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霊査事例: 2014年1月4日 横浜にて

2014/01/04

事例1

  • 『信ずるとは任すの意です。』
  • 『一念をこめるより無心で事にあたる。我を通すと無理が生じる。』・・・私達は自分の立場で考えますが、霊界の方々は、全体にとって良いようにと考えます。助けを求めるなら、解決方法も任せるようにしないと、立場の違いから、咬み合わないことがあります。または、あなたの念を断ち切りながら善処せざるを得なくなると、祈りが却って仇になることもあります。
  • 『予言するより、手を差し伸べるほうが好きだ。』・・・とのこと。
  • 自然体で良いと思います。・・・今年のテーマは『急所を押さえる。』・・・解決のために懸命に努力するより、急所を押さえて後は見守るつもりで。その方法は御存知の通り。

 

事例2

  • 人生は退屈するには長すぎる、とか。・・・『退屈は案外に疲れます。身体を使う楽しみを見つけましょう。』
  • 子供時分、家の手伝いをさせられるのは嫌でしたよね。・・・ああしろこうしろといわれるのも嫌でしょうが、残りの人生に楽しみを見つけることと、ご自身の好き嫌いに折り合いを付けられると良いのですが。
  • 今年のテーマは『他者と話す機会を作りましょう。』・・・好き嫌いはありましょうが、普段とは異なる視点を持つといろいろな事も更に楽しめるでしょう。

 

事例3

  • 『言ってわからぬ者は、何を言ってもわかりません。無理して道理を引かせると反動も大きくなります。』
  • 『悪いところを抑えるより、良い所を伸ばすようにしましょう。』・・・そういう発想、そういう言動は相手の拒絶を受けにくいものです。
  • あなたの人生の課題は、「言い聞かせ」にあります。
  • 今年のテーマは『ほどほどに。「腹八分は医者要らず」といいますが、口も八分で。できれば口三分で』・・・言うことで却って相手に伝わらないことも少なからずあります。理解してもらうために言葉を多くすると、それが新たな誤解を生むことも。すぐに理解してもらおうとしたり、完全に理解してもらおうとするのは害が多いことをわきまえて話しましょう。

 

事例4

  • 『頂天に一本の橋を渡す。一人にあらず。』
  • 『息を深く、長く。受け身の姿勢が過ごしましょう。』・・・受け身ではなく、受身の姿勢が大切です。これは自己主張をするな、というより、まずは相手の話を聞くことに通じます。
  • 『修行場での修行はプロの好むプロになれましょうが、社会にあって修行をすることで、一般の好むプロになれるはず。』
  • 今年のテーマは『くどいようですが、受身の姿勢で。良き聞き役であることにチャンスが有ります。』

 

事例5

  • 『子供の成長を目で追う。』
  • 『嫌なことをあれこれ思うより、子供の将来を思うが吉です。』・・・仕事の方は容易に改善しそうにありません。なので、そのことを真剣に考えるよりも、楽しいことに気持ちを合わせたほうが、待つことの苦痛が少ないと思います。
  • 改めて確認したのですが、『詰まり、(気の)流れが良くない身体。』・・・「つまり(気の)流れが良くないからだ」の双方の意味だとか、あまり面白くないシャレで申し訳ありません。「身体を治す」と、今の体調への両方に答えたとのこと。
  • 今年のテーマは『やりすぎても、やらなくても良くありません。塩梅良く。』・・・小さな子供で自己主張があって、手を出せば拒み、手を出さなければ求められますよね? 大人だって、会社や、社会だって根は同じです。

 

事例6

  • 『やりたいことをやる。出来るうちに。』
  • 『妻・母の責任は重くとも、為さねばならぬことは割と少ないものです。』・・・妻・母の義務(? 封建的な表現でしょうか?)には、例えば公助があって、活用しだいでずいぶんと軽減されるものです。
  • 『あれこれ心配すると身体が動かなくなります。出たとこ勝負で案外うまく行くのでは?』
  • 今年のテーマは『行動力。あれこれ不平を考えない。』・・・考える、というのは、本来、不可能を可能にするための努力の一部です。でも、考え事の好きな人は、解決を外れ、例えば出来ない事の言い訳を延々と並べてみたりします。行動よりも考えることに努力してしまう。でも、それでは何事も実現から遠ざかります。考えるのは考えるで良いので、行動も大切にしましょう。

 

事例7

  • 近日中に別記予定
  • 『渡るべき石橋は叩いて、選んでも、行きたい道は試さぬ者が多い。』・・・『気乗り・まず自分を試す。』・・・
  • 『始めたら、あれこれ考えないでやり遂げる。』
  • 今年のテーマは『大胆に。がん性には失敗もまた勉強だから。』・・・渡るために石橋を叩くより、渡ってみて石橋を試すのも良いかもしれません。

 

事例8

  • 『原因がわかって安心ですね。』
  • 楽しそうにしていらっしゃいます。とても良いです。
  • 『あれこれ欲をかくと、結果に打ちのめされます。あるもので楽しみましょう。』
  • 今年のテーマは『イメージトレーニング。 幸福(のイメージ)を常に心中に置きましょう。』・・・未だ、起こらぬことを思うのが「心配」です。どうせ、未だ起こらぬことを思うなら、事故・失敗よりも、成功・幸福について思うほうが精神衛生上よいし、無駄が減ります。なにしろ、目的地への道が多数あるにせよ、行くべき道は一つで十分だからです。ましてや、他所に行く道など考慮の必要もありません。

 

事例9

  • 『年をとったら(肩の)荷を下ろす。生まれ変わってからもう一度背負えばいい。』・・・頑張っていきてくればなおのこと、失敗もあるでしょうし、人間、善良に生きているつもりでいても、知らずに犯す罪や、意図せぬ穢れの多少があって不思議ではありません。反省し、経験を活かしてより良く生きるのは大切な考えです。とはいえ、
  • 『社会が悪いのです。あなたが悪いわけではありません。』・・・核家族化とか、少子高齢化とか。晩婚化とか・・・はともかく・・・社会は多くの都合の上に成り立ち、あちらを立てればこちらが立たず、そのバランスの上にあります。良くなった所も多いが、その犠牲になった部分も多い。上手くいかないのは、必ずしもあなたのやり方が悪いわけではありません。
  • 『まだまだ元気。いろいろな事を諦めない。』・・・今更正せないことは来世の課題に残して、今できることに集中しましょう。
  • 今年のテーマは『チャレンジ。小さな成功体験を重ねましょう。』・・・年齢とともに身体的な不都合は多くなってきますし、体調が良くなければ、どうしても内向的・内省的になり、どのみち老からは逃れられないので、悲観的にもなっていきます。でも、生きている限り、いくらでも新しいことにチャレンジすることが出来るはずです。別に、世界最高峰の山に登れ、などといった巨大な夢を保つ必要はありません。散歩の距離を伸ばしてみたり、住んでいる町のすべての路地を踏破してみたり。同じ町内でも用がなくて、歩いたことのない道は数多くあるはずです。とにかく、新しいことにチャレンジすると、気分はとても良くなります。なにしろ、人間は新しいことを試すために生まれてきたのですから。チャレンジは魂の欲求なんです。

 

事例10

  • 『遊び盛りの子の相手をするのは大変ですが必要なことです。』
  • 『仕事について。あまり作為しないように。複雑に考え過ぎです。物事はシンプルに考えましょう。』・・・さきのことを思えば、権利を守りたかったり、隠し、しまっておきたいこともあるでしょうが、そんなことは出来てから考えるべきです。

 

事例11

  • 今年のテーマですが、『(子供を)叱っても良いが、怒らないこと。特に、(叱る際に)念を込めない。』・・・ここでいう「念」とは、適切な言葉が見つからずに使ったものです。言わんとするのは、「一度の注意・躾で、相手を治そうとしないこと。無理をすれば折れますから、何度も何度も時間をかけてゆっくり変えるように根気よく接していきましょう。」と・・・最初からそう書けば良さそうなものですが限られた時間の中で書き取ることが出来ず、端的にメッセージを取り、補足しました。
  • 編集時補足: 『察しの良い人は、勘の悪い人の気持ちがなかなか理解し難いものです。分かり合えない不安から、無意識に、強く言ったり、激しく言ったりしている、様にも見えます。でも本当に理解できないのでしょうか?』・・・怒るのは、相手を理解しないことへの罪悪感、その反動かも?

2014年あけましておめでとうございます。

2014/01/01

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

「謹賀新年」 白鳥の若鳥が飛翔する図

 

私達は、社会の中にいます。つまりそれは、愛する人とも、また、嫌いな人とも時と場、そして、様々な資源を共有しつつある、ということです。そして、憎む相手とも、そしてあなたを憎む誰かとも、社会を共有しているということです。

「あんな奴と、一緒に飯を食えるか!!」 と思ったとしても、では別々な食卓に上がった、肉や、魚が、同じ個体の一部でないと言えるでしょうか?

仮にあなたの心の中の、怨みや、憎しみが、地獄の果てまでも相手を追いかけるものであったとせよ、憎む者と憎まれる者、または、憎しみ合う者同士、果たしてどれだけ離れて暮らしているのでしょうか?

いえ、私は思います。憎しみや、妬みといった、多くの者が「負の感情」と分類するものでも、長い生物史の中で失われずに残ったのは、必要であったからに違いない。と。無論、多くの者が溺れ、滅びていったとしても。喜びのあまり過ちを犯す人もいるのです。憎しみや恨みだけが悪いことだといえましょうか?

ただ私は、その大きさを考えるべきだ、と思うのです。・・・溺れないために。・・・飲み込まれないために。・・・自分が自分であるために。

どんなに憎んでも相手は変わりません。祟で苦しむのは、相手に罪悪感がある時だけです。たとえ相手に一方的な非があるとせよ、私達は社会を共有し、義務を共有しているかぎり、為さねばならぬことがあります。そしてあなたに人としての矜持があるなら、私達は憎む相手の罪を肩代わりし、自らの主張を折り、妥協してでも、変化せずにはいられません。

正義の為に社会があるのではなく、社会のために正義があるから。この順番は大切です。

許せ、とはいいません。私はむしろ、裁くことにどれだけの価値があるか、と思うのです。人は何度でも過ち、多くの場合、何度も同じ過ちを繰り返します。または・・・私は過去も、未来も、何度も過ち、往々、何度も同じ過ちを繰り返すでしょう。全く愚かなことです。その愚か者同士が集まり、社会を作り、互いに不平不満をいい、不平不満では済まずに憎しみ合う。

愛することはもちろん、憎んでもいいのです。あなたがそれに溺れなければ、流されなければ、必要な時に自制できるなら。

自らの憎しみや妬みを自制できるなら、そっと過去を顧みてください。

私達を制約しているのは、他の人間だけではありません。個々人の思惑を超えた一種の社会意識や集団心理もあれば、自然災害も控えています。寒暖や晴雨のバランスだって、地震や台風と比べれば被害が小さく見えても影響はとても大きいのです。

ただでさえも私達は、抗いざる大きな流れに、影響され、流され、生きています。であるなら、人を憎むことはあなたにとって重大な問題ですか? 妬むことがそんなに重要なことですか?

他になすべきことがある。または、もっと優先すべきことがある。・・・そして、余裕があるときにそっと思い返してみてください。なぜ憎むこと、妬むことが必要だったのか、と。

もしも自分が、自らの夢・理想にむかって順調に歩み進めているなら、いや、自分の日常を大切にしているのであれば、憎んだり妬んだりといった、回り道を好むものでしょうか?

責任転嫁、してませんか?

自分の幸せのために、自分の持つ全てのリソース(資源)・・・少なくとも、出来る限り多くのリソース(資源)を費やす。・・・なぜ他のことに、せっかくのリソースを流用しようというのか、そのムダさ加減があなたに理解できるなら・・・

すべての人に当てはまるとはいいません。私の把握しうる狭い人間関係にのみ当てはまるかもしれませんが・・・

苦難の年には夢を諦めじっと堪えるべきです。順調な年には大胆な行動が必要でしょう。 なので2014年は、大切に生きましょう。不順な年であればこそ、少しでも蓄えておくべきです。

皆様が、少なく見えるチャンスを無駄にせず、多く感じるリスクを上手に避けて、実り多い年、または、冬の備えが出来ますように、祈念しております。

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