‘2014/10’ カテゴリーのアーカイブ

京都・大阪勉強会参加の皆様。

2014/10/13

参加者の皆様へ。

おかげさまで無事、勉強会を終える事が出来ました。ありがとうございました。

私も、一度も傘を開く事なく、無事に帰宅する事が出来ました。

京都・大阪はそろそろ強風圏に入る頃と思いますが、どうぞ安全に留意なさって下さい。

では、また来年の春にお会いできるのを楽しみにしています。

 

老神いさお

職業に貴賎なし。

2014/10/13

私のことを思いやっての事と思うが、「霊能者は堕落しやすいもの、気をつけてください」と、注意してくださった方がいる。

そういう言い伝えがあることを私も知っているし、いささか、自慢の嫌いもあるが、私が未だ二十代前半の頃には、『虎は死して皮を残すというが、私は弟子を残したい。今の弟子たちは皆金に汚くて・・・』と、暗に弟子入りを求められたことがある。

今から思えば、人情的には・・・すでに師事をしていたし・・・どうかと思うが・・・可能ならば弟子入りして、他派の知識を得ることも・・・いや、それは人としてはどうかと思うし・・・いや、やれば良かったかな・・・なんて、思ったりして・・・

話を元に戻す。私自身は『霊能者は堕落しやすい』という言葉を不審に思っている。もちろん、自分だけは堕落しないと思うわけでは内。

堕落するのは、貴賤・職業・性別・年齢に捕らわれる話ではあるまい。裁判所の職員や銀行員が痴漢で捕まったりするご時世である。なぜ、わざわざ霊能者だけの堕落をいうのか?

例えば、自分の弟子をいさめる言葉だとする。でも私なら別な表現をするだろう。「人は堕落するものだ。だまされるな。だますな。」 ・・・のように。そもそも、物事は一得一失。作用には反作用。物事の一面だけを言い表して、いったいいかなる真理を説くというのか?

ゲスな憶測をあえてするなら、『霊能者は堕落しやすい」とは、「自分以外の霊能者を信じるな」といっているようにも思えてしまう。それは論理的帰結というより、論理が破綻しているが故に感じる侮蔑の言葉である。

「おまえは堕落するな!」であれば、私は常に心がけている。正直、高尚な思想の元にそうであるより、目先の利益より、長い目で見た安定を重視するだけかもしれない。・・・だからといって自分を卑下することをしない。何となれば、世の中には結果として自分に返ってくるような悪口をとくとくと語るものが多いことに気づいているからだ、

私も、私なりに、私の論理で、日々、自分を律する努力をしている。

職業、性別、年齢に貴賤なし、ただ、その人の生き方にのみ貴賤がある、と。

 

 

蛇足かもしれないが。

どうも、宗教や心霊を学んでいる人には、基本的な人権を軽視する人が多い気がする。いささか下品な表現をするなら、「あんたはどれほど偉いのか?」などと思うこともある。・・・いえ、関わらない方が利口ですよね。

霊査事例: 2014年10月12日 大阪勉強会

2014/10/12

事例1

  • 『よく頑張って来ました。』・・・『休むことにも功徳はあります。上手に(労働と休憩とを)上手に切り替えてください。』
  • 『やりたいこと、やり残したことが多いことは結構である。ただ、焦らぬ事。』
  • 『(後のことは)片付けるより、引き摺らないこと。』・・・「立つ鳥跡を濁さず」というのは人として理想かもしれませんが、いつお迎えが来るかわからぬのが人生です。おおむね順番通りとはいえ、時として生き急ぐ人もいるのです。すべてを片付けてから逝きたくとも、お迎えが来るまで何もせずにはいられないもの。でも善いのです。片付けはお子さんに任せることになっても、それが親子。順番なのです。なので任せること、預けることにあまり心を動かさないようにいたしましょう。
  • 『来年もまたお会いしましょう。』
  • 『力を入れたら、次には力を抜く、働いたら、次には休む。当たり前のことですが、なかなか出来ることではありません。』・・・ON OFFを上手に切り替えましょう。

 

 

事例2

  • 『採点が厳しいから。』
  • 『価値観の違う人は、考えた事も無い問題なのです。ならば、あなたが誘導するという手もあります。』
  • 『自分にとっての「幸せ」の意味を、まずは定義することです。』・・・見守るものにとって、いささか見えにくく感じます。
  • 『相性よりもかみ合っていません。努力の方向性を変えるべきかも。』
  • 『常に心にゆとりを、90パーセントの力で。いざという時に備える。』・・・そのゆとりが、いろいろなことに影響を及ぼします。

 

 

事例3

  • 『(ご自身で)思っていらしゃることより、自然なことです。若い頃には見えなかったものに縛られているのではありませんか?』
  • 『お医者様との相性なんて、まだまだ試行錯誤が必要です。変化を恐れずに。』
  • 『縛られない。自由である、ということがどれほど大きな財産であるか。働き盛りにいろいろと自分を律してきたことは立派だと思います。』・・・家族のためにがんばらねばならぬ時には、自らを律してこなければならなかったかもしれません。でも責任が減った今は、違ったルールを自分に貸して良いのでは? 往々、好きにすれば、と言われると、途方に暮れる方もいらっしゃいますが、そんな時こそ、自分らしさを発揮すべき時です。
  • 『反省では無く、切り替えが必要です。』・・・あなたが悪いわけでは無く、環境の変化に途惑っているだけなのです。
  • 『人の数だけ、答えがあります。万人に『当てはまる正解なんて、妄想の中にしかありません。何となれば、「自分の人生」正しいと思うことが答えなのです。「自分は正しい」「あなたも正しい」と思える人なら、わがままとはいわれません。

 

 

事例4

  • 『祈ったなら、手段は任せましょう。』・・・
  • 『礼儀正しさは百難を覆します。』・・・礼儀正しい人には多くの味方がいるものです。とても大きな財産です。
  • 『母親が仕切った方がうまくいくものです。』・・・子供を叱るのは父親の仕事かもしれませんが、成人した子供に意見をするのは、父親より母親の方が角が立たないと思います。
  • 『実現するしないに拘らず、要望はどんどん出すべきです。いわなければ誰も動きません。』・・・皆それぞれに自分のことでいっぱいなのが普通ではありませんか。
  • 『話を聞けることの強さ。話を聞ける子供を持ったことは誇りに思って良いでしょう。』・・・頭ごなしに叱り過程の人はなかなか人の言葉に耳を貸すことが出来まいものです。

 

 

事例5

  • 『まだ、わだかまりが残っていらっしゃいます。そのことは善し悪しでは無く、その前にやるべき事があります。』
  • 『確かに、怒りはぶつける先が必要なものです。』・・・一時忘れるとしても、いずれまた頭をもたげてきます。でも、慌てて解決する必要は無いはずです。
  • 『思い詰めるとみぞおちにしこりが出来ます。血の巡りが悪くなるのが宜しくありません。』
  • 『人の話を馬鹿にせず聞いてみる。聞く人は強いものです。』
  • 『代金は払う。そういう覚悟があるから、何を望もうとも恥じる必要はありません。』

 

 

事例6

  • 『引き摺りながらも、自由を楽しもうとしています。』・・・『行き着く先は過去の苦労が無駄に思えることでしょうが、意味の無い事柄はありません。』
  • 『どんなに豊かでも心が満たされない人がいます。心が満たされた人はわずかなもので幸せを感じます。心に穴の開いた人はくみ出すために精一杯・・・無駄は少ない方が良いものです。』・・・車にたとえると、人にも燃費の良い人、燃費が悪くて多額の維持費が必要な人がいます。たとえ燃費が悪くても、悪いわけではありませんが、自分の食い扶持は自分で賄うべきですよね?
  • 『そんな時は、笑い飛ばすことです。真剣に話を聞くことは、人(相手)を成長させる上で大切です。でも、相手が大人なら、?』・・・大の大人がぐだぐだ言うなら、いちいち相手をするより笑い飛ばすことです。
  • 『仏の顔も三度まで、三回で十分です。まあ、鬼の顔も三度で十分、後は冷笑で接しましょう。』・・・あらかじめ、上限を決めずずるずると他者の思いに付き合うのは自分を鬼/夜叉に変えてしまいがちです。さっさと見限ることが、心の美しさを維持するコツです。、
  • 『逆境の中でも、笑っていられる。すごいことなのです。誇りに思って。』

 

 

事例7

  • 『あれこれ心配しても時間の無駄、今できることをやっておく。』
  • 『よい子であるより、幸せであることです。あなたは幸せを分けることの出来る人です。』・・・よい子が生み出すものより、幸せな子が生み出すものの方があるかに豊かなのです。心配をかけないのもある意味功徳ですが、創造することについては消極的に過ぎます。
  • 『体調が良くなると欲が出てきて物事が動き出します。』
  • 『遠慮は心でするものでは無く、態度で示すものです。』・・・心の問題というなら、遠慮は時間の無駄、遠慮の態度を示すのは、社会的な儀礼の問題です。
  • 『歯止め。・・・(他者の親切に甘えないためには)互いに、負担に思わず、幸せになれること。そういうルールを念頭に置けば、十分です。』

 

 

事例8

  • 『後悔するよりも今はベストを尽くす。時間が惜しい。』
  • 『祈ったなら、材料は問わぬ事です。』
  • 『得意なことは、それなりに努力し、苦手なことはいとわずにやってみる。すぐに結果が現れなくても、少しずつ変わっていきます。』
  • 『小刻みな計画/目標設定で、少しずつ、達成していきましょう。大きいと心の負担になります。
  • 『思うこと、考えることが問題というより、思い詰めることが問題です。』

勉強会。参加の栞

2014/10/12

肉体をいかに魂が御するか。

生きている人間は、「肉体・幽体・霊体」という、三つの「表現体」を持ちます。

「表現体」とは、人間の中心である「魂」の自己表現に用いられる「手段」をあらわします。

心霊家の中には表現体の数を20以上に分類する人もいらっしゃいますが、 ここで細かな分類を試みることはしません、実用性にかける、または、手に余ると思われるからです。

一方、多くの人、心霊に無関心な人の中にも、心こそを人間の中心とし、肉体を心の表現手段とみなす人がいます。しかし、「心」を人間の「主体」とみなすのは、じつは、心霊思想のつよく否定するところです。

よく考えてみれば、心は身体との間に強い相互作用があり、主体足りえない存在といえます。体調次第で、人は、つまらぬことにもイライラしたり、陰気になって直ちに絶望してみたり・・・反対に、若者たちの無邪気さや、往々無謀な行動力も、肉体の活発さの影響といえましょう。・・・心霊的に見れば「心」というのは肉体の一部、肉体制御装置の信号に過ぎないのです。

そのため心霊思想では、人生の命題のひとつとして、肉体そして心を乗りこなす術の上達にあるとみなします。

心の絶対性をひとまず脇において、心の中にわきあがり来る、インスピレーションに関心を持つ。思いつき、反射、義務感、という、従来からの心の縛りを緩めて「自分らしさ」を考えて見ましょう。

さらには、不健康・不健全さから来るであろう物質的な心の縛りも緩めていきましょう。

たとえば精神統一中に雑念が沸いてきてどうにもならない、とします。そんなノイズだらけの自分の心をどうして「純粋」といえましょう? ・・・心の不完全さは誰もが持つ障害であり、克服すべき課題の一つです。

たとえば、体調不良から来る、陰気さだって、自分自身を責める代わりに、適切な肉体ケアを行えば、改善するかもしれません。

良いものは良い。悪いものは悪い。そう判断すべき時もあれば、悪いものを良くするための工夫と努力が必要な時もあります。・・・犠牲者を鞭打つことは解決策ではありません。

瞑想し、心を空っぽにしようと努力すると、自らの心がいかに多くのものに縛られていることに気づきます。それを一つずつほぐしていくことも、修行の一つであります。

自分さがし。

「自分さがし」をテーマに話をすると、往々、ズバッとした答えを期待されがちです。そういう質問者はたいていの場合、勢いで人生を生きているところがあり、往々、袋小路に囚われて身動きが取れなくなっていることが多いもの。要するに、次に無思慮に突き進むべき目標を求めているわけで、そういうことには答えにくい・・・ひとつの不幸から別な不幸に切り替わるだけ、となるからです。

一見回りくどい「回答」に対して考えていただきたいのは、人には自由があり、数々の才能をもち、さまざまな可能性があるということです。多くの可能性があるから、その人となりを言葉にするのに単純でなくて当然といえます。

本来なら、可能性の多さを誇りに思うべきでしょうが、それでもあえて「絞った自分」に関心をもつのは、質問者の規定する「自分」が、心霊家のいうところの「表現手段」に過ぎないからなのです。

いわば、どんな演目を踊ればよいかがわからない・・・それは表現手段(心身)の考えることではなく、表現者(魂)の考えることなのです。では、その表現者の目的は何か? 瞑想や精神統一を通じて、探っていきましょう。

精神統一について。

まず、身体の緊張をほぐす事から始めましょう。緊張は少なければ少ないほど良いものですが、目的はリラックスではなく瞑想/精神統一なので、勤めるだけで十分です。

その際、リラックス、リラックス、と自分自身に語りかけても帰って緊張するので、私たちは、身体に負荷をかけて緊張させ、ホッと、身体の緊張をほぐす事でリラックスするようにしています。

姿勢は大切です。背筋を伸ばし、内臓を圧迫しないようにしましょう。内臓感覚も人間の感覚のうちですが、人はあまり意識していません。意識していないところから感覚が着たらどうなるか? 心と魂の間の大きな障害となります。

ついでに行くと、空腹でなく満腹でない状態も大切です。

頭は空っぽに・・・といっても、脳は生きている限り信号を発し続けますので考え事が出るのは当然、大切なのは相手にしないことです。

また、頭を空っぽに、というと、空っぽな状態、というか、真っ白な壁状のものを強く思う人があります。これは、考えないのではなく、真剣に考えている状態で、しかも、緊張の元です。

精神統一を始めたばかりの人は、苦しそうな顔をして座っているものですが、慣れるに従って穏やかな顔になっていきます。

精神統一を勧める理由

心霊相談を通じて感じることに、悩み事をもって心霊相談を求める人は往々、「期待する答え」を持っていて、その肯定を霊能者に求めていることが多いと感じます。

そして霊査をとろうとすると、霊的なメッセージよりも相談者の「期待」が、私に強く伝わってしまい、混乱することがあります。

実のところ、相手の思うとおりの「答え」を口にするなら、解決につながらなくても、相手の信頼は得られることでしょうが、それこそ、私が地獄行きです。

なにしろ(相談の大抵が)、自らが陥った行き詰まり(自業自得)が、自己を肯定しながら解決出来るはずもありません。

ならばこそ、良薬は口に苦くて当然と思う人でなければ、治るものも治らないと思うのです。

つまるところ、率直に事実を見て、素直にアドバイスを受けられる人でなければ、悩み事が拗れていくだけ・・・突発的な問題に対して相談を受け、回答をしていくことまで止めたわけではありませんが、やはり、悩み事を自ら生み出したり、拗らせたりする様な、気質・性質をもつなら、それを直していかなければ、回答することに意味が無いと思うのです。

実際、悩み事を拗らせる気質・性質の人もいれば、悩み事を生み出していく気質・性質の人もいるものです。例えば、現実逃避的に自分自身に霊障が存在しなければ心のバランスが取れない、という事例もあります。

そういう人を相手に、無料心霊相談をしていたら・・・こぼした水を拭き取るのではなく、わき上がる泉をくみ出す作業を、無報酬でするようなものです。いや、私にとって終わらぬ責め苦、地獄の様相に似てきましょう。いえ、これは脱線でした。

気質・性質が原因であるなら解決は難しい・・・自己の完全否定につながるから。

しかし、出来れば、悩み事がほどけていくような生き方したいものです。それを一緒に模索していきましょう。

霊査事例: 2014年10月11日 京都勉強会

2014/10/11

事例1

  • 『腹をすえて掛かる。』・・・夢を抱き、長い目でその実現を図りましょう。
  • 『価値は努力が決めます。(実現を)心配するより実現の努力を。』
  • 『人生試したいこともあれば、味わいたいこともあるだろう。それはそれ。割り切って夢を追う。流されてつまらぬ大人になるな。』『恥じることなし』
  • 『見つからぬなら、勉学に努めて見識を広げることも良いでしょう。』
  • 『悲観は無用。ゆっくり選べばよい。』

 

事例2

  • 頑張りすぎているから疲れが貯まります。
  • 怖い雰囲気のおじいさんが言いました。『口はいらぬから手を出す。』
  • 『ほめ言葉は聞いて、けなす言葉は、風の音(みなす)とする。とやかく言われる筋合いでなし。』
  • 『口数の多さは言い訳の多さ、慎むべし。』・・・いいわけを減らすには・・・『自信を持つ。』
  • 人ごみの中で自分を守るには『闘争心を持つことです。』・・・身を守る為には同情は禁物です。
  • 『(死の話題は)少し早い話であるが、(あなたは)0恥ずかしくない死に方が出来る。(とはいえ)油断せぬように。』

 

事例3

  • 『善悪を考えるより、優しくしたいか、したくないかを考えましょう。』
  • 『家族のことは心配しなくても、なる様になります。今から心配しなくて良い。』
  • 『あなたの優しさが誤解されるのは物事をはっきり言うからです。(でもそれは)心配は要りません。』
  • 『日々、張り切ってやっている。よし。』
  • 『大過なし』・・・あなたの生き方は、作為は少なく、好奇心・向学心が強く、無駄な争いを作りません。以前より心に抱えていた葛藤も減ったようで何よりです、

 

事例4

  • 『心の捻じれは感染します。常に心身を正して臨みましょう。』
  • 『答えは八割がた相談者が持ってくるもの、後はそれをどう引き出すか?』
  • 『八方美人は控えめに』・・・仕事柄仕方の無いことではありますが、家族を持てば、そうそう外面良くは出来ませんよね。
  • 『選択肢を数えて見よ。その数で相手が分かる。』

 

事例5

  • 『いうまでもなく、勝ち負けではなく、多く取れるかどうかだ。』
  • 『あなたにとって、ただの悪戦苦闘が社会問題の解決に繋がる。なので善悪勝敗に拘らない。』・・・人は本能として闘争心を持つものですが、短期的な勝敗に拘らず長い目で見た勝利・利益を考えられることはすばらしいことです。
  • 『あれこれと気を回しすぎるのはよろしくない。子供は可能性の塊なのです。』・・・親が気を回すと、子供の才能が、親の枠に閉じ込められてしまいす。
  • 『子供が可愛い盛り。目はかけても手はほどほどに。見守る。過剰反応はしないように。』・・・良かれと思ったことが害となることもあるし、悪いと思ったものが助けになることもあります。人の浅知恵で歪めないように。それが難しいのですが。
  • 『(転勤の決定については)あわてることは無いが、住めば都。単身赴任は避けるように。』・・・ちょっと疑問が。

 

事例6

  • 『なしたことを考えれば、背筋も伸びるというものだ。』・・・多くの経験があなたの人生の肥やしになっていますよね。
  • 『そばに居れば心強い。とはいえ自分らしくても良い。』・・・親御さんにしてみれば、そばに居てもらいたい気持ちもあるでしょうが、不満を抱えながら両親のそばに居る事が適切かどうかは分かりません。
  • 『人間にとって一番長い旅路は心の旅路です。もっと心を自由に。』
  • 『深みより、広がりがあなたの持ち味です。』
  • 『人生何とかなるものだが、人間関係は壊れやすいもの。』・・・無理といわれても、何となってきた、経験をお持ちのあなたは、人間関係も何とかなると思っているようです。でも、何とかなる、とは、分かれることも含まれるのです。大切に致しましょう。
  • 『視野を広げる為にも、伴侶を求めるだけでなく、多くの出会いのチャンスを作りましょう。』・・・そういうチャンスに溢れた職場でもありますし。

 

事例7

  • 『(相手の)理解が難しいときには信じるしかありません。』
  • 『そのまま四十・五十(歳)まで変わらずにいられるならまあ良いが(そんなわけが無い)、どこに落ち着くかが大事である。』・・・自分との折り合いをつけなければ長続きはしません。
  • 『そのために社会奉仕をしているのです。』・・・自分に分からぬことは信じるしかないし、手に余ることは神様に預けるしかありません。でも、ただ座して成り行きを見るより、社会に尽くして応える、というのが良いでしょう。
  • 『ありがとう、という言葉より、良く効く薬は知らない。相手のよさを引き出すことが大切です。』・・・「ありがとう」といわれるのはもちろん嬉しいものです。でも、いう事も大切なのです。
  • 『(これまで出分かるとおり)ちゃんとレールが出来ている。(だから)心配するより信じなさい。』

 

事例8

  • 『使命感が強いと挫折に弱くなります。(人の出来ないことが)出来ることへの感謝を忘れずに。』
  • 『あなたには失敗の準備が出来ていません。』
  • 『下済みが何年必要か、というのではなく、どれだけしっかりと人としての基礎が出来たか、なのです。机上の空論に陥らぬ為に。』・・・実体験をもっと重ねていきましょう。
  • 『打たれ強くなれ。腹に力を』
  • 『挫折も下積みの話も、全ては成功のためにある。たとえ頭を下げるとしても、目は目標から離さぬように、精進されたし。全ては欠点ではなく、伸ばすべき長所である。』

 

事例9

  • 『肩こりから来る頭痛』
  • 『正論より愛。ぶつかるより中(相手の懐)にはいることが大切です。』
  • 『思うようにならぬのは、あなたが、異質なものにあこがれるからです。ほどほどに。』・・・あまりに異質であると共通点が少なくて分かり合うことが難しくなります。同じ異質にあこがれるにしても、共通点を多く持っている相手を選ぶことが大切です。
  • 『心強いと思われる人であり続けること。良い聞き手であること。』
  • 『あなたにとって答えというのは、探し出すべき秘密ではなく、当然の帰結である。(それは)シンプルに生きた証である。』

霊査事例: 2014年10月4日 横浜勉強会

2014/10/04

事例1

  • 『往々、努力家は器の小さき者。小手先の術にせぬように。』・・・自分の出来る範囲で解決しようと努力する、ということは、つまり「出来る範囲」と思う事に自分を閉じ込める事に繋がります。「ダメで元々」という発想、つまりは殻(器)を超える事を忘れがちである、という事なんです。
  • 私はかつて、「軽自動車にスポーツ車のエンジンを積む」とたとえたものですが、速く走るためにエンジンだけを載せ替えても、結局、コントロールできずに事故を起こしてかえって遅くなるだけなんです。余計な事に見えるものも、本当は不可欠である事も多い…いや、不要に思えるのは価値が分らぬだけかもしれません。それがつまりは器。頭で理解できる事は、理解できない事よりも小さい、という事なんです。
  • 『細かい事をいえば、「店」を駅前に移す方が良かろう。自営であれば頑張るだけ稼げそうなものだが、責任も伴う。程々に。』・・・別な声で『足りるハズなんだけど。』とのこと。・・・売り上げに拘るのは浮き世を生きる者として理解できます。とはいえ、仕事が忙しければ休みを取るのは難しくなりますし、ケガなどで営業が止まる事など、許されなくもなります。
  • 今までとは別な女性の声で、『色々足りないようでいて、人様の出来ない事をしている。感謝を忘れずにいると、(その人)徳に人が付いてくる。』・・・ 今度は男性の声で、『(無形)文化財の保護、ご苦労である。』
  • 『努力家だからこそ、恨み言も口から漏れる。だが人は様々(人・物)に生かされているな。足らぬのは生かしてくれているものへの冒涜、気をつけるべし。』

 

事例2

  • 『(強いていえば)春にはフキノトウ、秋には栗、旬のものを味わうのは、簡単なようでいて難しい。皆、忙しくて旬を忘れる。』
  • 『柔軟に、柔軟に。』
  • 『社会の中で生きるのである。窮屈であるか、それに気付かぬか。苦しく思えるのは、その中の楽しみに気付かぬからだ。』・・・地獄に仏、苦中に楽あり。唯往々、苦しみを口にする者には、苦の中の楽に対して感謝する事が少ないものです。
  • 『道は開ける。人生に脇道はなし。』・・・遠回りに思えても、皆、必要な道・・・かもしれませんね。ただ、脇道か、王道かを判断するには、器が関わってくるかも。
  • 『体調を整えて非常時に備える。身体を休めて。』・・・緊張/ストレスが残っています。

 

事例3

  • 『子はいずれ巣立つ。巣立った子を誇りにこそ思え、引き留めない。(子供は)所有物では無く、預かり物である。(知っているだろうが)忘れずに。』
  • 『普段、子供たちに気を張っているが故に、身体に気が回らず。おいおいに体調を整えて行くべし。』

 

事例4

  • 『いい訳をすると、いずれ嘘が一人歩きを始める。』・・・自己弁護のためにいい訳が真実から離れていき、意図せず嘘が生まれ、嘘が一人歩きして自分を苦しめる事に繋がりかねません。
  • 『都合の悪いものが見えない目は、チャンスも見えない。』・・・誰にでもつかめるなら、わざわざチャンスなどと特別視したりしません。誰もが見ているのに価値に気付かぬことが、特別であり、それを生かす事でチャンスをものに出来るのです。
  • 『都落ちを恐れるか、否か。』・・・向き不向きはともかくとして、えり好みをすれば、範囲が狭まるのは避けられません。

 

事例5

  • 『(首に縄をつけた時)ヒモがきつすぎるから逃げる。(人は本来)ヒモを嫌って逃げる者は少ない。』・・・例えば物語では、「話の途中で主人公は死なない」などといった、様々なルールがあって、不幸な話であっても安心して最後まで読める部分があります。人生にレールがあるのは嫌だ、という人もいますが、先が見えぬ自由が本当にいいのか、はたまた、周囲の期待が重荷であるのか、いささか不審に思われます。人の引いたレールなんて所詮人の器なり、どこで脱線するか、させられるかも分らないものを。
  • 『真剣に向き合ってはいけないものです。』・・・人智を巧く扱えない者にも意見はあります。でも、やってはいけない事を周囲が助長してはいけないし、やらなければならない事なら、周囲は助けなければいけません。
  • 『器の大きさ。頭に頼るから惚ける。自分の限界に気付かぬ人は苦しむ。わけも分らず苦しむ者を助けようとする者も苦しむ。』・・・誇り(自尊心)を捨てれば助かるのに、捨てきれずに失敗する人のなんと多い事か。・・・悪いたとえですが、ピーナッツの入った瓶を猿に与えると、ピーナッツを掴んだ手が瓶の口に詰まって抜けなくなる、ピーナッツを話せば手が抜けるのに・・・と、いうたとえに近いかも。
  • 『死もまた、亡くなるのではなく、巣立ち、である。人はそこで真の自由を得る。』
  • 『明るく物事を見よ。人はこんなに老いてさえ、生き続ける事が出来るのかと。(人生の)勤めを果たすべし。』

 

事例6

  • 『身体の固さは万病の元。ぶつくさうるさいのは運動が足りぬ。』・・・(編集時補足)この場合の固さというのは、筋肉の固さというより、主に反応の鈍さとの事です。雨が降っていて外で遊べないなら、屋内で出来る運動を考えるべきです。おそらく・・・境遇の変化を心が受け付けていません。
  • 『良かれと思う事をするより、(あなたが)与えられる範囲で与えなさい。自分に負けないように。』・・・長期戦の覚悟を持たねば自分が先に参ってしまいます。
  • 『まあ、太っ腹である。(嫌な事をいやがらずに受け止めた。だから)小難は多くとも、大難は免れる人だ。』・・・であると良いですよね?
  • 『小さな代償。』
  • 『まだまだ、身体は動く。人生を楽しむべし。』
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