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	<title>老神心霊研究所 &#187; 霊能力</title>
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		<title>霊感とは</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Apr 2006 07:15:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>OIGAMI Isao</dc:creator>
				<category><![CDATA[心霊研究]]></category>
		<category><![CDATA[異界の窓]]></category>
		<category><![CDATA[霊能力]]></category>

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		<description><![CDATA[

    「私には霊感がない？」


    　「私には霊感がない」と自認する人は、ほとんどの場合、人生に非常に悪い影響を及ぼす、重大な誤解を抱いていらっしゃいます。


    　人間は、死んで突然、魂に変わるのではなく、肉体を持った魂なのです。生きていても魂なのですから、死なねば他の魂とコミニケーションが取れないというのはまったくナンセンスです。それとも肉体的な障害者と同様に、死者の魂にも障害があるのだろうか……実はありますが……基本的に問題は別な所にあります。


    　確かに霊的なコミュニケーションの取り方には、うまい下手があります。この事を指して霊界通信などは、「肉体の牢獄の鉄格子の隙間から外を覗くだけ」等と表現しますが、これは他に手段がないという事ではありません。皆は、他に手段がないと信じきって疑問を抱いていないだけなのです。


    　霊感は発想力の源なのです。ですから本当に霊感がない人……周囲から霊感がないと思われるのは、頑固で融通の聞かない人や、それこそ生きる屍となっているような人に限られます。


    　そして、魂の障害とは、他の霊とのコミュニケーションの方法・手段の有無というより、他の魂を侮蔑し、認めず、大勢の中にあっても孤独となる魂のあり様のことを指します。


    　会話は交わせても、心を交わせない……こういう人にとっては死後の世界の研究よりも、真の意味での心霊を学ぶ必要があるのです。


    &#160;


    霊感とは？


    　死後、肉体を失った後も、視覚、聴覚等の肉体的な感覚を用いたがる霊は、よほどの低級霊に過ぎません。


    　肉体を捨て去り、魂の真の自由を得た魂ならば、霊視、霊聴などといった手段を非常に面倒に感じます。言葉によるコミュニケーションでは、心を十分に表現することは出来ませんし、出来ると信じているのは、傲慢というより、薄っぺらな感情しか持ち合わせていないといえるでしょう。


    　この様な霊格の霊たちが用いるコミュニケーションの手段は、もっぱら、知識や経験の共有なのです。この様なコミュニケーションがなった場合……霊的交感とよぶ……話し掛けられたというより、「分かった！」という感覚に包まれます。聞くというより理解するという感覚なのです。


    　たとえば、職業的な直観、洞察、芸術的な直観や発想などのインスピレーションのすべては、それが自己の魂から生み出されたものであれ、守護霊や背後霊たちの外部の魂から生み出されたものであれ、まさにインスピレーション……霊感なのです。


   [...]]]></description>
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<h3>
    「私には霊感がない？」<br />
</h3>
<p>
    　「私には霊感がない」と自認する人は、ほとんどの場合、人生に非常に悪い影響を及ぼす、重大な誤解を抱いていらっしゃいます。
</p>
<p>
    　人間は、死んで突然、魂に変わるのではなく、肉体を持った魂なのです。生きていても魂なのですから、死なねば他の魂とコミニケーションが取れないというのはまったくナンセンスです。それとも肉体的な障害者と同様に、死者の魂にも障害があるのだろうか……実はありますが……基本的に問題は別な所にあります。
</p>
<p>
    　確かに霊的なコミュニケーションの取り方には、うまい下手があります。この事を指して霊界通信などは、「肉体の牢獄の鉄格子の隙間から外を覗くだけ」等と表現しますが、これは他に手段がないという事ではありません。皆は、他に手段がないと信じきって疑問を抱いていないだけなのです。
</p>
<p>
    　霊感は発想力の源なのです。ですから本当に霊感がない人……周囲から霊感がないと思われるのは、頑固で融通の聞かない人や、それこそ生きる屍となっているような人に限られます。
</p>
<p>
    　そして、魂の障害とは、他の霊とのコミュニケーションの方法・手段の有無というより、他の魂を侮蔑し、認めず、大勢の中にあっても孤独となる魂のあり様のことを指します。
</p>
<p>
    　<strong>会話は交わせても、心を交わせない……こういう人にとっては死後の世界の研究よりも、真の意味での心霊を学ぶ必要があるのです。</strong>
</p>
<p>
    &nbsp;
</p>
<h3>
    霊感とは？<br />
</h3>
<p>
    　死後、肉体を失った後も、視覚、聴覚等の肉体的な感覚を用いたがる霊は、よほどの低級霊に過ぎません。
</p>
<p>
    　肉体を捨て去り、魂の真の自由を得た魂ならば、霊視、霊聴などといった手段を非常に面倒に感じます。言葉によるコミュニケーションでは、心を十分に表現することは出来ませんし、出来ると信じているのは、傲慢というより、薄っぺらな感情しか持ち合わせていないといえるでしょう。
</p>
<p>
    　この様な霊格の霊たちが用いるコミュニケーションの手段は、もっぱら、知識や経験の共有なのです。この様なコミュニケーションがなった場合……霊的交感とよぶ……話し掛けられたというより、「分かった！」という感覚に包まれます。聞くというより理解するという感覚なのです。
</p>
<p>
    　たとえば、職業的な直観、洞察、芸術的な直観や発想などのインスピレーションのすべては、それが自己の魂から生み出されたものであれ、守護霊や背後霊たちの外部の魂から生み出されたものであれ、まさにインスピレーション……霊感なのです。
</p>
<p>
    　多くの人が、霊感と思い込んでいるもの…… 霊視、霊聴などの感覚は、霊媒・霊能者の職業的な技能であり、これらは交霊力、または霊媒力などと呼ぶべきものです。そして、交霊能力は特殊な才能であるだけではなく、特殊な環境を要求されるものですが、霊感自体は誰でもあるのです。
</p>
<hr />
<p align="right">
    2006-04-14</p>
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