‘2006/04/10’ カテゴリーのアーカイブ

2006年4月8日(横浜オフ会)

2006/04/10

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

・ 理想を掲げている人を、脇で見ているあなたの姿が見えます。

・ 他人事のように見ているのは、気力が充実していないからです。

・『15分間、エンジンの暖気(身体のウォーミングアップ)が終われば、身体を動かすのが気持ちよくなります。その状態が「充実」です。何事もめんどくさい、と感じる病的な状態では、創造性は働きません。

・なお、ご先祖は皆静かにしていらっしゃいます。

・『頭で考えた気配りは、時としてうっとうしい。必要な時に必要な事を出来るのが気配り。もっと自然に生きなさい』

 

事例2

・ 世話の焼きすぎは油断の元です。子供の世話を焼いていると世間の騒がしさに気がつきません。

・ 身体は調整を必要としているけれど、頭の働きがそれを邪魔しています。ただし、今のあなたは気力が充実していて、世間に不満がありません。(世の中のことに煩わされずにいる)

・『集注要求』……精神的にではなく、肉体的な欲求が強くなっています。こういう時には、たとえば食べる物でも、質よりも量を欲して無駄食いが生じます。よく味わうようにして無駄食いを避けましょう。

 

事例3

・ 妹さんは、人から大切にされたいという気持ちと、人の視線を恐れる気持ちの間で板挟みになっていらっしゃいます。この葛藤はどう転んでも辛いものですから、周囲が手を出すと、その痛みの逆恨みを受けます。「なしのまま」…… 良い方向に向かっていますから、手出しを控えましょう。

・ ご先祖は迷信深くて、縁ある神仏を探そうとしても、いくらでも見つかってしまいます。むしろこれから自分が頼るべき物を探す方が良いでしょう。ただし、何かを信じたから幸せになれるなどとは思わぬ事です。

 

事例4

・ 苦労していると、色々と助言してくれる者がありますが、苦境を脱する最後まで付合ってくれる者は中々ありません。付き添って貰いながら苦境を抜け、ほっと一息して、「ありがとう」という言葉が出る。それが真の信仰心の現われです。つまり、苦しんでいるときに色々と信仰対象を探すのではなく、楽になった時に、「ああ、これのおかげだ、」と思ったものが真の信仰対象なのです。苦しんでいる時には本物が見抜けません。

 

事例5

・ 旅の途中で悪い物でも食べたのか、女性二人が折り重なって倒れている姿が見えます。ご先祖に行き倒れの死体を粗末に扱った方があるようです。こういう事があると、苦しいときに助けが得られにくいきらいがあります。…… ただし、特に「祟り」があるとは感じません。

・ 冷静なようでいて、あなたはストレスに弱く、時々、息を詰めていらっしゃいますね? (肯定される)……屋外に出て、開けた場所で深呼吸をいたしましょう。

・ お身内の方の成仏は、ご心配には及びません。皆さん、大人しくなさっています。今必要なのは、「お導き下さい」という祈り方です。…… 『「答は中に有り(外にはなし)」というが、原石のままでは役に立てられぬものです。磨き方(整理の仕方)を会得するまでは他人の知恵から学ぶ必要もあります。』……亡くなった方に成仏せよと祈るのは、心を静めなければ、真の実力が発揮できぬからです。とはいえ、心を静めたところで、修行・向上の方策を持たなければ、そこから先には進めません。永遠向上の大道を歩むからには、導いてくれるものと縁を結ぶことが必要なのです。

・表現を変えると……世俗仏教的な傾向が、今のあなたの欠点で、自分に難が及ばぬ事を祈っていらっしゃいます。ですが、無事や安全は、祈って得られることは先ずありません。むしろ、難を踏み台にしてより向上するという積極的・創造的な祈りにこそ、加護の裏付けが生じるものなのです。

・『だいぶリラックスが出来たようですが、油断はしないように』……特に災難の予兆を感じてはいませんが、弛みすぎも危険ですのです。警戒態勢を取ってください。

 

事例6

(これから出張に出掛けるという)

・「この苦労は本当に必要なのか?」……とお考えのようですね。ただ、イヤイヤ参加しても良い影響を受けることはありません。座したままなら時間の無駄です。利用し、活用する気概を持ってください。

・引率され、出掛けることが嫌なのではなく、あなた自身が引率して歩くことを嬉しく感じる人なのです。

・人間観察も心掛けてください。客にも色々な人がいて、その人に見合った応対があるはずです。

・また、あなたは対外的な低調期にあります。仕事に努力するよりも勉強に向いている時機です。普段なら直接役に立たないからと手を出さないテーマにも、手を広げてみましょう。

・「ふきのとう」が見えました。……意味が不明なのですが、そろそろ山菜つみの時機……ご家族と出かけてみたら?(帰宅後、整理していて気がついた、「花が咲いたら、次には葉を茂らせなければ」の意か)

 

事例7

・『虚をつく』……普段からテンションの高いあなたが、ジタバタと何かをはじめるから、あちこちから抵抗を受けるのです。思い立ったら周囲が油断指定時を見計らって、計画を打ち出すのです。反対する切っ掛けを失えばあなたの思い通りになります。

 

事例8

・ 仕事がヒマになると、ストレスを感じて疲れるのですね。あなたは。……つまり、忙しい方がかえって疲れを感じにくい。そういう体質であることを自認なさってください。

・『休暇の達人となれ』……決して休暇の取り方が下手だというのではありません。ただ人は時に静思する必要があります。そちらの方面の達人を目指し、静かな時間の過ごし方を他人に教えられるように努力なさるのも良いかと思います。

・『食べ過ぎに注意』……(体調調整の)良いチャンスですから、野菜、特に根菜をよく食べてお腹の掃除をしてください。春先にお腹を掃除しておくと、夏の暑い盛りにも体調を維持できます。

・落ち着きが出ています。(つまり自信も充分ということですね)良いことです。


指導事例7

2006/04/10

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 坂道を登るのに、わざわざ駆け上がらなくても……いえ、あなたは大切にしたいものを、本当に真剣に大切にすることは良く分かります。でも、緩めるところは緩めないと、長い付き合いが出来ません。いざというときに疲れて何も出来ないのも困ります。

 大丈夫、逃げて行ったりはしませんよ。幸せはちゃんとあなたのところを知っています。

 

 

 霊査事例2

 心してください。最短コースだけが心の答えではありません。急がば回れというときもあります。かつて、四路五動の話をしましたね。しかし人生でいうなら、六路あるのです。前後左右に過去未来。八方塞の活路は歴史の中にあり、また、過去と今をすべて否定した未来の中にも見出せます。

 

 あなたは時という名の織目にとらわれて、その外を見ていません。

 後はおおむねよし。他人同士がひとつ家に暮らすのは難しくもありますが、構いすぎるよりは、かまわないぐらいの方が長続きします。程度物ですが。

 

 霊査事例3

 無理は禁物……でも、あなたの困ったところは、どこが無理かの判断が足りないところ。もう少しレベルを下げなければ……いろいろなものの寿命を削って仕事をするのは、決してうまくありません。

 

 かつて私は、軽い気持ちで、『前世で人買いでもしていたのでは……』といって、あなたを惑わしてしまいましたが、ある意味、今のあなたの方がよほど人買いかも知れませんよ。

 

 霊査事例4

 あなたにも都合が、彼にも都合が、彼女にも都合が、神様にも都合が、会社にも都合が、お客様にも都合が……様々な都合都合がぶつかりて、その中にこそあなたの運命がある。

 

 流されるままなら、あなたは残り物で我慢せねばなりません。

 幸せになりたいのは誰も同じ。大切なのは志なのです。世の中、上手に生きているように見えて、祖先の財産を食いつぶしている人のなんと多いことか。うらやむべき相手は、徳を積む相手であって、たけのこ暮らしをしている相手ではありませんよ。

 

 霊査事例5

 人は所詮、自分の都合で物を考えるものですが、大勢で考えるなら、悪しきことをすれば世間から疎まれ、良きことをすれば味方が増える。それが道理ですし、世の中がそうであるなら、まだまだ捨てたものではありません。

 

 

 霊査事例6

 日日是好日……というのは、一見、無理のない様でいて、とても無理があります。なぜなら、望まなければ与えようがないではありませんか。好き嫌いをいわなければ、何を与えてよいのか迷うではありませんか。

 

 そして何も与えないなら……動かなければ水も腐るものです。

 あなたが、水も動かさぬ生き方をすれば、水が腐らぬようにと、動かす人がいるものです。人生を主体的に生きなければ、振り回されて辛いと思わざるをえません。

 

 霊査事例7

 ようやく見えてきたことがあります。あなたは、理想を持たないのではなく、理想が高すぎるのです。体に合わない椅子は座っていてかえってくたびれます。もっと、自分の背丈を計らなくては。

 

 

 霊査事例8

 あなたを変えるに至った大きな事件であっても、あなたが生きているという事実、あなたがいずれ死ぬという事実を変えるほどの大事件ではありません。

 

 それはつまり、まず、自分をおき、そして人を置き、神を置いて、もう一度自分を眺める……自分の主観の中でだけ自分を眺めるのではなく、もっと客観的な視点を育ててください。


 

 霊査事例1

 お忙しそうですね。想うことが腹に伝わっていないと見えます。 私は最近しみじみと考えているのですが、人の性格というのは果たして、その魂の性質をそのまま表しているのだろうか、たとえば空腹ならばいらいらするし、疲れていれば根気が亡くなりますね。

 

 自分を冷静に見られる人ならばいざ知らず、たいていの人は、もている因縁といえばまだ心霊的ですが、その実、体質、体癖、体調などに支配されているのではないか。

 たとえば、あなたがうっとうしく感じているある人など、実は慢性肩こりで、肩こりから来る思考断絶で頑固になっているのかも……そう考えたら、相手のことを考えるよりも、マッサージに行かせた方が良さそうですね。

 

 霊査事例2

 しっかりと、精神統一をしている姿が見えます。

 

 何ら文句はありません。ただ、改善のための課題をいくつか。

 精神統一は、ただ、心を静めるだけでも意義があります。しかし、心霊家が行う場合は、心を静めて高級霊と繋がることが理想です。その意味において、あなたは統一の前に、よく背後に手を合わせるのがよいでしょう。

 また、背骨で呼吸する、背骨に息を通すのを数回イメージすると、姿勢がのびます。

 また、あなたはもっと、善良な自分、恵まれた境遇である自分を楽しく空想なさるべきです。あなたは幸せだけれど、幸せに甘えては行けない……という、へんな凝りが心中から抜けません。でも、あなたは幸せを人に与えられる気性をもっていますから、もっと幸せに甘えても何ら問題はありませんよ。

 強いていえば、ちょっと暗雲が見えますが、それは誤解の暗示かな。あと、腰の冷え。

 まじめに、よりも、楽しく統一してください。

「いいですよ」とも聞こえました。

 

 霊査事例3

 答えにこだわらないでください。人がどう答えに至るのか、それはさほど問題ではありません。もっと興味深いのは、なぜ、その人は、これに疑問を持ったのかということです。

 

 あなたは、問題を正しく理解すれば、正しい答えにたどり着ける人です。そうであれば、現状を打破するのに必要なのは、答えよりも、より高度な疑問であるといえましょう。

 平凡な疑問で満足していれば、いつまでも平凡な答えしか得られません。

 

 霊査事例4

 「へぼ将棋」と聞こえます。「王手」をかけて、喜んでは行けません。相手に打つ手がある限り、王手は、ただの一手と何ら代りがありません。

 

 そしてまた、相手を追いつめることに夢中になると、気がつけば自分が隙だらけになることがあります。へぼ将棋では、先に王手を掛けた方が負けるものです。それは攻めることに夢中になって防御を忘れるからです。

 ……うーん。辛辣ですが、あなたの周りは皆へぼ将棋、そして、へぼ将棋談義が多いと聞こえます。もっと深く読みましょう。そうでないと、夢を語り合うつもりが愚痴ばかりになりかねません。

 

 霊査事例5

 目に見える姿の中に夢を追う。夢は夢の中にこそあり。……古語に置き換えれば、長歌になるのかな?

 

 人生を計るのに霊界の物差しを当て、霊界を計るのに人生の物差しを当てはめています。どうも心霊知識の応用がうまく行っていません。 具体的には、精神統一が人生の目的を知るための手段になり、幸せな人生を考えるのに霊界の智慧を待っているが、死後の覚悟は全然進んでいないということのようです。

 見えにくいが、健康食品の話題のような???

 余り背後様が感心していないようです。

 たとえば……健康というは、他に依存しなくても健全なる状態といえましょう。そう考えると、健康食品に頼ってそれで健全といえるでしょうか? 健康食品が無くても健全でなければ、健康とはいえないのですよ。だから、健康になりたいと思うなら、薬も健康食品も、イヤ、健康法すら無用な事を願わなければなりますまい。

 よく働き、おいしく食べ、ぐっすりと眠れること、それを目指してください。

 

 霊査事例6

 人は何故生きるのか、その目的を得ると、困苦に耐えやすくなります。反対に目的意識を持たなければ、苦しみに耐えがたく、耐え難ければ無難で変化の少ない人生を選びがちです。それも人生。悪くはありません。しかし、無難な人生を選ぶと、あなたは自分を虐め始めます。ご注意を。

 

 タッタとよく歩いているのが見えます。丁寧に仕事をしていらっしゃる。

「まじめで結構です」と聞こえます。

 個人的な意見をいわせて頂くと、足の裏全体で地面を踏むつもりで、そして頭は天をつくつもりで姿勢良く歩くと、スタイルが良くなり、身体が締まってきます。ただ歩くのはもったいないですよ。

 

 霊査事例7

 相変わらず、頭が滑っているのを感じます。

 一方で、「良い仕事をしています。私たちは感謝しております」と聞こえます。生き方に無駄が多そうですが、しかし、無駄に生きているわけではありません。

 掲示板で出ている話題ですが、発想の柔軟さは肩こりによって失われがちです。頭蓋骨と背骨のつなぎ目の周辺が凝っている時には、過労ですから、頭を休めてください。

 頸を温かくするのも大切です。


指導事例6

2006/04/10

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

『アイデアというのは、霊界が与えるものです。それは先達たちがいうとおり、腹から生じていくものです。ですがあなたは、アイデアを生み出さなければいけないときに、懸命に頭を絞ります。

 それではせっかくアイデアが生じても、そのアイデアを広げ、検証し、弱点を補強する作業の余地がありません。あなたが何か新しい知的作業を始めるなら、まず第一に行なうべきは、机の上を片付ける事なのです。同様に、まず頭を空っぽにして直感を受け止める余地を作らなければ、あなたはアイデアを生かす事が出来ません。

 私たちが精神統一を実習しているのは、霊界から答えをもらうためでも、何も考えなくなって現実逃避するためでもありません。インスピレーションをしっかり受け止めるためなのです。』

 

 霊査事例2

『頭の使い方がまちがっています。あなたは何か解決しなければならない問題に直面したとき、考えて直ちに答えにたどり着こうといたします。ですが、よいアイデア、建設的な直感というのは、霊界が与えるものであり、良いものを生み出すには霊界もまた、準備時間が必要なのです。それを待つことなく、直ちに答えを欲するから、直感を受け止める前に、虫のよい雑念と交渉してしまいます。そして、霊界の準備が出来た後も、あなたは相変わらず雑念とおしゃべりしています。いつまでも雑念とおしゃべりをしているから、結局アイデアを受け止められなくなるのです。

 

 あなたは答えをしっかり受け止めようとして、結局雑念を受け止めているのです。雑念を退けてしっかりとインスピレーションを受け止めるために必要なのは、問題が生じたら、まず、問題を整理して、そのうえで時間を置くのです。雑念が静まるまで待ってはじめて、真のインスピレーションを得られるのです。』

 

 霊査事例3

『お姉さまの心配、ご両親の心配事などで、頭を悩ませているのは見て取れます。「安心なさい大丈夫ですよ」というのは簡単ですが、あなたに本当に伝えなければならない事は、「自立なさい」という言葉なのです。たとえばお姉さまが頼ってきたとき、また、ご両親が頼ってきたときに、「私に任せておいて」といえるような、自立した状態にあなたがたどり着けば、何も今、心配する必要はありません。そもそも、今のあなたには、心配する以外に何も出来ないから、心配ばかりするのです。心配するよりも自立なさい。自立しない限り、あなたがどんなに心配したところで、あなたの大切な人の助けにはならないのですから。』

 

 

 霊査事例4

『あなたは別に陰気なのでも、消極的なのでもありません。周囲や現実に振り回されて、自分の人生の主導権を失っているだけなのです。

 

 考えても見てください。いくらビールが好きな人だって、無理やり口に注がれるのは嫌がって当たり前ですし、その日の気分によっては、寒いからとビールよりお酒がよいと思うかもしれません。(実は精神統一を終えた後の二次会での話です)

 あなたは本来陽気で、しかも積極的な性格なのに、状況や環境がそれを許さなくているのなら、無理に陽気や積極性を実行しようとしてもあなたが傷つくだけです。まして、現状から見て自分のことを陰気で消極的などと誤解してしまえば、どんなに努力してもやはり辛いはずです。自分を陰気だと決めるけるのではなく、以下にこの状況の主導権をとるのかを考えてみてください。

 何事も、主導権を失えば辛いのが当たり前です。商売だって、お客に主導権を握られれば買い叩かれるし、恋愛だって、相手に主導権を握られれば振り回されて不振に陥ります。その苦しみを悩むよりも、まず主導権を得る努力が必要なのです。

 私が再三申し上げておりますのは、人生の選択肢というのはいくら多くあるように見えても、実のところ、自ら進んで行なうか、強いられて行なうかの二者択一にたどり着くのです。そうであれば、嫌な事でも進んで行なう事で主導権を握りやすい事を自覚なさってください』

 

 霊査事例5

『世の中には、恋愛の上の悩みを抱えている方が大勢いらっしゃいます。ですが、自分の心さえもままにならない人が、恋愛して相手の心に振り回されずにいられるものでしょうか。

 

 自分の心を御せない状態で恋愛をするなんて、はっきりいえば、自分の苦しみをさらに増やすだけの事です。もっとも70歳を過ぎても己の心を御せない人が多いのに、「心を御せなければ恋愛が出来ない……」などといったら、それこそ、死んでも結婚など出来ません。

 結局のところ、恋愛というのは共に手を携えて一緒に苦労していく相手を得る事となるわけですが、ともかく、自分の心を御することの大切さを知らなければ、深く相手を愛するほど、苦労を背負い込む事は間違いありません』

 

 霊査事例6

『以前、ある人からもろもろの相談を受けたときの事です。心が不安定である事、そして恋にあこがれている事、素敵な恋愛をしたい事、素敵な結婚をしたい事……あれ?と思います。

 

 恋愛相談は断っているのにもかかわらず、こういう相談は実に多いのですが、心の中に抱えるさまざまな悩みから逃れるために恋愛を選んだって、うまくいかないと思います。

 そもそも、心の不安定さを抱えたままで、仮に結婚したところで、頭がおかしいからと離婚されかねません。

 心の安定を大切にしなければなりません。それがあなたの幸せの、基本中の基本なのです。』

 

 霊査事例7

『親御さんのことで、悩み事があるようですが、親御さんもいずれは居なくなります。

「親孝行、したいときには親はなし」などといいますが、反対に、「親の意見を聞きたいときには、親はなし」ともいえるのです。親御さんに不満をもたれるのは、家族の情念が絡みますから他人がとやかくいえることではありませんが、親の悪いところばかりを見ていると、後で後悔します。よい所を見るようにしましょう』

 

 霊査事例8

『○○さんが、無気力という事ですが、土葬のままで残っている方が、父方のご先祖にいらっしゃるはずです。単なる土葬では仏様が苦しがるからと、節をくりぬいた竹筒を指すのが習いといいます。  もっとも、そんなことで障りを与えられては困るのですが、心情的な問題として、苦しんでいる、という事を認識する事が、解決の糸口になるなるものです。まず、ご実家にご確認ください。』


指導事例5

2006/04/10

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 お父様が変な咳をしていませんか。そして咳よりも問題なのは体力の低下です。具合が悪そうだと思ったら、すぐに入院させる事。そうしないと、負担で家族全員が入院しかねません。問題を棚上げにすると、一番嫌な時期に、「問題の雪崩」が起きます。今は出来る事から手を打っておいて下さい。

 霊査事例2

 不平、不満が多くなっていますね。霞が掛かって、あなたが良く見えません。しかし「不満の内容を見るな!」と受け取りましたので、それ以上は追求しませんが、思考は水のごとく在るべきです。

  よどみを造ったり、(思考停止)

  渦を巻いたり(堂々巡り)

 している時には、答えを求める前に、なぜ悩んでいるのかを考えてみましょう。思考は、答えを求める為に行うもので、悩む為に行うのではありませんよ。

 霊査事例3

 御主人の様子が変です。黒いもやにとり囲まれています。仕事はどうなりました?

 やはり男は表で働かないと、自分に自信が持てなくなるのですよ。家庭においては妻が強い(やる事が多い)からね。思考の堂々巡りは、災厄の元です。

 思考が清流のごとく流れない時は、自分の精神異常(精神医学的な意味ではなく)を考え、清流を取り戻すように努力しましょう。

 霊査事例4

 周囲は順調に流れているのに、あなたが浮いています。リズムが周囲にあっていません。忙しさに自分を見失っているのでは?

 霊査事例5

 雑念は水に流し、難問は天に預けて。自分の成すべき事に注目しましょう。目の前の問題から一つずつ。「道は出来ている」と聞こえました。結果は望ましくなくても、苦労はしても、心を痛める必要はありません。成すべき事を成すだけです。

 霊査事例6

 存在感が薄い、影が薄い気がします。これは、祖先の供養が足りない。(業界用語)道路の造成か、何かで、お墓の移転が起こりそう。なんだか、一生懸命に御先祖が話し掛けていますが、あなたには聞こえていませんね。聞こえないこと自体は問題ではないのですが、いつまでも話しかけられることで、注意力が散漫になります。


 霊査事例1

 せなのは分かりますが、精神統一をサボりすぎです。今あなたが感じているのは、感情的な喜びが主で、それは死後持ち越せる類の物ではありませんよ。表面的な喜びに流されず、もっと深い喜びを見出してください。ただし、障害は見えていません。

 霊査事例2

 赤ちゃん……胎児が見えました。「望むのなら時は満ちている」と聞こえました。子供のいる生活のイメージを暖めてみてください。

 霊査事例3

 あなたは、目標値が高すぎて、それが達成できない事に苛立ちを感じてしまうのです。自分が人よりも困難な目標に取り組んでいるのにもかかわらず、達成できない事に劣等感や、無力感を感じてしまうのですね。もう少し自分を甘やかせましょう。

 霊査としては、あなたを取り巻く環境に不満があるとしても、今は大過ない生活である事に感謝しましょう。実績こそが未来への足場になるのですから。

 霊査事例4

「頭で考えすぎます。気持ちを沈めて自然に湧き出る行いを大切にしてください」と聞こえました。余計な補足はつけるなともいわれましたので、そのままお伝えします。

 霊査事例5

 どんなに深く息を吸い込んでも、前に吸った息が肺に残っていれば新鮮な空気が身体を巡りません。呼吸で大切なのは吸う事よりも吐く事なのです。息を吐ききれば、自然に新鮮な空気が身体を巡ります。溜め込んでいるものを上手に吐く。それが新しいあなたを作り出すのです。


 霊査事例1

「人の幸せを心から喜べるのは、人の何倍も幸せね」と聞こえました。

 霊査事例2

 せっかくのお休み、後ろめたい気持ちでいては、身体が休まりません。 休む時は、思いっきり休みましょう。そうでないと、だらだらとして人生にメリハリが無くなります。また、一生懸命働きすぎると、他の人の霊性向上のチャンスを奪って罪作りになりますよ。上手にサボるのも功徳を積むことになります。

 霊査事例3

 頭が前に出すぎています。おなかで考えねばだめですよ。何かをしようと心に決めても、その結果を受け止めるべきは、あなたの魂ですよね。感じることを忘れて体験だけしても空しくはありませんか。

 霊査事例4

 あなたの精神統一は間違っています。心を静かにするというのは、ホワイトノイズに埋もれさせるというのではないのです。心の奥底のわだかまりを表に出すという行為なのですよ。

 霊査事例5

 良い人であることを努力しすぎて、あなたの中の悪い子が舌を出しています。その悪い子が、心の底から笑えた時、あなたの精神統一が成功するのです。

 霊査事例6

 「きちんと統一しなさい。かっこつけず、いい子ぶらずに。あなたが努力しているのは誰もが知っているけれど、精神統一会はいわば反省会なのです。反省点が無ければ不幸を感じるはずも無いのですよ」

 霊査事例7

「感情的に、または、人間的にいい人であろうととても努力していますね。それは、すばらしい事です。今回の参加者の中でも特にあなたは努力しています。 しかし、良い人であることを努力するのではなく、あなたのままで良い人であれるように努力しましょう。それは、あなたの更なる努力を求めるのではなく、私たちと共に、向上していく勤めなのです。辛い事、望みたい事は、素直に心の中に浮かべなさい。出来る事は直ちに応援します。出来ない事は、あなたに直接、また、この場を通じて連絡します」

 霊査事例8

 精神統一に大切なのは、耳を貸す事なのです。でも、あなたは自分の言い分、わかってもらいたい事が、常に心の中にあります。それでは、本当のあなたの姿が表に出ません。水面にさざなみがあって、心の奥底、真の言葉が見えてこないのです。上記は、侮蔑の意味が強いと思ってください。「お肌の診断をする前にお化粧をするようなものです」という表現で分かるでしょうか? あなたは、善人であろうと健闘している部類に入っています。ですから素直に自分を認めてよいのです。心の貧しい人というのは、ゆとりが無い……ちょっとの刺激で感情的になる人をいいます。あなたはまだ、落ち着いている部類だと、自負しているはずですよ。

 霊査事例9

 あなたは聡明で、問題を理詰めで理解できる人です。それを、魂で感じられるようになるともっとすばらしいですよ。たとえば、ゆとりの無い人に、どうしたらゆとりを与えられるか考えましょう。あなたはもっと大きくなれる人です。自分に制約を作ってはいけませんよ。

 霊査事例10

『ありがとう』としわがれた男の人の声で聞こえました。親切にして頂いて嬉しかったそうです。『わが心の里、ふるさとに、我骨うずめんと 祈り捧げて』土地神様に祈ってください。貴方を土地が、不幸にはしません。

 霊査事例11

 すべての事には意味があります。それはあなたの魂を曇らせるためのものでは無いよ……との事です。大らかに、そして、何か大切な事を見落とさないように……人材に恵まれないという事は、以下に貴方が貴重な存在であるのかという証なのですから。

 霊査事例12

 よく分かりませんが……『おふざけが過ぎます』と聞こえました。冗談をいう相手を間違えないように気をつけましょう。

 霊査事例13

 興奮してはいけません。怒ったら相手の思う壺です。低級霊は、それが何の価値もないことであっても、とりあえず相手の霊格を引き下げようとするものなのですから。かまっている内は、相手も感情的になって反抗しつづけますが、無視すれば居辛くなって出て行くでしょう。

 霊査事例14

 わき目も振らず、一心不乱ならよいのですが、目をそらして一心不乱ですね。危ない。落とし穴に引っかかりますよ。辛くても目を開けて歩きましょう。

指導事例4

2006/04/10

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

『息を整えよ』と出ました。気持ちを整える事は大切です。 そのコツは、体から整えていくのです。 睡眠不足、運動不足、食事の偏りこれらが心を引きずります。

 

 霊査事例2

『気持ちを切り替えよ、蓮(ハス)は、泥中より出でて大輪の花を咲かせる。泥中にあることを嘆くな、それは花を咲かせるための汝の肥やしなり』

 今のあなたの気持ちは良くわかります。でも、自分を苛めるような事をしてはいけませんよ。

 

 霊査事例3

 先は長い、肩の力を抜きなさい。

 

 霊査事例4

『心の目で見よ、目で見るから目が疲れる』

  何か見落としているようです。注意、注意。

 

 霊査事例5

 良縁近し、まず自分の幸せを考え、それを人に及ぼす事を考えなさい

 

 霊査事例6

 とても良いよ。目の前にレールが引かれようとしています。

 

 霊査事例7

 言葉と心があっていない。落ち着いて、相手は逃げません。

 

 霊査事例8

『慌てるな、期は整わず』

 あなたの場合、ようやくまともなアドバイスが集まり始めたのですから、要するに霊界でいまだに準備中であるということなのです。

 ですから、いろいろ考える事は大切ですけど、慌てる必要はありません。

 

 霊査事例9

 汝、不平をいうなかれ、

 霊界も同じ思いぞ、なれど、人を裁くは良き事にあらず。

 

 霊査事例10

 空回りしています。もっとおおらかな気持ちで、そして人を信じる事を忘れずに……

 


 

 霊査事例1

 ご自分では、元気なつもりでも、身体の芯に疲れが溜まっています。汗が充分に出ていないために、内攻しているのですね。土日は、日射病にならない程度の外仕事をお勧めします。

 その時は、水を一杯飲む事。また新たな発見がありますよ。

 

 霊査事例2

 おや、ご機嫌斜めですね?

「腹を立てても自分を苛めるな。因果応報。人の罪に腹を立てるよりも自分をいたわりなさい。」と聞こえました。ただ、悩みの種は尽きないようです。

 

 霊査事例3

 仕事は一段落したようですね。今のうちに充電をなさってください。ご家族の健康は、口にいうほど悪くはなさそうです。

 

 霊査事例4

 どうも、相手の怒りが収まらないようです。謝罪よりも、喧嘩よりも、良い未来を得られる事をしっかりと祈ってください。今の問題に囚われていても未来は開けない事を、霊界はきちんと理解しています。ただ解決が難しくて長引いているだけなのです。

 

 霊査事例5

 霊が見えることと、問題があることは別です。慌てずに。あなたたち親子はちゃんと守られています。

 

 霊査事例6

 赤ちゃんが、夏バテしています。でもそれほど心配する必要はありません。それぐらいの障害はむしろ、体を鍛える上で大切ですから。また、ずいぶんと精神が鍛えられたようですね。見違えるようです。その事を特に伝えるようにといわれました。

 

 霊査事例7

 小さな障害が一杯見えていますが、私は何も心配していません。あなたならちゃんと乗り越えられます。

 

 霊査事例8

 まず、あなたのご先祖から丁寧な挨拶を受けました。由緒ある武家の血筋であるとの事ですが、あまり聞き取れていません。

 おそらく、守護霊はこの方……というのも感じているのですが、まだ、あなたの背後霊の見極めが十分に出来ていないのです。


 霊査事例1

 お子さんが、絶好調ですね。 追いかけすぎて疲れないように。 もう意識的には独り立ちしているから、あまり構わず、要所を抑えるようにしましょう。二週間ほどは、ちゃんと背後霊が見てくれているから、あまり心配しないように……と伝えられました。

 霊査事例2

 察するに、悩み事がありそうだけど、私はタッチしません。きちんと道が出来ているから、あなたはただ歩いていけば良いと……そう感じます。

 霊査事例3

 仕事が楽しそうですね。とても輝いているのが見えます。小言が出るような心配はありません。あらを探していうのなら、帰宅後は、赤ちゃんとのスキンシップを忘れないように。あなたには大勢、付き合うべき人がいるかもしれないけど、赤ちゃんが、本当に頼れるのは今はまだ、お母さんだけなのですから。

 霊査事例4

 赤ん坊が、なぜ非力な状態で産まれてくるのか……非力だからこそ愛情を注がれ、愛情を注がれるからこそ、人のために働こうとするからなのです。生まれてきた子が、最初から自分の世話が出来るのなら、他人に冷淡な社会になる事でしょう。

 霊査事例5

 人には、「誰かを幸せにする」事を幸せに感じる性質があるのですね。

 霊査事例6

 家庭の憂さを、職場に持ち込んでいる人が見えます。悪いけどね。その人が胃癌になっても同情する気になりません。また、その人が睨んでいるから、職場に和気あいあいとした雰囲気が出てこないみたい。

 霊査事例7

 慶事が、もう一つありそうです。同時に、小さな声で、「お祝いは頭を使って、金はあまり使わず」と聞こえました。まあ、大きな声でいう事ではありませんね。

 霊査事例8

 「お母様の愚痴はちゃんと聞いてあげなさい」と聞こえました。 「いずれ行く道なのだから」なんだか、あなたにとって良いヒントが愚痴の中に隠されているようですね。


指導事例3

2006/04/10

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 人は目の前の問題しか見えないものですから、気がつかぬ先で恨まれることもあれば、喜ばれることもあります。見えないならせめて、誠実に生きたいものですよね。

 

 霊査事例2

 任せ方がだいぶ上手になりましたが、頭の中を言葉が駆け巡っているのを感じます。しかし、あなたが考えることは、あなたの器の中だけの知恵に過ぎないのです。身体を鍛えることが大切であるように、頭を鍛えるのも良いことです。しかし、答えを自分の器に閉じ込めるようなことをしてはなりません。

 

 霊査事例3

 道具に拘る者は使いこなすことを忘れがちです。

 

 霊査事例4

 逆説的ではありますが、分かり合えない壁を感じることは、分かり合うために何より大切なことです。壁があることに気が付かなければ、決してたどり着けない目標に向かって、実らぬ努力を続けなければなりません。

 

 霊査事例5

 あなたの心に強い拒絶が見えます。しかし、作用には反作用が伴うのです。嫌ならば拒むのではなく、ずらすのです。気持ちの切り替えに失敗するから、拒絶することになるのです。

 

 霊査事例6

 お父様の意見を良く聴いてください。いう事に従えというのではなく、耳を貸すことが大切なのです。なるほど今は忙しくもありましょうが、決め付けて棚上げしていると、あとで手間取ることになります。

 

 霊査事例7

 言葉が心に染み入るのには時間がかかるのです。そして、しみた言葉が態度に表れるのはさらに時間がかかります。焦らず、気取らず、追い詰めずに、自分の態度を保ってください。 誰が悪いのではなく、ゆとりがないのですから。

 

 霊査事例8

 水でさえ、放置すれば腐るのです。あなたの気持ちだって長く置けば腐っていきます。せめて風通し良くいたしましょう。たとえば、やりたいこと、願い事を、寝る前につぶやいてみたらいかがでしょうか。

 

 霊査事例9

 与えることばかりを考える人では、誰もあなたに補充はしてくれません。

 

 霊査事例10

 天が与えた障壁は、果たしてあなたを閉じ込めるものか、あなたを守るものか、良く考えましょう。

 

 霊査事例11

 あなたが与えるべきは、言葉だけではありません。誠意、そして何より時間を相手に与えることです。

 

 霊査事例12

 精神統一の時にはおなかの前に手を組んで、自分の意識をおなかまで下げるつもりで、頭をクーリングダウンするつもりで行ってください。あなたは無用なことを考えすぎますから、頭を冷却する努力がとても健康に良いはずです。

 

 霊査事例13

 『欲しがるばかりで求めていない』と聞こえます。「手に入れることには執着するけれど、得たらほったらかしだ」というのです。

 

 霊査事例14

 人生の意義を考えるとき、単に言葉で考えるだけではなく、そうなったときの自分の姿を想像するなどの、三次元的な思考を心がけましょう。また、目的を果たした自分が、その後どうなる……といった、時間の経過も想像して、四次元的な思考をいたしましょう。

 

 霊査事例15

 理屈はどうであろうと、『私はこれがやりたい!』というものがないところに、あなたの寂しさがあります。魂が表に出られずに苦しんでいるのですよ。

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指導事例2

2006/04/10

 以下に紹介するのは個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 努力家のあなたはついつい、努力に夢中になって目的を見失いがちです。

 

 霊査事例2

 反省はなにも生み出しません。しかし、より良いものを生み出すためには反省は有益です。ですから、適切な努力配分を心がけたいですね。

 

 霊査事例3

 人間関係を断てば身軽になるはずが、身軽になった分だけまた何かを背負い込んでいますね。心を変えなければ、何も変わらないのですよ。全ては心から生じるのですから。

 

 霊査事例4

 悪縁を結ばぬ努力をなさってください。あなたはただ、寛容であろうとしているだけでも、相手はあなたにすがろうとします。それを憑依されるというのです。同情はとても重たい。自分の人生だけでも十分に重たいのです。

 

 霊査事例5

 まったく、どいつももこいつも、甘えたがります。甘えたって気がまぎれるだけで、誰も幸せにならないのにね。


 霊査事例1

 あなたの苦しみ様を見て、『ざまあみろ!』とあざ笑う人がいます。しかし、「こん畜生!!」と憎まれるよりも、あざ笑われるほうが、あなたの身体と未来にとっては害が少ないのです。

 

 霊査事例2

 一得一失、世の中の全てには必ず代償が伴いますし、善悪どちらか一方だけを選ぶ事は出来ません。事もありえません。全てにバランスが生じます。つまり、善悪の双方を比べて、善が多ければそれで良しとすべきなのです。

 

 霊査事例3

 怒りを流してください。あなたが腹を立てても事態はなんら変わりません。いえ、むしろこじれる事でしょう。

 あなたが出来る事だけに責任を持つ工夫をしてください。それ以上の事をしたい……それは人間としてとても立派な事ですが、結局は自分の責任さえも疎かになってしまいます。

 成るようになる。全ての道は幸福につながっているのです。それがたとえ来世の幸福であっても。

 

 霊査事例4

 志が足りない気もしますが……これから時代は混迷に向かいます。今がんばっても価値観の大変動に打ちのめされかねないから、気軽に生きましょう。それも一つの徳目です。

 

 霊査事例5

 自信とは、自分を信じる事であって、自分が正しいと信じる事ではありません。自分が正しいと思っている人では、他の意見を聞く事は出来ません。それは独善と呼ぶのです。


 霊査事例1

 深呼吸してください。あなたも何を信じてよいのか、迷っているのを感じます。一得一失。その法則を忘れないでください。うまい話には必ず嘘があるのです。

 

 霊査事例2

 因縁の掃除が進むと、心身が軽くなって油断が生じます。

 

 霊査事例3

 真剣に座っている姿が見えます。ただ、気持ちが胸に集まっているようです。それは海に来て波が光を散乱するのを眺めているようなものです。勇気を持ってぜひ水中も覗き込んでください。

 気持ちをそっと、お腹に押し下げる気持ちで、しかし、気分を下げすぎないでください。うなだれることなく、しっかりと前を向いて、座るのです。

 そして吐く息にあわせて、水を吐き出すようにすると、背後の意思が流れ込む余地が出来ます。

 

 霊査事例4

 たとえ差し引きマイナスであっても、充実した時間が過ごせたら幸いではありませんか。ほっとした時、あなたの顔を思い浮かべてくれた人は、きっと背後霊まであなたのことを気に入ってくれているのですから。

 


指導事例1

2006/04/10

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 普段の雑事に頭を使い過ぎます。音楽を楽しむようにしましょう。日常の雑事に鼻歌が出ればしめたものです。

 霊査事例2

 身体の歪みが大きいですね、身体をゆするなどして自然な形に戻しましょう。

 霊査事例3

 技術を忘れなさい、自然に任せるのです。

 霊査事例4

 相手がどうであれ、誠意を尽くしなさい。

 霊査事例5

 自分への採点が厳しすぎます。

 霊査事例6

 優しさも財産ですね。でも悔しさを知らないと偽善に陥ります。

 霊査事例7

 苦労なさったのは、心霊の世界を知るための切っ掛けなのです。

 霊査事例8

 精神統一を義務に思って、喜びに感じていませんね。


 霊査事例1

 苦悩はチャンスなのです。また、雑事をこなす大切さを忘れないでください。

 霊査事例2

 言葉にしようとするから誤解されます。

 霊査事例3

 美しい物を見せる、ではなく、共に見るという気持ちを持って。

 霊査事例4

 口を開いても気持ちは伝わりません。


 霊査事例1

 楽しかったのは、贅沢でも貯金を降ろしたのでもありません。あなたに無駄がなかっただけです。胸を張って甘受してください。

 霊査事例2

 あなたが今考えている事は正しいのでが、工夫が必要です。大切なのは勝ち負けではなく結果ですし、結果よりも大切なのは、あなた自身の向上なのですから。

 霊査事例3

 地上には、十分に努力しない人と、余計な努力をする人が生まれ変わってくるのです。中庸を忘れてはいけません。

 霊査事例4

 悲しい時は、泣いて良いと思います。ただ、みだりに泣く人は、涙の価値を見失います。

 霊査事例5

 あなたの苦行は無駄になっていません。でもまだ、報酬を生むに至っていません。


 霊査事例1

 私たちは未知なる物を体験するために地上に生まれたのです。物事を決め付けてかかれば、生きている意味を失います。

 霊査事例2

 あなたは自分を信じすぎて、他人に対する不信感を抱きます。あなたも相手も未熟なのです。相手が正しくてもあなたはそれを理解出来ないかもしれません。

 霊査事例3

 油断すると、ついつい、大事にされている事を忘れて、「もっともっと」と考えてしまいます。あなたが誰かを大事にしても、相手も、「もっともっと」と考えています。皆人間なんです。ならばあなたは何をしましょうか?

 霊査事例4

 相手の立場に立って考える……大事ですよね。ところであなたは、物事を考えすぎます。相手の立場に立っても考えすぎています。「過ぎたるは及ばざるが如し」考え事の無駄を省く事が大切ですよ。

意地

2006/04/10

06年 04月 10日


「意地悪がなんと多いことか。」、という言葉に、フッと気が付いて漢和辞典を引いてみる……「意地」は、「意」、つまり動機が生じる「下地」の事なんですね、「下地」が悪ければ生じる「意」が良いはずもない。まあ、引いた辞書にはそこまでは書いてありませんでしたが。

すると、「意地悪」というのはその時の意念の善し悪しを問題にしているのでなく、その意念を生み出す人間性を指して「悪い」というわけです。

世に愛が足りない……というか、意地悪が多いのは、人間性の下地を正す必要があるということなのでしょう。

しかし、人に親切にする必要があるとしても、痩せた土地に種を播けば芽が出ず無駄になる。少なくとも時期が合わなければやはり種を播いても無駄になります。

人は生れた時から意地が悪いわけでもないでしょうに、無駄な種まきを繰返して、種なんて播いても駄目じゃないか…… 人に親切にしても無駄だよ、と思いこんでしまうのでしょう。実は、その先こそが重要なのですが……


穀潰し

2006/04/10

2006年 04月 10日


更新ネタを持ってきたという霊がいる。聞いてみることにした。

穀潰し

『働かざる者食うべからずというが、ワガママを言うばかり、ろくな仕事もせず、病気もないのにごろ寝ばかりの子供に、ほいほいと小遣をやるのは、果してその子のためになるのか。
『人に迷惑を掛けてないなどというが、その真義はともかく、役にも立たず食うばかりの「穀潰し」では、世にいる食うや食わずの人に申訳ないことである。』

……まったくだ、引き籠りの連中は、しっかりと鍛えるべきだ。(ベタな話題に一応、合の手を入れる。)

『ここでいう「穀潰し」とは、意気地が動かず、気が抜けていて世で働けぬ若者等のことではない。先祖供養を軽視する者等のことである。

『人は死ねば、衣食住の煩いもない。生活に不自由の無い者が、どうして子孫にお香や、花や、仏壇、墓地などを要求するものか! 先祖供養とは、そんなさもしい話題ではない。

『人は想い想われ、受けた恩には誠実に報いてこそ、心正しく生きられるものを、感謝する心の働きを生かしもせずに慾ばかりを働かせ、良いことが起れば「ラッキー!!」と浮れ、悪いことがあれば「祟りかな」と疑心暗鬼に捕われ、人が幸せなのを見れば妬むくせに、人が不幸なのを見れば「世間に愛が足りない」などと知った風なことをいう。

『世に愛がないのは、ただ欲しがるばかりで、人に与えようとする者があまりに少ないからではないか。……仮に神仏・祖先に落度があるとしても、それ以上に情けないのは、困っている人に手をさしのべられる距離にいながら、「誰か助けてあげればいいのに」等と考えている人々のことである。

『神仏祖先は横着者の奴隷ではない。むしろ、横着者を叱る立場の者である。

『先祖供養というのは、霊界で迷っていたり、貧しくしている祖先の霊に恵みを与えることではない。「あなたの子孫は恩知らずではありませんよ」と、意思表明をすることである。……祖先の霊等がそれを待つのは、子孫をまもり導いて、それを自己の向上に良い機会にしようとしているからである。だが恩知らずな子供を過保護にしては、世間に、いや霊界・神界の諸霊に申訳がないではないか。』

……むろん、祖先を大事にしても、社会に身勝手な人なら……

『そんな身びいきな先祖供養など通用するものではない』

・・・・・・・・・

『我子や配偶者を大切にするのは、身びいき、いわば自己愛の延長でしかない。そうとは気づかず身内や友人ばかりを大切にして、他に迷惑を掛けても知らんぷりの意地悪がなんと多いことか。……他に求めることばかりが多すぎて、他に与えることは惜しむ。皆、それぞれに自己愛を主張して、誰かを助ければ誰かを傷つけることになるのが、現代社会の葛藤であろう。そんな人格・霊格のものばかりが地上にいるから、神様も世に救いの手の出しようがなかろう。』

……狭量な人格であるのか、狭量な霊格の類霊団に属しているのか、情念だけで先祖供養を論じるのは、情念の外を見忘れているということでしょう。


06年 04月 11日

人に親切にしても無駄だよ、と思いこんでしまうのでしょう。実は、その先こそが重要なのですが……

心の貧しさ、その先。

『心の貧しいからだ。――必要とする相手に親切にするのではなく、見返りを求めて親切にしているのである。そんなさもしい心の持主であることの自覚がないから、先祖供養も面倒がる。また、そんなさもしい心の持主であるから、波動の似通った、棄てることで豊かになることの意味を知らぬ地縛の霊が、先祖になりすまして供養をせびったりするのである。

『それが生来の霊格であるなら是非もない。だが多くは、幼少時に親から充分に構ってもらえなかった者が、無意識に身につけてしまったさもしい癖なのである。

『本来備えている霊格、そのオーラの輝きと比べて遙かに劣った人格しか表せない人のなんと多いことか。多くの親や教師は、自分らの都合の良い者を、良い子と褒め、どんなに才能があろうとも不都合な子供は悪い子と叱る。押しつけられ、型にはめられ、八つ当りの対象、競走馬の如き投資の対象……なんということだ、心の定らぬ幼子ほど多くの責務を背負っている。

『為すべき事は大人達が決めて、考える自由さえ取上げているくせに、難しいこと、面倒な判断が必要なときには、「自分で考えろ」と突放されてしまう。身体的な欲求に応える群れ社会は世間にいくらでも存在するが、精神的な欲求に応え、満たすサークルは、社会にあまりに少なすぎる。誰もが孤独を感じている。いや、実際に孤独なのである。心に感ずる手応え、心の働きに手応えのない社会であるから。

『いやいや、他の心に応じる方法を知らぬから、心を通わせる段階に進めず、心の孤独を満たす手段が判らずにいる。

『そこにある机やイスは誰もが同じように受止める。だが、そこにある「愛」は、人それぞれ受止めるものが異なる。「勉強しろ」という言葉にも愛を感じる者も在れば、反感・憎しみを抱く者もあるだろう。その意味することは実に深刻である。

『物質的な豊かさならば分配が可能だ。豊かな者が貧しい者に与えることが出来るが、精神的な豊かさとは、本質的に分配が不可能なのである。なによりも問題なのは、精神的に豊かな者がより豊かになろうとするのに、心の貧しい者は、心の豊かさを軽視することである。

『溝は拡がり、理解出来ぬ者同士に憎悪が生じる。――神は決して悪魔を生み出さなかったが、向上心の差は、人々を神の使徒と悪魔とに分けるだろう。そしていずれは争いが生じる。神の使徒等は「心醜い」と悪魔を撃ち、悪魔等は「尊大・生意気である」と使徒を撃つ。

『人は向上すべきである。向上はそれぞれが自己責任において行うべきである。だが、敵を育てるような努力が果して善良な者であるのか。…… 自己鍛錬に夢中になって傲慢に至ってはなるまい。


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