霊査事例: 2017年8月11日、横浜勉強会
2017/08/11事例1
- 『春には春の、冬には冬の過ごし方があります。』・・・人それぞれ。です。
- 『日々、生活中の修行。』
- 『(配偶者の家族を)別世帯ではなく、家族という意識を。』・・・遠慮はアダになります。
- 『遠くで頑張る子を、誇りに思う親もいるし、寄り添って生きる事を楽しみにする親もいる。』・・・内心の不平等感から、悪平等に拘るのでは無く、各々にふさわしい気配りをしましょう。
事例2
- 『性格は身体にも宿る。大声を出すのは、どこかにしこりが生じる。』・・・人間関係にも、自分の身体にも。
- 『帳尻が合う。それで上々。』・・・考えても仕方のない事をあれこれ考え、不平等だ、不幸だといっても仕方がない。逃げようと想えば、いくらでも逃げられる事を、逃げないのは当事者の覚悟。大切なのはどう応援するかだ。
事例3
- 『頑張るよりも、出来る事をちゃんとやる。』・・・無理をして結果が出せないよりも、少しずつ結果を積み重ねていきましょう。
事例4
- 『(周りと)一緒になって、(誰かを)バカにしない。』
- 『終い(仕舞)に気をつける。』・・・終わりを想定して、物事を始めましょう。頑張ったけど出来なかった、では無く、少しでも結果を出していきましょう。
事例5
- 『身体は動かしながら休む。』
- 『眠いから寝るのでは無く、朝の良い目覚めの為に寝る。』・・・終い(目覚め)から逆算して睡眠を取るようにしましょう。
事例6
- 『滝の水になったつもりで、腹の中まで水を通す。』
- 『どんなに世の中が変るとも、人の集まりを「世の中」というのであれば、人のすべきことは変らない。』
- 『終いを考える。 人はいつまで生きられるか知れぬし、健康でいられるかも知れぬ。だからそこは天に任せて、潔く生きよう。』・・・運命に対して、提案が大切なのです。私はコレが出来ます、という。
- 『人々に好みはあれど、自分の好みを諦めずに済む幸せ。』