‘2013/11’ カテゴリーのアーカイブ

石橋を叩いて、でも渡らない?

2013/11/23

過ちというのは、気付かずやるから、過ちという。

・・・知人のお母さまがいわゆる「振込詐欺」に引っかかったという。

私はかねてから、親に連絡するのに自ら名乗らないというのはいかがなものか、と思っていたので、良い機会とばかり、この知人に尋ねたところ、兄弟皆、電話の際には名乗っているという。だが、お母さまが電話で話した相手は、いかにも風邪声で具合悪そうにしていたので、心配のあまり思わず、『○○かい、それとも○○かい?』と、電話の相手に聞いてしまったのだそうだ。そのあとは、新聞テレビでよく聞くパターンで、どうして途中で気づかないのか、と思わなくもないが、もう、大変だ! と思ったあとは詐欺師のペースに巻き込まれて、気付いた時のは、支払った後とのこと。

まったく、思い込みとは恐ろしい。・・・というのは、有益なようで無益な結論であろうか?

 

ところで、11月の勉強会(オフ会)での雑談中、「私は石橋をたたいても渡らない人で・・・」と聞いて、私はその時、フーンと特に疑問に思わずにいたのだが・・・帰宅の、そのまた後の、いろいろあったしばらく後に、私の背後霊が言い出した。

『渡る気があるから、石橋を叩く。叩いても渡れないのではない。叩くことで、疲れ、次の行動がとれないのだ。』

・・・あ。ハッと気づく。

『さらには、叩く、試すことに、いちいち、気負いが強いのだろう。または、理想が高いというか・・・だが、事前に疲れて、つまらぬところで妥協しては、石橋を叩いて、試す意味がない。』

『「もっと奥深く、覗き込むようにせよ」と、伝えよ。「先のために今をつかえ」と。』

・・・まあ、当事者は将来のためにいろいろと布石を打っているようだけど?

『だが、「叩いても渡らないのが自分の性格だから」と、納得している。なぜ、そういう性格なのか、それが弱点にならないか、ということを考察しない。とはいえ、占い師や霊能者に頼らないだけ安心ではある。』

・・・とはいえ必然があったかもしれないし・・・

『まあ、詮索することでもあるまい。』

 

 

頑張っている人を見たら、助けたいと思うのが人情であろう。

2013/11/23

人生は往々ままならない。

生きていれば、つらいことは多々あろうし、悲しみも尽きることがない。

少しでも幸せにつなげていこうと、人は努力するわけだが・・・

境遇が努力に余り、喘げど、ひたすら悪い方向に流されてしまうことは、よく目にするところである。

または・・・伴侶や縁者の不始末を背負わされることもままある。(時としてそれは、「あなたのためだから」と持ち込まれる。)・・・逃げたくても逃げられない。己の責任から逃げられる人が羨ましい・・・わけがない。・・・愚かでも、貧しくても、でも人として、胸を張って生きるためには、捨てられないものも多い。

 

頑張って生きていればこそ、心の余裕を失い、チャンスを見落とすこともあるだろうし、過ちに気付かぬこともあるだろう。・・・頑張っていればこそ、人の助けが必要である。

一方、頑張っている人を見たら、助けたいと思うのが人情であろう。・・・かけた情けがわが身を救うことも多々あること。まったく、「情けは人の為ならず」である。

助けが必要な者がいて、助けを与える者がいる。助け合い、つながりあって、人々の輪が広がっていく・・・

 

・・・容易に素直になれず、じたばたともがきながら・・・

 

ところで、いわゆる愚痴は、努力のうちに入るのか?

人の愚痴を聞いて、助けたいとだれが思うのか?

辛さのあまり、思わず口をつく愚痴もあるかもしれない。また、心のバランスをとるために、愚痴が必要なこともある。

だが・・・幸せを求めて、かえって災難を呼び込むことは少なくないが、そんなことばかりを繰り返しては、なるほど辛かろう。

だからこそ、心をリセットすることが大切なわけだが・・・自らを苦しめている人は、心のリセットだけでは好転しない。対して打つ手がないとはいわないが、残念、私の手はふさがっている。

 

 

霊査事例: 2013年11月2日 横浜オフ会

2013/11/11

以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての霊査です。一般的な回答とは限りません。


 

事例 1

  • 人生とは地上への修行の旅なのですから・・・『失敗は当たり前、(同じ様な)失敗を重ねる事こそが恥ずかしい。』
  • 『「手を出さない。」というのは、加減が分かる人だけができることです。加減がわからないと虐待になります。』・・・こういう事件が多いですね。
  • 『兎にも角にも、自分等のことは自分等でやる。胸を張って生きられることの幸せ。』・・・助けがなくては生きられないようなら、日々がどんなに辛いことか。
  • 『なる様になり、ならぬ様にはならぬもの。落ち着くところに落ち着きます。ジタバタしない。』・・・努力してもどうにもならないことは数多あります。しがみついて、大切なモノを疎かにすれば、それこそ、落ち着きどころが決まってしまいます。

 

事例 2

  • 『口に(を?)出さぬのはまあ良いが、目を背けずにいるのは偉いことだ。』・・・家族の苦労から目を背けずにいると・・・
  • 『退屈(しているように)が見えます。そろそろ何か(表に出る方策を)見つけては?』
  • 『家が収まっていればこそ、好き嫌いもいえます。大切なもの、どうでもよいものは分けて考える。大切です。』

 

事例 3

  • 『転ばぬようにと思うから転ぶ。いっそ屈んでしまえば色々と拾えるものを。』・・・走り続ける、または、歩き続ける、といった、積極的な行動しか考えずに、親の介護や扶養、自分自身の休養、療養と言った仕方のない足止めを考慮に入れていないと、計画を守るために休めず、無理をして、結局、長く足止めを食うことも。その対策に、単に計画を先送りするより、むしろ、地面に転がり回るような一見無駄、または遠回りに見える時間を用意しておくことが、結果として実り多いかも。・・・編集時補足: 『あなたは合理的であろうとして、チャンスを遠ざけているます。』とのこと。・・・棚からボタ餅の話、覚えていますか?
  • 『(ご両親は)幸せですよ。』
  • 『介護の辛さは、つまり、人生の行末をきちんとイメージしたか、どうか、なのです。老いても美しい生き方をする。なかなか、出来ることではありません。
  • 『胸を張って生きることには、多くの代償を求められるもの。多くの人は幸せそうにしながら、逃げていることでもあります。』・・・幸せは他の犠牲の上にしか成り立たない、というのは安易な発想で、人の犠牲の上に成り立つ幸せは、いつ崩れるかわからぬ不安がつきまとうもの。己の力で己を幸せにすることが、どれほど得難いものであるか。

 

事例 4

  • 『当たり前を磨く。「すごいもの」は、金次第、別に偉いわけではない。』・・・人の持っていないものを手に入れるより、だれでも持っているものの価値を高めましょう。妬まれることを避け、でも、敬意を払われるように。
  • 『腹(覚悟)が大切です。頭(で考えるのは)迷いの元。』・・・肩の力を抜くのもなかなか難しいもの。ましてや、頭の働きを緩めるのは更に難しいものでしょうが、瞑想は、頭の働きを落とさねば意味がありません。
  • 『気配りの大切さを。』
  • 『流れる雲を眺める時間も、時として大切ですが、人生とは限られた時間であることを忘れずに。(時間だけでなく様々なものも)大切に生きましょう。』

 

事例 5

  • 『他の弱点を持って、己の得手とする。強し。』・・・自分のどこを磨くか、というのも、競技においての戦略、大事なことだとは思うのです。ただ、私を通じて伝えたかったことは、むしろ、幸運を幸運と受け止めてその幸運おも、自分の強さと信じたところだと思います。この場合の信じるは、そのまま、信仰・信心という言葉に置き換えられるでしょう。・・・これまた、棚からボタ餅の話に通じます。
  • 『うまくやろう、ではなく、うまくやらせてもらった、ならば、どういう心がけが良かったのか?・・・次はもっと、もっと、と欲をかかなかったところが良い。』・・・お分かりのことと思いますが、「謙虚であること」は、往々難しいもの、それは主に、体癖によるものなのでしょうが・・・勝つことに頭であれこれ考えていては、身体が戸惑ってしまうでしょう。思いの及ばぬことは忘れて行うのが良いのです。
  • 『家族の前で神事(あいさつ)を行うことの大切さ。』・・・背中を見せることで伝えることがあります。今は効果が薄く思えても、時間とともにしっかりと息づいていくはず。
  • ご家族について。『運が良いと、人生を侮る危険があります。とはいえ、皆、懸命です。』・・・頑張っていらっしゃるようです。

 

事例 6

  • 『仕事は(身体の)正面で受けとる。嫌な仕事ほど、正面で受け取ることが大切だ。』・・・これ、主に礼儀・姿勢のことです。
  • 『思わず、行う。』・・・行う前に、あれこれと思うのは、ひょっとして、老化? なんて。
  • 『人のこともよくわからんのに、幽霊のことなんてわかるかい!』
  • 『頼られることの幸せ。』・・・邪魔扱いされないだけ、良いか。
  • 『身体を暖かくして。』・・・おだいじに。

 

事例 7

  • 『頭の芯に疲れ。人の話(グチ)は、聞いたら負け。』・・・耳を貸すな、というのではありません。どう、いなすか。ということです。正面から受け止めてはいけないものもあります。
  • 『皆、褒めてもらいたいし、(うまくいかない)言い訳もしたい。そこを考えて受け流す。』・・・編集時補足: 『老いると、口ばかり動かして(屁理屈こねて)、身体は動かさぬもの。それは己の思い通りに身体がついていかぬからだ。職場の理想が高ければ、従業員は身体がついて行かずに、したがって、口ばかり動かすようになる。せめて、口を動かしながらも手を動かせるならば、まだ良いのだが。』・・・彼らには愚痴をいう資格がないらしく、つまりは、あなたが愚痴を聞く必要も無さそうです。
  • 『「そういうものだ!」で、なぜ、納得ができないのだろう。?』・・・その思惑はどこにあるのでしょう?
  • 『年金勘定。最後に笑うための準備をしましょう。』

 

事例 8

  • 『それは、悩むことでしょうか?』
  • 『考えるから動けなくなるのに皆で考えたら、皆が動けなくなるのに。』・・・ナンセンスですよね。
  • 『本末転倒ですね。』
  • 『価値あることに努力を傾けよ。』

 

事例 9

  • 『心に壁を作らずに。』・・・意識が強すぎて壁と化しています。もっと気持ちをゆるめて。
  • 『なにか新しいことを始めるよりも、自分の今を磨くべきかも。』
  • 『不安は天に預けましょう。』・・・考えても仕方のないことは考えない。
  • 『受け身はかえって危ない。』・・・状況に流されず、自分の欲しいものは自分の手でつかみとりましょう。

 

事例 10

  • (その疲れは) 『指圧より筋トレが必要。』・・・状況に流されるより、積極的に打って出ましょう。
  • 『親子なんて責任で縛られている分だけ、他人よりも憎くて(憎しみ合って)当たり前。だからこそ、そういうふれあいの時間を共に過ごすことを大切にしないと、後悔のもとです。親であることに腹をくくるように。』・・・多分、夫婦の間にも当てはまるかと。

 

事例 11

  • 『チャンスはまだまだ、足元にあります。』
  • 『仕事を励むのに良い時期です。』
お知らせBy老神いさお。

・スマートホン
iPhone/Androidで閲覧時に、最適化したページが表示出来るようになりました。よろしければ、ご感想をお寄せ下さい。

・サイト再構築中
移行途中のデータが時折、トップページに掲載されますが、編集作業の都合ですので、今しばらくご容赦ください。旧作については、本文右上に日付が記載されます。

・ページ更新
 現在:1056㌻
 復旧予定: 残り480㌻位・・・

老研カレンダー
11月 2013
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
12月 2013
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031EC
老研イベントリスト
  • No events.
みにみにぶろぐ
  • ・原発全廃
  • ・その後悔の帳尻が合う生き方をしているか?
  • ・我が国だけが原子力を全廃しても、隣国が原子力発電を推進すれば、危険性は無くならない。
  • ・生きるとは生むことである。
  • ・いろいろなる不平不満はあるだろう。だが人は歩んでいる。
  • ・与えられる事を当たり前に思っている者が飢える。
  • ・なぜ、争うのだろう? 事態はただ現実への妥協を求めているだけなのに。
  • ・ 見せられると信じたくなる
  • ・豊かな者は足りぬものに気が付かず、知りたる者は、知らざることに気が付かぬ。……
  • ・ 心に不満が生じるのは、あなたが焦っている証。もう少しゆっくりと生きなさい。

More »

サイト内検索
アーカイブ
サブ・サイト