‘2011/12’ カテゴリーのアーカイブ

座を開けて待つ。

2011/12/31

人として、ひとつの信念を持つことは大切だろうと思う。・・・周囲に振り回されていては、人生を棒に振る。

とはいえ、その信念が頑なであれば、他者の拒絶となり、他者の拒絶は同時に、周囲からの拒絶に繋がる。

そして、

心霊を学ぶ者に、気をつけるべきことがある。

「頭」は、信念のみの容器ではないし、単なる思考器官でもない。

創造性や、直感、いわば霊感(インスピレーション)を受け止める受信機でもあるのだ。

 

自分を、または、家族をも・・・無防備にさらしてまで、答えを出したり、迷いと格闘せねばならぬか、どうか?

または、答えが出ずに迷っているのか? 自身の心と頭の使い方に迷っているのか?

霊感は、座を開けて待つ必要がある。心にゆとりを。

新年を迎えるにあたり。

2011/12/30

あるべき様に有ろうとすると、自ずと一番良い形に収まる。

ふんぞり返っていては、重い宝を背負えまい?

 

未知なるものには謙虚に接し、あなどらず、おろそかにしない。

 

無理をするから崩れる。

格好をつけるから無駄が出る。

知らぬふりをするからすべてを失う。

当たり前ではないか?

 

あなたが憧れ(それがなんであれ)、欲するものは、あなたはただ、存在を知っているだけで、中身は未知である。

・・・未知でないなら、あなたはすでに得ている筈。

未知なるものに手を伸ばすなら、謙虚であるべきだ。言い換えれば、慎重であるべきだ。

すなわち、あなたが本当に心のそこから欲するなら、その思いの強さの分だけ、欲することに慎重であるべきなのだ。

・・・ 一得一失。

価値有るものを得るには、手を伸ばすだけでなく、(己が)身も、慎まねばならない。

・・・ふんぞり返っていては、重い宝を背負えまい?

にも関わらず、欲しがる者は手を伸ばすばかりで、身を慎まず、仮に与えればひっくり返って大ケガしそうな不届き者で、己を知らぬからなおのこと、得られぬことで他(神仏)を恨む。・・・時として、「転んでも良いから寄こせ」という。だが、誰が溢れると知って宝酒を注ぐ?

・・・強欲が嫌われるのではない。己を知らぬものが避けられるのである。

無礼者ゆえ与えられず、不届き者ゆえ保てず、愚か故に己の欲を持て余す。

謙虚たれ。・・・強欲な者ほど謙虚たれ。

無欲であることは美徳でない。・・・それ故、山川草木、無欲(そもそも欲を持てない)であるが美徳を持たない。

大切なのは、その欲にふさわしい人物、器量ある人物であるべきだ。

つまりは程々、ほどほど。または、分相応。

・・・であるから。己の頭を、目一杯に下げて乞え。

「新年が、良き年でありますように。」

・・・良き年を迎えるに、ふさわしい人物であることを心がけつつ。

霊査事例: 2011年12月17日 横浜オフ会

2011/12/18

以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


流されれていると、行く先が不安に思う。ならば、泳ぐが良い。たとえ無駄でも・・・

事例1

  • 『家の中に、もう少し関心を。大事な時期です。』
  • 『それでよし。』
  • 『(精神統一時に)眼を閉じるのは、心を自由にするため。心を閉ざすな。備え、先手を。』・・・新しい年に、苦難がありそうですが、上手に乗り越えて下さい。
  • 『山道を(車で)走るなら、眼を瞑っていられない。』・・・苦しい時ほど周囲をよく見ましょう。

 

事例2

  • 『油断していると苦労が増えます。』
  • 『(環境的に難しそうだが)ママ友作りの工夫を。』
  • 『(他者の)手伝いを当てにせず、自分だけで出来るようにする。』・・・辛い時は往々一緒。イザとなれば助けがあるというのは、平和な時代の白昼夢です。
  • 『過ぎるを苦労といい、過ぎざるを経験と呼ぶ。(過ぎる・過ぎない、苦労か経験かはその)人の器の差である。』

 

事例3

  • 『背に手を当てる。(相手の)生き方が観える。』・・・観の目、心で感じる事が出来るはず。
  • 『他者に質問せず、自分で見る。』・・・ご自身の霊感を信じましょう。
  • 『心配事は多くても無事な年となります。』・・・とはいえ、一得一失。「苦労」という代償を惜しむと「報酬」を得られなくなります。よく考えて。
  • 『(人を)頼るな。己の才を信じよ。』

 

事例4

  • 『なるようにしかならない。思い煩うな。』
  • お腹に子供がいるのが見えますが、これは、あなたの願望を表すのでしょう。
  • 『何を作るのかを考えましょう。』・・・友人関係なのか、同僚関係なのか、恋愛関係なのか。または、どういう形が良いのか? 流されないように。
  • 『妥協しない。(むしろ)付加価値を付けて高く売る気で。』・・・(新年は)自らをおろそかにしたら、誰があなたを大切にします?
  • 『甘えさせて良いのは子供だけ。甘え上手になりましょう。』・・・(良くするには)

 

事例5

  • 『(子供が)もう一人欲しいなら、よほど家を手伝わないと。』・・・奥様に任せきりでは巧く行きませんよ。
  • 『不器用であることに逃げない。やるべき事は多い。』
  • 『八月ぐらいまでは、家庭大事で構わないが、以後は仕事の苦労がある。』・・・(新年は)あなただけの問題ではないので、事態は流動的ですが、嫌であれば、事前の備えが必要です。
  • 『何事にせよ、身体が資本。鍛えよ。』・・・(良くするには)家事にせよ、仕事にせよ、体力が大事。

 

事例6

  • 『子育ては、夫育て。これをしくじると、一生後悔する。』
  • 『(自分の)仕事を取られるなどと恐れず(任せよ)。(あなたの場合)家事をサボると女の子が生まれる。』・・・サボれば良い、というより、育児ノイローゼにならぬように、「心にゆとりを持ちなさい」の意です。とはいえ、子供の性別は、別な意があるでしょう。
  • 『育児を楽しむ。楽天的に行きましょう。』・・・(新年は)
  • 『特に上半身を鍛えなさい。(今まで苦しかった)いろいろと楽になります。』・・・(良くするには)

 

事例7

  • 『自分を責めても身体を壊すだけです。』・・・本当に具合が悪そう。
  • 『(自分の手に余るなら)上手に人を使う。』・・・発想の転換を。または、安易に協力・援助を諦めない。
  • 『(何事も)神様が必要と思うなら、自ずと人(や物)が集まります。不要なものならどうでも良い。苦労を一人で背負わないことです。』・・・(新年は)
  • 『概ね、今のままで良い。』・・・(良くするには) 不遇は、環境によるものです。あなたに全く非のないとはいいませんが、足りぬところのない人はありえません。つまり、この程度で不幸にならねばならぬなら、この世は地獄でしょう。気にすることはありません。

 

事例8

  • 『(あなたが)他者が気になるのは、自分から逃げている時です。』
  • 『(知識の)奥のほうまで風を通す。』・・・自分を活用する、ということは、たとえ面倒に思えても、いや、面倒であるが故に、自分の価値を、自ら認めることに通じます。あなたも、あなたの親しい方々の多くも、自らの価値をおろそかにしていませんか?
  • 『人間、苦労(忙しすぎ)も、暇もつらいもの。頼まれごとがあるのは幸せです。』・・・(新年は)
  • 『趣味があると、難を逃れます。』・・・(良くするには)・・・つまり、断るための言い訳を用意しておきましょう。

 

事例9

  • 『腹中の珠を磨け。客(?)が来なくても良い僧侶は仏壇を磨き続ける。』・・・誰かのためでなく、自分のために。
  • 『心が頭にある。』・・・我を散らして。
  • 『すれ違いが多い年。』・・・ではどうすればよいか?と問うと・・・『実家にこまめに顔を出すこと。』・・・(新年について)
  • 『顔を売ること』・・・(良くするには)が、大事です。

 

事例10

  • 『やって楽しくない夢なら、何か他にやるべきことがあるのでは?』・・・棚上げしている問題を先に片付けましょう。
  • 『口は謹んで、手を差し伸べる。』・・・口先の人でなく、行動の人で在り続けましょう。
  • 『顔を出しても手を出さない。寂しい時ほど暇を作る。』・・・(新年を良くするには)寂しい人は、己を忙しくして寂しさから逃げます。でも、逃げることは解決につながりません。新年においては、広く付き合い、でも、自分の時間を作ることです。
  • 『出来ます。』
  • 補足: 当ページを纏めながら気づいたことです。・・・あなたの未来のために、(特に今)大切なのは、労力の配分です。来年でも良いものと、今年すべきものがあります。

 

事例11

  • 『(子供を)苦手と思うな、面白いと思え。』・・・慣れぬことからくる緊張・ドキドキ感を苦手と認識しては、何もできなくなります。
  • 『花嫁修業を。』・・・まずは雰囲気作りから。
  • 『(今はまだ)内弁慶でも、人が世話をしてくれます。(とはいえ)失礼のないように。』・・・(新年は)
  • 『己の価値をみだりに決めない。』・・・(良くするには)・・・高すぎても、安すぎてもいけません。
  • 補足: 当ページを纏めながら気づいたことです。・・・頼れば流されます。進んで行えば重荷に耐え難い。そんなあなたにとって折り合いをつけることは大切です。

 

事例12

  • 『足りぬと思うな、足らすと思え。』・・・与えられなくてもあなたは不自由しない人です。
  • 『俳句、または、短歌を習ってみては?』・・・あなたの前世か、あなたの守護霊か。どちらか(あえて詮索しない)に縁のあることです。やって損はしません。
  • 『自分らしさとは何かを整理してみましょう。すると、自分らしくできないことの不幸が現れ/洗われます。』・・・(新年は)あなたは未だ、自分の不幸・不満の真因に気づいていないのでは? それを克服しなければ、次に進めません。
  • 『難しく考えない。要は、収まりどころを見つけるのだ。特と共にピタリと収まる。』・・・(良くするには)・・・いささか、悪い喩えですが「ゴミも売り方次第で資源となる」・・・欲するものがあるなら努め、特に求めるものがなければ、成り行き任せでも、そう酷くはなりません。結局、重要なのはあなたの気持ちの落とし所です。
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