霊査事例: 2013年1月12日 横浜オフ会
2013/01/14以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての霊査です。一般的な回答とは限りません。
事例1
『胃を痛めています。食事というよりストレスが原因。』・・・大事になりません。
『面倒でも、書き散らしたものをあとでまとめましょう。』・・・しっかり書こうとしても時間がとれません。
『見えるのに見ない。深入りしない。(たとえば)占い師は本来傍観者ではあるが、もっと喜怒哀楽のなかに自分を置く。見るだけなら死んでからでも出来ます。』
『不足はあっても、まあ、幸せな一年です。無事過ごせます。』・・・とってつけたようですが。 『信仰して吉』とのこと。
『すべて良し。』
事例2
・・・ 割愛 ・・・
『身体というより内臓が重いのは、考えすぎて身体に気が回らないからです。』・・・もうちょっと自分の身体に気を配りましょう。
『寝ているライオンは怖くない。「起きるかも?」とおびえるのは、寝ている理由に思いが至らないからです。』
『姿勢よく。見た目も大事です。』
『心配ない。』
『譲らされる前に、自ら譲る。』・・・他者に譲歩を強いられると腹が立ちます。それが運命であるなら進んで譲る方が幸せです。
事例3
『そのアイデア、面白いけど収入には繋がりません。』・・・意義はあるんでしょうが。
『U/Iを大切に。』
『収入も評価の一部です。』・・・他者の評価を恐れていると、結局、誰の評価も受けることが出来なくなります。
『やればできる子です。』
『出来ないことにこそ価値がある。』・・・出来ないとあきらめる前に考えてみましょう。
事例4
『いいわけすると、過ちが見えなくなり、何度も同じ失敗が繰り返される。』
『縁あり、少し小ざっぱりした格好をするように。』
『ケガの心配よりも、(過剰)エネルギーの消費を心配しましょう。』・・・出すものを出さないと、入るものも入りません。
『自分は内的。子供たちは、子供であるがゆえに外的といえます。(いずれは親に似て内的になるでしょうが)、せっかくの芽を摘むとあなたと同じ苦労をします。』
『下手な考え休むに似たり。』
『ケガを恐れるより、癒やす心得。』
事例5
『助長。 焦って得た結果は長続きしません。』
『望みどおりにはならない。ただ、あるべきものがあるべきところに収まるだけです。自然の理』・・・望みがかなったと感じたとしても、それは、あなたの望みの通り、というよりも、自然の理(ことわり)に落ち着いただけの事、似ているようで違います。
『忙しい方が気が楽ですし、いやなら、スーッと消えればよい。』
『なせば成る。やめるなら引き継ぎ書類を丹念にすると後々の苦労が減る。』
『人の世話より自分の介護(世話?) だからこそ、今は人の世話を焼いておく。』
事例6
『駄目でもともと、任せたなら任せたままに。』
『生産的な趣味も持ちましょう。でないと飽きます。』
『就職前の初心に帰る。』『人生は楽しい。』
『ご苦労様でした。』
『為るようになることを成ることを、良き様になる手伝いをありがとう。』