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霊査事例: 2004年11月3日

2004/11/03

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 事例1

  •  嫌なことから。ただ逃げ回っていても、いつかは疲れて追いつかれます。我慢していればいつかは諦めてくれるなどと考えるべきではありません。逃げるあなたに主導権はなく、追い掛ける側に主導権があるのです。目的を持って追い掛ける相手と、逃げるだけで得る所のないあなたとでは、果たしてどちらが根気が続くか? 嫌なことから逃げようとする。将来の不安を頭で考えてジタバタする――そのやり方は間違っています。
  •  防御とは攻撃の一手段、最高の攻撃を得るためのポジションに相手を誘い込むために逃げるのでなければいずれは袋小路で捕まります。

 事例2

 困った時に助けられた……その絆は一見強そうですが、人間の心理にはあまり深く染みこみません。結局、一度泥縄で間に合ってしまえば、次の災難にも泥縄を期待してしまって、普段の付き合いをおろそかにするからです。

 結局、時間をかけて育てた絆だけが最後まであてに出来るものとなります。

 次のステップという、エサを目の前にぶら下げられても前進を焦らぬ事です。ただ前に進めばよいと思わず、後の人々のために道を築きながら進む覚悟で進みましょう。

 事例3

「まあいいか」という声が聞こえましたが、いえいえ、それはいけません。

 それはつまり、強引な人相手は急ぐけれど、忍耐強く、また、誠実な人ばかりを後回しにするということです。

 なるほど強引な人相手の仕事を優先すれば、後々うるさくないように思えるでしょう。しかし、「あいつは、脅せばいくらでもやる」と思われたが最後、くだらない仕事まで机の上に乗せられていってしまう……その一方で、誠実で思いやりのある人々との間がだんだん疎遠になって、気がつけば、あなたは独善家の御用人になってしまいます。

 事例4

 人の苦しんでいる様をみてとれる――それこそが幸せです。

 「私は幸せです」と自認する多くの人々は、ただ自分の境遇を正しく理解してはいません。

 たとえば、真冬の中のささやかな陽気を小春日和などと申しますが、小春日和は寒さの中休みであって、春はまだ先のことです。または、親や配偶者の庇護下にぬくぬくと温室暮らしをして、我が春を謳歌する……境遇もまた財産ではありますが、使えば減るたぐいの財産なのです。このような恵まれ方を仏教では福徳と呼びます。

 それに対して、「人の苦境を理解出来る」ということは、人の過ちさえも反省材料にして成長が出来るということです。これを功徳と呼びます。

 後はせめて、人の不平不満に感化されることの無いように。

 多くの人々は、痛みの伴う過ちからだけ、学ぶことが出来ますが、人の過ちから学べる人は幸せの中で学ぶことの出来る、真に恵まれた人なのですから。

 事例5

 豊かさの中でより豊かになれる方法を見いだせるのは、ごく一握りの創造性を備えた人々です。

 多くの場合、人は苦境をバネに成功を勝ち取ります。艱難辛苦とは、苦しみのゴッタ煮であるというより、むしろ、成功手段のゴッタ煮なのです。ただ、アクが強くて皆はそれに気がつかぬだけのこと。

 そう、苦境の中で、自分が苦しいことを知っている人とは成功とは縁のない人です。安楽の中で成功出来ず、苦境の中で成功出来なければ、一体どこで成功出来るのでしょうか?

 あなたはそんなにつまらない人間ではありません。その程度のことは前世で充分にクリアーなさっています。ただ、今時の世の中はどうにも近眼的で、あなたもそれに感化されているだけのことです。

 家族を持てば、悩みの中にでも家族を気遣うゆとりが欲しいというのは解ります。でも、あなたは人生のパートナーを過小評価してはいませんか。


 事例6

『口をとがらせない!!』――と、叱る声が聞こえます。良く聞いてみましょう。

『世の中に矛盾が多いのは、人々の理想が高く、物質の制約が大きいことのギャップの現れです。理想を棄てるか、欲を棄てるか。そのどちらを棄てても矛盾は減りますが、そこに進歩はありません。

 矛盾とは、嘆くものではなく、克服するものです。皆、皆、矛盾と取り組み、悪戦苦闘、心を痛めてがんばっているのです。そんな中で、矛盾の多さに憤りを感じるのならばなおのこと……あなたが罵って世の中が変わりましょうか?――世を誹るよりも、悩める人に同情を寄せなさい。その方がよほど有益です。』

 察する所、どうもあなたも……あなたも、自分の感情を満足させること事実を改めることよりも大事にしがちです。それはいずれあなたを打ちますよ。


霊査事例: 2004年10月20日

2004/10/20

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


ある天気談義を聞く。

『最近、台風がすごいですよね……』

『はっ、地球がおかしいんだ!』

・・・

 別に自転に狂いがあるわけで無し、太陽の活動が特におかしいわけでもない。人間が環境をおかしくしているとは思わないのだろうか? まあ、他人の批判ばかりしている人なので、それらしい回答ではあります。

 対人問題でも、健康問題でも、悪い結果が出た時、その間に変化があったものは何かを思いめぐらせてみると、往々、原因は自分にあることに気がつくもの。自分をかばおうとするから……事実をゆがめ、結局、ゆがめた事実に自分が騙されたりするのです。

 地球が悪くての異常気象ならば出来ることはないし、相手が悪い対人トラブルならばやはりお手上げです。そういうこともあるかも知れないが……本当は自分に非があるならば、他人を責めている間にどんどん自分の幸せが失われていくことに気がつくべきでしょうね。

 事例1

  •  「満足のいく仕事が出来た」と見えます。が、自分の満足を理解してくれる人はなかなかいないもの。気がついて貰えなからといって腐るよりも、共に喜んでくれる人がどれほど嬉しいものかに気がつくべきです。
  •  おめでとうといわれるのは嬉しいが、おめでとうといってあげられるのはどれほどの力となるか。
  •  実力を眠らせておかぬ事です。

 事例2

  •  ようやく、表に目を向け始めましたね。いえ、元々あなたの目が外に向いているのは確かですが、外を見たら外だけ、内を見たら内だけ、地上の生の楽しさは、外と内の連関なのです。

 事例3

  •  手は動いているけれど、心が動いていません。 嫌だという言葉を飲み込みながら、でも嫌だと精一杯に表現してみたりする。 あなたが本当に嫌がっているのは、嫌なことよりも、「嫌だ!」と言うこと。嫌だといわずに済まない状況を嫌だと感じているから、状況が複雑になっていく。 嫌だといってみたらどうです? 駄目だったら、出ていけばいい。何事も。最初からでていく事を考えるのではなく、最悪出ていくこととして、何が出来るかを考えてみましょう。 いままで、色々やりたいことがあり、でも、手を出せずに来た。で、今は手を出して『やっぱりつまらないじゃない』といえなくなっている。 闇雲に否定をすることが大切なのではなく、選んで、拒絶出来る自由が大切なんです。

 事例4

  •  大切なのは生き方を変えることではありません。あなたの心が感じられるものをもっともっと増やすことです。 端的に言えば、感動のチャンスを増やすこと。 あなたはよいものを見抜けるし、すごいすごいと褒められる人ですが、絶句するような感動の経験がありません。
  •  中道……いつも精一杯に生きているから、微細なことを踏みつけて感動のチャンスをフイにしています。

 事例5

  •  会社に殉じる必要はありません。両親に殉じる必要もありません。 共に生きるために知恵は出しても、共に滅びるために覚悟を決めるのは間違っています。誤った道を選ぶ自由があっても、他も巻き込むのは人として間違っています。
  •  殺人者は誰もが非難するが……災難は悪意よりも未熟さ、不運よりも要領の悪さが招くもの。未熟・不器用な人が迷惑であることは誰も非難しないし、逃げだそうとすると後ろ指をさされるのですよね。でも、安全と見栄とどちらが大切でしょうか?

 事例6

  •  のど元過ぎれば熱さを忘れる。どんなに強く握りしめていても、あなたが捕まえておけるものだけが、あなたのものなのです。 では一体、あなたは何を捕まえておけるのでしょうか? 金、名誉、家族&愛、知恵、人生?……そして自分? どんなに必死になろうとも、立ち去るものは立ち去りますし、失われるものは失われていきます。ただ、神があなたに預けたものだけが、あなたが持ち続けることの出来るものです。努力するだけでは引き留められないから、日常に、心を働かせて、神の意志を感じ取るようになさることです。必死に掴んでいても集中力は長続きしないもの。そっと、しかし、必要な時にはしっかりと握ることが大切なのです。

霊査事例: 2004年10月6日

2004/10/06

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


総論

  •  人生は二人三脚。うまく行っている時は、あなたが調子の良い時ではなく、あなたと背後霊とのリズムがあっている時なのです。
  •  人は皆、幸せに生きられるように出来ているのに、なぜか不幸にしがみついてせっかくのチャンスを逃す悲しさ……なしのままに生きると、自分の人生って、まんざらじゃあないな……と思える日々。心霊主義千歳。……いや、他力本願じゃさすがに一万年は過ごせないよね。(^^;

事例1

  •  不幸だからスピリチュアリズムなのではなく、幸せだからスピリチュアリズムです。現実逃避の道具に使わない。それが大切です。……あなたはそれが出来ています。でもお友達はどうでしょう?
  •  人の意見に流されぬように。特に他力本願は迷いの元です。……力に頼って幸せになる。虎の威を借る狐は寓話の中だけでたくさんです。

事例2

  •  今を生むのは過去、未来を生むのは今です。今の幸せに甘えず、今の不幸に腐らず、より良い明日を生み出す努力を決しておろそかにしないことです。
  •  強運を生かせるのは、努力家だけなのです。無駄な努力はせず、でも、無駄な時間は過ごさずに行きましょう。

事例3

  •  たとえ不遇だって、笑っていられたら、必ず拾う神があります。
  •  たとえ幸福だって、仏頂面なら、必ず捨てる神があります。
  •  むろん、あなたは痛いほどよくご存じですよね。

事例4

  •  出来るできる。……だって、私が味方だから。
  •  あなたはいつもそういう視点で人を見ることが出来ます。でも、そういう視点で人から見られていることには気がつきません。あなたは大切にされているのです。でも、やはり、温かい視線よりも、厳しい視線にあせりを感じてしまう所が人間の切なさですよね。

事例5

  •  同情は容易く、協調は難しい。何となれば、あなたの苦労が報われぬから。……無駄な力みがあります。報われないのではなく、あなたが押しつけているのです。
  •  え? 強要されたのですか? すると問題なのは、あなたの義務と責任の境界をあなたが適切に把握しているかどうかということですね。

事例6

  •  次の一手を考えましょう。一つ目処がついたら、次の次を考える。流されつつ生きるのは大変ですから、流れをリードするつもりでがんばって下さい。

霊査事例: 2004年10月2日

2004/10/02

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


総論:

 『とかく不平不満が多すぎる。だから何をしたいのか?』……あなたは不平を聞かせるだけで満足出来るのだろうか?

事例1

  •  『考えすぎて、疲れが溜まっています。』つまらぬ過ちをしないで下さい。
  •  『連想系による創作手法』
  •  『出来ることはままある。前途はあまりに広く、希望は満ちている。このような原野を前にして失ってならぬのは志である。欲で道を汚さぬように。必要なものだけを取って前に進みなさい。』

事例2

  •  『「具合でも悪いの?」 と、はぐらかすのもケンカを避ける一つの手です。』
  •  『心配を無くすよりも、望画する事』……人生が苦しくありませんように、とか、ケガをしませんように、病気になりませんように、といった消極的な願望というのは、慎ましい願いのようでいて、その実、実際に叶える側にとってとても面倒なものです。たとえばケガをしないようにする……その願いを実現するためには四六時中見張って守らなければならなくなります。ですから、むしろ、事業の拡大、とか、実績を上げたい、等といった積極的な祈りが、叶える側にとっては楽なのです。むろん、楽だからといってすべてを叶えてくれるなどと、私が保証するのものではありません。ただ、一般に遠慮し、慎ましい祈りであると思われているものの方が、実は面倒で強欲であることを指摘致します。
  •  『祖先の向上は、汝の財産。先祖供養を怠るべからず。力を集めて共に歩め』……先祖供養というのは、先祖が祟るから行うとか、福徳が欲しいから行う、というものではありません。先祖にとって子孫の繁栄は力だし、子孫にとっても祖先の向上が力なのです。共に力を合わせて邁進する。互いに力を合わせるための「かけ声」のつもりで、祈るべきです。大切なのは供物や墓参の回数ではありません。心に仏壇を持つ気持ちが大切です。

事例3

  •  『他に認められたい』という気持ちが強く出ています。人に話を聞かせる人間よりも、人の話を聞ける人の方が人望が篤い者です。
  •  『まず腹をくくりなさい。だんだん良くなっていきます』……ご家族と一緒に心霊の勉強をしたいと思う気持ちはありがたいのですが、たとえば部屋の掃除をするのに、全部の部屋の押入を一斉に表に出したら、収拾がつかなくなります。掃除はまず、一部屋一部屋進めていくべきですよね。ですからまず、自分のことに専念致しましょう。
  •  『今は小さな事からこつこつと』……参加回数の多い人は、それなりに霊査も長くなります。短い霊査だからといって気になさらないで下さい。まずは足元を固めて行くことが大切なのです。

事例4

  •  『歯を食いしばって働くのを止めましょう。あなたはどうも、努力というと歯を食いしばり、我慢する事であるかのように考えがちです。それよりも工夫を大切にして下さい。』……創造性は霊的な成長に不可欠です。
  •  『人の目から見た自分ではなく、人に見せる為の自分を思い描いて下さい。』……他人が自分をどう思っているのか、等と悩み始めたらきりがありません。むしろ積極的に、「自分をこうアピールしよう」と努力して下さい。
  •  『生き物を扱う職業の人は、お日様に手を合わせる習慣を持つべきです』……生き物というのは理屈道理には働きません。思わぬ事で命が失われもします。それを一々心配していたら気苦労が大変です。運命は天に預けて、自分が出来ることに専念致しましょう。といって、一宗一派に偏るよりは、お日様に手を合わせる方があなたの心の制約が少ないことでしょう。
  •  『楽しかろう、楽しみなさい』……いろいろと脇で口出しもありますが、それはいうなと指示されました。楽しむというのは理屈ではないのです。ところが往々、楽しみに理屈をつけたり、言い訳をしたり……そうして心の純粋さが穢れていくのですから。

事例5

  •  『考えすぎです!』……仕事について、あまり考えすぎないように。私などは三秒考えても答えが出そうに無ければ、背後霊に任せて別なことを考えるようにしています。
  •  『今は数より質の時代です。数を増やすのは簡単ですが質はすぐには上げられません。』……質の高いものを増やすのは比較的簡単ですが、粗製濫造の質を上げるのはとても大変な仕事ですよ。
  •  『なやむより、心みだるる、夕べかな』『人は生かされています。悪人もまた』……頭とは思考の器官なのです。お腹が空いたらグウとなるように、頭だって考えることがなければ妄想を始めます。どうせ妄想するなら意味のないことを妄想すればいいのに、大切な問題まで妄想するから、「いくら考えても答えが出ない!!」と焦れることにもなります。大切なことは妄想しない……答えを出すために必要な条件が揃わなければ頭を切り換えることです。

事例6

  •  『とんちは程々に。』……自分の直感のあり方に固定観念を持たないで下さい。
  •  当初、頭に光が集まっていました。そういう精神統一のやり方もありますが、まずは受け身の姿勢を正しく作りましょう。意念は頭ではなく、腹に下げるようにして下さい。
  •  『お前には神のいうことを聞かぬ背後霊が多い。それではいつまでも未熟なままだ。背後霊とは一蓮托生なのだから、お前が積極的に祈ることだ。背後の霊達が、神々に関心を抱けば、向上も容易になるだろう』

事例7

  •  『頭で考えることと情で考えることを使い分けよ。事業計画は理で煮詰め、実施の際は情に配慮しなければ成果は上がらない。』
  •  『気を揉みすぎです。天はあなたに何をさせたいのか、それを思うことです。』
  •  『うらみより、希望を胸に、まっておれ』

事例8

  •  『あなたは必要以上に人に認められようと努力しています。それではストレスが溜まりますし、他人から見て滑稽にも映ります。もっとリラックス致しましょう。』
  •  『もう一度、はじめからやる。』

事例9

  •  『何をしたいのかを明確にすることです』……往々、あなた動機と結果だけで、過程の説明を忘れがちです。
  •  『理は満ちても、情が生かせぬもどかしさ』……あなたの言い分はもっともなのだけど、もっともな言い分だからといって、人々が動いてくれるとは限りません。人は往々、理よりも利で動くものなのです。その辺の事情を汲んであげましょう。

事例10

  •  『大いにやるべし。欲で成す仕事に負けるべからず』


霊査事例: 2004年9月11日(東京)

2004/09/11

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

  • 『内に息を貯めて、止め、そしてゆっくりと吐く。姿勢は天に頭をつける気持ちで。』 ……気力を身体に貯めて力強く生きて下さい……
  • 『ライフスタイルを変えましょう』 今までは自分のイメージのに縛られすぎて生きていましたね。でもせっかく、自分の気持ちを変えても、生活のリズムが同じままでは、人生は変わりません。普段行かぬ店に行ってみたり、会社の帰りに寄り道してみたりする事で思わぬ発見、思わぬ出会いがあるでしょう。そうやって気持ちと共に人生を変えていきましょう。
  • お坊さんが、錫杖を大地に打ち付けている姿が見えます。……『言って教えるのではなく、言わずに教えられるようになれ』と聞こえます。言って教えると相手に反発心が生じます。増して人は自分の過ちを気がつくものですから、相手に考えさせる事が工夫といえるでしょう。

事例2

  • 『身体がどんどんリラックスの方法を覚えていきますね。楽でしょう?』
  • 『見る物みな珍しうて』――と聞こえました。

……

(オフ会前の雑談・回想)――神社仏閣で精神統一をするのは案外危険です。社寺の関係者は否定するでしょうが、やはり、社寺には低級霊が集まります。それは私がいつもいう通り、「良い病院には患者が集まる、逆に患者がいない病院は評判の悪い」のと同じことです。あなたが、社寺の良い神霊とだけ感応出来るのならば結構ですが、気分が沈みがちの時などに社寺で精神統一すると、神霊の代りに低い霊と感応してしまうかも知れません。むろん、普通に参拝しているだけならば、そういう事は早々ありませんが、霊を感じると自称する人等と行き会えば、低級霊と感応して、あなたの気に病むような事を言いかねませんし、そうなると恐怖感があなたと低級霊を結びつける事もあります。ですから、「あやうきにちかよらず」という気持ちも大切ですよ。

……

 先ほどは否定しましたが、植物図鑑などを持って、高尾山などに行くと気が晴れて良いかも知れません。植物の種類を調べながら歩けば、変に人の気分などの影響を受けず、自然の中でのびのびと精神統一が出来るでしょう。

(注:霊媒が会話で語る事と、霊査とが異なる見解を持つ事は多々ある。)

  • 『身体の疲れは、二週間は続きます。今は新しい身体を作るつもりで、努めて楽しく過ごしなさい。しかめっ面で過ごしては、しわだらけの身体になりますよ。』

 

事例3

  •  見えませんでした。

……

Q: 最近霊査が戴けないのですが?

A: あれ、そうですね。見えない時に無理をすると間違えますし、また、観られたくないものがあるのかと思って遠慮していました。後で確認してみます。

  •  ちょっとバカにしたように聞こえるかも知れませんが、大きな声で……

『緊張が足らん!!』――と聞こえました。(一同爆笑) ……

Q: この間までは「リラックスしろ」といわれていました。

A: 実はあなたの精神統一に緊張感があります。本来精神統一の時に緊張があるのは反対で、普段の生活が緩んでいるから、精神統一の時ばかり誤魔化すように緊張しているのだと感じます。ですから「緊張が足らん!」というのは、精神統一最中のことではなく、日常生活の事です。それも、ずーっと緊張していなさいという事ではなく、緊張して放すからリラックス出来る……と言ったような、メリハリがあるから良好な体調が維持出来るという意味合いです。

 

事例4

  • 『胸を張っていきましょう……誰かに威張るのではなく、自分らしく生きるために。』
  •  停滞期に入ります。しばらく弛緩が続き、身体がだるくなったりしますが、心配はいりません。また、不幸な考えが心の中に湧き上がりますが、流して気にしないようにして下さい。……『今まで思い詰めてきた事が多いから、これまでの霊査では長いメッセージがおりましたが、一通りいうべき事が済むと、緊張がほどけて緩みが生じます。この時期を上手にやり過ごす事が大切です』
  • 『仕事熱心。それもまた精神統一。日々是修行……ただ、たまには立ち止まらぬと道を見失います。』

 

事例5

  • 『(子供の頃に)諦めてきたことを実現する。それが今のあなたです。』
  •  お子さんの手を引いて、お出かけするあなたの姿が見えます。そしてお子さんがとても楽しそうに「しあわせ~!」と言っています。これはつまり……『母親は、我が子や夫が幸せでないと、(精神統一等の)修行が身に付かぬもの。あなたは幸せです』……とのことです。
  • 人間関係のごたごたが見えます。共通の理念があれば纏まるでしょうに……そうちょうど、先ほどの霊査のように、『あなた方には哲学がない』というのが近いです。

 

事例6

  • 『(迷いがあるとの事だが)あなたは迷っているのではなく、体力が余っているのだ。(行動力が溢れてあれこれしたくなっている) 焦っても時期が来なければ実りはない。どうせ力が余っているなら出来ない事をやるよりも(職場の)掃除を心がけなさい。』
  • 哲学がない!……哲学を持たないから考える事に骨がない。うまく行かなければすぐ考えを変えようとしてしまうのは哲学を持たぬからだ。』

……

Q: ここでいう哲学というのは仕事ですか、私生活ですか?

A: 精神統一会で降りる霊査は、個々の相談に対する返答ではありません。個人の全般に関する向上法への助言です。あなたはどうも仕事とか、生活上の目先の問題の答えを欲しがりますが、今の障害という眼で一つ一つの問題を考えるのではなく、人生の中で今やるべきことが何かを考えていくと、解決策が見えてくるはずです。

  • 古式な衣装を着た武家が見えて、『もの足りぬ!』と叫ばれました。愚痴の相手などではなく「もっと立派な心がけの世話をさせよ」との事です。ちなみに、「為則」と名乗られました。

 

事例7

  • 『良し』……(補足: わざわざいわずとも、皆の話の中で気がついている。霊査で指示する必要はない)
  • 『……』
  • とても品のある女性の声で『世の中に足らぬ物を見つけ出せるような人になって下さい』と聞こえました。後に男性の声で、なにやら和歌風のメッセージも聞こえたのですが、最後にこういうまとめを頂きました。……『社会のデバッグ』……良い助言者になるよう努めて下さい。

 

事例8

  • 『気持ちを拗らせています(実のなるような考え方が出来なくなっています)』
  • 『つかみ取ろうとすると恨まれます。側まで溝を掘っていき、自分の方に転がり込むようにし向けるのです』

 

事例9

  • 「幸せになろうね」……という恋人の姿が見えます。でも、「幸せってなんでしょう?」
  • 『手を握って歩きなさい。意見が違ったとしてもその手を放さぬならば、二人で幸せに暮らせる』

霊査事例: 2004年9月2日

2004/09/02

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

  •  我慢、我慢、今は忍耐の時です。……一体いつまで忍耐が必要なのか? それを思う時のあなたの気持ちに留意してください。
  •  改善のために何が出来るか……そう考えられるのならば道が開けます。 ただ不平不満が募るだけならば、まだまだピークにたどり着いてはいません。
  •  あなたの人生を難しくしているのは、怒るべき時に堪え、堪えるべき時に怒る事です。
  •  これはいわば、あなたに加護がないわけでなく、また、あなたの業《カルマ》が特別深いわけでもありません。船から岸に移るのに、波を見極めないから海に落ちるようなものです。

事例2

  •  なんとなく、精神統一の面白さが分かってきたように感じます。
  •  坐忘……あなたの座右の銘は、「坐忘」であると以前伺いました。
  •  忘れる事が出来る人とは、しっかりと認識している人なのです。うろ覚えな人や中途半端な人は、すべてを忘れようとした時にふと思い出してしまうからです。つまり、思うものをすべて思い、忘れるべきものをすべて忘れた人だけが、心の動きを完全に止める事が出来ます。
  •  あなたは普段、思い切り考えず、考えるべき事を絞って考えるから、大事な時に忘れたり、忘れるべき時に思い出したりします。すなわち、普段の思考のメリハリが無いのです。でも、素養があるから無意識にメリハリが出てしまいます。コントロールしましょう。

事例3

  •  静岡オフ会参加、ご苦労様です。オフ会・夕食の参加者の一人が、「私が一生懸命質問している時に、皆は遊びが過ぎると思います」なる、感想を抱いたそうな……でも違います。理屈は本《book》からでも学べますが、感覚や認識は本《book》からでは学べません。わざわざ面談している時だからこそ、大切なのは、本からは学べない事です。
  •  ところであなたは感覚的に恵まれているのに、どうにも理屈にあこがれます。その動機はズバリ、他に理解して貰おうという意識です。しかし、果たしてあなたは、理解したいほどの精神的存在でしょうか?
  •  いえいえ、なかなか興味深い人ですが、大方の人々にとって、陽気で楽しい人(ついでに付き合いの良い人)……その程度でしかないと思いませんか?
  •  心霊とは、熱く語るものであるより、むしろ、「あなたはどうして幸せなの?」と問われた時に、にっこり笑って「私は心霊を学んでいるからね」と答える醍醐味だと思うのですが。

事例4

  •  平穏すぎて、霊査のネタがありません。変な同居人(随伴霊)が見えるけれど、格別悪さをする様子もなく、以前、廬氏が言った事に反して、ペットの健康的な不安もなさそう。霊的な問題は順調に勝たずいているでしょう。ご主人も特に問題なし。
  •  強いていえば、他人との接触が少ないかな。……まあ、あえて争う必要も無し。暑いしね。こういう時間も大切だと思います。
  • ……平和だと食いっぱぐれるというのは霊媒の悲しさかな、人々に不安がないと良い酒が飲めない……などと軽口をいえる勤め人。

事例5

  •  姿が見えません。まさか、静岡オフ会に参加しなかった事を恥じていらっしゃるとか? さもなければ……詮索されたくない状況とか?
     取り敢えず危険がなさそうなので、無理には見ません。

事例6

 今日は霊査なしで、お返事となります(?)
 あなたの母方の血族の欠点は、考えすぎてしくじる事です。

 なしのまま行けば易き道あるを、
    あぜなずろうや魂の曇るに by吉田綾

 あなたのご先祖も、守護霊も、みな、あなたの幸せを……

 そして、あなたのお母様も、叔母様も、皆、それぞれに守護霊も祖先の霊もいるのに、なぜあなたばかりが、お母様や叔母様や、その飼っていた猫から、会社の人々の健康問題(エアコンが強すぎるとか、たばこを吸いすぎるとか)などといった事まで心配しなければならないのです?

 因果応報……は仏教用語、キリスト教でも因果律でしょう?

 神様のなさりように気を揉むよりも、真理…摂理の働きを黙って観察する方が有益だと思います。その意味で、あなたのお父様は、口はともかく行動は天に任せて堂々としていらっしゃったと思うのですが。

 ああ、もっとも、今日もとても……充分にリラックスしているようで何よりです。その状態に罪悪感を抱くのではなく、これが当たり前と思えるようになってください。さもなければ守護霊さんが、前世に置いてきたはずの胃を抱えて呻いてしまいます。それも可哀想ですよ。


霊査事例: 2004年8月28日(静岡オフ会)

2004/08/28

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

  •  仕事に夢中になって大きな部分の欠陥が見えていません。
  •  食べ物にご注意下さい。冷たいものと、脂っこいものに偏っています。
  •  無理せぬつもりが、へそ下に緊張がある。リラックス、リラックス……へその周りを良く揉みなさい。

事例2

  •  頭で考えず、腹で考えなさい。つまり、理解する事が大切ではなく、同情する事が大切です。
  •  自信を持ち、胸を張って、深く息をする。自然に、自然に……

事例3

  •  考えすぎるから知恵が湧きません。望みのままに生きるのではなく、無理なく、無駄なく生きるのが上出来なのです。
  •  思うようにいかぬのは、思わぬものを思うから。自然に、自然に……
  •  (出来ぬ(実現不能な)事を思うから報われない。出来る(実現可能な)事を思うようになさい)

事例4

  •  面白いと思う事が長続きします。大変と思える事をどう(面白く)変えていくか、それこそが目処《めど》というべきものです。
  •  祖先がコケれば、子孫もコケる。見えないようでいて、しかし、祖先の霊が人々を導いている物です。ですから、物事がうまく行かない時には、先祖供養を大切にしてみて下さい。

事例5

  •  良い人、良い物、良いタイミング--あなたはどうも、目の付け所が悪く、見るべき所を見ないで、見なくて良い物から目を背けません。
  •  思い詰められると霊媒は良い助言が出来ませんよ。

事例6

  • ……あなたの守護霊様は、言葉多くする事を好まぬ方です。…… 集中力は確かに大切です。ですが、たまには大局に目を向けなさい。

事例7

  •  「本末転倒」…… 自分が何をしたいのか、何をすべきなのかを取り違えています。
  •  無理をするな、自分を忘れるな、背負えば転ぶ、それでは困る。

質疑1

Q「同じような霊査が続くのは、成長がないからか?」

 問題が解決しないから、同じような霊査が続きます。しかし、それよりも問題なのは質問のない事です。当人に心の準備のない事はいっても無駄になりますから、霊査では言葉少なに終える事があります。関心をお持ちであるなら、質問をしなければ、やはり次の霊査が降りてきません。

質疑2

Q「次にどうすればいいのか分からない。」

 心霊主義には、大きくわけて、二つの命題があります。

 1,人の数だけ人生の形があるし、理解力は人それぞれ……
一冊の聖書、一巻きの経典で人生を定められるほど、人間の生き方は簡単ではありません。
 それに対する心霊主義の回答は、霊媒を通じて、個人、個人に見合った助言を受け取る、すなわち、一人一人に専用の聖書を用意するという形で対処します。

 2,なしのまま……
 人は幸せになるために生まれてきます。それを、地上で得た知恵を元に、こうすればもっと良い、ああすればもっと早いなどと、折角の完璧なる計画を、わざわざ逸脱して、混乱させています。
 つまり、人は本来もって生まれた最善の人生を歩むことなく苦しんでいるのです。ですから、無理せず、無駄なく生きる事の大切さを知る事が、心霊主義者の第一歩となるでしょう。


霊査事例: 2004年8月18日

2004/08/18

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


はじめに

 一流大学の学生は、家庭教師や塾の講師に向いていないといいます。「頭の良い人は、出来の悪い子供の心が理解出来ないから……」だそうです。私の頭の出来はどうか知りませんが、少なくとも私は気分の切り替えが比較的上手なようです。そして、気分の切り替えが下手な人々の心が理解出来ません。ですから、相談の回答者よりも瞑想法の指導の方が向いているのでしょうね……もっとも、統一の深さが充分であるか否かは、怪しいものですが。

霊査事例1

  •  心が高揚している時は、考えなくても答えが出るし、心が低迷している時は、考えても答えは出ません。相性の良い人同士でも、リズムが合わなければ噛み合わず、相性の悪い人同士でも、全くリズムが合わないとはいえません。
  •  相手のリズムを見て、また、自分のリズムを把握する。それが大事です。
  •  自分はいつも同じ……それは大きな勘違いで、潮の満ち引きは陸から見れば分かっても、船の上では分からないのと同様です。
  •  そして、落ち着いて見えても人の心も動く……それは性格の問題というより生理的な問題なのです。
  •  相手を見て話す……そして、時期を見て話す。無駄な争いをしないためにはそれが大事です。
  •  さて、以上は前置き、これからが本番です。あなたはどうも好調期に入っています。それは個人的な努力は達成しやすいが、周りの理解は得がたい感じです。こういう時は思い切り羽を伸ばす方がよいかも。

霊査事例2

  •  あなたは元々理屈をゴネル方ではなかったけれど、でも、十二分に理屈屋なんですね。だから、納得しないと行動出来ない。ところが、その納得法がくせ者です。考えても答えが出ないとそこで納得するというずぼらでいい加減な所があります。(違いますか?)
  •  一連の精神統一会の指導の元であなたが得たのは、心の締め方と、弛め方、それは行動力を生み出すと同時に、本当の安らぎもあなたにもたらします。その報酬を甘受しつつありますね。
  •  ところで、掲示板の話題にふと感じましたが、大分、脳裏に理屈が浮かび上がっているのではありませんか? それはつまり、霊感(インスピレーションという方がわかりやすいか)が非常に敏感になっているという事です。
  •  囚われず、流す。無意識のあなたの行動は非常に適切です。受け取ったインスピレーションは、そのまま人に語ってはいけません。しばらく胸に止め、その価値をよく検証してからいうようにしましょう。

霊査事例3

  •  ここ二週間ほど、HPを整理していて、気がついた事があります。霊査には個々に価値があるだけでなく、一連の流れの中にも意義があります。そして、あなたは霊査の問題提起に対して、努力で解決しよう……または、努力では解決出来ないと考えているのではありませんか。そのどちらも間違い……少なくとも心霊的な解決策ではありません。そこに横たわる因縁や、霊的な障害をどう取り除くかを質問すべきなのです。
  •  外因的な問題は第三者も手を出しやすいが、内因的な問題は依頼しない限り第三者が手を出して良い事ではありません。すなわち、あなたは玄関をノックされているのに、「うるさい! 私に何をしろと言っているのだ!」と、毒づいているようなものです。
  •  『どうして変な所に意固地なの?』と、守護霊さんがため息をついておられます。
  •  ……もっとも、本当の問題は、あなたが真面目な事かも知れません。もっと楽しむ気持ちを持つと、霊査に納得出来るものが出てくるかも知れませんね。

霊査事例4

  •  仕事がつまらない。そう考えてはいませんか。今まで、あなた宛に霊査をとる時は、大抵があなたに関わるいろいろな霊がみえていたのですが、今回は珍しく、あなただけが見えます。
  •  退屈を持てあましている。それは要するに、あなたがとても創造的になっているという事です。こういう時は自動書記をするチャンスなのですが……出来る事からやる。というわけで、将来の展望を紙に書いて、描いて、書いて……、一枚の紙にアイデアを一つ。そういう綴りを作ってみてください。書く事によって整理が進み、面白いアイデアが生まれるかも知れません。
  •  それが仕事に繋がらなくても、ネットアイドルに成れるかも? いや、冗談ではなく、アイデアを表に出す練習すべき時期だと私は思います。

霊査事例5

  •  良い休憩の時期になっていると感じます。罪悪感など忘れてただ休む。次の仕事に取り組むためには休む事も大切な職務なのですから。
  •  遠回りに思えて、でも、人としての義務をおろそかにしない生き方をあなたは大切にしています。もっと上手な生き方はいくらでもあります。でも、上手に生きればそれで良いというものでもない。

……つまり、大切なのは、こういう事です。

 忍耐をするなら愚痴をこぼすな。愚痴をこぼせば忍耐が無駄になる。

 愚痴をこぼさずいられないなら、忍耐などするな、其の方がよほど素直で良心的だ。

  •  あなたの最大の欠点は、自分の限界を忘れる事です。物事を限界の中で治められるなら、不幸であっても罪悪はないのです。限界をはみ出すから不幸を罪悪にしてしまう。
  •  自分を幸せに、皆を幸せに。

霊査事例6

  •  とても良い、人生を楽しんでいるし、人にも親切だ。ベタほめだ……が、本当か。まあ、あまり褒めて、虐められても可哀想なので、せめて私だけでも批判すると、実は、たいして善行を行うわけでなく、特に修行しているわけでもなく、いつも程度にはブーイングもして、また、あー特に何かがあるわけでもない。(ですよね。)
  •  ただ、守護霊さんがとてもくつろいで、本来のレールに乗った事を手放しで喜んでいるようです。
  •  不平不満が生じても自分を虐めすぎたりしないし、嫌な事でも笑い飛ばすようになっている。考えてみると自分の人生に自信も持っているし、特に理由はないけれど守護霊の親切を信じてもいる。
  •  現状が幸せなのではなく、現状が太い絆で幸せと結びついている。そういう感じです。
  •  そういう、無理せず、怠惰に流れず、苦労せず。喜び、怒り、悲しみ、楽しむ……そして、後に残さない。それが順調な人生です。

 皆さんも、無理せず、怠惰に流れずに、楽しく生きましょう。そういう生き方が出来る人がすごいのでなく、また、そういう生き方が出来ない人が悪いのでもなく、ただ、出来る人が楽しく、出来ない人が辛いのですから。


霊査事例: 2004年8月14日(横浜オフ会)

2004/08/14

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 事例1

(1) 大きなプロジェクトに関心が向いています。大きな部分に気をとられて、小さな部分は現場任せですね。しかし、素人(顧客)を喜ばすのは、小さな気配りで、大きな部分の意出来具合は当たり前に思うものです。細心の注意を全体に払うのは難しいでしょうが、仕事にちょっとしたアクセントを付け加える事を忘れないでください。(プロから見たらくだらない事でも素人を喜ばせるのが、客あしらいなのです)

(2) 精神統一中のあなたを見ていると、「気(のエネルギー)」が頭に集中している事を感じます。ですから今日の統一では、お腹に「気(のエネルギー)」を集めて腹で考える……覚悟を育てる様な精神統一を心がけてください。

(3) お腹の具合は大変良いです。しかし、反対に頭に雑念がわんわん集まり、重たくなっている事でしょう。それは、部屋の掃除をして次は押入の掃除に移った状態、つまり、隠れていた因縁が表に出てきたのです。負けず、恐れず、どんどん流してください。

(4) あなたは対人関係に鈍感です。しかし、それはあなたの感覚が鈍感という意味ではありません。本来あなたは物事に過敏で、その自分を当たり前に思うから、周囲の人々がトロ臭く、またバカにしているかのように思えてしまうのです。(あなたのスピードで物事を判断できる人は滅多にいません)……その錯覚から対人関係が拗れてしまいます。

 実は自分が過敏で、判断が速すぎるから周りがついてこれないのだと気がつけば、打つ手もあります。

 また、前世のあなたは、頭が良く、また人心を捉える感覚にも優れており、人心(世論)を自由に操れた人です。それで人生がつまらなくなり、「来世ではもう少し苦労があった方がよい」などと思っていたから、今生では過敏な身体を持って生まれてきました。コントロールが大変でしょうが、あなたが望む生き方は、前世で体験した事がない物ではなく、より楽な環境で実現した物なのです。ですから、努力が必ず実り、今生で再び手に入れられる事でしょう。

 事例2

(1) 気持ちでやる気になっているだけで、腹(覚悟)がついてきていません。だからいざというときに挫けてしまいます。

(2) 急がず、休まず、よく周りを見て、反省もする。すると次の一歩が大きな一歩となる。

(3) 精神統一会のための精神統一ではなく、仕事・人生のための統一です。仕事が行き詰まった時も、また、仕事が順調すぎる時にも精神統一を行い、生活の局面局面でも精神統一を生かして、人生に役立ててください。

 事例3

(1) 身体が冷えすぎています。(いわゆるエアコン病)だるいでしょうが、なおのこと身体を動かすようにしてください。

(2) 仕事が見えなくなってきたのではなく、全体の見通しを把握出来なくなっているのです。大きな紙に連関図を描くなどして、全体の把握に努めて下さい。また、「あなたが分からないだけでなく、あなたが分からない所がどこかが分かりにくくなっています」と聞こえました。分からない時にはまず、問題を整理してください。そこに示唆的霊感が入り込むものです。

(3) 『我が行くは不毛の大地、ひと、ふた、みい、よと前に進む。大地を潤すのに必要な事はなーんだ?』……問題の解決に頭を使うだけでなく、よりよい生き方の模索にも頭を使いましょう。

 事例4

(1) もっとお子さんに視線を注いでください。悪い所は見ずに良い所を見てください。そうしないと、外で良い所を見せようと努力してしくじり、「悪い子」になってしまいます。

(2) ネットワーク的発想で家庭を考えてみてはいかがですか?
 今のままでは、連れ合いと一対一、長子と一対一、次子と一対一、三子と一対一という具合に、絆の数ばかりが増えて手が回らなくなります。長子に下の子達の世話を頼んで、そのお手伝いを褒めてあげるなど、一対多の人間関係を大切にする事で皆がハッピーになる配慮をしてみたらいかがでしょうか?

 事例5(4′)

(1) 『うだうだ考えるな! どんなに頭を捻り、どんなに工夫して良い店を出した所で、運の良さまではついてこぬ。足をすくわれぬ為には、一歩のゆとりを用意せねばならぬ。前に進む事に気をとられて引く事を忘れるから、無理に無理を重ねて身を滅ぼすのだ。気持ちが焦っても、一歩手前で待つ心のゆとりを手放すな。』と聞こえました。

 事例6

(1) あなたが好きな物に没頭するのは現実逃避です。ですから、実際にはたいしたものでもないのにあなた一人が大騒ぎする事にもなります。それは価値観のひずみを生んであなたを迷わせます。正しい価値観で熱中してこそあなたにとって有益な仕事となるでしょう。

(2) いまさらですが~
 「皆それぞれ、様々な想いを胸に生きています。するとどうしてもぶつかる事あり、イライラが募る事もあります。嫌な事を嫌だと思いながら口を開けば、悪口・罵倒の応酬となり、すると互いの「嫌」が膨らむばかりです。

(3) 『感情のもつれがあっても、(あなたの人生は)そう悪い人生でないだろう? お前が選べる範囲の中で和氏らも努力したのだ。「ああ、良かった」と思ってくれたなら、もっと良くなるようにがんばって働けるのに、『嫌だ、嫌だ』と思われると、その苦情処理に忙しくなってしまう。』と聞こえました。特定の誰かではなく、祖先の霊の総意と受け取りました。

 事例7

(1) いままでの問題は片づきました。つぎは?……次の一歩をどちらに踏み出すかを考えるべき時です。

(2) 身体の不調があちこちに出ていますが、病気になるための不調というより、今までのひずみが表に出ているのです。自分の健康を心配するよりも健康を願う生き方を心がけてください。

(3) 静かに深く呼吸し、身体に力が漲る事を思う。「軟蘇《なんそ》の法」を行うべし。

(4) あなたには人の良さを見つける美点があります。

 事例8

(1) ゆとりがないからあなた本来の優しさが生かせません。

(2) 行き着く先を見ないから、道を間違い、道中も辛いのです。

(3) 頭で好き嫌いを考えるから迷いが大きい。自分が必要とする事、自分が利用出来る物を理解すれば、選べる道は限られてくる。

 事例9

(1) 行動力と計画力のバランスがあなたの課題です。往々、行動力が先に立って、後悔する事になります。

(2) 「汝の欲する所を行え」……つまり、あなたが何をしたいのかを明確にしないと手助けのしようもありません。また、あなたが何をすべきなのかを霊媒・霊界に問うわけには生きません。あなたの人生だからです。

(3) (内容の価値が不確実なので割愛)



霊査事例: 2004年8月4日(回答:廬氏)

2004/08/04

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 今回、二回霊査を取りました。前半は以前の中継霊、後半は廬氏によるものです。

事例1

 子供というのは、かまわないから寂しがるのではなく、親の視線が向けられていないから寂しがります。

 夏休みに遊びに行く事も良い思い出となりましょうが、一緒に家事を行う事も大切な親子のコミュニケーションです。ついつい、子供が手を出すとかえって面倒だと思いがちですが、それも育児だと考えて、努めて手伝わせてください。

事例2

 くどいようですが、良い仕事をするためには努力よりもむしろリラックスする事が大事です。目先の問題だけでなく、全体を見渡さなければなりません。時間軸も今だけでなく、過去と未来との繋がりを考えて把握する事です。

 とにかく、最低三日は、何もしない日を設定してご覧なさい。生活に必要な事だけを最低限にして、あとの事は極力忘れる。

 分かっているけれど出来ないんだよな……というのは、走りながら考えるからです。

事例3

 思い切り大声で笑えているようですね。何よりです。

 あなたの欠点として、論理を組み立てるのに下卑た価値観をあてはめる事です。博打や酒・女遊びなどを生き甲斐として生きる、同僚達に流されぬように。話題をあわせるのも良いのですが、人生を「時間の浪費の場」と勘違いしている人々と同じような思想を持つのはナンセンスです。

 時間を有意義に使いなさい。

事例4

 はつらつとしているし、かつてほど自分をいじめないし、忙しさの中にも楽しみを忘れていませんね。おおむね良し。暑さで旦那様がバテ気味ですが、これまた大過なし。強いていえば、ミョウガやショウガなどの薬味を強めにすると良いでしょう。(おろし生姜は厳禁)

 あなたは雑念を引きずっているようですが、これは独身時代に胸の中で不平不満を隠していたものが結んだ因縁です。幸せな暮らしの中でどんどん解けていきますからあまり心配はいりません。

事例5

 暑さの中、お仕事ご苦労様です。夏の盛りには普段よりもよりくたびれやすいものですが、それは本当に身体が疲れているというよりむしろ気疲れがひどいのです。

 帰宅の際は、自転車など使わず、一駅手前で降りて歩くか、走るかした方がむしろ疲れが取れるはずです。億劫でしょうが、とにかく、夏の疲れには身体を動かすのが何より効きます。ただし、寝る二時間ほど前にはリラックスしておかないと寝苦しくなります。

事例6

 大きなお鍋で、煮物して、煮え切らないまま放置したらどうなりますか?

 心の中も同じ事です。一つ一つはささやかな不信、不満、疑問。これらを放置しておくと、腐るなどという生やさしいものではなく、家が暮らしがたいほどの悪臭を製造してしまいます。

 それでなくても、あなたは説明下手でおなかにため込みすぎる人なのです。せめて深呼吸などして、心の掃除をなさい。


総論(廬)

 暑さに負けるなという。だが、暑さと戦って何になろう? 暑さを楽しみ、楽しみの中にも我を忘れずにいなさい。戦う気持ちでいれば猛暑もまた人生の苦難の一つ。しかし、猛暑を楽しむつもりでいれば、この時だから楽しめる事あり、楽しめる味覚あり。

 苦難に負ければ地獄道、勝ち負けに拘れば修羅の道、苦難を楽しめればこそ天への道。人生には岐路が多々あるが、選ぶべきは右左の区別ではなく、上り坂か下り坂かの判断である。

 辛い道を上り坂というのでなく、向上心を持って進む道が上り坂なのである。無理をすれば下り道を進んでいてもやはり辛い。

事例1

 人生を真剣に考えている。それはよい。子供の未来を真剣に考えている。それもよい。だがなぜ考えるのか? その事に気がつかねばならぬ。せっせと道に進むなら考える事もない。考えるのは行き詰まっているからだ。行き詰まっているから考える。だが、考えても考えても、行き着くのは誰かに救いを求める事ばかりで時間の無駄になっている。

 今できる事を行いなさい。上手だと褒められなくても、無駄な考えよりも何かをしている方がよい。

事例2

 母の事を思う。それはよい。だが、人を思うのは自分を思わざる事への方便か? 人の心配をする事ばかりに忙しくて、自分の人生がおろそかになっているではないか。

 では、死後の審判をむかえて、何を学んだかと問われてなんと答える? 両親・同僚・後輩の世話に忙しくて、自分の修行を怠りましたというのか? そんな一言を漏らそうものなら、あなたはとんだ偽善者、親不孝者となる。

 人の世話をするなら、自分を不幸にしてはならない。自分も人も幸福にしてこそ、あなたは本当の善者となるのである。

事例3

 真理を、心霊を、難しい言葉で考える事で理解しようなどとするな。言葉はすなわち真理を指さす。指を見て真理と思うなかれ。

 かつて一人の禅僧が、月を指さしこういった。我が指は月にあらず。霊媒のいう事も、霊のいう事も、真理ではなく、真理を示すものなのだ。

事例4

 よいよい。それなりに楽しく毎日を暮らしておる。だが工夫が足らない。汝の心は少しく晴れぬ。それは汝が自分の誕生に不信を抱いているからだ。自分がどれほど祝福されて生まれてきたのかを信じ切れていないのである。

 汝は多くの祖先の霊たちに手厚く、手厚くかばわれている。むろん、いくら霊に守られようとも、一人孤独になれば心寂しい事は避けがたいものだが、もっとその事を誇りに思って良い。思えばますます思われるようになるのだから。

事例5

 世の大半は世の中は情という大海に浮かぶ船だと思っている。しかし、実際は、摂理の器に情を満たし、その上に浮かんでいる船のようなものだ。つまり情などは浅はかなものである。

 さて、汝が情(甘え)を嫌うのは良い事である。だが、自分に厳しいからといって正しいとは限らない。たとえ底が浅いとしても情の起こす波風に揺らがぬ事は難しい。無理に波風と戦うよりも、右に押されたら右、左に押されたら左に傾けばよい。それでも船は進むのだ。

 ……「坐忘」なる言葉はそういう事だ。良識の上に座っているから情に押されて揺らぐのである。摂理も情も忘れたら揺らぐ事もないのである。

事例6

 なまじ知恵をつけるから素直になれぬ。

 なまじ間違いと接するから世間の良識に疑いを持つ。

 真実のたった一つでも嘘といってしまえば、その信念の上に立つのはいびつな建物でしかない。心霊思想がおまえを幸せにしたのか? それともただ、人とは毛色の違う話が出来るだけなのか?


お知らせBy老神いさお。

・PC再起動成功。
 動かなかったのは湿気のせいか、RAMを抜き差ししたら無事に再起動しました。

・サイト再構築中
移行途中のデータが時折、トップページに掲載されますが、編集作業の都合ですので、今しばらくご容赦ください。旧作については、本文右上に日付が記載されます。
 (最近は復旧する暇がなくて新作が多いですが。)

・東京オフ会: 
 7月度の東京オフ会は7月10日(土)
 に、開催いたします。

・東京オフ会: 
 8月度の東京オフ会は8月14日(土)
 に、開催いたします。

・静岡オフ会: 
 7月度の静岡オフ会は7月17日(土)・18日(日)を予定しています。(申し訳ありませんが、会場は未確保で代替日がなく、中止するかもしれません。)

・大阪オフ会:
 次回の大阪オフ会は10月の予定です。

・ページ更新
 私事多忙で復旧が滞っております。

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