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謎の仏像お片付け事件 (2)

2015/10/30

仏像の処分(初日)。

市内の地下鉄某駅で、すでに頭痛の癒えた相談者と待ち合わせ、青空の下、徒歩で、義母様の家に向かいます。

家について、電気の契約が泊めてあることを今更ながら思いだし、天袋、さらには天井をのぞき込むかも知れないのに、懐中電灯が無いことに気付き、相談者に買ってきてもらうことにしたのです。

光源なら、スマホだって、出張には持ち歩くスマホの外付けバッテリーだって懐中電灯代わりに使えるのですが・・・正直、1人になりたいという気持ちがしたので、そこは黙って懐中電灯を買いに行ってもらいました。

1人になり、簡易祭壇・・・二つ折りにした白紙を敷いて、小さなカップにそれぞれ、白米、塩、水を入れて並べただけ、邪魔を減らす為に祝詞をあげたのち、精神統一に入ると・・・何も邪悪な物は感じません。ただ、『縁起物を先に片付けよ』と聞こえてきただけです。

元々、お年寄り世帯の家のせいか、縁起物やら、お札やらが家のあちこちにあります。

相談者が帰ってきたので、片付け前の無事を祈って改めて祝詞をあげ、私は踏み台を置いて天袋の片付けを始めました。よく見ると、天袋の左の引き戸を開けると、そこは簡易仏壇になっており、右側の引き戸を開けると、神棚が姿を現すという、なんともグッドアイデア(?)な祭壇となっていたのです。

天袋の中には、箱入りの仏像が大小二セット、その他三体、神棚と祭具、多数の教本、多数の祝詞、多数のお守り袋・・・一つずつ取り出し、また、お札などの紙類も一枚一枚確認しつつ、仏像は仏像は別に、神棚や、お札など、お焚き上げが必要なものは黄色い紙袋にいれ、花器などは燃えないゴミ、包装紙などは燃えるゴミにと、分別を進めていきます。

分別を進めながらも、気配に関して気を配っていたのですが、全く何も感じません。仏像も制作者らしき銘が入っているようで安物ではなさそうですが、といって、信仰の対象にするような、「魂」の入った品物ではありません。ただし、小石の入った袋が三つあったのは、不快な念がこもっているのを感じて、取り分けておきました。確認すると、願が叶った暁には新しい小石を添えて神社にお返ししなければならない、という物でこれに関しては、結局、私が携えて代わりに神社にお返しに行くことにしました。ただし、悪い念を感じるといっても、頭痛や、足のケガなどの原因になりそうなほど強い物ではありません。

整理の途中、小さくたたまれた黄ばんだ紙を開いてみると、「誓詞」と書かれていたので、相談者に渡したところ・・・ちらっと中を見てすぐにたたんでお札などの紙の山に戻してしまいました。

また、二本見つけた破魔矢のうち一本が私の手からこぼれて落ちたので、私は「あ!、逃げた!」といったところ、相談者に笑われましたが、後に落ちた先の周辺を探してみたところ捨ててはならない物を見つけたのは、まあ、お駄賃のような物です。その近くには、更に文箱があり、もしやそこにもお札が入っているのでは、と疑った私が文箱の確認をしていたら、その文箱は、相談者の結婚時に贈った物だとか、折角ですが、包み紙が詰め込まれており・・・物を大事にする方だと思わず笑みがこぼれたものです。

天袋が空っぽにしても、病気が起こりそうな原因物も無く、そのまま片付けを進めます。そして、お焚き上げに出すお札類を確認したところ、再度、あの「誓詞」に目が止まりました。改めて内容を確認すると・・・相談者の義父母が神前結婚をするに当たって作成した「誓詞」だったのです。これは、捨ててはいけない物として別におくことにしました。

 

問題の整理

敬意を払うべき物ではあっても、仏像もお札も、人が作ったものなのです。捨てるにしても過度に心配するのはナンセンスではあります。ですが、この家の場合、空き家になったのは十数年前、血が繋がっている肉親であれば、情があって捨てられない物ばかりになるかも知れませんが、理性的に捨てる捨て内を決められる、お嫁さんが整理しようというのに、十数年間、遅々として片付けられなかったのです。第三者から見れば、怠けていたのでは? と疑うのが自然かも知れませんが、当事者にしてみると、「何でこんなに障害が出るのだろう?」と悩んで当然です。仏像やお札が、原因と疑い、恐れる気持ちもよく分かります。それを察した上で私は、魂も入っていなさそうな仏像を、わざわざ私の知り合いの寺に運び込む覚悟をしていたのです。

ですが、原因に気付いた今となっては、仏像を恐れる理由もありません。

そして、改めて対策に付き、相談者と話すことにしました。

  • お札、お守りの類いは、近所の神社でお焚き上げしてもらえば良い。
  • 神棚についてもお焚き上げで大丈夫である。
  • 仏像は障るほどの事は無いし、例えば古物商に譲れば、誰かの役に立つのでは無いか?

問題は、仏像です。お寺で魂を抜いてもらえるとしても、抜いた後の仏像は自分で処分しなければなりません。まあ、私の聞くところでは、『燃えるゴミに出しても良い』 というので悩むほどではありませんが、ともかく、処分には手間が掛かりますし、それならいっそ、売れるなら売った方が良いはずです。

相談者にしてみると、縁が切れればそれで良いということと、知り合いに古物商がいるということで、電話で確認してみたところ、翌日には見に来ることが出来る、とのこと、ならば、私が滞在中に、引き取ってくれるか、そうでないか(その場合は私が引き取らなければならない)、が判明することとなりました。なので、(内心、片付けの後は遊びに行く気満々だったのに断念して)・・・朝、もう一度この家を訪れることとし、改めて家の中を一回りして縁起物を片付け、私の簡易祭壇を片付け、お焚き上げの物と、燃えないゴミとをそれぞれ袋に詰め、近くにある相談者の家に行って手を洗うことと致しました。

 

次の相談

さてその次に、私がすっかりの忘れていた、もう一つの相談の話題が出ました。

過去、義父母の家から引き上げ、自宅で使っている仏壇へ、男の人が入っていくのを、相談者とその夫が見ているという話です。

確認の為、仏像の前に座ろうとすると、和室の光景が見え・・・そこも和室でしたが・・・敷かれた布団の中に寝ている老婦人の姿が見えます。・・・そして、自分の足が攣りそうになっているのを感じて、思わず、座るのをやめてしまったのですが、そのまま声を聞いていると・・・

 

『(故人である相談者の義母は)病み疲れで未だ寝ている、起きると夫を恋しがるだろうが、夫は早々に目覚めてただいま修行中である。会わせると障りがあるので、そのまま寝かせている。』と聞こえました。どうも、夫に先立たれた後、寂しさと、自身の病への恐れとで心に不安を育てていたようで、それ故に、宗教に頼ってみたりはしたけれど、困ったときの神頼みで突然、自信や、生きる力が湧くわけも無く、結局は救われない思いを抱いて帰幽(肉体を捨てる=死)をした、ということで、霊/幽界(物質と隔絶した世界が霊界、物質と霊とがうすく干渉し合う世界が幽界)で目覚めると、夫に会いたがり、お互いに心を乱す恐れがある、ということで、『どうしようか?』というのです。

 

私が、「せめて、夫を感じられるようなものをあてがうのが良いのでは?」と、ピント外れな祈念すると、『なので、「結婚の誓詞」が大事になる。仏像やお札などは、一時の頼り(個人一代)で、死後に持って行く必要のないものである。だが、(神前での)結婚の誓いは、死後にも続く、有効な物である。とはいえ、目が覚めたときに夫の修行が終わっていて、会いに行けるのであれば良いが、修行が終わっていなければ寂しく、また、不安な思いをするだろう。そんな時に、せめて心のよすがとして、子孫に結婚の「誓詞」を保管していて欲しいのだ。』という。

 

付け加えると、子孫が「誓詞」を保管するとは、保管者が結婚を承認している・・・子孫が結婚の保証人である、ということです。反対に、結婚が続く限り保証人=子孫との縁が続く、という意味でもあります。

 

・・・では、「仏壇に入っていく男」の正体はなにか?

 

それはともかく、(?)・・・私たちは昼食に向かい、私はそのあと、「お札」を社寺に返しに行き、さらにそのあと、臨時勉強会・・・終わって、皆と飲みに出かけました。

 

高級祖霊

私がすっかり、常連ぶって、出かけた先の店は、過去に勉強会に参加したことのある人がやっています。この人との話もいろいろエピソードがあるのですが、それはいずれ紹介するとして、今回は、「謎の仏像お片付け事件」のほぼ、打ち上げです。最終的な解決には、古物商との打ち合わせ次第ですが、どちらに転んでも何とかなりそうなところまで来ています。

件の相談者と、その息子さんも交えて、改めて今回の事件を総括してみますと、まず、不可思議なのが解決までにかかった時間です。

  • 義母様が亡くなってからおよそ十数年年。
  • 相談者が勉強会に参加したのは3年ほど前。
  • 振り返ってみれば、「謎の仏像」事件は、真の問題とは違うだけでなく、真の問題を覆い隠すところがありました。
  • なぜ今、この問題が片づいたのか・・・

一つには、私が相談者から信頼されるまでに必要な時間だったのかもしれません。もちろん、すべての問題が霊達の働きというのではなく、多くは行き違い、ボタンの掛け違いを糺す行為だったと思いますが。

もう一つには、相談者には健康上の不安があって、先にそちらの克服が必要だったということもあります。その健康上の問題は、これらの仏像を見つけたとき、相談者を過度に不安にしたのはやむをえなかったことです。

もう一つ、考えたいのは、今回の事件が、地味に難しかったことがあります。例えば、仏像をとっておけ、というのであれば、仏像には存在感がありますから、指示はしやすかったはずです。ところが、とっておくべきが、仏像の陰にあり、経本やお札にまみれた中に挟まった、一枚の紙です。「木を隠すには森の中」といいますが、森の中から木を探すことを強いる話なのです。

『一つのことを伝えるのに時間が掛かった』・・・霊界通信て、案外コストが掛かるのです。コストというより、リソースの方が適切なのですが、現金はさほど必要としなくても、多くの人の手を煩わせることを意味します。すると、どうしても最小の通信に最大の内容を盛り込もうとします。

必然的に、受け取る方、にも多くの理解を要求してきます。

一方では、最大の効果を求めるために、多少の乱費・・・主に霊界側のコストに関してはおおらかな事があります。・・・つまり、霊界側では十分なリソースがある・・・場合ですが。

ところで、私たちは、たとえ短期間であれ、両親がそろっていて、初めてこの世に生を受けることが出来ます。知る、知らないは別として、少なくとも現代の生命科学の元においては、人は必ず両親を持ち、両親もそれぞれ両親を持ちます。

私たちには必ず、両親、祖父母、曾祖父母・・・という具合に尊属を遡ることが出来ます。この事は、心霊を学ぶ上において、「人には、祖霊がある」と考えます。

ここでいう祖霊ですが、近親者、特に祖父母の霊たちは、自分の子孫を往々、「猫かわいがり」をしがちです。私などが霊感でいろいろ伝えられるときには、もう、可愛くてかわいくて仕方がない・・・という感じで受け取ることが多いものです。ただし、修行中ゆえにあまり力は強くなく、利用できるリソースも多くありません。

ところが、祖霊たちも、霊界生活を重ね、修行を積んでいくに連れて、「長い目で見た優しさ」を備えていきます。それは往々、「短期的には厳しい優しさ」も意味していて、同じ「祖霊」でも、性質の異なる優しさを持つことになります。ただし、力も強ければ、それなりにリソースも多く使える様になります。

(近親の)祖霊: 子孫を甘やかせがち、力は強くない。

(遠い)祖霊(または遠祖・神祖・高級祖霊などと呼ぶ): 子孫にいささか厳しい、力は強い。

という、区分けが出来るのですが、今回の事件は、子孫である相談者にとって長期間の作用と、負担の大きい解決法を取っている点から見ても、近親の祖霊ではなく、高級祖霊が働いていることは明らかなのです。

そして高級祖霊には、リソース・・・例えば、誰かに貸しがあったり、配下が多かったり、または単に、顔が広かったりと、使える手段が多くなります。

前述の、「仏壇に入る男」は、今回の件を仕切っている高級祖霊が、「通信霊」(つまり、人に通信を送るのが上手な霊、霊を感じる力を持った霊媒の霊界版)を使って、『おまえ達(相談者家族)だけでは解決困難な問題がある』と、知らせた、というのが私の理解なのです。

もちろん、高級祖霊なり、雇った通信霊が、直接、十分な通信を送れるならばいうことはないし、問題によってはそうすることも出来たはずですが、いかんせん、この問題は伝えるには地味すぎました。・・・いや、私の霊媒能力が、おおざっぱなだけか。

 

多くの意味が・・・

ところで、高級祖霊・・・まあ、単に祖霊でも当てはまることですが、今回の事件で何を伝えたかったのでしょうか?

死後も続く結婚の誓い・・・神前結婚の素晴らしさか? まあ、少なくとも「結婚の大切さ」は、未婚の孫達にも、おそらくは、無事な結婚生活を送っている子供達らにも、大きな刺激を与えたことでしょう。

「一代限りの願い」と、「永遠の誓い」の差を伝えたかったのかもしれません。

あまり積極ではなかったようですが、他者が敬うもの(例として仏像)には敬意を払うべき、ということも、この世の孫達に伝わったかもしれません。つまり、好き嫌いが働いたり、理解が及ばなくて、尊敬が出来ない相手であっても、立場が立場であれば、敬意を払うことは大切です。

これは例えば・・・大災害に遭ったときは、防災リーダーには従うべきです。または、学生・生徒であれば、教師・先生の指導に従うべきです。こういうことをおろそかにする人は自力の小ささ、自分の器の小ささに直面することになります。

そういった、あれこれを指して、日本では古来から、正道とか人の道といった言葉で表すのかもしれませんが・・・お酒を飲む合間に、そんな話をしつつ、夜は更けて、そう遅くならないうちに店を後にしたのでした。

帰り道の途中で相談者親子と別れた後、私と友人は日本酒を買い込み、友人宅で、酒臭くも熱く人生を語り合ったのは、本事件とは別な問題の解決のためでしたが、それはいずれまた紹介します。

 

・・・続く。

謎の仏像お片付け事件 (1)

2015/10/27

ここ数年来、私は個人相談を原則断っていますが、その理由の一端は、私には読んでも趣旨が理解不可能なメールが多くなってきたことにあります。まあ、説明が巧く行かないのは、説明不可能なほどの大きな問題に、押しつぶされそうになっているのだ、と見て取ることも出来ます。・・・他にも感じることがあったとしても、・・・そもそも、メールによるコミュニケーションが成立しない相手では、メール相談、ひいては個人相談が成立しません。

なので、多少なりともコミュニケーションが成立しそうな人には返事を出していますし、勉強会の参加者で、多少なりとも気心が知れれば、かなり不可解な問いかけにも、それなりに答えることをしています。

さて、今回、取り組んだ心霊相談は、盛り沢山ではあったけど、一つ一つの問題は、そう不可解な話ではありません。むしろ、簡単に解決しそうな相談に思えました。

しかし、目に見える問題と真の問題が必ずしも同じとは限りません。特に心霊相談の場合、見えない、または、見えにくいからこそ、霊能者に相談するのであって、問いかけは「氷山の一角」に過ぎないことを、私は知っていたはずでした・・・

 

 

相談内容について

某所での勉強会に、最初から必ず参加して下さっている女性からの相談でした。過去の勉強会でも、ちらっと話題は出たのですが、遠慮があったのか、忙しかったのか、「困っていることがある」というだけで、その先の話がなかなか聞けずにいました。それが今回、10月10日の勉強会で、始めて問題の一端を聞かされたのです。

しかし、翌日の勉強会に備えて、移動とレポートのまとめをしなくてはならず、「今、聞かされても忘れるかも知れませんので(確信)、すいませんが空メールで良いので、長文が扱えるPC用のメールアドレスからメールを一本送っておいて下さい。」と答えておいた。少なくともメールが一本入っていたら、回答しなければいけないことを思い出すだろうし、返事を書くのに細切れにしなくてはならないキャリアメール(携帯用メール)では、霊査を取る前に返事を書くストレスで回答が終わってしまう・・・等という私の心配をよそに、日も変わらぬうちに受け取ったメールは、以下のようなものでした。(筆者が箇条書きに変更)

 

  1. 20年ほど前に夫の父親が、その3年後に義母が亡くなった。義父母の家は空き家になった。
  2. 義母は何でも取っておくタイプの人で荷物が多く、遠方に嫁いだ義姉の物も残っているので、義父母の家の片付けが進んでいない。
  3. 空き家になっている義父母の家のことで近所からのクレームが来ているので早く片付けなければならない。
  4. 1年半ほど前のこと、義母の寝室を片付けている最中、天袋を開けたところ5~6体の仏像を見つけた。
  5. その仏像を見た途端、「何とかしなくては!」という思いで苦しくなったが、どうして良いか判らない。勝手に処分したら身体に障りがあるのでは無いかと心配になった。
  6. 義母は、夫との死別後、どこかの宗教に入れ込んでいたようだった。

 

ということなので・・・では早速、精神統一の上、霊視してみると・・・といけばカッコが良いのだが、まず、義父母様の家がどこだか分からない。義母様の名前も知らない。それで霊視しようとしたところで、脳裏に勝手なイメージを作り上げるのがオチである。そもそも・・・まずは翌日の勉強会を終わってから、と、一端、この問題は棚上げにすることにしました。

 

通信霊

今回の宿から、30分ほどの距離にある勉強会会場に、2時間前に出発した私は、地下鉄に乗って、この地の勉強会の前に必ず立ち寄る某神社にお参りしました。この神社、この地で初めて勉強会を行った、その前日、宿に向かって歩いている途中に、こざっぱりとして、それでいて敷地内に多くの花が咲く、美しい神社の様に好感を抱き、つい立ち寄ってからのご縁です。拝殿前で『明日の勉強会をお守り下さい。』と祈ったところ、『良いことである、私も手伝おう。』との霊声が聞こえました。

この霊声の主が、果たしてご祭神であるのか、そのお使いであるのか、代々の神官の霊であるのか・・・私はそれを確認していません。しかし、木の種類を見るには、花や実を見るに越したことはありません。「名前」や「身分」よりも、「結果」こそが何より大事だと思うからです。・・・まして、その結果なるものは、霊のみの力に非ず、それを表に出す霊媒の実力次第の所もあります。つまるところ『協業』、私がだらしなければ、たとえ力のあるご祭神であっても、霊媒の私共々物笑いのタネになりかねないのですから、相手の氏・素性よりも私との相性が大事といえます。

すると、私との相性が良さそうなので、霊声をかけてくれたのかも知れませんが・・・

それはともかく、「霊能者」と威張ってみても、生きている人間ですから、食べなければならないし、寝なければならない。集中力だってそう長くは続かない。会社勤めもしているし、野暮用だってある。四六時中、心霊のことばかりやっているわけには行きません。ならば、霊界のことは霊界に任せ、私は現世の役に立つことに専念する。・・・「あの世のことはあの世で解決していただき、その結果を伝えるのが霊媒・霊能者(この場合は私)の仕事」だと考えています。

これはつまり、地上に霊能者(霊媒)がいて、人の悩みを聞くのに対して、霊界にも、霊媒との通信が上手な「通信霊」がいて、必要な霊との交信を手助けしている、という形になります。

相談者 ⇔ 霊能者(=霊媒+通信霊のチームのこと)⇔ 対象の霊

そこで、さっさと霊界に丸投げすることとして、まずは私の背後霊(私の支援をしてくれている霊)の1人に調査を依頼しました。彼女なら、相談者の守護霊とコンタクトして詳細を得られるはずです。さらに新興宗教絡みらしいので、荒事に備えて上記神社の霊声の主に協力を求めました。

回答は、たちまち来たのですが、浮き世にある私は、今回の勉強会、夕食、散歩、その後に勉強会のレポートを仕上げてHPにアップロードして・・・回答を聞くのはその後になったのでした。たちまち来た回答を、勉強会絡みの仕事はともかく、娯楽の後にまで待たせに、待たせるのは、現世の常識に照らし合わせるとだいぶ失礼なこととは思いますが、浮き世のしがらみと、霊界の自由さの差ということ、そして、時間の自由さこそが、霊界の問題は霊界に依頼するしか無い理由でもあります。

 

回答について

2日目の勉強会から帰宅した後、改めて霊査をとり、回答を纏め、下記のような内容で、相談者にメールしました。

 

● 通信霊より 「仏像・神像について。」

この仏像・神像は、宗教団体への寄付に対する、謝礼、というか、布教の一環で送られたものです。義母さまはお付き合い以上の関心がなかったが、仏像・神像だけに処分に困って天袋に仕舞ったものです。

 

【補足】

結果からいえば、もらって処分に困った物もあったでしょうが、自分自身で買いそろえた物の方が多かったかもしれません。ただし、この通信の目的は仏像類の出自では無く、「どうでも良い」ということにありました。

 

以下は、主に一般論として

● 仏像・神像が気の毒? (と感じたことについて))

その志が高いかどうかは別として、贈った方にも「想い」がありますし、義母さまにも、残した事への「心配」もあるでしょう。

また、面倒なことに、仏像・神像というのは、たとえ造りが悪く、材料も陳腐な安物であったとしても、「信仰の対象物」というだけで、おろそかに出来ませんし、なにより、他者の前で処分するのも憚られます。

「力(加護)を発揮できずに死蔵された」といういきさつもありますので、扱いに礼を失すると(程度ものですが)暴れる気配もあります。

 

● 対策について。

まず、ご本人が、仏像・神像を見て、「同情」・「感応」してしまった、いきさつもあります。なので、本人が、「代が変わってしまい、自家には別な宗教もありますのでお祀りすることが出来ません。伝えたいことをお持ちでも、私には力もありませんので、専門家にお渡しいたしますのでどうぞ、そちらへお移り下さい。」と、祈念いたしましょう。これは縁切りの為で、ここまでは、他者に頼むことは出来ません。

その後、神社同様、二度柏手を打ちます。これは祈祷ではなく、気分を切り替える為のものです。(引きずらないことが大事です)

上に、「暴れる」といったのは、「人目に触れようと努力する」例えば、「箱に入れて持ち出そうとしたら、落として中身が出た」といった感じです。

なので、仏像・神像は一つずつ、黄色、または、黄色っぽい紙で包み、纏めて段ボールなどに詰めます。ここでのポイントは、「信仰物だから敬意を払う」ということです。黄色い紙もそういう意味で使います。この紙は、さすがに古新聞などは使わず、百円均一で買ったもので良いので模造紙などを使うか、古布などでも大丈夫だと想います。

また、包装と箱詰め、運搬には、息子さんに頼むべきです。

そもそも、霊障に弱いのは、身にやましかったり、なまじ同情心のあつい人なので、この片付けは奥様とは相性が悪い問題です。一方、息子さんは、信仰心に篤くても、言いがかりには断固たる態度が取れる人だから、この問題に耐性があります。

終わった後のみそぎなどは不要ですが、気分を切り替える為、ポンポン、と柏手を二度打って、験を正すのは良いと思います。

または、私が包装し、運んでも良いのですが・・・時期が合えばですが。ただし、霊感が強い=敏感=人より弱い、という意味でもありますが、まあ、その辺の霊にケンカは売りませんが、負ける気もしません。

 

● その他の注意点

  1. 念のため、片付ける前日と、片付け終えた後にメールを下さい。大丈夫だと思うけど、念のため背後霊に安全確認します。
  2. 【私的なことなので掲載を割愛】
  3. 霊障があるか、ないか、というなら、心が乱されただけでも十分に霊障のきっかけとなり得ます。片付けた後は、「言い分は、処分したお寺へどうぞ」とばかり、毅然とした精神的態度を取りましょう。

 

そして暴れた・・・

回答メールへ、相談者からの返信が来た。(筆者が箇条書きに変更)

  1. 仏像について、謎が解けた気がする。
  2. 処分を依頼できる、または、預かり下さるお寺、神社で知っているところは無いか?
  3. 自信が無いので対策を依頼したい。交通費などの実費は負担する。
  4. 仏像・神像に意識を向けないようにしてなら、その家の掃除や細かい修理はしても良いか?
  5. 肝心の息子が、左足のくるぶしのひどい痛みで歩くのも大変なことになっている。
  6. 相談者自身も2日ほど頭痛で困っている。

お寺については知り合いに心当たりがありました。仏像の魂を抜くのに、何体あろうと一式数千円で程度のお布施で良いとのことです。これはかなり良心的だと思います。ちょっとググると、1万数千円以上掛かるようですから。

ただ、解決の為、現地に行くのには抵抗がありました。面倒とかではなく、なるべく金銭的負担を少なく、問題解決を手伝って差し上げたかったからです。現地の友人宅に宿泊するとしても、交通費だけで三万円ほどかかります。とはいえ、疑問なのは相談者の頭痛と、息子さんの足の痛みです。

相談者のメールを読んでいると、『あんな仏像、燃えないゴミで充分なレベル。』と聞こえます。では、頭痛と足の痛みは何故か?・・・振り返れば、ここで気付かない自分の鈍さに呆れもしますが・・・私は、「ご招待である」と感じ、とにかく、現地に向かう覚悟を決めました。

スケジュールの調整でも、多少のグダグダがあったのは、別の問題の解決へと繋がるのですが、ここでは割愛します。また、出発直前に思い立って、簡易祭壇(ただの白紙だが)と祝詞の準備をしたのですが、これについても、付け焼き刃では逆効果なので割愛します。

 

もう一つの問題

出発の前々日、相談者から、追加の質問メールが届きました・・・

—– 引用開始 —–

気になっていることがあります。

夏ごろから、我が家の仏間に時折人影がさっと見えます。

小柄な男性で、ひょこひょこと小走りに仏壇の中に入っていくのです。少し昔の風体です。

私は何度か目の端の方に見えていました。先日、主人が初めて見ました。さっと横切り仏壇の中に入っていったそうです。

なんなのでしょうか?因みに、我が家の仏壇には主人の祖父母、叔父、叔母、父母、のお位牌があります。

—– 引用終了 —–

相談者のご主人は、心霊嫌いの方らしく、そういう人も目撃した、いや、見たものを口に出した、というのは興味深い話なのですが、仕事のことやらで疲れていた私はもう、考える力も無く、「その件はお目に掛かってから」、と回答を避けてしまいました。ただし、後から考えてみると、『とにかく現地に来い!』とばかりに霊たちが私の思考力を抑えに掛かったのかも知れません。

 

・・・続く。

霊査事例: 2015年10月11日 大阪勉強会

2015/10/11

事例1

  • 『また、来年もお目にかかるのを楽しみにしています。「生きるのが面倒」などといわず、元気にお過ごしください。』
  • 『(毎日)本を数ページ読み、日に数回、少し散歩をする。無理をしない。でも立ち止まらない。』
  • 『暇になると妄想しますから、本を読み、散歩をして、心を健やかに保ってください。』
  • 『妄想が出たら、精神統一の要領で頭を切り換えてください。』
  • 『またお目にかかれるのを楽しみにしています。』
  • 『散歩の際には道々の花の種類を数えてみましょう。頭の体操です。。』

 

 

事例2

  • 『説得術。人を動かす、というより、落とし所を与えるつもりで。』・・・女性の多い職場で、男性が発言すると、威圧的と受け取る人も出て来るでしょう。上手に意見を通しましょう。
  • 『身体が休みを欲しています。風邪を引かぬように。』
  • 『当事者にはわからないような、必要な苦労もあります。』
  • 『無農薬野菜は確かに良いけど、神経質になることは良くない。全体で減農薬にするつもりで。』・・・食材のすべてを無農薬にするのは、お金もかかり、品数が減ったりもします。すべてを無農薬に変えられなければ、普通の野菜と組わせて、全体でどれだけ農薬を減らせたか、を考えることです。
  • 『人間、なる様にしかならないものですから、心配しても仕方がありません。』
  • 『無事を祈るのも良いが、大切なのは異変に気づく事のはず。ならば祈るより無心であれ。』

 

事例3

  • 『自分をいじめないように』・・・思い通りにいかなかったり、不安や不自由があっても、あなたが悪いわけではありません。先は長いのですから自分を大切に。
  • 『努力が必要なときもあれば、黙って受け売れるべき時もあります。焦ってもどうにもならない。というより、焦ると身体を壊します。』
  • 『「受け入れる」、とは、「あきらめる」というのとは違います。自分の気づかぬ何かを、信じるということです。』
  • 『理想は近づけていく努力が大切で、最初から完成度に拘ると、小さくまとまってしまいます。完璧な小作品をたくさん作るのではなく、対策を一つ作る努力が、人生なのです。』
  • 『手に負えぬのが人間です。枠に入れるのも程々に。』・・・人に迷惑をかけないようにと努力する(枠に入れる)人ばかりではありませんし、枠に入っているつもりでもはみ出ることもあります。もっとあるがままに人間を見ましょう。
  • 『正しいことには背後霊からの加護があり、自身がわき出すものです。強気にでる、でられないが、自分の行動の目安となるかも。』・・・攻撃的になった人もハイテンションになりますので、あくまでも冷静なときに限りますが。

 

事例4

  • 『腰にストレスがあります。』・・・『良い、そのまま進め』
  • 『助長をしない。何もしない、という努力もあります。大事なことです。』・・・相手に任せ、手出しをせずに、見守る。簡単なようでいて難しいのです。
  • 『楽な道を選べなくても、そう、ひどい道を行くわけではない。』
  • 『出来うる限り良い選択肢を選んでいくしか、手段はありません。』
  • 『まず、心を静めて自分の問題(弱点)に気づくことです。自分自身との協力関係がうまくいけば、事態は好転します。』
  • 『意に沿わぬ仕事かどうかよりも、意に適う人生を送る努力をいたしましょう。』

 

事例5

  • 『睡眠が足りていません。また、腰にストレスを抱えています。』
  • 『「元気に働いている。」ということほど、大きな自己主張はありません。』
  • 『疲れると夜目が利きません。サプリメントよりもよく寝ることが大事です。』
  • 『「父と子が難しい」のは、つまり、男という生き物が考えすぎで、難しい存在だからです。生きているうちに笑い飛ばせれば良かったのですが。』
  • 『上手に人を頼れる人が、一番強い人なのですが。』
  • 『来年は身体のメンテナンスの年にするつもりで、きちんと検査を受ければ安心です。』

 

事例6

  • 『気分が沈みがちなのは、気候の変わり目、温度の変化で、悪いことが起こる予兆ではありません。』
  • 『寝込むよりも、少しスローに生きる方が良い。』
  • 『苦労が不幸なのではなく、きぼうがなくなることが不幸なのです。一歩ずつ、進みましょう。』
  • 『自分自身がどうにもならない人なのです。あなたの思い通りになんて、なりません。出来ないことより出来ることの中で解決を。』
  • 『繰り返しますが、希望のないことが不幸であれば、希望の大きさは幸せの大きさでもあります。大がむりなら中、中がむりなら小。欲張らなければ解決の方法はいくらでもあります。』
  • 『幸不幸の目安は、(人のことが)気に障るか、どうかに見ることが出来ます。つまらないことでも気に障るようなら、何か息抜きをいたしましょう。』

 

事例7

  • 『あなたは計画を立てるより、飛び込んで、出たところ勝負に向いているはずです。』
  • 『失敗も財産、多くのノウハウがつまっています。むしろ、成功のほうが得るものは少ない。何もせずにいるなら、失敗する方がましです。』
  • 『人生の真の結果は、「どう死ぬか」にあります。過程や途中よりも結果が大事です。』
  • 『繰り返しますが、成功か、失敗か、なんて、生きているうちに判断は出来ません。人の失敗を笑う人は、自分の明日を知らぬ愚か者です。』
  • 『体調の悪さも真実ですが、寝ても治らぬたぐいであれば、身体を動かしながら治すしかありません。けっしてあきらめない様に。』
  • 『新しい年は飛躍の年でもあります。その一歩が大きいか、どうかは問題ではありません。前に出られるかどうかが問題なのです。』

霊査事例: 2015年10月10日 京都勉強会

2015/10/10

事例1

  • 『(なにやら)不安を抱えています。また、あなたは自分のことを「気が小さい」と思い込んでいますが、人より敏感なだけです。』
  • 『(敏感で)人より先に気づくなら、人より先に対策することが出来ます。自信を持って。』
  • 『見落としか、わざと捨てたのか・・・それを見極めた上でなら、あなたは良い助言者となります。人のことはともかく、無駄を減らして上手に生きましょう。お幸せに。』
  • 『いつも一緒に歩いています。』・・・あなたが守護霊の雰囲気を感じてしまうと、今までは怖がってしまって手を出せずにいたようです。

 

事例2

  • 『肝心な時に逃げない。』・・・過去の失敗(と、自分で思っていること)がトラウマになっているのでは?
  • 『ありがとう』と聞こえました。・・・真剣に相手を想うから、不足を悔いているのではありませんか?
  • 『つねに産まれ、そして消えていくのが、世の常である。前に進め。』
  • 『人のために働けるのは幸せなことです。』

 

事例3

  • 『浮かれるな。知っているつもりのことでも、よく学ぶ。見落としに気づくことがうれしい成長だ。』・・・昔読んだ本を読み返してみると、違う見方が出来ることに気づくことがあります。この差が自分の成長であるから、学び直すことで、自分の成長を自覚するのは良いことでしょう。
  • 『雑事を学べることは、外で修行する一番のメリット。(雑事を)おろそかにしない。』
  • 『あなたは上品です。多少崩れても大丈夫。』・・・多少、朱と交わったぐらいでは、赤くは染まりません。
  • 『チームプレイも、個人プレイも上手にこなしていきましょう。』・・・なれ合うことも大事だが、なれ合わないことも大事です。
  • 『腰を痛めないよう大事に。』

 

事例4

  • 『恐れながら育てると子供(信用されないことで)はグレます。もっと信じてあげましょう。自分の身体のことも。』・・・病気を恐れ、自己治癒力を信じないなら、身体は悪くなる一方では?
  • 『心まで病む必要はありません。お幸せに。』
  • 『多少、火傷したって、生きているだけで良い、ぐらいに思って子供達を見守りましょう。』
  • 『疲れたときも、気分が乗らないときも、寝るに限る。まだ、(三途の)川を渡る準備はいらない。』

 

事例5

  • 『ミネラルが不足しているかも。家族から料理の味付けが濃くなったといわれませんか?』
  • 白い小袖の女性が、紫色の光をまとって、立っている姿が見えます。・・・白は宗教的な中立性、小袖は活動的であることの自負、を表わすそうです。
  • 『動きに美しさが宿る。を目指しましょう。』
  • 『一緒に頑張りましょう。私は味方です。』・・・と、前述の女性から。

 

事例6

  • 『気持ち、ゆっくりと話しましょう。すると、言葉を選んでいるように思われ、好感度が上がります。』
  • 『子供に対しても礼儀正しく。でも、大切なところでは一線を守って接しましょう。(子供達が)社会性を身につけるために必要なことです。』・・・社会性というのは話して聞かせて教えるのではなく、周囲の大人を手本として覚えていくものですから、大人達にも自覚が必要です。
  • 『三度叱ったら、五回褒める。そして(信頼を得た上で)、話を聞いてみましょう。』
  • 『子供にも礼儀正しく。』・・・叱るときも礼儀正しくあれば、暴力的、と誤解されることも少ないはずです。

 

事例7

  • 『今まで、何をしてきたか、より、これから何をするのか、が、大切ですよね。あなたは頑張っています。』
  • 『あなたが思うほどには、人は傷つきません。』
  • 『人は知らずにあまたの罪や汚れを生み出すもの。知らずに得た罪や汚れは人ではどうにもならぬから、神仏に祈って、はらえたまえ、きよめたまえ、とするしかありません。それで足りなければ、募金に協力するなどして、善行を積むように心がけましょう。』

 

事例8

  • 『やるべき事をやるときは、加護が働き、自信がわきます。やらなくても良いことには、加護がなく、つまりは自信もわきません。省くことをいたしましょう。』・・・あなたが、「やらなきゃ」と、焦っていることの中には、やらなくて良いことが含まれているようです。
  • 『気分の善し悪しは腸から来ます。野菜を多くとりましょう。』
  • 『(あなたに必要なことは)反省ではなく、糺すことです。』
  • 『志が空回り。・・・(志に応じた)強い霊がついているから、身体に負担がかかります。(気分と仕事の)ON-OFFをしっかりと分けましょう。』・・・時間を決めず、だらだらと仕事を続けても、指導霊は時間を決めてさっさと去ってしまいます。それは、あなたの身体に負担をかけない配慮なのですが、あなたが気分が乗らない(つまり、霊が去った)状態なのに、仕事を続けると低級霊がかかりやすくなり、仕事も身体も負担が増えてしまいます。気分が乗らないときはやらない。

霊査事例: 2015年10月3日 横浜勉強会

2015/10/03

 

霊査事例1

  • 『平常心で』・・・不安に囚われることで、先の展望を見誤りませんように。
  • 『人生の楽しみを大切にして人に頼ることは、やましく思う必要はありません。そのための公的なサービスなのだから。』
  • 『時間の必要なものははやめに始めて、時間をかける。そぐにできる事を先に片付けて大切なことを後回しにしない。』
  • 『想う力は、人それぞれに備わります。各々、自分のことは自分で。「想えば形になる」というのは、絶対とはいえなくても、想わずには何事も始まりません。お幸せに。』
  • 『不要なものまで背負わない。』

 

 

霊査事例2

  • 『「良かれ」と思う(祈る)のは、大切なようでいて、しつこいのは邪念と変わりありません。天に任せること。』・・・思い通りになるとは限らないから、同じ願いばかりを続けては、事態が拗れることがあります。
  • 『制約の多い人なら、事前の準備が大切であるが、身が軽いなら、出たところ勝負も良いもの。問題は、その時々で考える。』・・・頭の良い人は先回りしすぎるところがあります。でも、先回り、というのは、自分の未来を縛ることでもあるのです。
  • 『寝不足には中毒性があります。(睡眠を)おろそかにしませんように。』
  • 『何事も程々が肝心です。効果が出るのを待てば、過ぎる事もあります。一度で効かなくても、二度三度。必要なことこそ、焦らず、努めることです。』
  • 『落とし所を意識しましょう。』・・・妥協はきわめて大切です。

 

霊査事例3

  • 『好奇心』・・・が、動いているのを感じます。『楽しそうで良いのですが、姿勢が悪い。』
  • 『(一般論として)人に指摘されれば、面白くないのが普通のこと、ただ、自分が不自然に振る舞うには意味がある。』・・・姿勢が悪いことを自覚しつつも、悪い姿勢を続けるには、意味があるということです。
  • 『とりあえず、身体に悪いものを食べて、気分転換を。』・・・色々我慢があって、ストレスが溜まっているなら、一つや二つは、我慢を棚上げして、他の問題を片付けた方が良さそうです。
  • 『果報は寝て待て、ゆったりとした気持ちで。怒りで自分の身体を壊さぬように。』
  • 『布団のかけ方が難しい季節です。足下に余分を一つ用意しましょう。』・・・風邪に注意を

 

霊査事例4

  • 『学校では、礼儀正しく振る舞いましょう。』・・・人に好かれたいなら、まずは、人に嫌われないようにすることから始めましょう。

 

霊査事例5

  • 『簡単な仕事を、簡単にかたづけては能がない。そういう時こそ、「こだわり」を織り込みましょう。』
  • 『他者の課題には踏み込まず、自分の課題で(他者の答えを)示す。穴が空くほど見続けると、キット面白い課題が見つかる。』
  • 『面白いなら、頑張らなくては。』

 

霊査事例6

  • 『我が子とはいえ、他者に気取られて自分の向上を忘れぬように。本を読むことで子供も本が好きになるように気配りしましょう。』
  • 『自ら手本を示す。』
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  • ・なぜ、争うのだろう? 事態はただ現実への妥協を求めているだけなのに。
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