霊査事例: 2016年2月14日 横浜勉強会
2016/02/14
事例1
着物(小袖?)を著た女性が見えて、いいます。
- 『両立は案外何とかなります。』
- 『日本には沢山の桜があります。遠出をしなくても近くの桜を訪ねて見ませんか?』・・・折角の春です。表に出ましょう。
- 『春は眠りが浅くなりがち。体調はいずれ落ち着きます。不安に思うより、まずは春を楽しみなさい。』
- 『自分を信じる道を歩みましょう。後悔を少なく生きる為に。』
着物には「あやめ」の花が描かれていました。
事例2
・・・もう少しリラックスして。見えにくいです。
- 『良い、悪い、ではなく、やりとげるか、どうかです。』・・・失敗を恐れるより、失敗を利用する覚悟が大切です。
- 『あなたにはまだ、伸びしろがあります。素晴らしい事です。』
事例3
- 『怒っても何も解決しません。』・・・叱る時に、怒る必要はありません。
- 『足らぬは工夫なり。』
- 『極力、心を穢さぬように生きましょう。現象に心なし。』・・・悪い結果が出たとしても、それが悪意の結果とは限りません。悪い結果を覆す為の努力があなたには必要でしょうが、悪意と戦う必要はありません。
事例4
- 『背中の皮膚を鍛えましょう。』・・・暑いのではなく、のぼせています。身体の熱を上手にはき出せるように致しましょう。
事例5
- 『(それは)暖簾に手押し、(報われないからと)熱くなるようなら、最初からやらない。』・・・目的が異なるのですから、あなたがどんなに真摯な態度であろうと相手にはされません。これは、誰が間違っているという話ではありません。
- 『(皆がやっているのは)イス取りゲームと一緒です。自分がどこに座るかが大切で、全体の事なんて誰も考えていません。』・・・良し悪しはともかく、人にはそれぞれ大事な物があるのです。
- 『果報は寝て待て』・・・テクニックで巧く行かないなら、後は祈ることしか出来ません。
- 『説得のタイミング(が大事)しつこくしない。』・・・いくら自分が大事な人であっても、いつも自分の事ばかりを考えているわけではありません。巧くタイミングが合えば良い結果が出るかも。ただし、本当に大事なのは、「自分が大事な人であれば、保身の為にこうすれば良い」、という提案かも。