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霊査事例: 2004年6月12日

2004/06/12

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


2004年6月12日の精神統一会場にて

 会場のホワイトボードの前に立った時、ふと私の手が動きマジックを取って、左隅にこう書きました。

我ままならず
人ままならず

 久しぶりの自動書記に、興が高じて右端にいくつか書いてみたのですが、どうもくだらなく思えて消してしまいました。従って、この二行だけがオフ会中、ホワイトボード上に残っていたのです。

 後、参加者から、この二行について質問を受けました。

 「自分も人もままならないものだよね。ままならないから苦しむんだ。」と知った風なことを言って、この話題を終えます。


総論

「インスピレーションは、気力が萎えた時の方が受けやすいものです。そして、今日の私は朝三時に目が覚めてしまい、気力が衰えております。」

「さて、最近、妄想に関する話題がありました。妄想がどうしても止められない。という時、心霊家は、『拾う』と表現します。これは低級霊を拾って憑依してしまうという意味もありますし、周囲の人々の思念や雑念を受信してしまうという意味もあります。しかしながら、こういう心霊的な解釈を公言すると、どうしても誤解を受けやすいものですから、掲示板などでは極力こういう表現を避けております。

 なお、『拾う』のは、必ずしも心霊的な解釈だけでなく、周囲の人々の意見に流されやすいなどというのも、周囲の雑念を拾う。という部類に属します。このように、心霊で取り扱われるものは霊的現象だけでは解釈できず、心的現象でも解釈が可能なことが多いものです。すべてを霊魂、または、死後の個性存続の証明には生かせないのです。」

「また、インスピレーションというのは誰でも受信しているものなのですが、皆が勘違いしているのは、インスピレーションの品質は一定ではないということです。すなわち、インスピレーションを生かす為には積極的に取捨選択をする必要があります。つまらぬものは相手にせぬ事です」

霊査事例1

 あなたがなさっているのは、心配、すなわち「心配り」ではなく、心痛、つまり自分虐めです。一人で背負わぬように、今は解決の道がまるで見えなくても、時間の経過と共に抜け道が見えてくるでしょう。

霊査事例1-1

 物事がうまく行かぬのは時期もあって仕方がない。そういう時には、積善と貯蓄に勉めなさい。

霊査事例2

 おつかれさま、今件については、あなたの上司がいろいろと考察をしていらっしゃいます。経過に注目し、不利益を被らぬように助言なさることです。

霊査事例2-1

 『大過なし』と聞こえます。目標もしっかり見えて順調です。いや、こういう時には足の心配をすべきと気がつき、確認してみましたが。そちらも大丈夫……引っ張るほどの足も無し、と聞こえたような。

霊査事例3

 気力が(それなりに)充実しています。それなり、と差し込むのは、つまり実力が充分でないからです。こういう時には、何事も順調にいっているつもりで無理をしがちです。くれぐれもご自分を過信しないで下さい。

霊査事例3-1

 『勇気を持って』と女性の声で聞こえました。あなたの守護霊と思われます。同時に私の背後の元僧侶である霊がこう言い改めました。

 『あなたは人を恐れるのか、自分の失敗を恐れるのか。人を恐れるのは慎重さの表れだが、自分の失敗を恐れるのは人生を無駄に生きていることだ』

霊査事例3-2

 人は自信を得ると、人の意見が聞こえなくなりがちです。まして、人の意見を聞かないとなんとのびのびと暮らせることでしょう。しかし、油断していると、聞かないうちに災難が育っていたりします。注意を怠らぬように。

霊査事例4

 もっと自信を持って良いです。あなたが実力を発揮できないのは、人に認めさせる為にがんばっているからです。自分が納得の行くように努力するなら評価は後からついてきます。

霊査事例4-1

 あなたの周囲には沢山のトラブルがあります。でも今のあなたが重点を置くべきは、自分の確立なのです。災難にあっても、事実に振り回されずに自分をしっかり持つことを大切にして下さい。

霊査事例5

 こう言われると、あなた自身は納得いかないかも知れませんが、心身共に調子は上々です。ただ、あなたが不具合を感じているのは、境遇、具体的には上司に対して不満を抱いているから、すなわち、仕事が不完全燃焼しているからでしょう。

霊査事例5-1

 『二年の辛抱』と聞こえました。今までは、ワガママが多すぎましたね。反感が消えるまで好転は難しいでしょう。

霊査事例5-2

 竹を急に曲げればすぐ折れるけれど、ゆっくりと曲げていけば、しなっていきます。変化は何事も時間を必要とします。他人も、自分も。

霊査事例6

 『不信』という字が見えます。人はどうも自分の心と感情の区別がつきません。そして感情とは、浮き沈みの激しいもので、感情にだけ注目していては誰も信じられなくなってしまいます。もっと深い所で人と付合うようにして下さい。

霊査事例7

 『感情論』と聞こえました。答えようがないという意味です。今日のあなたはとても読みにくいのですが。

霊査事例8

 壁に光る穴が空いて見えます。そして、『ビジネスチャンス』と聞こえました。ただし、これは博打ではなく、いわば種まきの意味です。すなわち、一攫千金のチャンスではなく育てて得られる豊かさということです。くれぐれもバカにせず、おろそかにしないで下さい。

霊査事例9

 『妄想気質…体質』と聞こえました。ご家族にも神経質な方がいらっしゃるようですし、あなたも又かんしゃく持ちと思われます。

 しかし、これは病的なものというよりも体質的なものです。つまり、あなたの家系には、突然頭の働きが活性化する時があって、この時、くだらないことに頭を使うから、ヒステリーのように受け止められるのです。上手にこのチャンスを利用し、普段解けない難問に取り組めたら、欠点が長所に変わりますよ。

霊査事例10

 もくもくと草鞋を作っている人が見えます。しばらく意味が分からなかったのですが、手作り精神で、金をかけることなく足下、いやズバリ言えば家庭を固めろ、とのことです。


 三回目に面白い霊査がおりました。

霊査1

 我ままならず・人ままならず

  すべては天からの預かりもの。よく知ってよく生かす。

霊査2

 我ままならず・人ままならず

  ただ真心を尽くすべし。

霊査3

 我ままならず・人ままならず

  つつしみて受け入れるべし

霊査4

 我ままならず・人ままならず

  出来ることから淡々と。

霊査5

 我ままならず・人ままならず

  流れに背かず、ただ流されず

霊査6

 我ままならず・人ままならず

  それを為すのが工夫なり。

霊査7

 我ままならず・人ままならず

  無理は二度と為さぬなり。


質疑1


質問 「気力の弱っている時にインスピレーションを受けやすいといいましたが、引き籠もりの家族を見ていると、しっくりと受け止められません。気力が弱っていてもインスピレーションを受けられない人がいるのでしょうか?」

 つまりそれは、インスピレーションの取捨選択が必要だということです。悪いインスピレーションに囚われて、良いインスピレーションに注意が向かないのでしょう。

 (食事中のテーブルを指さし……)

 くたびれ果てたあなたは、このテーブルの上の食器の山を、とても一人では片付けられないからと、周囲に助けを求めたとします。そして運良く、誰かが片付けの手助けを申し出てくれたとします。

 その時、オフ会参加者の皆さんは、おそらく、手伝って貰いながら一緒に片付けていくでしょう。ところが世の中には、「私はもう疲れてダメだから片付けておいて」と自分だけ休んでしまう人もいます。……共に片付けるか、任せようとするか、それはインスピレーションの善し悪しではなく、受け取る側の態度にあります。

 さて、気力が衰えて、助けを求めた後に、インスピレーションを得たとします。しかし、人に任せようとする人であるなら、寝ている間に問題解決しているといいな的な、妄想的な考え以外に気持ちが向かないものです。「ああしろ」、「こうしろ」、という意見に耳を貸すどころか、逆ギレして怒り出すやも知れません。

 反対に、気力が衰えてもなお、自分で解決しようとする人であれば、「ああしろ」、「こうしろ」、という意見の中にああ! これなら今の私でも解決できる!というアイデアを見いだすかも知れません。

 つまり、インスピレーションを受けるか否か、というのは本質的な問題ではなく、インスピレーションを受け止めるか否か、ということが本質的な問題なのです。

 いくら意見をしても聞かなくて困る相手……そういう相手がどうしてまともなインスピレーションを受け止めるというのでしょう。どんな立派な神様からの通信だって、聞きとばして終りです。……実際問題のところ、霊感が無い人といわれるのは、妄想的な意見にしか真剣に心の耳をそばだてない人と私は考えております。

 

質疑2


質問 「オフ会中に発表された霊査以外に、黙っておいでの霊査はありませんか?」

 本日、一件だけ未発表の霊査がありました。これは霊査というより祈祷でして、以前より個人的に聞いている問題に対して、「是非こうして下さい」という意志を示したことですので皆さんの前での発表は控えました。

 その他、受けたインスピレーションは、取捨選択して変なものは切り捨て、発表いたしません。間違って発表したり、注意付で発表するかも知れませんが、基本的に私は、問題提起と解決策の二つが揃わない霊査はゴミだと考えております。

 また、精神統一を参加者一同の修行と考えておりますから、個人が留意すべき問題点に重点をおき、ご先祖などからの個人的メッセージというのは意義・意味の有無が判りにくく、また無関係な方のいる前で私的な話は良くないと思いますので、基本的に受信いたしません。

 そして、「これはとうてい相手に言えない」、という話題は、基本的に背後達が避けようとして話題に上りません。

 ……この会話後に気がついたのですが、この質問は、オフ会参加時に用意してきた質問に関する霊査が無かったということでしょう。いえ、回りくどい表現で答えていると思うのですが、詳細は個人宛メールといたします。

 今回、あなたは、オフ会参加前にイエス・ノーで答えられるように問題を整理してから参加なさったことと思います。しかし、あなたの想定に穴があった……気がつかない障害の余地があったことが回りくどい表現に繋がったと思うのですが。

 つまり、懸命にイエスノーの二者択一に纏めたつもりでも、纏め方が足りなければやはりズバリとした回答は難しいと思います。むろん、私の霊能力の不備の可能性も否定するものではありません。


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