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人生の重荷・子が親を選んだ。

2004/07/19

04年 07月 19日


 人には持って生まれた重荷があります。その重荷を「よその物」と思えばつらくもなりますし、つらくても降ろせぬ荷物と思うと、ますます気が滅入ってつらさが増します。

 まして人生の重荷というと、単に運の善し悪しだけでなく、家族の生み出した重荷もあって、なかなか、自分の荷物(因縁)であるとは承伏しがたいものがあります。しかしながら、親は先に生まれ、あなたが後から生まれたのです。

 世の中に生まれ変わりがあると信じるなら……心霊主義者ならば当然として……

 責任は親ではなく、子にあることに気がつきます。

こんな親元を選んで生まれてきたのはいったい誰なのか?

 なるほど親が望むから子が生まれるわけですが、親にも子供は選べません。たとえあなたにその記憶がなくとも、嫌ならもっと別の親を選べば良かっただけのこと。親さえも選べぬ無力な者が愚痴を言ったところで耳を貸すのは不平の輩のみでは、救いになるどころか因縁を増やすばかりとなりましょう。

 生まれに関しては不平はありましょうが、あなたの持っている因縁の範囲で最前の選択が現在の人生なのです。僻んで落ちることはあっても上にあがる事は出来ません。

 自分を捨てぬ事です。神仏に愛があり、あなたはその荷を最後まで背負えるからこそ地上に送り出されたと信じるべきです。……責任から逃げることこそが救いに思えたところで、逃げられなければ心の苦しみが増すだけのことなのですから。

 自由や解消を求める心は正しい。でも逃れようというのは悪しき心です。あなたが捨てた責任は、いったい誰が補うのか……人の尻ぬぐいのむなしさを知ってもなお、他にそれをさせようとするその心はとても醜いものといえます。

子は親を選べぬ、または、親は子を選べぬ、等といいます。が、心霊的に言うと、「子は親を選んで生まれてくる」のです。


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