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各自宛の霊訓

2007/03/06

2007年03月06日


結局、普遍的な意見というのは、実行するのに中途半端なものだと痛感する。……向き・不向き、得手・不得手が絡んでくる。

あまりふさわしくない例えかもしれないが、太った人と痩せた人とでは水行をするのにも差が出てくる。同じ時間、瀧に打たれても身体への負担が全然違う。……時間が長ければより修行になるというわけでもないし、身体に負担をかければ修行になると言う事もないが……個体差を考えずに修行を論じる事はできない。

これをたとえば仏教などでは、「貧者の一灯」などと称す。金持ちが万灯を奉納するよりも、貧者が捧げる一灯のほうが尊いというわけだ。

――価値や努力目標を普遍的意見や一般論で割り切る事はナンセンスだ。

やはり、個々人の性格や志向にふさわしい修行方法、向上法を知ってこそわずか百年前後の短い時間に、より多くを学べる事となるはずだ。……それゆえに、心霊に関する好著を読むだけでなく、審神・霊媒の意見に耳を傾ける事が有益となる。


今回、3日のオフ会でも、それをしみじみと感じた。

A氏は、集中力があるが視野が狭い。精神統一をすれば、統一に集中しすぎてインスピレーションを拒絶している。(一歩間違えば狂信者に化すだろう)

B氏は、信仰心は篤いがその態度が周囲から往々、傲慢に受け止められる。眼が神に向いている人は、どうも人々に視線を合わせるのが苦手だ。

C氏は、理性的であろうとして覇気が足りない。つまり行動力に欠けている。

D氏は、周囲を立てようとするやさしさを持つが、それが結局、自分を生かせていない。自分の才能や可能性を伸ばすよりも他を引き立てる事に集中してしまう。

E氏は、他人を気にかけすぎるあまり、リーダーシップがおろそかになっている。

などなど……それぞれの特性は、一面の長所と一面の短所を併せ持っている。その特性を強める事は同時に短所を強める事にもつながりかねない。すると、単にそれぞれの特性を強めるだけではなく、適切な方向性を身につけて、長所を生かし、短所を庇うようにしなければならない。……したがって、まず、自分を知ることが大切になる。

心霊を学ぶとは、行き着くところ、自分、そして、人を学ぶという事でもある。……他の人間論とあえて差別化を図るなら、心霊の人間論とは、死んでも終わらない価値観、死では逃げる事のできない責任感の追求でもある。


白いオーラよりも、色のついたオーラのほうが良いのか? と質問を受けた。私は、職業適性の問題と答えた。

なお、無色(未熟)ゆえの白と、さまざまな色が合わさった白(完熟)とでは、価値も意義も全然違うと、背後の霊たちから指摘を受けた。

そう、結局のところ、地上が魂の向上の場だというのは、より多くの経験を積むために来ているというのとかわりはない。だが、どうせなら効率よく学ぶほうが良いと思うが。


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