霊査事例: 2005年4月16日(東京オフ会)
2005/04/16以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。
事例1
『投げ出して、でも雑にしない。自由とはそういうものです。』
気持ちが安定し、自信も出てきて、自立心が育ってきました。それは結構なのですが―― 『ご主人の前ではもう少し女性であることを意識しなさい。それもまた傲慢の一種です。』
『信仰心を持つこと』――先祖供養がうまく行っても、油断なさらないでください。日々、汚れが生じるのですから、日々、清掃に気を配るべきです。それは人にできることではありませんので、祈りを生活習慣に取入れてください。『人付き合いの上手な人は多くと付き合えます』
事例2
『大局的な見方を身につけてください。』
『大切なのは商売ではなく人生、人生の中で商売を考えましょう』
『努力で早くなることと、ならぬこと。焦ることは努力の内には入りません』
事例3
『行為に無駄があるのではなく、心構えに無駄があります。』
『花散るは、次の芽吹きの備えかな――「失うのではなく送り出す」いずれは迎える手順です。つまらぬ争いに道理を見失わぬように。』
『初心を忘れるな』
事例4
『嵐は頭を引くして去るのを待つべきです。』
――もうお気づきとは思いますが、『折角のアイデアも、小さく纏めようとするとつまらなくなります。』
『答が見えないのは……インスピレーションがうまく働かないのは、活かし方がうまくないからです』――アイデアは、小さなものを膨らませようとしてもうまく行きません。大きなアイデアの無駄や矛盾を削り込んでいく方が自然なのです。『地味の痩せた土地には、何を植えても収穫は難しいものです』
事例5
『深呼吸を活用しましょう。あなたは何をするのにもストレスを溜め込むタイプです。呼吸を整えて、自然さを取り戻しましょう。』
『気配り――人はすべてに注意力を注ぐことなど出来ません。注意力に限りがあるなら、無意味な事に力を入れず、意義あることに力を入れることです』
『でも……理屈に流れぬように』
事例6
『胃・消化器が弱っています。』――霊査中、『失業する』との念を感じましたが、あなたの守護霊に止められました。あなたの不安を読み取ってしまったようです。
今の統一で「出来るだけ焦らず、信じて行う」――と、あなたは考えていらしたようです。それに対してこういう答を受けました。『それでよいのだ。暇が出来れば片付け事も出来るでだろう?』
『(あなたの)気持ちが落ち着いていればこそ、(守護霊は)先々の準備に専念できる』
事例7
『まずは、心身が健康であるように。気を呑まれるな! 威勢で勝とうとするな!』――身体に不調があると、鷹揚さが失われ、対人関係が拗れやすくなります。
総括
今日はどうも霊査の纏りが悪い感じがして、私自身が反省してみました。
参加者の日常の悩み事などを聞き知っているせいか、つい、それに対する答を見出す手伝いをしてあげようという気持ちになり、私は無意識に霊査を選んでいるのかも知れません。……というわけで、原点に返って、「精神統一会」そのものに霊査を取ってみました。
『真剣であれば答が耳に届かず、散漫であっても答を聞き漏らす。程々、が大切であるが、どこが程々であるのかは、試行錯誤を繰り返さなければ見出せない。が、工夫によってはより近い道がある。
精神統一といっても、最初から無心を狙わず、手近な問題を4つほど片付け、気を楽にしてから、集中にするとよい。
まず、
- 自分の身体に悪いところがないか、身体に訊ねかけるように。体調が悪いと発想も穢れがちです。
- 自分の行いや考え方に悪いところがないか、反省する。反省と自分虐めや言い訳と混同せぬように。自分自身に問題提起をするようになさい。
- その他の悩みや、すべての問題を一事棚上げして、善いことを計画しなさい。たとえば取り返せない今日の失敗を、水に流すつもりで募金箱に100円入れるなど……額はたいした問題ではなく、自分の劣等感などから気を反らして、霊性・清浄な気分を取り戻すのです。
- それから自分の不足の解消を祈りなさい。自分で解決することに執着せず、出来ることは自分で、足りない分は誰かの助けを求めるつもりでいることです。
悩み事を持ち、その悩みがなかなか解決しないのであれば、ついつい悩むことに疲れて、悪しき考え、邪な考えが湧き上がります。それでは悩むことで自分の霊格を下げてしまうでしょう。ですから心を清らかに保つ工夫も大切です。
まず身体を労り、過ちに流れていないか反省し、善い行いを考え、他の助けを願い――その上で自分が為すべき事を探す。この順番は大切です。』
この精神統一では、答が得られずに気が晴れぬかも知れません。でも、焦って答を求めても、今はまだ答がないこともあるのです。焦る気持ちを静めて、今一番良い行動を選ぶためには、心を静めることです。そして、悩める時に心を静められるとしたら、それも大切な答の一面なのです。