‘霊査事例: 2006年’ カテゴリーのアーカイブ

2006年4月8日(横浜オフ会)

2006/04/10

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

・ 理想を掲げている人を、脇で見ているあなたの姿が見えます。

・ 他人事のように見ているのは、気力が充実していないからです。

・『15分間、エンジンの暖気(身体のウォーミングアップ)が終われば、身体を動かすのが気持ちよくなります。その状態が「充実」です。何事もめんどくさい、と感じる病的な状態では、創造性は働きません。

・なお、ご先祖は皆静かにしていらっしゃいます。

・『頭で考えた気配りは、時としてうっとうしい。必要な時に必要な事を出来るのが気配り。もっと自然に生きなさい』

 

事例2

・ 世話の焼きすぎは油断の元です。子供の世話を焼いていると世間の騒がしさに気がつきません。

・ 身体は調整を必要としているけれど、頭の働きがそれを邪魔しています。ただし、今のあなたは気力が充実していて、世間に不満がありません。(世の中のことに煩わされずにいる)

・『集注要求』……精神的にではなく、肉体的な欲求が強くなっています。こういう時には、たとえば食べる物でも、質よりも量を欲して無駄食いが生じます。よく味わうようにして無駄食いを避けましょう。

 

事例3

・ 妹さんは、人から大切にされたいという気持ちと、人の視線を恐れる気持ちの間で板挟みになっていらっしゃいます。この葛藤はどう転んでも辛いものですから、周囲が手を出すと、その痛みの逆恨みを受けます。「なしのまま」…… 良い方向に向かっていますから、手出しを控えましょう。

・ ご先祖は迷信深くて、縁ある神仏を探そうとしても、いくらでも見つかってしまいます。むしろこれから自分が頼るべき物を探す方が良いでしょう。ただし、何かを信じたから幸せになれるなどとは思わぬ事です。

 

事例4

・ 苦労していると、色々と助言してくれる者がありますが、苦境を脱する最後まで付合ってくれる者は中々ありません。付き添って貰いながら苦境を抜け、ほっと一息して、「ありがとう」という言葉が出る。それが真の信仰心の現われです。つまり、苦しんでいるときに色々と信仰対象を探すのではなく、楽になった時に、「ああ、これのおかげだ、」と思ったものが真の信仰対象なのです。苦しんでいる時には本物が見抜けません。

 

事例5

・ 旅の途中で悪い物でも食べたのか、女性二人が折り重なって倒れている姿が見えます。ご先祖に行き倒れの死体を粗末に扱った方があるようです。こういう事があると、苦しいときに助けが得られにくいきらいがあります。…… ただし、特に「祟り」があるとは感じません。

・ 冷静なようでいて、あなたはストレスに弱く、時々、息を詰めていらっしゃいますね? (肯定される)……屋外に出て、開けた場所で深呼吸をいたしましょう。

・ お身内の方の成仏は、ご心配には及びません。皆さん、大人しくなさっています。今必要なのは、「お導き下さい」という祈り方です。…… 『「答は中に有り(外にはなし)」というが、原石のままでは役に立てられぬものです。磨き方(整理の仕方)を会得するまでは他人の知恵から学ぶ必要もあります。』……亡くなった方に成仏せよと祈るのは、心を静めなければ、真の実力が発揮できぬからです。とはいえ、心を静めたところで、修行・向上の方策を持たなければ、そこから先には進めません。永遠向上の大道を歩むからには、導いてくれるものと縁を結ぶことが必要なのです。

・表現を変えると……世俗仏教的な傾向が、今のあなたの欠点で、自分に難が及ばぬ事を祈っていらっしゃいます。ですが、無事や安全は、祈って得られることは先ずありません。むしろ、難を踏み台にしてより向上するという積極的・創造的な祈りにこそ、加護の裏付けが生じるものなのです。

・『だいぶリラックスが出来たようですが、油断はしないように』……特に災難の予兆を感じてはいませんが、弛みすぎも危険ですのです。警戒態勢を取ってください。

 

事例6

(これから出張に出掛けるという)

・「この苦労は本当に必要なのか?」……とお考えのようですね。ただ、イヤイヤ参加しても良い影響を受けることはありません。座したままなら時間の無駄です。利用し、活用する気概を持ってください。

・引率され、出掛けることが嫌なのではなく、あなた自身が引率して歩くことを嬉しく感じる人なのです。

・人間観察も心掛けてください。客にも色々な人がいて、その人に見合った応対があるはずです。

・また、あなたは対外的な低調期にあります。仕事に努力するよりも勉強に向いている時機です。普段なら直接役に立たないからと手を出さないテーマにも、手を広げてみましょう。

・「ふきのとう」が見えました。……意味が不明なのですが、そろそろ山菜つみの時機……ご家族と出かけてみたら?(帰宅後、整理していて気がついた、「花が咲いたら、次には葉を茂らせなければ」の意か)

 

事例7

・『虚をつく』……普段からテンションの高いあなたが、ジタバタと何かをはじめるから、あちこちから抵抗を受けるのです。思い立ったら周囲が油断指定時を見計らって、計画を打ち出すのです。反対する切っ掛けを失えばあなたの思い通りになります。

 

事例8

・ 仕事がヒマになると、ストレスを感じて疲れるのですね。あなたは。……つまり、忙しい方がかえって疲れを感じにくい。そういう体質であることを自認なさってください。

・『休暇の達人となれ』……決して休暇の取り方が下手だというのではありません。ただ人は時に静思する必要があります。そちらの方面の達人を目指し、静かな時間の過ごし方を他人に教えられるように努力なさるのも良いかと思います。

・『食べ過ぎに注意』……(体調調整の)良いチャンスですから、野菜、特に根菜をよく食べてお腹の掃除をしてください。春先にお腹を掃除しておくと、夏の暑い盛りにも体調を維持できます。

・落ち着きが出ています。(つまり自信も充分ということですね)良いことです。


霊査事例: 2006年3月17日(依頼により)

2006/03/17

3月17日(依頼により)


 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 まずは必要なことを片付けるべきです。せいせいとして次の仕事に取りかかる。

  あれも、これも、と迷うばかりでは時間が無駄に過ぎていき、過ぎた時間が迷いを深めます。順当に解決してこそ行き詰ることがありません。やりたいことは沢山あり、やれないことも沢山あります。でも出来ることはどれだけあるのかと思うことはありません。一つずつ、片付けていけば更に道が開けていくからです。何もしないまま思い悩めばこそ、希望のあまりに小さいことが憂いを生みます。

歩きなさい。歩くことで希望が見えてきます。

 あなたは小さい頃から、身体を動かすことが好きでした。人のお手伝いも楽しんで出来ました。重い出来事があって…… あなたのその性質があなたにとって負担となったことは大変に残念なことではありますが、乗越えなければいけない記憶でもあります。

 努力だけでは解決しない問題は世の中に沢山あります。ただ無我夢中で突進むだけでなく、自分に出来ること、出来ないこと、人に迷惑をかけること、掛けないこと、得るか、失うか、取組むべきか、避けるべきかをしっかりと考えてください。

 あなたはもう子供ではないし、子供であるべきでもありません。今や運命は切開いていけます。しっかりと前を見て進みなさい。



2006年3月5日(横浜)

2006/03/05

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

・胃の痛みを感じます。――『逃げるのではなく、向き合うのでもなく、解決にもっとも適した座を占めることが大切です』―― 切り口が見えてこそ取り組む価値があります。解決の方策がまるで見えないままに取り組んでも疲れるばかりで救いがありませんし、解決から逃げ出してもやはり救いがありません。

・『考えすぎるから身体にストレスが溜まる。身体にストレスがあるから不満ばかりが頭にのぼる。悪循環である。悪循環に陥るほど愚かではないはずが、愚かになるのは自分を情で縛るからだ』……そういう考え方では解決の方法もないのに、延々と繰り返してしまうのは、情に流されているからです。その情を棄てるのは人として為すべき事ではありませんが、解決の糸口を見出す為にはその情が邪魔なのですから、一時休めることも大切です。

・『希望があれば心が静まる』――今のあなたは解決の希望を得て、心静かであることでしょう。(肯定)――『騒ぐ人には希望を与えよ』 ……あなたが心の静けさを得たように、あなたも心の静けさを与えることが出来ます。

 

事例2

・『妙な大人にならぬように。どこかバカにした様な態度は他から嫌われます』――ニヒルというか、我関せず的な態度が表に出ています。仲間内だけでなく仕事などにもその態度が出ているようですからご注意を。

・あなたもやはり胃が痛いと感じます――『胃が弱い。胃が弱いからストレスを恐れる。恐れるから大人ぶった態度でストレスから逃れようとする。そこに弱みがあるのを知らぬのは大人だけである』―― ストレスから身体の不調を起しやすいあなたは、他人の面倒事を避ける様なボディーランゲージを多発しています。ところが、それを理解してくれる人ばかりではありません。子供や、子供っぽい人は、逃げようとする態度を見抜いてしまいます。どうせ逃げられないのだから……

・『胃を鍛えよ。すると腸に来る』……ストレスから逃れられぬのですから、胃を鍛えた方が良いでしょう。ところが、あなたの場合、胃が丈夫になると今度は腸に来ます。つまり、消化器系を鍛える必要があるわけです。

・『呼吸法』……ストレスをどう処理していくか、と考えると、一番有益なのはやはり呼吸法ですね。

 

事例3

・『ミネラル過多』と感じます。食生活にご注意を。

・『現実の上にアグラをかかぬ事です』――現在は過去の積み重ねの上に成り立っています。それを振り返ることなく、ただ今が幸せだからと気を抜けば、過去の過ちを繰り返します。今苦しんでいる人がいるのを見て、なぜその人がそういう状態に陥ったのかに心を辿らせなければ、不注意な発言で相手を傷つけるでしょう。

・いくつか受取ったのですが、どうもありきたりでこれは!、というものが湧き上がりません。不思議に思っていたところ…… 『我関せずを心情とする、世捨て人の家系』と聞こえました。どうもご先祖の霊達も、成仏とは深山・岩窟に籠って精神統一三昧にあることと考えていらっしゃるようで、他の方々のご先祖が何かと子孫に手出しをしようとするのと対照的なのです。まずはその辺を正していく必要があります。

・(体調問題なので割愛)

 

事例4

・『頭で考えて働くと、腰を痛めます。』――「注:実際に、腰痛が出ているとのこと」

・『人徳で天徳を汚す』……一生懸命、人徳を施そうと努力なさっても、実は、天がすでに準備しているチャンスを覆い隠しているだけかも知れません。手を出さなくても良いことには手を出さないことも、大切な努力なのです。

・奥様を理解する努力をなさってください――『要《かなめ》』と聞こえました。木を見て森を見ず、というか、色々なことに努力をなさっていらっしゃいますが、要と雑事とを同列に扱えば、結局、要を疎かにするのと同じ事です。そして、要となることは多々ありますが、まずは一番身近な奥様を理解することから始めるべきでしょう。

・『(あなたは)笑って死ねます。終わりよければすべて良し、だから自信を持って焦らぬ事です。』

・『頭で理解する関係は、疑心暗鬼に陥りやすいもの。信頼関係を大切になさって下さい』

 

事例5

・『腹を立てて得るものと、失うもののどちらが多いでしょう?』……すべてにはコストが生じます。

・『さざ波は、良くも悪くも自然の理、それを生かすか、生かさぬか』……物事は常に変化を繰り返しています。時には都合良く、時には不都合に。都合の良い動きばかりを期待するのではなく、良くも悪くも利用する気持ちが大切です。

・『上滑り』――『理解するよりも信頼することが女性の美徳です』……折角だから聞いてみました。では男性の美徳とは?……『理解し、信頼することが大人の男の魅力です』――だそうです。

 

事例6

・『三年後に転機が来るが、その三年間の努力次第で多くを得るか、多くを失う』……うまい話は転がってはいません。チャンスがあっても生かせない人が、悲しい思い出ばかりを重ねます。

 

総論

・『はかなくも、みじかきちぎり、むすべども、そは永遠の、神の仕組みぞ』――つかの間の関係のつもりでいても、そこには神様の思慮が働いているものだ、大切になさい。


2006年2月15日(ML)

2006/02/15

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 事例1

 あなたは人生が思うままにならぬ事をよくわきまえていらっしゃいます。わきまえた上で、無理をせず、諦めもせずに善く生きようとなさっている。それは人として大切なことです。
 ただ、もう一歩前に出て考えてみることです。
 多くの人にとって、ままならない人生とは、つまり自分のことです。自分を押さえることが出来ず、自分を励ますことが出来ず、右に向くべき時に脇を見、左を向くべき時に下を見ている。そして上を見るべき時には涎を垂らして昼寝をしている。
 そういう人々を相手に生きるのですから、人生儘ならぬのが当たり前、儘ならぬというのはあなたの人生ではなく、あなたと同じ時間を接している人々の人生なのです。
 一人一人を良く見、良く把握し、それを踏まえた上で仕事を設定なさることです。品質管理はなにも製品にだけ当て嵌まるわけではありません。

 

☆今後の注意点

 自分の限界を自分で定めぬ事です。あなたの敵は周囲の無理解ですが、あなたの一番の足手まといは、実にあなた自身の諦観なのです。諦めるのは限界の先であって、限界の手前で諦めてはいけません。

 

事例2

 なんとまあ、あなたは大きく夢を拡げているのでしょう。「良知」とは、自分の知っていることを顕らかに知ることであるのに、知らぬ事を学ぼうとするから、身に付かず、応用できず、人にも言えずにいるのです。
 自分が愚かであると思うのは止めなさい。自分が知っているものを世に出すことが大切なのです。……たとえばあなたは、人に優しくあろうとしています。では優しさとは何かを説明できますか? そして優しさを言葉で表せると信じられますか? それが出来ないとしたら、あなたは本から何を学ぼうというのでしょう!? その本は、あなたを愚者・不明にいたします。
 それよりも多くの人に優しくし、どのような優しさがより人々に有益なものであるかを知る方が、どれほどあなたに偉大な叡智、死後にも土産に出来る智慧を与えることでしょうか、想像をなさってください。

 

☆今後の注意点

 とはいえ、本をお読みになるのは良いことです。問題は読み方にある。字では表せないものはどう読み、どう伝えるのかを考えなければ意味を失うのです。

 

事例3

 理想的な一方で、妙に現実的な部分を持っているあなたは、自分自身がそのギャップに足を取られていることに気がついていません。現実的な話をするときにはどこまでも現実的で悲観的になり、夢を抱いているときのあなたはどこまでも楽観的で、地に足がつきません。そんなあなたに多くの人がつかみ所無いものを感じて、騙されたと感じ、自分自身で自分を掴めずに、そのたよりの無さを不安と感じ、不幸と思い込みます。

 あなたはまず健康です。どんな仕事をするのにも充分に器用です。大抵の人とは上手に合わせられる社交性も持っています。好き嫌いはなるほど激しいが、実は社交性の副作用であることに気がつくべきでしょう。つまり上役から、「あの人ならどんな人とも付き合えるから、この難しい人を任せましょう」と。やられているのです。……そして又、家族には充分に恵まれていて、少なくとも足を引くものはいません。
 これらは充分な財産なのです。問題はそれらを生かせないこと。生かすどころか副作用で苦しんでいるのですから、なんとももったいないことです。

 

☆今後の注意点

 バカにしないで、処世術の本を一冊ゆっくり研究なさってみてください。何度も読む、読む度に発見があるはずです。あなたは小器用で、頭の回転が速いから、早呑み込みして大切なことを理解しないところが多々あるのです。
 研究心を育てることが必ずあなたの長所を花開かせてくれます。

 

事例4

 あなたは「良い子」ですね。良い子……つまり、善い子というより、親たちから見た、都合の良い子、という属性が、あなたの一番目立つ部分でありましょう。むろん、本当のあなたは相応に悪い子……といって「悪の子」ではなく、親に従っても内心では舌を出しているような反抗心も充分に持ち合わせているわけです。問題はここにあります。―― 何をするのにも葛藤が生じるのです。
 嫌なことをするのに張り切ってくたびれ、好きなことをするのに後ろめたくて疲れる。さらに困るのは、好きなことをしていると、後ろめたさから注意が散漫になって、災難に遭いやすく、後ろ暗いから災難が心に焼き付きやすく、災難の記憶が多いからますます好きなことから気持ちが遠ざかってしまうのです。
 何かが祟っているのではなく、あなたが遠慮しているだけなのです。
 それはある意味、(観念的)疫病神に取憑かれているようなものです。そして観念的な存在であれば、当然、除霊の手段はありません。ただ、対抗処置はあるでしょう。

☆今後の注意点

 笑う門には福来たる――事故や失敗は笑い飛ばしましょう。自分の失敗は出来るだけ大声で笑い、人の失敗は、にっこりと微笑んで、「don’t mind!」と肩を叩けばいいのです。
 すべては気持ちの問題だからと、自分に言い聞かせようとしても無意識の犯行で気持ちはかえって揺らぐもの。いっそ気持ちを別な方向に向け、つねに心を明るく持てば、守護霊の加護もより身近に感じられるようになって人生は好転していきます。

 

事例5

 とても小心なあなたが見えます。どうもいくつかの大きな失敗が、あなたを臆病に、というより、自分の運命への不信を抱かせてしまったのでしょう。
 それはいくつもの不都合が重なったため。それらのすべては事故というよりも分りやすい必然の結果であります。しかも…… これが一番残念なことかも知れません。
 あなたはやはり男の子なんです。無理かも……と内心感じたときこそ敢て発憤してしまう。それは男気として同性から見ても格好の良いものの筈なのですが、あなたにとって大きな誤算は、もともとあなたが霊的素質に十分に恵まれている点にあります。
 多くの人が内心感じる不安は、大抵の場合、尻込みなのです。でも、あなたが感じる不安は、失敗の予感なのです。失敗を霊的予言を受けている事ほどあなたが張り切ってしまうなら、傷も深くなろうというものです。
 そのくせ、成功の予感に関しては、照れて、遠慮してしまうのでは、不幸になるために生きているようなものです。
 むろん、今さら慌てて不安を避け、自信に乗じて、うまく行くというものではありません。なんとなれば、あなたも又、一人の人間として、尻込みもするし、夢も見るからです。

 

☆今後の注意点

 不安も、その原因を良く分析なさることです。また、チャンスもしっかりと見分けて、確実にものにしていくこと。それでなくてもあなたは周囲の人々から積極的な人間と思われています。にも関わらず、あなたが内心の不安に素直に従って躊躇するだけで、ガッカリとする人は大勢いるのですよ。

 

事例6

 出来ることから片付けていく……それも一つの手です。ですが、時間が残り短くなれば、もっと計画的に事を行う必要があります。
 人の世話は、限りもなく、いくらしても満足というものがありません。世話の良し悪しで、自分の努力を計らぬ事です。
 もしもあなたが、世界の広さを知らんとするなら、あなたがすべきはまず、それに見合った測定手段の確保です。自分の行い、人々の善意、そして歩むべき未来。それを測る手段も持たず、果てない努力の中で自分の至らなさを反省し、足りぬ、足りぬ、努力が足りぬ、自分の努力がまるで足りぬ……などと焦っていればそれだけで人生は充分に不幸です。忙しさの中で充足した不幸を味わうなんて、ナンセンス極まりありません。
 部下に仕事を割り振るように、自分にも、「まずここまで出来たら、自分にご褒美」と、区切りをつけるようにいたしましょう。

 ええ、あなたは充分に区切り付けをいたします。でも、それは相手の都合に合わせてのものばかりで、口さがない人から見れば、押しつけがましいご親切と受け止められるものなのです。……損しているのですよ。あなたの優しさは往々、他人の生き甲斐を奪う物なのです。
 人の都合だけでなく、ご自分の都合も大切になさることです。そうしてこそ、本当の意味で人の都合の大切さが良く理解でき、人から嫌われない親切が出来るようになります。

 

☆今後の注意点

 今さらこう言うのは我ながら酷くも感じますが……あなたの精神統一方法はきちんとした指導を受けた正当なものではありますが、あなたの体質・気質を考えてみると、為すべき事はその正反対です。
 あなたは本来頭でっかちのタイプ……身体を静めれば、気力がかえって頭に集まり、思考が忙しくなる人なのです。
 ジョギングや競歩中に心を静めるのが一番あなたに効果的なのです。


2006年.2月4日(横浜)

2006/02/04

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

・なしのまま――心を動かさず。

・「新しい商売道具の買い入れは控えよ……。つまらぬ」……次のモデルがでるまでお待ちになった方が良いでしょう。

・(仕事の)記録をちゃんと録るように。天気や気温……いずれ失敗したときに、または、成功したときに役に立ちます。なにより、一つ一つの仕事を大切にしている証拠として役立ちます。

・呼吸の静けさは他に伝染《うつる》なり、人を落ち着けんとするなら、まず己が息を静めることなり。

 

事例2

・肩が張る(凝る)と、善悪の判断が鈍ります。今のままでは詰らぬ仕事を延々と続けて、その害に気がつきません。

・急な変化はお母様を不安にさせます。ゆっくりと、でも確実に周囲を片付けていけばお母様も現実を受け入れていきます。

・(人を)癒すには――まず己に気を巡らせる。そして、治すのではなく正す、多すぎず・少なすぎず、ムラなく欠けもなく、濃くもなく薄くもなく、満ちて溢れない……大切な人に不具合があると、どうしても気張って治したいと考えがちです。ですが、強く、濃く、多すぎるのも害があるのです。大切なのは円満さなのです。決して忘れないように。

 

事例3

・自分を楽しませるのは大切なり。楽しんだら同じ数だけ、有益なことをすべし。楽だけでは人が腐るなり。益だけでは人が堅くなる也。ますます結構……楽して学べば。

 

事例4

・ 本質を見失ったら何をやってもうまく行きません。人を見、人を育み、人を癒し、人を延ばす。それらがあって始めて商売がうまく行きます。

・道路の拡幅工事の計画などを、役所等で確認なさっていらっしゃいますか? 人と同じ事をやっていてはチャンスを掴めませんよ。

・「武士の心意気!」と聞こえました。ただし、「家族や従業員の幸せも考えよ」とのことです。昔、武士の商法なる言葉がありまして、商売ベタの意味ですが、これは、家族や部下に忍耐を強いるのが当たり前の時代の錯誤だそうです。

 

事例5

・「結果が良ければすべて良し」というのは一面でしかありません。良い結果を出すにはどう知ればよいかを考えることです。(つまり、無計画な、でたところ勝負は程々にすべきです)

・大きな不安を抱いていらっしゃいますが、気の持ちようよりも、確認することが大切です。――人災に関する予感は、事件が起きてからでは遅いし、天災と違って起こる前に対処可能です。

・「婦道」――夫を立てるのは、夫の奴隷になるのではなく、夫という看板を掲げて自分が幸せになる道なのです。……お幸せに。

 

事例6

・批判的なのも、真実を真剣に究明しようとする姿勢の現われです。ですが、心霊の勉強には相応しくありません。しっかりとした交通なしにあれこれと死後のことを思うのは、疑心暗鬼と変らないからです。

・寝た子を起すな!

・静かに息をする

・儚くも、夢あればこその人生

・(愚痴は……)思うなら書け(言葉で終わらせるな)、書かぬなら忘れよ。

 

事例7

 功を焦ると憎しみばかりを受けます。


2006年2月1日(ML)

2006/02/01

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

 あなたは本来、感情の激しい方です。ただ、感情が高ぶることのデメリットを良く理解しているから、それを感情で抑圧しております。抑圧の結果は、静かで、とても窮屈です。……良くも悪くもそれがあなたの今の生活を支配しています。
 人生の歓びを減らすと共に、積極的な動機を減じて、自分自身に遠慮することが止められずにいますね。
 一般の人々は、地獄とは悪人が行くところと考えていますが、実は違います。
死後の世界においては、いかなる生物も閉じこめておくことは出来ないのです。
(発想の転換で同様の効果を得る場合もある)……つまり、地獄とは、自虐に閉じこもる人の心境を指します。

 あなたは他を思いやることの出来る人です。静かで、清潔で、慎ましい歓びの中に人生の意義を見いだせる人です。ですから、自分に科した抑圧を解き放つように努力なさってください。……自分を虐めるのを止めるだけでなく、我慢することも止めてください。あなたに必要なのは我慢ではなく、分け合う歓びを楽しむことです。……実は、あなたのご主人はあなたと同じ「宿縁」つまり、「人生の課題」を持って生まれてきています。性格が反対のようで実は同じ性質が異なる環境の中で異なる表現をしただけのことです。
 いつまでも仲良く暮らしてください。

 

事例2

 こういわれると照れくさいでしょうが、あなたは私が指摘した、あなたの美点について悉く同意をなさっていることでしょう。それでいて、素直に喜べずにいるのは、「善良であるのにどうして自分はもっと物心両面の豊かさを得られないのか」……いや、物心というよりも精神的な豊かさ、に重点を於いていらっしゃるでしょう。
 その理由は至って簡単です。が、気に入らないでしょう。
 そもそも人生は霊性向上の修行の場なのです。修行場であって、宴会場ではありませんし、当然娯楽場でもありません。
 周囲を見回せば不愉快にもなるでしょうが、……かつて私がくどいほど力説した、「霊界はせこい」と納得していただくよりありません。
 ただ、運気は確実に上昇いたします。張り切る必要もありませんが、拗ねてせっかくの男前を台無しにしないようにしてください。

 

事例3

 今回は短く切り上げさせていただきます。……言いたいことはあるのですがどうも言葉になりません。
 あなたの理想を基準にすれば、満足のいく人生は得られそうもありません。
そして今年は去年よりも悔いの残る人生となりそうです。

 たとえ身にやましく感じたとしても、余力を残すことを忘れないようになさってください。あなたが全力を出したところで、それは誰かを怠けさせることでしかありません。それは一見美徳のようでいて、実は堕落の手伝いという悪行です。
……ではどこまでがあなたの責任かというと、その目安は、あなたが心の中で舌を出しつつ、「これ以上できません」と言えることです。 嘘をつくように薦めているのではありません。相手のメンツが立つように口実を設けてあげることが必要なのです。

 

事例4

 誰かがあなたに頭を下げるとき、それは、あなたでなければダメだからではなく、その人が不足しているものをあなたが持っていると言うことです。
 つまり、用事さえ済めばあなたでなくても良いのです。……大抵の場合は。
 あなたが本当に長く付合いたい人(価値ある人)なら、あなたの代りはいくらでも持っているでしょう。反対に、あなたしか居ない人は、周囲から相手にされない価値の薄い人です。

 懇願されるときは、あなたの努力する価値はありません。……その事は、あなた自身にも当てはまります。

良縁は簡単に断ち切れ、悪縁はなかなか断ちきれません。

 人の表現には、裏表があります。……誰にも裏表があるのを知りながらも、人は己にある裏表を時折忘れてしまいがちです。……しかし、普段は他人にあまり関心を持たぬ人が、どういう訳か、他人の裏表の使い間違いだけは良く気がついて、根に持つのが不思議です。おそらく、自分の裏表を常々身にやましく思っているから、なおのこと人の裏表を許せなく感じるのでしょう。
 裏・表――本音と建前を使うなとはいいません。ただ、使うときには自覚して使うことです。

 

事例5

 理想は、自分の好き放題ではなく、誰もが楽しめる状況である――その心掛けは大変よろしいが、往々に心があちらを向いてしまうのは、やはり、現人間社会の詰らぬ所です。
 あなたの理想に耳を傾ける人は多いのですが、親身になる人はあまりいないようです。その最大の理由は……当事者達の心に浮かぶのは「面倒だから」でも真実は、不健康だからでしょう。
 頼みにすべき相手は顔色を見て決めることです。感情の動きが問題なのではなく、実行に必要な体力の持ち主を見極めることが大切です。
 あなたが頼みにしようと考える人たちには体力が足りず、あなたがあてにしていない人にだけ、体力が余っていたりします。人は見かけにおりません。ご注意を。

 

事例6

 それは理想が高すぎるのか、それとも、理想の中に現実逃避をしているのか。
 あなたを見ていて、まずいと思うのは、失敗を恐れて理解を嫌うことです。
でも、役に立たないのが人間なのですよ。
 もっと自虐的になれ……というのは変ですが、失敗を強いられるのも人間研究の一環だと開き直れば良いではありませんか。

 そもそも、真の心霊研究とは、生きている間も、死んだ後も役立つ知恵でなければなりません。あなたの知識の大半は死後にだけ通用する知恵ではありませんか? だとしたらその知恵は偽物です。

2006年01月19日(ML)

2006/01/19

1月19日(ML)


事例1

 お父様が大変心配なさっていらっしゃいます。

『こんなに負担を掛けているとは思わなかった』

……千里の道も一歩から。正月から千里の道を旅しようとするのではなく、まず一歩、出来たらもう一歩前に進みましょう。

 歯車の食い違い……一般的には、理想と現実の差、と呼びます。慌てないことです――いや、誰があなたを慌てさせる、急かしているのでしょうか? あなた自身が急かしているのです。

事例2

 あなたはなかなか、人に本音を漏らせません。よくいえば責任感が強い、悪くいえばお高くとまっている。……でも霊視すると、頭を働かせすぎているだけです。

 私は先生に、「腹で考えよ」といわれて気がつきました。おそらくあなたにはこう言う方が良いでしょう。……『不言実行せよ』

 あなたも、お嬢さんも、行為と比べて自己表現がうますぎて、有らぬ誤解を受けるのです。

事例3

『大切にされても気がつかない』……と聞こえます。もっとも、『気がついていることに気がついていない』という声も聞こえます。これは反論ではありません。あなたに対して、もっと自己表現に気を配れの意味です。

 また、心霊に関して、新しい研究対象を見出したと感じますが、ものには道理があります。無情(自我のない)相手の研究ならばライバルのいない方面にチャンスが多いものですが、有情(自我の有る)相手の研究の場合、大切なのは誠意です。やたら方針を変えるのは相手に誠意が伝わりません。

事例4

 諦観……あきらめを感じます。なるほどあなたが取り組んでいる問題は難しいのは確かです。ですが、あなたが考えるべきは、現状の可否であって、絶望ではありません。

 絶望さえしなければ、いつか役に立つことも有るでしょう。出も、あなたが絶望し、忘却してしまえば、今までの努力さえも時間の無駄と言うことになります。

 無駄になるかも……その不安は、あなたがひとりぼっちで生きている、という意味です。神も仏も、それを感じれば悲しみます。

事例5

 晴れたら晴れたなりに、降ったら降ったなりに……自分の心情をコントロールするのではなく、それをもっと楽しむべきです。

 音楽や、詩などを好む人は、そうして生きてきました。

 もしもあなたが、どっしりと安定した心を好むのであれば、音楽などは学ばぬ方がよいのです。

 流されて、でも、自分をしっかり持っている。だからこそ、流されることにも気がつくし、流れていない自分…… つまりは無意味な自分にも気がつくのです。

 あなたは、自分の欠点を多く認識しすぎます。でも欠点と思う部分の大多数は、ただいまだ生かしていない特徴なのです。

事例6

 あなたが自覚するよりも遙かに多くのチャンスを得ながら……何が不服なのでしょうか? おそらく、確信の持てないことが一番の不服なのでしょう。

 それはつまり、自らを信じる力……自信がないのです。(一言に言ってしまえば)ですが、自信がないのにも理由があります。

 あなたは、自分の能力・才能を信じていないのではなく、その能力・才能をどう用いるか、という「未来のビジョン」つまり望画《ぼうかく》の力に不足を感じているのです。

『俺は、○○のために生きる!』というものさえ見つかれば、後のあなたは順風満帆……いえ、そう簡単ではないかも知れませんが、その道筋だけは出来るでしょう。

 そもそも、譬えは悪いのですが、バカとハサミは使いよう……道具の良し悪しよりも、その道具の生かし方こそが人間にとって重要なのです。これは、あなたにだけ当て嵌まることではなく、人間全体に当て嵌まる摂理の一部です。


臨時(メール返信)

2006/01/10

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


霊査事例

「力を籠める」というのは言葉の綾です。強くても、弱くても、適切とは言えません。人は「注意(注念)」すると自ずと力みます。ですから、大切なのは力を抜くことなのです。力を抜いた状態を基準になさい。

 硬直的な普段の状態を基準に力を籠めるのではなく、脱力した状態を基準にして、注意したときに生じる緊張だけで押さえるのです。

 力んだ指は不器用で滑りません。しかし、弛んだ指は行き着くべきツボへするりと流れ込みます。器用に急所に流れ込むから、余計に力まずに急所を押さえて無駄がなくなります。

 でも、急所にばかり「注意(注念)」せずに、廻りからほぐすようにすることです。

一般論として

 力を抜くことで人は自由になります。―― いや、力むことで何と人は不自由になるのでしょう!


2006年1月10日

整体関連の勉強中のある人に、当人からの希望もないまま降りた霊査。


2006年1月7日(横浜)

2006/01/07

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

・『たとえ自信が無くとも、(うなだれず)せめて胸を張り、頭を天に突き出して(背筋を伸ばし)ください。自ずと自信がついていきます。』……頭を天に突き出すというのは、単に姿勢の問題ではありません。自らを加護する霊的存在に直結しようという意思の表れなのです。

・『水辺に見ゆる春……本当に美しいのは生命《いのち》の力』

・『なぜ自信が欲しいのか?』――自信を欲しがる者は、まず安易に自分よりも劣る者を探そうとします。他よりも優れているからと自信を持つのは、つまり人を侮蔑するという悪行です。他人と比べなくとも自分を信じてこそ、真の自信と呼べるのです。

 

事例2

・『あなたが本当にやりたい仕事は?』

・『仕事には作法があります。雑用を定型化する事で創造的な仕事に専念できます。』…… 仕事の進め方に好き嫌いをいって良い部分といってはならない部分があります。感性は大切ですが、感性を生かして良い部分と押さえねばならない部分があります。

・『不安を押し殺すと、違うものに変質します』……その時々に素直にならず、自分の心を押さえつけると、複雑な感情に変質して、後には原因不明の感情の乱れの原因となります。

・『八方美人には成れぬ』……引っ越して環境を変えるのが一番良いのですが。

 

事例3

・『大きな葛籠《つづら》は背負うに重い。小さな葛籠《つづら》は背負うに軽い』……やり甲斐と成果とは必ずしも釣り合いません。無理に手を広げて重荷に潰されては困ります。

・『耳を傾けたい言葉と耳を背けたい言葉があります』……耳を背けたい言葉ばかりを用いていれば、いくら正しいことをいっても、あなたの言葉を誰も聞きたがらなくなります。耳を傾けたい言葉を主に使い、背けたい言葉は最小限にすること―― それが人々の心に染みこむ言葉を発する為に必要なことです。

・『食は人生の要。死は人生の締めくくり。どちらも大切な仕事です。』

事例4

・『飲み過ぎにご注意を』

・『笑う門には福来たる。でも下品な笑いでは何が来るやら?』……福を集める上品な笑いとは、人の幸せをともに喜ぶことです。飲食の場で出る楽しい笑いが呼ぶのは、福よりも、請求書や肥満・高血圧です。笑顔がないよりはあった方が良いわけですが、上品な笑いがなければ人生が良くなりません。

・『億劫になるのは、希望を持たぬからです。』……やる気が生じない、物事を面倒に感じる――これらは希望をもたぬから起こります。報酬が大きければ困難は苦にならず、希望よりも報酬が少なければ困難が苦になります。

・『不安に思うよりも資格習得を目指した方が気楽ですよ』

事例5

・『作る苦労があるからおいしい食事があります。笑顔にも手間の掛かった笑顔と、そうでない笑顔があります。』…… 安易な笑顔に騙されぬように。真に得難いのは手間の掛かった物なのです。

・『植物には芽を出すのに適した土壌があります。幸・不幸の芽も適した心の在り方があります。せっかちなのは自分の幸せを掴むのには良いが、人を育てるには向きません。ただし、子供にきつくなるのは親に甘えがあるからです。』

・『(人には耳にしたくない言葉があります)不安を口にすると、皆が話を聞きたがりません。そして皆が不安から目を背けてしまい、不安が的中する事になります。』……不安を感じたならば、ストレートにその解消を目指すのではなく、不安のない状況に穏やかに移行できるように誘導することです。

 

事例6

・『腹を立てることの害、許すことの益』

・『我八幡の神なり、守るには力を貸せず』……守勢にはいると自ずと愚痴っぽくなりがちですが、勝利のチャンスを窺うために守ってこそ、その守勢に意義があります。守って愚痴が出るのは勝利の為の自助努力を諦めたということ。…… 自助を忘れたら他力も去っていくものです。

・『運命には逆らわず、流されても諦めず』……感情の乱れが(食の好みにも作用し)、血の濁りを起しています。

 

事例7

・『無為自然』……そのままであれば動かぬ物も積み重ねれば崩れます。

事例8

・『果報は寝て待て』……作為が過ぎると、せっかくの幸運が台無しになります。

・『出来ることをしなさい。後は後で考える。』……迷いは無駄を生じます。

 

事例9

・『現状は災難に思えても、実は分相応。天を恨めば事態はさらに悪くなります』


2006年1月4日

2006/01/04

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

 悪縁と手を切るのには、もう少し時間が掛かるようですね。慌てず、騒がず。一人先走っても、周囲がついてくるのを待たねばならなければなりません。どこかで帳尻は合うのです。ならば、慌てず騒がず着々と前進いたしましょう。

 

事例2

 目の付け所に難があります。社会的な努力とは、他を喜ばすためでなく(利他:自らが苦しむ)、また、自らを満たすためだけでなく(利己:恨みを買う)、共存共栄こそが大切です。
 あなたの視点は往々、利他、利己の間で揺れ動いています。

 

事例3

 利他、利己のどちらも真の答ではありません。真の答でないとは、どこかで帳尻が合うということです。
 でも共存共栄を選んだつもりが、どうも帳尻が合わない気がする……としたら、それは「何を持って利益と見なすか」と言うことに誤解があるのです。
 ここで言っているのは、「あなたは真の利益の何たるかを知らない」というのではなく、「真の利益の何たるかを知らない人に共存共栄の大切さを説くことが間違いだ」ということなのです。

 

事例4

 夫婦は相応じます。あなたが乗ずに手を抜こうとしても、奥さんが頑張りすぎると、あなたもつい無理をします。逆に、あなたが頑張れば、奥さんもつい無理をします。
 あなた方夫婦の相性はとてもよいと思うのですが、どうも互いを励まし合うために、順調なときにはよいのですが、忍耐が必要なときに無駄が多くなりがちです。

 

事例5

 出来ることからコツコツと。……この「神の道」よりも近い道はありません。ところがこの道は、あまりに楽なのか、つい人は脇を見てよその道に足を伸ばそうとします。……ヒマなときに浮気をするのは下品です。ヒマならばこそ、内観して、自らを切磋琢磨、磨き上げて向上の道とすべきです。

 

事例6

 あなたが選んで歩む道は、あなたの人生に於いて最善の道ではなく、世間がよかれと信じ、でも、なかなかにまっとうできない困難な道です。
 世間が羨む生き方よりも、世間が羨む幸せを得ることが、つまり目的と手段とを取り違えない生き方なのです。
 もっと楽に生きる道を選ぶべきです。怠けるためでなく、しっかりと自分に責任を持つためのゆとりをお作りになって下さい。

 


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お知らせBy老神いさお。

ただいま、メールヘのお返事が遅れています。今しばらくお待ち下さい。

移行途中のデータが時折、トップページに掲載されますが、編集作業の都合ですので、今しばらくご容赦ください。旧作については、本文右上に日付が記載されます。

東京オフ会: 3月度の東京オフ会は3月20日(土)午前に開催いたします。参加申し込みは、メール・フォームメールなどでお申込みください。

大阪オフ会: 大阪オフ会は4月11日(日)午後に開催いたします。参加申し込みは、メール・フォームメールなどでお申込みください。
 打ち合わせ用のページを作成しましたが中身はありません。今後参加者の皆様にパスワードをお知らせすると共に内容を追加して行きます。

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