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霊査事例: 2005年12月18日(横浜)

2005/12/18

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

  •  頭に血が上っているのを感じます。つまり、頭を働かせすぎているようです。また、鎌を持ったいわゆる死に神の姿が見えて、『剣難のおそれ』と聞こえました。その上で、『避けようとすると負け(後ろから切られる)。(正面から見据えて)見切れ!』
  • 『動かざること山の如し』……心を揺すらぬことです。『茶碗はひとりでには片付きませんが、人は勝手に片付きます。』…… 自分が為すべき事に心を配り、成さなくとも良いことは任せて、余計な気を揉まぬことです。
  • 『友人の中に、急所と長所を探しなさい。』……友人を題材に、人の長所と急所とを見抜く練習をなさってください。きっと役に立ちます。

事例2

  • 『先走る』つまり結果を心配しすぎて、今現在に対する注意が疎かになっています。足元をよく見ましょう。
  • 『太陽の方向を常に注意しておくこと。』
  • 『舌を慎み、頭を下げる』……苦難を努力で乗り切ってきた人は、その自信から頭の下げ方が足りなくなります。また、舌とは、つまり言葉を慎めということですが、「口を慎め」といわなかったのはやはり挨拶はきちんとなさるべきですから。
  • 内臓の働きが悪くなっているようです。良く身体を揺すること。

事例3

  • 『よく我慢している』……愚痴をこぼしているように見えて、実は、しっかりと忍耐していることを報告しているのですね。よく頑張っていらっしゃいます。

事例4

  •  右肩が非常に凝っていますね。……『「責任を持つ」というのは、「重荷を背負う(比喩ではなく)」ことではなく、深く、広く物事を考えるということです。』……あなたの荷物がすぐに重くなる(余計なものを持ち込みすぎるのは)、責任感の表われ、その代償行動なのです。
  • 『自ら出来ることは思い(考え)、出来ぬ事には手を合わせる(祈る)』……己の問題を神仏に委ねる、というのは、まず最初に甘えからはいるわけですが、だんだんに調和、協力、合一に至るのです。
  • 『大事なこと程、頭より腹で考えるべきです。頭(知識に当て嵌め)で考えることは、直覚する代りの代償行動というべきでしょう。
  • 『役に立たぬ仕事なら、修行の時間を作るがよい』……今まであなたは、社会奉仕に繋がる仕事を心がけていらっしゃいました。しかし、時には喰うために、社会の役に立たぬ仕事もすべき時があります。その時は割り切って、仕事の他に修行を行うようにいたしましょう。

事例5

  • 『あなたはとても気配りの出来る人ですが、その事を面倒にも感じていらっしゃいます。それはあなたの美徳につけ込む人がいるというだけで、あなたの人生が間違っているわけではありません。』
  •  あなたが元気に歩いている姿が見えます。そして改段を駆け上っていきます。……その意味が最初分らなかったのですが、『人として正しい道を真っ直ぐに歩いています』と聞こえました。
  • 『自分らしく』……人と争う時でなく、一人で居るときの自分が大切です。(自分の本来ある姿です。それを堅持して)……後は、風が吹けば吹くなりになびき、なびいても流されず、根をしっかり張ることです。
  •  あなたと子供達が遊ぶ姿が見えます。あなたは子供好きのようですが、素直であることはなぜ難しいのでしょう? (そこにあなたが学ぶべきものがあります)

事例6

  •  イライラを感じます。障害を感じるのは、あなたがよい仕事をしようと思い立ったからで、周囲が悪いわけではありません。(あなたに周囲がついてこないだけです)……無理をすると先輩から嫌われます。『人も自分と同じように考える(価値観が同じとは思わぬことです)とは思わぬことです。』
  • 『不景気ですね』……出口が見えないときはどうしたらいいか? あなたは知っていらっしゃるはずです。
  • 『良書に親しめ』……余暇の使い方のことです。

事例7

  • 『原因は別にあります。』
  • 『人は「独り」と教えられて育ちます。でも、本当でしょうか?』
  • 『人を見守ることは、大人だけが出来ることです。』
  • 『(子供の)泣声だけで、欲するものを理解できてこそ真の母親です。』……人の心への深い洞察を育ててください。
  • 『事業に転機をもたらす中心人物が未だ現れていません』
  • 補足: あなたは自分への霊査を大切にいたします。でも、人は一人で生きているわけではありません。家族が幸せで会ってこそ、あなたの幸せがあります。ならば、本当に必要な霊査は、一体誰に対するものでありましょうか?

事例8

  • 『思うほど答が遠のく。道を見失えば足で探すより他無い。』……知識だけでんかんが得すぎて、事態の変化を感じ取ることが疎かです。
  • 『口うるさいから、頼られぬ。……頼られているように思えても、それはただ、やっかい事を押しつけられているだけだ。』
  • 『転機』……自分で走るから躓きもします。でも電車の中では躓かぬでしょう。転機とはつまり、乗った列車が走り出したようなものです。乗り物に乗ったら危ないから手足を外に出さぬことです。

(旧作)守護霊との絆

2005/12/18

05年 12月 17日


「守護霊との絆を深める方法」について、質問が相次いだ。その方法は人の数だけ、そして、人と人との組み合わせの数だけあると考えるべきだ。それ故に、個人宛の霊査が大切である。とはいえ、そんな精緻な助言以前に、均しておくべき人としての基礎がある。

 さらに応用にも想いが至るなら、守護霊との絆の深め方とは、結局、対人関係の絆の深め方と置換えることが出来る。更にいえば、そもそも守護霊との間には充分深い絆があり、ただ、互いのコミュニケーションに難があるだけのことだ。これまた、対人関係一般の問題にも当て嵌まる。世界には60億もの人がいるのである。その中であなたと関わりを持つのは一体どれだけの人々であろうか? 出会い、交わり、それらを縁と呼ぶ。ただ、私たち人間が認識できるのは、人と人と、いや、魂と魂を結びつける絆のごく表面的な部分でしかない。

 だからこそ本当に嫌であれば互いに離れればよいだろうに、相憎み、相争い、わざわざ苦しめあう関係も生じる。これらは、互いを結びつけている縁を正しく認識しないことから生じる誤解なのである。

 一言に絆を深めるという。……日本語的には間違いではなかろうが、それは、「日はまた昇る」という表現と同等の誤解の種が潜んでいる。そもそも太陽も地球も互いに運動しているのである。対人関係も一方の気持ちだけでは定まらない。それどころか、双方が一致しなければ互いに苦痛を与えるのである。では、どう表現するのが一番妥当かというと、端的な表現でないのが残念だが、「協調ある進歩(共栄)」となるだろう。―― 互いに助け合うことで互いの進歩を促進することが大切なのである。守護霊との関係に於いても、また、人間同士の関係に於いても。

……すると、私がいうべき事も見えてくる。

・・・・・・

 まず、何が大切かといって、聞かされるなら当たり前すぎて大半の人は吹き出してしまうだろうことだが、何よりも大切なのは「聞く耳」だ。

 協調の為には互いの意見を尊重することがとても大切だが、相手の意見を聞かずにどうして尊重することが出来るのだろう? 人は、相手の意見を尊重しているつもりで、多くの場合、自分に都合の良い意見ばかりをえり好みしている。それが過ぎると、自分に都合の悪い言葉は聞き漏らし、さらには憎むようにさえなる。

守護霊との絆……協調ある進歩……何よりも共に歩む意志。

それを阻害するのは他ならぬ、自我……独善的な自我である。

「私は人の意見にちゃんと耳を傾ける!」……結果が伴わぬ努力にはどこかが間違っている。結果から間違いを見いだせぬなら、何を持って行いを正せばよいのだろう?

・・・・・・

次いで大切なのは……後の機会に。


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