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霊査事例: 2005年1月7日(ML)

2005/01/08

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


総論

 昨年は大変災害の多い年でした。一月中は比較的穏やかだと思います。でもそれ以降はやはり不安です。

 が、――人は不幸になるために生まれてきたわけではありません。世の中には、幸せを当たり前として、不幸を祟りの所為にする人も多いものですが、私どもは、幸せに感謝し、不幸を自業と思って甘受するつもりで頑張りましょう。人を恨まぬ限り、あなたの方には常に、守護霊の手が置かれていることをお忘れ無く。

事例1

 女性にとりまして、涙を流すというのは生理的な必然性があると聞きます。しかし、涙を流すのに感情的な理由付けが必要と思い込む女性が多いものです。「自分に素直になる」というと、どうも感情に流されることと勘違いする人も多い……泣きたければ泣いて良いのです。ただ、そこに無駄な理由をつけぬ事です。

 もっと、自分に対しても、家族に対しても冷静に……特に自分の身体に対しては、猫よりも大切に扱って下さい。――理で扱う方が幸せな場合もあれば、情が大切な場合もあります。それぞれを大切になさって下さい。――それがあなたの今年のテーマだと思います。

事例2

 新しい仕事に励んで下さい。心配は後回しにすることです。
 そもそもあなたは、自信家で人の評価が気にならぬ人でした。また孤独に強く寂しさにも耐えられる人でした。ただいつの頃からか、下手に出る方が無理が少ないことに気がついて、弱い女を演じるようになり、今となっては、どれが本当の自分であるのか分からなくなってしまった。

 私はそれを嘘つきだとか、汚いだとかとは、全然思いません。処世術というのは、使い方を間違えなければ周囲にとっても優しい行為といえるからです。

 ただ、自分を見失ってはいけません。何が本当の自分であるのかを忘れたら、どう使用して良いかも見えなくなるからです。

 そもそも、自分に自信を持ち、孤独に耐えられるというのは、守護霊との絆が強かった証です。それが、世の中のご機嫌を取り始めた時から、絆を見失ってしまったのです。その絆を改めて握り返しましょう。

 絆……それが今年のあなたのテーマといえます。

事例3

 大切なことは、言葉で表せる事柄の枠外にある――信頼関係という土台がなければ、どれほど達者な話術を持っていてもお互いに誤解が生じないはずもありません。――今のあなたの課題は、言葉を越えたコミュニケーション技術です。ところが油断するとあなたは言葉に翻弄されて自分を見失います。

 言わなくとも分かること――それを大切に自分に磨きを掛けて下さい。今年のあなたのテーマは理解力、大切になさって下さい。

事例4

 表面的な理解で安心してはいけません。例えば、植木に水を遣ることを思い浮かべて下さい。木に勢いが無く、葉がしおれだしてから水を遣るのでは手遅れです。土が乾いてきたら水を遣る。それが大切なのです。これは、ご主人や、親御さんや、お姉様達にも当てはまります。見るからに元気がなくなってから心配するのは手遅れなのです。予兆に気を配ることが大切です。今年のあなたのテーマは、一歩踏み込んだ観察眼です。

 嗚呼、もっともあなたのご主人は、そういう気配りを迷惑がりますが……その辺は上手にやって下さい。


事例5

 仕事上のことで、色々と計画を練っている姿が見えます。ですがそれは、理屈ばかりが先行していて、妨害に弱い性質があります。そもそも、人の多くは理よりも情で動きます。理を通されると立場を失う人が多いから、弱い人ほど情を強く利用します。

 ですから、仕事上の計画を立てるなら、情をなだめることを大切にし、さらには、一つや二つの障害があっても変更しつつも結果を追い掛けられるような柔軟な計画を心がけて下さい。中には、わざと廃案にするようなブラフも大切です。

 対人関係には誠意が大切ですが、メンツの問題は誠意よりも工夫が大切ですよ。

 今年のあなたのテーマは、理と情の歩み寄り……情を活かして理を通す工夫です。

事例6

 おおむね良し、と聞こえました。特に、あなたの今年一年に向けての抱負はとても良いと感じます。ただ、一つ釘を刺したい……といわれました。

『あなたが相手をしているのは大人なのです。その事を忘れて甘えている人を大事にすると、あなたも一人の人間で、自分自身の責任を持っていることを、ついつい忘れてしまいがちになります。お互い、毅然といたしましょう。それが長い付き合いには大切ですよ』

 あなたの今年のテーマは、個人の責任の範囲を見極めることです。


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