・・・

 ところで、霊媒というのは……ひいては霊というのは、まあ、典型的な口先だけの存在にも見える。極端な話し、霊達が不言実行を心掛けているのであれば、言葉を中継ぎする霊媒の存在意義はない。

 それを逆に考えれば、わざわざ、霊達が霊媒を通じて言葉を伝えるとき、その大雑把な内容も予測が出来よう、少なくとも、事態は相談者の思い通りにならぬ、ということだ。……少なくとも、座して事態が好転することはない。

 してみると、霊媒の助言というのは果たして有益なものかどうか。

・・・・・・・

 いろいろな人の相談に乗ってきた。……その数を自慢したいわけではない。ただ、振り返って思うのが、逆の立場、つまり相談者の立場で考えれば、霊媒からのどのような解答が一番好ましいものだろうか?……私なら、「良く祈っておきます。」ではないか、と思う。

 うまく行くなら相談する価値も薄い。うまく行かぬのであれば、ただ不安を増すだけだ。……そうなると結局、霊媒に相談して、相談者は何を求めているのであろうか? 安心?

 事実は必ずしも安心に結びつかないし、生来は不安だらけではないか。――少なくとも、老いたり、病んだり、しないのは死者だけであろうし、死も恐怖の対象で、しかも、死なぬ人はいない。

 どうせ、不幸のタネが尽きぬのであれば、せめて、自分に同情的な人がいてくれると嬉しい。……そうは思わないか?

・・・・・・・

 先週の日曜日、我が師から突然電話があり、いろいろと話したが……その後、胃が痛くて仕方がなかった。……表現、て、あると思うんですが。

 なるほど、私が進もうとしている、この道は危ういと。――実は先立つこと数日前、某神社の御神籤に、まさにその通りのことが書いてあった。さらに先立つこと数日前、そういう霊感を自ら得てもいた。

 だが、失念した。このまま進むのとどちらがより危ういのかを聞きそびれたのだ。――が、あほらしくて、わざわざ電話して尋ねるのを辞めた。……ダメだ、ではなく、大変だ、というのであろう? そんなことは今に始まったことではないし、楽できた試しも無い。結局、文句をいうな、と釘を刺したいだけではないか?

 右に行こうが、左に行こうが、果たして金貨(チャンス)が落ちていようか? 拾うべきチャンスが落ちているなら、それはきっと誰かが落としたものに違いない。……落とし物をネコババしても良いものか? それ以前に、誰かがチャンスを落としてくれているのかどうか?

 結局、実力相応の結果しか得られないのが現実であるなら。まあ。なんというか。そう。……なぜか私は、苦労を背負い込みそうである。別に、前世で人を泣かせてきたからだと、自虐的になる気はない。ただ、それが早道のようにも思えるのだ。

・・・・・・・

 心霊相談にいろいろ乗っている我が身を振り返って思う。本当に辛いのは、答が得られないことではない。むしろ、なまじ答を得ると返って腹が立つ。

 本当に幸せなのは、無事を祈る者のいることだ。……それに勝る祝福はない。

 祈りにどれだけの力があるか、等と、私は疑問を抱かない。……だって、幸福を祈る人がいないという事は、一体どれだけ、敵が多いか、ということではないか!

 
人の深み
作者 老神いさお   
2008/11/05 Wednesday 23:55:02 JST

「霊能者の孤独はどれほど深いことか。」という、メールを頂いた。その返事をせぬままHPで取り上げることで、相手に疑心暗鬼を起させる意図はない。ただ、返事を書く気力に掛けるだけである。

(変な話しかも知れない)

 なるほど私も孤独感を感じなくもない。大変だよなぁ~、と、自分に同情したりもする。だが、他者から同情されるほど孤独か。いや、そもそも同情するぐらいであるなら、あなたが良き理解者になれば良さそうなものだけど……相手も霊感の強い人だから、なおのこと、そう思ったのかも知れない。

(疑心暗鬼に注意)

 そもそも、人は往々、自分が欲する者を相手に先に与えることがある。たとえば、
「あなたも大変でしたね」と、いわれたなら、「ええ、大変でした!」と答える以前に、……あなたも、といわれたことに配慮して、「いえいえ、あなたの方が大変だったでしょう!」と切り返すべきであろう。まあ、気が付くだけの余力があれば、かも知れないが。

 申し訳ない。昨今の私にはそれだけの余力がない。……ただ、返事を書こうと、文案を練っている際に、我が守護霊からこういわれたのである。


『判りやすい性格なら、なるほど理解者は多いかも知れない。……少なくともそう錯覚できるであろう。だが、その様な生き方はあまりに薄くはないか?

『他から理解されない、それを孤独と表現するのも間違いでは無かろう。だが、(人間性に)深みがある、という表現もあるのではないか?

『理解出来る、出来ないは、相手のいることであって、己が努力できる余地は少ない。……ならばそれは、意識することの大切さがあまりないということでもある。

 (それゆえ、孤独は避けがたい)

『大切なのは、相手を理解しようと努力することである。くれぐれも、相手を自分のレベルで判断するようなことをすべきではない。……判らない、と認めることは決して難しいことではない。ただ、判ったふりをする方が遙かに楽なだけなのだ。そして人は、判らないことを侮ることで自滅の道を歩むのである。

『孤独がそれほど耐え難いことだろうか? ……人々が孤独に逆らうのに、無駄なことを繰り返すだけ、という、滑稽さを目にしてもなお?』

最終更新日 ( 2008/11/05 Wednesday 23:57:32 JST )
 
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