サイトマップ          

老神心霊研究所

初めての方はサイトマップをお読み下さい。
― (新CMSに移行) ―

睡眠不足……
作者 老神いさお   
2008/08/27 Wednesday 23:21:35 JST

//小ネタ//

 先日、書店で安眠法に関する本を見つけて、手を伸ばした……その時。
『やめよ。』……え?
『おまえは、日々、もう少し早く寝ようと思いながら、ダラダラと夜遅くまでいろいろと作業をして、夜更かししては朝、後悔している。朝の後悔だけで足りず、昼休みの昼寝でも寝足りないと、午後も後悔している。』
『短時間でぐっすり寝ると……? ナンセンスだ。そんな甘いことを考えるよりも夜更かしせずとも済むように、己の作業配分を考えよ、もしくは、己の限界に合わせた活動を心掛けよ。……それなくしてなんの安眠法か?』
……はいはい。
『睡眠が足りないのではない。生き方に無駄が多いのだ。』
……はぁーい。判りました!!


 カテゴリの「目覚めるために」は、何やら自爆的雰囲気だが。

 生活環境の変化に合わせて、生活を変えられないのも睡眠不足の原因の一つ。……なるほど、事業縮小は一時的な敗北であろうが、一時的な勝ち負けに囚われていては、再起のチャンスを失いかねない。……というわけだ。

 
五十歩百歩
作者 老神いさお   
2008/08/26 Tuesday 23:59:02 JST

 どんなに優れた鉱山であっても、カット済みのダイヤモンドを算出することはない。人は無力な赤子の姿で地上に生まれ落ち、周囲のものから育まれて行くのである。いかなる才能も磨かれて始めて世に出る。……もっとも、その磨く過程を目にする機会のない者も数多いだろうが。

 以前、私が自分の霊能力を卑下すると、一体何が面白いのやら、わざわざ私を侮蔑する人がいた。まあ、今も顕在であろう。だが、侮蔑するだけなら愚者にも出来る。改善提案が出来ぬのであれば、結局、未熟者が他を未熟者呼ばわりするのとどう違うだろう?

 気の効いた人が眼にすれば、「目くそ鼻くそを笑う」と嘲笑われるであろう。 愚見を表してはいないか?……いや、だからといって、「未熟者が自分を卑下する」のと、「増長して嘲笑われる」のとを比べて、前者の方がマシだ、等と私はいわない。それもまた、「目くそ鼻くそを笑う」であるから。


 先日、同じ書き込みのメールを10通、立て続けに受信した。最初はイタズラメールかとも思ったが、どうやら携帯電話からのアクセスで、うまくメールフォームが操作できなかったようだ。いや、それだけでなくPCメール受信の設定も出来ていないのではないか? 私は翌日に返信したのだが、その後は音沙汰無しということで、すっかり忘れていた。

 なにせ、見ず知らずの相手の携帯電話のメール設定を心配するよりも、まず、ページ更新に留意すべきが筋であろう。そう。私は充分に問題を抱え込んでいて、人の心配処ではない。

 ところが、昨夜届いたメールは、その先日のメールの主らしい。……そこで考え込んでしまった。いや、というより、霊査を待っている、と言う方が近いか。

・・・・・・・

 前回の返信メールでも書いたことだ。……あぁーおそらくそのメールは無関係な人の所に転送されたか、スパムメールとして処理されたかで、日の目を見ることは無いのだろうが……霊感などなくても判る。こんなにジタバタする人が、祈祷しようが、滝行しようが、おとなしく精神統一したとしても、良い結果が出るはずもない。むしろ拗らせる方が多いであろう。いや、だからこそ精神統一すべき、精神統一無くしてこの人に未来がない、という考えもある。

 それを突き詰めると、この人を投げ出さずに最後まで指導するか、面倒だからと最初から指導を断るか……さてどうしたものか、と思うわけだ。が、それに関して、我が守護霊等からなんら返事が来ないのである。……つまり、自分で考えろ、もしくは、勝手にしろということか。いやそれよりも、答えるまでもない、といいたいのかも知れない。

 そもそも今、私は新しいことに手を出せる状態だろうか。携帯電話サイトの作成も棚上げ状態の今に。……ならば断るのが妥当であろう。

 なんとつれない……そう思わないでいただきたい。原石は磨かなければならない。確かにそうだと思う。だが、砥石は我が身を犠牲にして刃物を磨くのだ。途中で投げ出すようならやらない方がマシ……もしくは、私が頑張っても一歩間違えば共倒れだ、と思うのだ。

 なにせ、人間の能力の差なんて、五十歩百歩。相手が劣ると侮蔑するなら、所詮は、目くそ鼻くそを笑う、となりかねないのだから。

 そう心を決して(おそらくは無駄と知りつつ)メールを返信するが、例の"Returned mail:~~~ "と、メールサーバーから送り返されてきた。脱力。


 携帯メールの送信者さん。私はあなたを否定する気も、侮蔑する気もありません。私だって、メールアドレスのタイプミスや、メールの誤送信する事もあるだろうし……でも、そういう事故が続くなら、心霊家である私は、「これはきっと時機ではないのだ、」と、思う。

 失敗を繰り返して成功に至る、という選択もあるだろうけれど、今の私はそれに付合う時間がありません。少なくとも半年ほど時間を空けて、再挑戦なさるのも良いかも知れませんよ。

 仮に今、今直ちに助言を欲しているのだとしたら、おそらくそれこそが答だと思います。他に求めすぎて、自分の義務を果たしていないのではないか、と。

 他人から過ちを指摘されて、腹が立つ、としたら、それこそ、「目くそ鼻くそを笑う」です。つまり、あなたと相手のどちらが正しいにせよ、第三者から見てあなたのやっていることは滑稽である、ということ。……それは、こうも表現できます。

 人を卑しめるのは失敗ではなく、失敗を認めようとしない頑なさだ、それこそが人を愚かなままにする。

 頑張っても物事が拗れるのであれば、あなたは頑張るほど不幸になる、ということです。その状態で他の助けを求めるのは、決してあなたのためになりません。

 
グチから覗く裏面
作者 老神いさお   
2008/08/24 Sunday 22:50:39 JST

 師からグチを聞かされた。……念のため、我が師は決してグチっぽい人でなく、これも心の安全弁としてのグチというよりも、私たちへの課題としてのグチと、私は理解している。

 とある老夫人の話。……ボケているのか、トボケているのか。

 ちなみに、この二語だが漢字で書くとフルっている。

 惚けているのか、惚けているのか……まあ、それは蛇足。

「老い先短いからと、勝手放題。天気が良ければ頭がクラクラするといい、天気が悪ければ、やはり頭がクラクラするという。介護士さん達から付けられたあだ名が、クララちゃん。」

『私はあなたを治してあげられないのだから、「クラクラする」と言われても不愉快なだけ、だから止めて。』と言ったのだけど……グチは止らない。

 その話を聞いて、私の脳裏には母の姿が思い浮かんだ。それなりに理由もあるのだろう。と。

が、それにしても。――歳を取り不自由になった人が、介護を受ける。当然の権利である。が……身体不自由である状態は、果たして誇りを抱ける状態であろうか。人権問題や介護保険制度を論じるのではなく、感情論的にである。

 可哀想だから……それは果たして憐憫か、同情か……実は侮蔑ではないか。自分よりも劣る者を侮蔑し、我が身の幸せに安堵しているのではないか。

……だから……

 歳を取り、身体が不自由になってから、介護を受けるのに、しつこく言訳せずにはいられないのではないか?

 痛いとか、眠いとか、自分の気持ちを素直に表現しているのであれば、霊媒は……私だって……師ならばなおのこと……そう煙ったがりはしない。むしろ素直に同情し、その素直な同情には力が籠るものだ。が……真意が別にある言葉は、とてもとても聞き苦しい。

 というか、先が見えて貪欲になっているとも思う。……その御夫人の若かりし時の話しも聞いているからなお思う。

 若いときにあまり我慢をすると、置いて醜くなるやも知れない。……努力も大切だ。だが、老いてメッキが剥がれては困る。いや、加齢だけが問題か?

 困難にあって物事を拗らせる人の何と多いことか。……巧く行かぬからグチをこぼさずにはいられない。つまるところ、グチとは本音のことなのだ。

最終更新日 ( 2008/08/24 Sunday 22:53:59 JST )
 
続きを...
<< 最初 < 戻る 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ > 最後 >>

結果 33 - 36 of 590