霊査事例: 2014年12月13日 横浜勉強会
2014/12/13事例1
- 『なるようになる。思い悩むのところが吉』
- 子犬がうまれる光景を見せられたのですが、意味は教えてもらえませんでした。
- 『心を静める時間が足りていません。もうすこしゆっくりと生きましょう。』
- 『新年前半は内に、後半は外に活動しましょう。』
- 『餅は餅屋。(たとえあなたが得意でも)商売している人に任せることです。』
事例2
- 『(怒るのも)家族らしくて良い。』
- 『もうしばらくは、家族をあじわわせてあげて下さい。』
- 『元気な内にいくつか趣味を広げましょう。』
- 『上半身を使わないと肩こりが治りません。』
- 『あれや、これやと楽しいことがあるのに勿体ない。』
事例3
- 『ストレス・・・寝るに限る』
- 『悪目立ちします。慎重に。』・・・組織って、上部の方針に沿った改善提案(組織全体の利益追求)は善ですが、上部の方針が見えない段階で、(構成員一部の利益追求)をすると、組織にとっての悪と見なされかねません。「弱いものを助ける」というのは一見美得なようでいて、全体を顧みないと迷惑な存在となる。今のあなたがそうだというのではありませんが、「そういう奴だ」と思われることは極力避けるべきですよね。
- 『未来を信じて、不安に負けない。考えるだけ損。』・・・不安を抱いている間は不幸です。未だ起こらざる事に心神を傷つけないように。
事例4
- 『ストレス・・・大声で発散する』
- 『年が変われば気持ちも切り替えて、今を楽しむように心掛けましょう。』
- 『心配しても始まらない。』・・・災難て、逃げれば追いかけてくるものです。立ち向かってこそ味方も現れるのですが、逃げている人を見れば、たいていの人は我先に逃げ出し、間違っても身代わりを買って出る人は現れません。いやがれば無理強いされて逃げることも出来なくなる一方、進んで行うものが力及ばずと降参したなら、許されるか、助けがでるか・・・苦労は生き方について回るかもしれません。
事例5
- 『(思い通り行かぬのも)まあ、仕方がない。』
- 『(巧い方法がないか)先生方に尋ねて回る。』・・・せっかくの環境を活用しなくては。
事例6
- 『躾で心に傷を残すよりは、自業自得。』・・・かわいそうですが。試練の時です。
- 『(あなた自身が)よい子であるよりも(今は)怒りんぼ。開き直りましょう。』
- 『自分が欲しがったものをとやかく言わない。思い通りにならないのはいずれも同じ。たとえ苦労が多くとも、罰を与えているので話し、いずれは報われる。』・・・ハイリスク ハイリターン。
- 『一年二年では分らなくとも皆少しずつ大人に近づいていきます。目先のことで怒らず、長い目で見ましょう。人はそれぞれ異なる時計を持っています。』