‘霊査事例: 2003年’ カテゴリーのアーカイブ

8月22日

2003/08/22

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 物事は考えすぎても、思慮が足りなくてもうまく行かない。結局、今のあなたに必要なのは帰属意識なのです。村社会になじめずにいるから、いろいろと考えなければならなくなります。

 まあ、難しく考えるよりも今日は楽しく過ごしましょう。

 霊査事例2

 英知のコレクターになっていませんか。いくら沢山答えを集めても、それではクリアーできません。だって、心霊知識というのは、死後の世界では当たり前に手に入るものなのです。この世で必要なものを絞り込まないと、陳腐な安物を宝物にしておわります。

 納得する事よりも疑問を持つ事です。問題提起のあとに問題解決力が追い掛けてくるのですから。

 霊査事例3

 お腹がすいていれば、イライラするように、気持ちが穏やかでなければ、周囲の当たり障りの無い会話にすらトゲを感じる事になります。あなたは当然気がついているけれど、でも実践できていませんね。

 あなたが思う半分も、あなたに悪意を持つ人はいません。ただ、相手の善意すら針のむしろに思える繊細なあなたが時折、顔を覗かせるだけです。つまり、一番辛辣なのはあなた自身なのです。

 まあ、あなたの言い分はよく分かります。『みんなは自分に甘すぎる』でも、病気になるほど自分に厳しいのはよくありません。

 霊査事例4

 あなたは主観的に、自分に厳しく、人に甘い所があります。

 ところが、自分に厳しい人というのは、どうも優しさの意味を取り違えている部分があります。自分で優しさを体験しないで、どうして人に与えられましょう。味見もしないで料理を人に出せるでしょうか?

 律すべき時は律する、それは大切な事です。でも、気を抜く時があればこそ、緊張に価値が現れます。今のあなたは、頑張っている時か、へたばっている時かどちらかしかなく、そのどちらも健全な時ではありません。

 霊査事例5

 親心で、お母様は何もいわない、いや気がつきもしませんが、「あなたといると疲れる」という感じがあります。病気ではなく、弛緩する事で躯を弛める癖をつけてください。

 霊査事例6

 泣いている姿が見えます。何か悲しい事があったのでしょうか? まさかテレビを見て……ではありませんよね。悲しそうなのだけど、どうも私には実感がわかない種類の悲しさのようです。……もっとも、私は親が死んでも泣きそうにはありませんが。

 お姉様の持ち込んだ因縁――と見えます。

 話せば長い事ながら……子供の頃は箸が転げても笑いたい頃があります。あなたのそんな年頃に、あなたのお姉様は妙に知恵付いた反抗期にあったようで、あなたの楽しんでいる物全てを、一々つまらないと指摘したようです。

「それ以来この子は、楽しむべきところで、楽しくない部分を探そうとしてしまいます。『そんな事つまらないじゃない』と、きつくいわれるのが怖いのです。当人はすっかり忘れていますが、こういう習性というのはなかなか抜けません。」

 その他にどうも、あなたは生まれつき物事に不平をいわない性質《たち》で、自分が足りなくても平気なのに、お姉様達が足りないと不平をいうと、とても胸を痛めている事がありました。それも物心が付くと、不足するのではないかと思うだけで不安を感じるようになった原因です。

「自分の感覚で感じた不幸で苦しむのではなく、『こうなると人が苦しむだろうな』と思う事で不安になります。人の心配は相手に任せて、もう少し気楽に楽しみながら生きて貰いたいのですが」

 まあ、当人は案外楽しんでいるのですが、楽しい時に出てるはずのオーラの出が悪いようです。これは、あなたの魂がどうも「遠慮する」という因縁をもっているからのようです。

 霊査事例7

 楽しそうに精神統一をしている姿が見えます。そうですね、これも日本との絆です。なかなか、共通の話題も作れませんが、私たちはこうして繋がっているのですね。あなたは将来陽気な性質《たち》で、活動的な事に楽しみを覚える人ですから、やはり霊的な話題を用意するのが苦手で仕方がありませんよね。

 さて、その統一方法ですが、お腹の中に毛布にくるまった虎の子が見えます。むろん比喩ですが、お腹の中に何か言い分のような物を抱えて、表面だけ笑顔で取り繕っているのを感じます。これはあなたの悪意とかではなく、因縁です。

 あなたの父方に、酒乱の気があって、呑んだ上での事故で亡くなった方がいると思うのです。おそらく、お祖父様の弟さんかとおもいます。

 『ご先祖から受け継ぎました事は、私の子孫にも伝えたく思います。善縁は少しでも多く、悪縁は少しでも少なく、伝えられますようにご先祖様もお守りください』と、これから毎日、静かに唱えてからお休みになってください。


8月3日

2003/08/18

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


先祖供養

 私は先祖供養をあまり強くいいません。感謝というのは、自然に心の中に芽生えてくるものが大切だと思うからです。形だけまねてもどうもうまくは行かないものなのです。ですからまず、心の中からわき上がるものを育てようと私は努力しています。

 しかし、HPの運営で出会った人々は、果たして私をどう思っているのでしょうか。私の知識や技能を正しく吸収しようとする人もいれば、便利に利用しようとする人もいます。友達感覚で、ある時は便利に使い、その他の時には侮る人もいる。

 私は別段、尊敬を欲しているわけではありません。でも、時としてはいいにくい事をいわねばならない指導を行なうからには、相手の心に尊敬の念が無ければいうだけ無駄だと思うのです。相手が馬鹿にしているのならば、私がいう真実も私と共に馬鹿にされるでしょうから。

 先祖供養はとても大切なのです。でも、感謝する心を知らない人はどんなに頑張っても先祖供養にはならないのです。

 先祖供養というのは血縁存続だけを敬うという事ではなく、自分が世話になったものすべてに対して感謝する気持ちがまず必要なのです。「先祖供養が出来ない人」というのは、基本的に感謝の念が足りない人だと私は思います。だから、先祖供養を教えるのならば、まず、人から親切を受けたらしっかりと礼をいうことが大切だと思うのです。

 先祖供養、先祖供養といえば、抹香臭くもなりますが、要するに礼節が大切ということなんです。

 霊査について

 防犯のことなどを考えれば、常に誰かに見守っていてもらいたいものですが、その一方でプライバシーも欲しいのが人情です。皆さんは霊の実在を信じておられるわけですが、その霊に常に監視されていたり、霊力で心の中を詮索されたりするのは当然いやな事でしょう。

 また、仮に私がそれだけの確実な霊視能力を持っていたとしても、皆さんの監視に自分の能力を費やすのは嫌ですし、見れば皆さんとの交際が嫌になるような出来事を目撃するかもしれません。

 霊査を取るのにも、その範囲を限定する必要があります。いわば、戸をあけて招かれれば室内に入るが、戸が開かなければ玄関周りだけを見て帰るのが私の霊査です。戸を閉め切ったままでいて、尋ねてこなかった等というのは止めて頂きたいですね。

 運勢について

 人の悩みには外因性のものと内因性のものがあります。つまり、外部に原因がある災難ならば、注意を喚起すれば避けられるかもしれませんが、自分自身に原因があるなら、自分をかえる努力なくしてさけることは出来ません。事故に遭わぬように注意するなら、まず、自己改革を薦めることになりますが、それが嫌だといわれたら、あとは祈る事しかできぬでしょう。

 また、人の苦しみには、事故によるものと、代償によるものがあります。老病死苦などというのは、要するに生きている代償としての苦しみであり、これを取り除くには生まれてこない他に手はありません。

 そのほか、愛すればこそ失うことを恐れ、心配すればこそ疎まれもします。この苦しみを避ける為には、愛する事をやめ、また心配する事をやめなければなりません。……生きるがゆえに、愛するがゆえに苦しまねばならぬならば、神も仏も無いものかと思わず恨みを抱かずにはいられぬものですが、代償としての苦しみを取り除けば得るものがなくなるのです。欲しいがでも代償は払わない……こういう盗人的な根性は決して報われる事はありません。

 でも、人は悩めば、どうも矛盾した事を望みたがります。しかし、望むのはかまいませんが、矛盾している以上解決する事は無く、解決する事が無ければ苦しむだけです。……正しいものの見方をしないがために人は苦しみから逃れられないというのも仏教の思想です。

 霊査事例1

 どうもあなたが親切であるのを当たり前に思い込んでいる女性がみえます。だから、あなたが何らかの事情で、頼みごとを断りでもしたら、その女性はあなたを逆恨みするでしょう。疲れている時ほど表現に気をつけてください。この事は将来、または現在のことというよりも、過去の事であるようです。つまり、不満の種は播かれて、後は発芽する機会を待っているのだと感じます。

 また、あなたが部屋を暗くして精神統一している姿が見えます。額の真ん中からは光まで出ている。しかしながら、あなたはそれほど気持ちよく精神統一できずにいます。

 その原因は、あなたにではなく、あなたが抱えてきた因縁にあります。因縁の掃除が進むまでは雑念も多いが、確実に減っていきますのでここで諦めないで下さい。 むろん、雑念などと仲良くしてはいけません。

 霊査事例2

 あなたの背後に十二単のお姫様が見え、あれこれと、あなたに指図をしている。ところがあなたの勘が鈍くて、お姫様はイライライライラしている。そのイライラに流されないで下さい。うまく気が合えば、センスなどの面であなたのプラスになるでしょうが、いまはどうも、イライラの種になりそうです。

 もう一つ、あなたの心配を拾っているのかもしれませんが、貯金を心がけてください。あなたもご主人も、どうも金銭運には恵まれていて、苦労するようには見えず、むしろ、老後はかなり豊かであると強く感じていますが、とはいえ、とっさの事件までは防ぎようもありませんし、他の事情があるのかもしれません。詳しい原因までは見えませんが、とにかく、あなたは金銭的な冒険が嫌いな人ですから、貯金はあなたの心の安定に不可欠です。

 精神統一ですが、難しい局面に差し掛かっているようです。部屋うちで、暑がりながら統一していませんでしたか?

 お風呂は少々ぬるめにして、ゆったり浸かりながら統一してください。あなた自身は落ち着きもあり、いい状況ですが、周辺環境に心配の種があります。不満を抱えながらの統一では悪いものを拾う危険性が思われます。

 霊査事例3

 毎度毎度、代わり映えも無い話ですが、

 『あれもやらなければ、これもやらなければ』が見えています。でも、あなたも日々成長をし続けるべきであるように、周りの人も日々変るのです。あなたが「やらなければ」と思っている間に相手の気持ちや状況は大きく変わっていますよ。

 ようやく夏物を出したと思ったら秋になっていた……これを繰り返してはいけません。

 統一は……忙しそうですね。あなたが風邪に弱いのは、日常の緊張が原因です。入浴は、ぬるま湯に長く浸かり、熱いシャワーで仕上げて身体を冷やさないようにしてください。

 霊査事例4

 忙しい、忙しいという声が聞こえますが、その割にはのんびりとして見えます。そういう意味ではあなたは損な性質の持ち主ですね。

 忙しい、忙しいと言いながら、本当に忙しく働いているが、周りにはのんびりしているかのように見える。で、背後霊にいわせると、問題の整理が下手だから、細切れの余暇はたくさんあって、結局無駄になっている。むろん休む事も大切だけど、細切れの余暇では心身は休まらない。だからきちんとした余暇を生み出すためにも、仕事の進め方を上手にしなければならない。……というより、休暇の取り方が下手だから、忙しい合間に無駄な時間が出来なければ身体が持たないのではないかな?

 無駄な時間で休むのではなく、働くときは働き、休むときは休む、そのメリハリを大切にしてください。

 精神統一の注意ですが、トイレや、信号待ちなどの小さな余暇時間を、あなたはどうも『忙しい、忙しい』と不満だらけで費やしています。そういう、一分二分の時間を精神統一に活用するつもりで、仕事の順番やら、進め方に問題が無いかどうか、反省する気持ちを持つと良いでしょう。

 霊査事例5

 どうもあなたの職場、というか、会社の社員気質は、文句ははっきりいわず、察さないと、いじめに走るようなところがありそうです。

 霊査事例6

 ここ数ヶ月、やはりあなたの霊査が取りにくくなっています。ものの考え方がとても複雑で、結論も出さずにいつまでも考え事をしている。頭の使いすぎは免疫力の低下につながりますので注意してください。

 そもそも、事実には、真偽しかなく、主観には好悪しかありません。主観の問題を扱うのに真偽を求め、事実を扱うのに好悪を求めては、答えが出るはずもありません。断るなら、偽か、嫌いかで答えればいいし、受けるならば真か好きかで答えればいい。それ以外の屁理屈は時間の無駄というよりも、判断を誤る元です。

 霊査事例7

  感情の折り合いがつかずにいるのはわかります。でも理性や霊性の育成こそが精神統一の目的であり、それは同時に感情に流されぬように務めるということでもあります。


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7月26日 横須賀オフ会

2003/07/26

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 『祈願成就』の祈りに対して……

 あなたが志している事、それをどう発展させていきたいのか、また、誰を潤したいのか、を考えてみてください。ちょうど、あなたの夢・志を一本の縄のようになっていき、その端が神の元に届くように、あなたと神との間をあなたの夢・志で結びつけるようにどんどん夢を膨らませ、伸ばしていってみなさい。あなたの周りをふわふわしているだけの夢ではどんなに祈ろうともそれなりの力しかえられぬものですよ。

 霊査事例2

 なにやら願い事がチラッと見えたのですが、すぐに終わってしまってよく見えませんでした。願い事があるならはっきりとイメージするようになさってください。

 「別に祈願も無く、ただありがとうございましたと祈っただけです」

 では漠然とした心配事があるのでしょう。

 霊査事例3

 子として親を心配するときには、親を甘やかさぬ様になさい。わが子を育ててこそ親なのですから、両親共に自分のことはしっかり出来るもの。それをしないのも一つのコミュニケーションであるのです。そのコミュニケーションに迷って、わが親を手の掛かる子供のように勘違いしない事です。

 霊査事例4

 『祈願成就』の祈りに対して……

 あなたの願いは無理もない事です。ただ求める心で他人とぶつかり、子供の喧嘩のようにならぬように気をつけなさい。

 霊査事例5

 お父様のわがままはそのままになさい。「自分の意思で行なう」のは、大切な事です。それがわがままであっても、自立の呼び水になります。逆にだめというと他の事までやる気をなくすのが人の性《さが》です。

 霊査事例6(いくつかをまとめて)

 あなた方は、心霊を学び、また向上心もあるということで、願い事はいずれ成就しようし、難に巻き込まれそうな時にも、誰かしらの助けを得られよう。いちいち祈祷だなどと気張らなくても常日頃の精神統一だけで事が足りよう。

 だから、せっかく神社に参拝するなら、『わが家族を見守りください』とでも、『家内安全』を祈るが良かろう。

 いくら心霊を学んでいても、関心の無い家族に足を引かれては修行の妨げになるし、いかに大望・志を抱いていても、家族が不健康では思うように働けまい。何をするにしても家族が無事であればこそ自分の実力も発揮できるというもの、だから、勉強は勉強として、神社などを訪ねる際には、自分のことよりも家族の無事を祈りなさい。祈られればこそ私たちも忘れずにあなた方の家族の様子を見て、必要なる処置を施すから。

 霊査事例7

 あなたは売り込みもせずに自分の仕事を高く買ってもらいたいと強く願っています。そんな事なら教職に付くべきです。すると生徒たちを批判するだけで済みますからね。でも、それはあなたのやりたい事ではありませんよね? 自分を売り込む事が難しくと思うのならば目指すべきものを変えるべきです。それが嫌ならできる範囲で努力をなさい。その努力は必ず報われます。

 霊査事例8

 精神統一が辛そうでしたね

『なんだかまぶしくて』(他にも同意者あり)

 統一中に光を感じる事はよくあります。大抵は守護霊が顔をのぞき込んでいく時に光を感じます。ですが、その光を他者と思うと、自他の間に断絶が生まれます。他があると感じるとその間に反発が生じ、酷ければ敵愾心が生じます。

 光、この場合は高き霊の存在を感じたら、それが何であるか、誰であるかなどは考えないで、その光に溶け込むように気持ちを誘導なさい。

 統一中に他者の存在を感じるのは、誰かに頼りたいという気持ちが生じたときです。しかし、統一で大切なのは、一心になって行う事で、頼りがいのある霊を求めていては一心に離れません。自分が必要とする力が自分に流れ込んでいくようにするのが、本当の統一です。

 『過去に私は、人を頼るのが下手だといわれましたが?』

 人の心は時により変化します。あるときは甘えたがり、あるときはそれではいけないと思う。その中間(中庸)を会得してください。なお、頼るか、頼らぬかはともかく、頼るのが下手であるには変わりありません。

・ ・ ・ ・ ・

注: 心は指で指し示せるものではありませんし、人はとかく強がってみたり虚飾したりするものです。だから、『誰かを頼りたがっている』という表現をされるとどうしても反発の念を生じてしまう事はよくある事です。ただ、この場合、いわんとするのは、「自他を分ける心の働き」があるという点です。他を感じたら、それに溶け込む……無論低級霊や悪霊に溶け込むのはいけませんが……力を当てにするにせよ、知恵を当てにするにせよ、また導きを当てにするにせよ(そう、自分以上を目指す……つまり修行……には、他に頼る気持ちが無いはずが無いのです。)心霊的な問題としては、他者として導くのではなく、霊的な交感・合一によって「同一心」として働く事が目標なのです。

 霊査事例9

 皆さん、シャチホコばって精神統一するより、お風呂に入った後にうとうとしているときの方がよほど精神統一になっていたようです。素直な心で、安心していること、それが最良の精神統一状態なのです。日常でも、仕事の最中でも、必要ならば、そのような素直さ、安心という自信を保てるように勤めてください。

 のんきな時間を恥じたり、もったいないと思うのではなく、それを目標として、日々の生活をそれに近づけるようにしてください。

 質疑1

 Q 「葛藤が生じた時には、気持ちを切り替えなさいと他の霊媒にいわれましたが?」

 A(霊媒)『それが出来るものならそうなさい。でも難しいでしょう? だから私は守護霊に預けなさいと教えます。守護霊が信じられるようになれば、大分楽に葛藤を預けられるようになります。さらに守護霊との信頼関係が育つと、預けなくても切り替えられるようになります。最初からプロの真似は無理ですよ』

 質疑2

 Q 「滝行は他人の捨てた穢れを拾う事があるので危険だと聞きました。どうせなら家で水垢離をするほうがいいというのですが?」

 A(霊媒)『世の中にあるものは、善悪が入り乱れています。なるほど滝行にはマイナス面の効果もあるけれど、同時にその滝を守る神霊の加護を得るというプラスの効果もあります。ですから、マイナスの効果はなるべく遠ざけ、プラスの効果をよりいっそう受け止めるように努力する事が大切です。

 ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンというわけですが、一般的に霊力を高めようとか、心霊術を鍛えようといった、小手先の術、利己心を持ち込まない限り、人の穢れなどは拾わないものです。そのために神霊が守ってくれていますし。』

 質疑3

 Q「前向きに進め、と思っても、前ってどちらなんでしょう?」

 A(盧)『前とは後ろの反対である』

     霊媒以外爆笑

『前向きに生きるといっても、人を惑わすものは至って多く、前を見ていればついついわき道にそれるのが人である。だから、自分が進むべき道を思うならば、反対に自分が一番嫌な道(方法)をまず思い浮かべてみるが良い。その正反対が正しい道である』

 進みたい道は絞りきれないのが人情、だけど嫌なものというのは案外絞り込みやすい。だから、嫌なものをまず見極めて、その反対に目を向けると進みたい道が絞り込めるという。

 例1:『私は諦めるのが嫌だ』

 ならば、その反対は諦めない事、求め続ける事である。だが、求め続けるというのはちょっと間違えれば執着心につながる。つまらないものを追いかけて大切なものを失う事にもつながるだろう、これが欲しがるものが陥るわき道である。だから時々は反対向きに考えてみて、執着心ではない諦めない事を再確認すべきだ。

 例2:『私は間違った生き方が一番嫌だ』

 ならば、その反対は正しく生きる事だ。でも、正しく生きるというのはあまりに漠然としていて自分が進む道を見失う事もあるだろう。だから時々は反対向きに考えてみて、罪を犯さぬ生き方をしている事を確認すべきである。

 質疑4

 Q「仕事に関する霊査が多いのですが、私には今の仕事の指導霊が付いているのでしょうか。」

 A(霊媒)「まだ仕事の指導霊は付いていません。ただ、あなたは自分の仕事を先入観で縛り上げて、可能性を狭めている傾向があります。だから、いろいろな可能性があることを事あるごとに指摘して、もっと広く関心を持つように仕向けているのです。おいおい、あなたの好みが広がるにつれて、それに見合う指導霊がつくと思います。が、今は仕事の指導霊というのはありません。また、こうしなさいという指導でもありません。ただ、思い込みを捨てる事が大切な時期です」


 

7月16日

2003/07/16

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 ここに、一本の棒があったとします。この棒を杖と名づければ杖になり、剣と名づければ木剣となり、柱となずけて地に突き立てれば柱になります。棒のままでいれば応用次第で何でも使えるのですが、名前の付け方次第で往々にして応用が利かなくなります。名前をつけることは時として用途を狭めて縛り上げる呪文のような働きがあります。男だから、○○しなければいけない。女だから、○○しなければいけない。そういう自負心は大変結構ですが、自負心が自分を縛る事もあります。

 人間はありのままを扱いきれないから、ついつい記号で置き換えて物事を考えます。でも、記号をいじって考えるのは、あくまでも記号をいじっているだけで、本体をいじっているのではないのですね。最初から記号などに頼ることなく、ありのままで付き合えればいいのですが…………

 霊査事例1

 お母様の風邪が抜けないとの事ですが、これは年齢のせいというより緊張がほぐれないからです。あなたもお母様も、どうも嫌な事、特に自分の失敗については後々まで引きずる傾向にあります。風邪が辛いとしたら、それは気分転換が下手だからだ……とお考え下さい。

 霊査事例2

 あなたはとても責任感が強い人で、一度始めた事はよほどの事情が無ければ途中でやめる事が出来ない人です。同時に、いくら「やめろ」と言っても絶対にやめない人ですよね。その粘り気がいつかあなたを成功に導くかもしれません。でも、それ以前にあなたがすりつぶされなければの話です。

 霊査事例3

 是非、省みて欲しい事があります。あなたは何か新しい事に出会ったときに、うまく行く予感と、うまく行かない予感のどちらが多いでしょうか?

 どうもあなたは、うまく行かない予感にとても敏感ですよね。

 確かに世の中、危険がいっぱいですが、思い切って飛び出したときなんだかんだ言つてあなたは軟着陸を繰り返していますよね。もうちょっと冒険を楽しんでみませんか。身を危険にさらすというのではなく、「だめでもともと!!」というのを、もうちょっと乗り出してもいいと思います。

 例えば子供が何かをしでかせば、すべては親の責任ですから子供はすべての行動を慎まなければなりませんし、結婚すれば配偶者に迷惑をかけるような冒険はやはりいけませんよね。でも、あなた個人で出来る冒険もあるはず。違うジャンルの音楽を聴いてみるとか、食べた事の無い食材に手を出すとか。失敗したっていいではありませんか。笑い話の種ぐらいにはなりますよ。その程度の冒険を心がけてください。。

 霊査事例4

 世の中、言葉で表現できないような、そういう体験はたくさんありますよね。あなたはそういう体験をたくさんしているのですが、そのたびに、どうやって表現しようかを懸命に考えてしまいます。……いいではありませんか、表現は、「ちょっとびっくりした」とでも言っておけばいいのです。そんな事よりも様々な体験を素直に楽しむ事です。

 注:姉弟子と共に先生のお宅に遊びに行ったとき、あちこちを観光しつつ、私は懸命に記録写真を取っていました。その時聞こえたのです。『皆に見せようとして、自分はちっとも楽しんでいないね、あなたはそれで楽しい?』 無論、楽しくありません。

 そして言外に感じたのです。『私はこれほどみんなの為にがんばっているのに、みんなはぜんぜん報いてくれない!!』って、そういう台詞を吐いたりはしないだろうな……て。

 自分が楽しんで、そのあまりを皆に配るのならば、要らないといわれたって平気ですよ。でも自分が楽しむのをやめてみんなの為に記録していたら、誰も見てくれなければやはり寂しいですよね。

 ですからあなたも、心霊を楽しんでみてください。

……実は悩み事が見えるのだけど、私には取り越し苦労と聞こえます。表現が難しいのだけど、「取り組み方が違うのではないか……」との事です。

 霊査事例5

 ちょっと打ち明け話を。

『本当は関心も無いくせに、精神統一をあざ笑わぬだけ良い。ほめれば戸惑い、貶せば知らぬ振りをする。何度も警告した事を真剣に受け止めぬから苦労もするが、そんな事はどうでもいい。人の良いところを真剣に探そうとするところ、人の悪いところを見てみぬ振りをするところが、思わぬところでほめられているぞ。

 これにて順風満帆とは行かぬがな。

 ああ、だがまあ何ということか、この世には不幸の種が多すぎる。いくら君がいい事をいっても、その程度では楽が出来ぬとこぼす人のなんと多い事か。豊かさは自分で勝ち取るべきものなのだがな……』

 とまあ、ようするに、眼前に苦労が待ち構えているみたいだけれど、でも、あなたなら乗り越えられると、背後はたかを括っているようだ。あなたの可能性を信じるべきか、あなたの苦労に同情すべきなのか、ちょっと判断しかねます。

 霊査事例6

 反省する事は大切ですよ。でも、どうもあなたはすぐ自分いじめに走ります。どうでもいいような失敗でも、どうも誰かのせいにしたがります。

 ご両親の責任追及が厳しかったのだろうけれど。それが間違いだと思うのならば、せめて自分には寛大になりましょう。

 いえ、あなたは自分苛めのおろかさに気が付いていて、すぐやめるのだけど、その代わりすぐに誰かのせいにしてしまいがちです。誰が悪いかなんて、どうでもいい場合もありますよ。笑い飛ばすようにしましょう。

 霊査事例7

 あまりうまい表現ではありませんが、

 『生まれてきた理由を見つけなければ、納得のいく人生は歩めんぞ、だが、理屈で解けて、言葉で表せるような理由なんて、つまらないと思えるぐらいの直感は残ってる。言葉で表現できるなら、その人生ってつまらないものだとは思わんか?』

 別口からの話です。

 『君がおおらかに付き合ってくれているから、気がめいる事もなく人生が楽しい。これで私は無駄な考えに取り付かれずに済む、君と出会えて私は幸せだ』と男性の声で聞こえました。同時に車のラジコンが見えていました。

 他人の評価って自分では判りにくいし、はっきりいわれても照れくさいものですよね。まあ、信じてみたらいかがでしょうか。


7月2日

2003/07/02

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 思いますに、大切な事は有益であるか、また、どうしたら無駄が少なく……つまりより有益になるか、ということだと思います。それは無論、利己的に生きよというのではなく、自分を偽る事に努力する事は大きな無駄だし、自分を居食して見せる事も大分無駄なのではないか、そんな事に費やす時間があるなら、もっと有益な事に時間を使った方が、何よりもあなた自身が楽しいと思うのです。

 霊査事例2

 私が思うに、人のために生きるのは、自分のために生きるよりも疑問が少ないと思えるのです。

 なぜ、自分が生まれてきたのか。その基本的な部分に目を向けられないいかなる理由を人はもっているのでしょうか。

 自分がつまらないものに思えてしまうのが辛い……人は皆、そういう、虚飾の心が邪魔をして真実が見えなくなるのではないかな……と思います。

 霊査事例3

 相手を思えばこそ、辛らつな言葉が出ます。……相手にしてみれば、余計なお世話ですが。

 もっと独りよがりに、そして幸せに生きてよいと思うのです。心のそこから幸せそうにしている人からならば、人生にまつわる様々な事にもっと話を聞いてみたいものだと、誰もが思うのですから。しかし、疲れた顔をして、お説教ぽい事をいえば、相手の心に、人の心配よりも自分の心配をなさい、という気持ちが生まれます。

 霊査事例4

 そろそろ活動期ですね。こういう時には出し惜しみするより得点を稼いでおくべきです。

 『最近どうも深みが足りなくて』と聞こえます。ちょっと勘に頼りすぎて、考えたり、案じたり、そういうことがおろそかになってはいませんか。計画する事を楽しむのも、あなたには向いている事ですよ。何でもかんでも即実行ならば、達成感だけで満足が少なくなりますから。別な言い方をすると、義務感と、義務感の変種の奴隷になっていませんか。

 霊査事例5

 中休みの時機かな?

 それともまったく精神統一をしていないのか。

 郵便ポストは今日は空でした……そういう感じです。

 霊査事例6

 物事を悲観的に考えすぎてはいませんか。楽観的に生きる事が良いとはいいません。ただ、感情にいかほどの力があるというのでしょうか。大切なのは感情よりも覚悟・決意なのです。

 口をあけてまっていたって、おせんべ・あられの類ならもらえるかもしれませんが、ご馳走は食べられませんよ。

 霊査事例7

 幸せに生きるのは簡単です。いやな事から目をそむければいいのだから。しかし、油断は将来の災難を育てます。恒に前を見よとはいいません。しかし、安全確認は怠りなきように。


6月18日

2003/06/18

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 いけません。

 あなたは何にでも手を出したがりますが、実をいえば簡単なものにしか手を出そうとしません。しかし、簡単なものには、それなりの価値しかないのです。

 確かに、無理難題にみだりに取り組む事は、人々に迷惑をもたらします。ですが、迷惑をもたらすかどうかは、あなたが考えるべきではなく、相手が考えるべきなのです。

 自分が考えるべき事と、相手が考えるべき事を、混同しています。それはいけません。

 

 霊査事例2

 あなたにお説教は意味をなしませんね。大切な事、伝えたい事はただ一つです。

 朝、起きたらば、太陽に向かって大きく深呼吸する事。

 どんなご馳走を食べたところで、良い息をしなければエネルギーには変わりません。反対にどんな質素な食事でも良い息を吸う事で効率よくエネルギーに変えられます。何度も繰り返す事ですが、あなたはこれを疎かにしがちです。

 いつもひょうひょうと生きているがごときあなたですが、決してストレスに無敵というわけではありません。背伸びと深呼吸とを大事にしてください。原則無宗教無宗派のあなたに神への祈りなどを強いるつもりはありません。ただ、自分が活かされている事を感じるならば、それで十分です。

 そしてあなたは、活かされている自分を理解しないほど愚かではありません。いいですか。宗教というのは、理論や説法、施設や戒律をいうのではありません。自分を活かしてくれる全てのものに対する感謝の念なのです。

 あなたは、感謝すべき事を知るだけの智慧がありながら、宗教を形式だけしか考えない愚かさがあります。私の見る限り、あなたはこの統一会で一番信仰心が篤く、そして迷信から一番遠い人なのです。くだらぬ思いこみを捨ててください。例えあなたが鰯の頭を拝もうが、私は笑いはしません。ただ、自分が見知らぬ誰かに活かされている事に素直になれるならそれでいいというのです。

 

 霊査事例3

 あなたが今考えている事は正しい。しかし、自信が足りません。

 先祖供養などというのは、先祖を納得させるためのものではなく、自分が納得するためのものなのです。なぜなら、自分が納得せずに行う全ては、偽善ではありませんか。

 嘘つきというと、人を偽る人とばかり考えがちです。確かに、偽られて気持ちの良いはずがありません。ですが、我が身を守るために嘘をつくのはいわば正当な権利です。自衛のための嘘に騙されて相手を恨むのはある意味筋違いです。人間というのはそういうものなのだから、騙される方が悪いとすら言っておかしくありません。

 ですが、人はどうも、己を偽る嘘つきには寛大どころか、関心すら払いません。むしろ、他人に嘘をつく人よりも、自分に嘘をついている人の方がよほど多いのに。世の中で善良と呼ばれる人の大部分は自分を偽る人であり、それ故に、誰も見ていないところで七転八倒にもがいているというのに。

 他人を偽るのは自衛の為。では、自分を偽るのは何のためでしょうか?

 自衛のための嘘と、虚飾や自尊心を満たし守るための嘘とどちらがより許されるのか……他人を騙す嘘の方が悪どいように見えて実は必然の帰結であり、自分を騙す嘘の方が 他に迷惑を及ぼさないように見えて、その動機はかえって浅ましいものなのです。

 いえ、物事を善悪で計るべきではありません。大切なのは適うかどうかです。でも、自分に嘘をついたら、いったい何が真実で何が嘘であるのか、どう見極められるというのでしょうか。

 私は思います。自分を騙す人は、結局、正義のなんたるかを見失うと。

 「人に迷惑を掛けなければ良い」という生き方は、一見、合理的なようにみえて、その結果に「自分は何者か」という人生最大の命題を見失う事になりがちなのです。

 

 霊査事例4

 停滞期の一番深い頃です。頭ではいろいろ考えて、実行に移しているようで、実は何も成果を上げていません。自分では良くやっているようでいて、でも、人から見たら何もやっていないように思われる。それが停滞期です。

 幸いにも、車を運転するわけでもなく、事故などの危険性はないし、思うようにいかなくても、悪い方には転がりません。

 

 霊査事例5

 楽しそうに働いている姿が見えます。

 和気藹々《あいあい》としているようで、特に問題も見あたりません。

 向上というテーマで考えるなら、こういう状態の時にも問題を見いだすべきだろうし、あなたもそういう性格ですが、時にはこういうゆとりも大切です。帰宅時に手足を伸ばしてゆっくりと入浴する事も忘れずに、

 また、あなたは、どうも帰宅が遅くなりがちです。防犯ベルなどを持ち歩くと共に電池などを時々点検してください。バッタリなんて、泥棒と鉢合わせした時に後悔しても遅いのですから。

 

 霊査事例6

 あなたはいい人だし、いい人であろうと努力する人です。でも気がつけば自分のために充分な時間を割いていないと嫌気がさす事があるはず。自分の為に充分に時間を割いた人ほど、人助けが素直に行えます。もっと腹の底に溜まった古い息を吐き出すようにしてください。

 

 霊査事例7

 ボーと見ている間にも時は過ぎ去ります。

 あなたは人を見るのには、少々辛辣なところがあるのに、自分を上手に見ないから、気がつけば敵を育てて味方を育て損ないがちです。

 時間は限られています。後悔を残さぬように。


6月14日(東京オフ会)

2003/06/15

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 仕事の事について、心配が過ぎて注意が足りなくなっています。あたえられた命題に気をとられて、その周りが疎かになっているのです。

 自分の能力以上の仕事をやろうとするから無理が出ます。あたえられた仕事に対して、自分の実力でどうこなしていくかを工夫することが大切なのです。

 あなたは、あまり感情を表さないせいか、「仕事が出来る」と上司にあてにされて、どうしても無理してしまいます。また、責任感が強いから一生懸命になるのですが、どうもいわれたこと以外には気が回らなくて困ります。ですから、仕事が行き詰まった時には、気晴らしのつもりで観点をかえ、時には全体を見る習慣をつけてください。

 

 霊査事例2

 もっと自信を持ちなさい。あなたに一番辛辣な意見をするのはあなた自身です。他人はしょせん無責任なものなのですから、あなたは、もっと自分を冷静に批判・反省いたしましょう。

 お腹の中に「力の泉」があると想像してください。その泉が吹き上がり、頭まで届くようにイメージしてください。

 気の迷いがあって実力を十分に発揮できない人ですね。ですが、気持ちの整理が進むと共に、良い仕事も見つかるでしょう。

 

 霊査事例3

 今まで、緊張しすぎたためか、今日はとても緩んで見えます。

 それを見て私が、『まだ終わったわけではないのにな、これからが大変なのにな……』と思っていたら、『大切な人が幸せになるために努力するのに、どうしてそれが不幸に思えましょうか』と聞こえました、余計なことをいうなと叱られたのです。

 今しばらくは、のんびりと楽しんでください。

 

 霊査事例4

 「頼り来る人多し」と聞こえました。あなたを当てにする人が群がってきますが、あなたは自分がやりたいことをしっかりと抱いていてください。

 

 霊査事例5

 あなたの内心に、確信と覚悟が見えます。その内容は見せられてはいませんが、こう伝えよと言います。

『あなたの確信は正しいが、覚悟については、近視眼的である。先行きにもっと大きな視野でもっと高い志を身につけることになる。』

 

 霊査事例6

 目の前に、基板上のものが見えて、それがなんだか分からないのだけど……思い当たることがありますか、「ない?」、後でもう一回見ます。

 分かりました。

 あなたの背後に、生前、あなたと同じ仕事をしていた人がいて、やり残した仕事をあなたに継がせたくていたのです。で、一言注意しました。

「あなたは、亡者ですね」

『私はいい仕事をしてもらいたいだけだ』

「金の亡者という言葉をあなたも使ったことがあるでしょう。お金のことばかり考えている人のことをいう言葉です。あなたも自分の仕事の事ばかり考えているから、仕事の亡者です。あなたがこの方にご自分の仕事を継いでもらいたいのなら、仕事だけでなく、彼の人生全体に責任を負う気が必要でしょう」

『なるほど……』と去っていきました。

 つまらないものを見てしまって、申し訳ありません。

 

 霊査事例7

 写真に文章をつける時には、音楽を掛けて、「流れ」をイメージしてください。ストーリーを思い浮かべて、その一連の流れの中のどの部分であるかを考えて、流れを誘導する形に文章をもちいるのです。

 

 霊査事例8

 あなたが見ているものは全体の中の一部です。喜びも悲しみも人生の一部であって、決して全体ではありません。今嬉しいからといって自惚れることなく、今悲しいからといって絶望することなく、喜びと悲しみが連なる様を楽しんでください。


 

 質問に答えて

 呼吸を楽しみましょう。

 滋養を得ようと、どんなに素晴らしいごちそうを食べても、酸素がなければ食べ物はエネルギーに変わりません。ですから、空気の悪いところでごちそうを食べるよりも、空気の良いところで、そばやうどんを食べる方がよほどエネルギーを生み出すものなのです。呼吸を大切にしてください。

 なお、「呼吸を大切に」と、いうと、人はどうも吸うことばかりに関心を持ちますが、吸うばかりでは悪い空気がいつまでも肺に残ります。悪い空気の上に新しい空気を吸い込んでも血液に入るのは悪い空気なんです。ですから、思い切り息を吐く様にしてください。すると、自ずと新鮮な空気が肺の奥深くに入り込みます。

 勉強するのでも何でも、潜入観念等を捨てることもなく、次々と新しいものを取り入れようとして、結局全てを無駄にしている人が多いものです。捨てればこそ、自ずと入るものがある、これが大切なんです。


5月30日(静岡オフ会)

2003/05/31

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 家族に辛らつな目を向けている姿が見えます。どうも八つ当たりになっているようです。

 あなたは本来情熱的な人で、エネルギーをもてあましていますから、もっと積極的に行動する方が、結局、あなたも家族も幸せにするでしょう。

 解決策として、絵画・音楽を始めることも良いでしょう。

 

 霊査事例2

 いろいろと知りたい事はあるけれど、本当に知りたい事が見えてきませんね。

 あなたは人生の目的を掴んでいないのです。磨く目的、向上の目的を見つけないで、手段ばかりに目が向いています。

 (オフ会後に感じたこと)

 あなたは独特のリズムの持ち主なのです。それを他の人と同じように感じ、反応しようと努力してもチグハグな感がいなめません。大切なのは自分らしく生きる方法を見つけることです。人のやっている事を丸呑みしてもあなたには役に立たぬ事でしょう。

 

 霊査事例3

 あなたはストレスを感じても発散する事が下手ですね。というより、ストレスを掴んだまま、手放そうとしないところがあります。

 公平で人のために懸命に働ける人なのですが、今までは、そういう努力していると、『何か裏があるのではないか、実は騙そうとしているのではないか』などと、悪意に取る人がまわりに多すぎました。それがようやく素直に認められるようになりましたね。

……よく我慢したと思います。

 

 霊査事例4

 順番はちがっても、それはあなたが持って生まれた宿命なのです。誰の人生も決して一様ではありません。しかし、順番が違おうが、あなたの進むべき道が間違っているわけでも、人から比べて遅れているわけでもありません。

 

 霊査事例5

 お母様が頼っているのが見えます。でも、いくらあなたを頼ったところでお母様の考え方が変わらなければ満足できるはずがありません。

 お母様を心配するよりも、『もっと楽しみなさい、嫌な事よりも楽しい事を見つけなさい』と、声をかけてあげてください。

 

 霊査事例6

 最近では、表面的なことばかり追いかけ、表面的なことばかり見ていましたね。しかし、内面な事も大切になさってください。

 また、自分を世に認め支えるのは簡単です。世間に媚びればよいのですから。でも、流されてはいけません。

 周囲の意を察する事のできるあなたは、需要を敏感に察する事ができます。ところが、周囲に流されてしまえば、その気配りがあだとなってしまい、次々と「好意」を要求されて疲れてしまいます。ですから、周囲をうかがいつつも、一歩前を歩くのです。一歩前に行く……主導権を得る事で、与え、しかし、奪われなくなるのです。

 

 霊査事例7

 頭が先に動いて、腹が働いていません。つまり覚悟がうまくできていません。

 もっと統一してください。

 あなたは自分の気の向いた事に懸命に努力します。ですが、世界はあなたの好みとは無関係に、成り行きに従って流れているのです。あなたの努力と、周囲の流れがかみ合うのはほんの一瞬、その一瞬にこそあなたの願いがかなうのです。

 思い通りにならぬからといって、世を恨むのも間違いですし、自分を無理に変えようとするのも間違いです。今はかみ合わなくてもいずれはかみ合って大きな力になる事もあるのです。


 

 質疑

 

 心と身体の繋がり

「身体を鍛えている人が必ずしも精神的に健全であるとは限らない。」

 そうです。大切なのは、動機であって行為ではありません。

 

 瞑想

「毎日瞑想しているという人の中にも、精神的に不健全に思える人もいる」

 瞑想は、大切な修行の一つです。しかし、誤った動機で行なうならば、瞑想は妄想と変わりません。やはり大切なのは動機なのです。

 

 努力

 努力には、二つの形があります。

 一つは、「自分+」の努力で、たとえるなら、レースに出場するのに、足回りはそのままにエンジンだけ大型化してスピードを上げようとして、車体に無理が掛かる方法です。

 「自分+」の努力の場合、無理があるから、ブレが起こり、そのブレを止めようとして、さらに力が必要となります。これでは努力するほど無駄な力を必要として疲れます。努力する為には多くの気力を必要として、事が済んでも気力が溢れて緊張が解けないことでしょう。すると、休んでも疲れが取れないからますます緊張が生じるという悪循環におちいります。

 もうひとつの努力とは、エンジンをそのままに、足回りのチューンナップで、効率を上げる方法です。いわば、「自分100%」ですね。これを全生思想と呼んでいます。

 これは一見、非力なようにも見えます。しかし、無理は続かないし健康を害したり、気が回らなくなったりと、無駄が多いものなのです。結局、歩みがのろくても堅実に前進する方が、結局はより早くゴールにたどり着けるし、ゴールにたどり着いたあとでも余力を残す事ができます。

 努力なさるのは、とても結構な事です。ですが、努力でわが身を害さないように気をつけてください。

 

 道中にて

 間違った列車に乗っている事に気が付いても、直ちに行き先を変える事はできません。最寄の駅で乗り換えるよりも、その先の駅で別な路線に乗り換えた方が好都合な事もあります。

 過ちに気が付いたときに、あわてて修正しようとしてかえって事態をもつれさせる事も多いものですが、回り道に思えても実は近道の場合もあるのです。

 過ちに気が付いたときほど、冷静に事態を観察する事です。


03年5月

2003/03/02

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 霊査事例1

 お墓からおばけがぬ~と出る姿が見えた後……

「想《おも》いとは理《ことわり》で無く情にあらずして」と聞こえました。

 ご家族の、お墓の価値観が皆バラバラなようですが、理屈で割り切れるものでもないし、情を持ち込んでもお化けが出てしまいます。割り切れないものなのです。世間体もあるしさ~ぐらいのところで合意しておくのがよいでしょう。

 霊査事例2

 「子を思う心はだれもおなじうて……うばいあわず」

 どちらがより子供を愛しているか、なんて、そんな理由で喧嘩はせぬ事です。

 誰も皆、その人なりに出来る限り、子供を愛しているのですから。その出来る限りに差があるのは致し方のないことです。でも、相手の愛し方が悪いというなら、それは相手の全人格の否定に繋がります。

 霊査事例3

 「よきことと思えばこそと、引きこもる」

 「我一筋の光あたえん」

 引き籠もり者に接しても、現実から逃げているなどと思わぬ事です。相手には相手の精一杯の判断が働いているもの。それ以上を強要したって、無い袖は振れないのですから。

 人智を越えたことは人智を越えた相手にゆだね、任せるしかないでしょう。周囲がいくら思い悩んだところで誰が楽になるわけでもありませんしね。

 霊査事例4

 「出会いとは一期一会にあらずして、目を見開けば、それが出会いぞ」

 あなたは、どのような出会いが自分を幸せにするかを未だに知りません。ですから、あなたを幸せにする人と巡り会ったとしてもあなたはその魅力に気づくことがないでしょう。

 今のあなたが、運命的な出会いを感じる相手は、運命は運命でも自分の因縁を解消させる相手、すなわち、魂を磨く試練をもたらす相手だけです。今のうちにしっかり磨きましょう。涙を流すよりも汗を流す方が幸せですよ。

 霊査事例5

「希望の職業は、需要が少ないので今は望みようもない」

 霊査事例6

「仕事は好き嫌いで判断しないこと、今は時期が悪く、不向きな仕事としか出会えないのです。あなたが悪いのではなく、時期が悪いのです。」

 霊査事例7

「心配の種は尽きまじ、されど心配の種では誰も養えぬ」……ただ無事を祈れ。

 質疑

 Q 「最近仕事への情熱が消えつつあるのだけど……」

 今日のテーマは、身体の心に及ぼす影響についてでした。腹が減ればイライラするのを見れば分かるように、人は身体の影響をとても強く感じるものです。特に性衝動というのは複雑でとても大きな影響力を持ち、青年期の名誉欲や、仕事への情熱などは、その大半が性衝動の影響下にあるものです。

 ですから、その背景に、異性の歓心を買いたいという欲求が潜んでいる情熱などは年齢と共に薄れていくわけですが、そもそもそういう情熱というのは当人が空騒ぎしているだけで、周囲が評価するようなたぐいの結果はあまりもたらさないものです。

 人々の共感を得られる仕事をするのは、肉体起源の情熱ではなく、霊的起源の情熱なのです。その二つを混同しているから、情熱が薄れた気がしているのです。あなたが体験している違和感は、純粋な情熱に重点を移しつつある事から生まれてくるのです。

 なお、世の中には、劣等感を紛らわせるために他人に対して攻撃的になる人がいます。その手の情熱は年齢と衰え行く身体的要素を補うために、精神的にますますねじれていくものです。あなたの場合は心配ありませんが。


03年5月

2003/03/02

 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


 

 霊査事例1

 

 お墓からおばけがぬ~と出る姿が見えた後……

「想《おも》いとは理《ことわり》で無く情にあらずして」と聞こえました。

 ご家族の、お墓の価値観が皆バラバラなようですが、理屈で割り切れるものでもないし、情を持ち込んでもお化けが出てしまいます。割り切れないものなのです。世間体もあるしさ~ぐらいのところで合意しておくのがよいでしょう。

 

 霊査事例2

 「子を思う心はだれもおなじうて……うばいあわず」

 どちらがより子供を愛しているか、なんて、そんな理由で喧嘩はせぬ事です。

 誰も皆、その人なりに出来る限り、子供を愛しているのですから。その出来る限りに差があるのは致し方のないことです。でも、相手の愛し方が悪いというなら、それは相手の全人格の否定に繋がります。

 

 霊査事例3

 「よきことと思えばこそと、引きこもる」

 「我一筋の光あたえん」

 引き籠もり者に接しても、現実から逃げているなどと思わぬ事です。相手には相手の精一杯の判断が働いているもの。それ以上を強要したって、無い袖は振れないのですから。

 人智を越えたことは人智を越えた相手にゆだね、任せるしかないでしょう。周囲がいくら思い悩んだところで誰が楽になるわけでもありませんしね。

 

 霊査事例4

 「出会いとは一期一会にあらずして、目を見開けば、それが出会いぞ」

 あなたは、どのような出会いが自分を幸せにするかを未だに知りません。ですから、あなたを幸せにする人と巡り会ったとしてもあなたはその魅力に気づくことがないでしょう。

 今のあなたが、運命的な出会いを感じる相手は、運命は運命でも自分の因縁を解消させる相手、すなわち、魂を磨く試練をもたらす相手だけです。今のうちにしっかり磨きましょう。涙を流すよりも汗を流す方が幸せですよ。

 

 霊査事例5

「希望の職業は、需要が少ないので今は望みようもない」

 

 霊査事例6

「仕事は好き嫌いで判断しないこと、今は時期が悪く、不向きな仕事としか出会えないのです。あなたが悪いのではなく、時期が悪いのです。」

 

 霊査事例7

「心配の種は尽きまじ、されど心配の種では誰も養えぬ」……ただ無事を祈れ。

 

 質疑

 Q 「最近仕事への情熱が消えつつあるのだけど……」

 今日のテーマは、身体の心に及ぼす影響についてでした。腹が減ればイライラするのを見れば分かるように、人は身体の影響をとても強く感じるものです。特に性衝動というのは複雑でとても大きな影響力を持ち、青年期の名誉欲や、仕事への情熱などは、その大半が性衝動の影響下にあるものです。

 ですから、その背景に、異性の歓心を買いたいという欲求が潜んでいる情熱などは年齢と共に薄れていくわけですが、そもそもそういう情熱というのは当人が空騒ぎしているだけで、周囲が評価するようなたぐいの結果はあまりもたらさないものです。

 人々の共感を得られる仕事をするのは、肉体起源の情熱ではなく、霊的起源の情熱なのです。その二つを混同しているから、情熱が薄れた気がしているのです。あなたが体験している違和感は、純粋な情熱に重点を移しつつある事から生まれてくるのです。

 なお、世の中には、劣等感を紛らわせるために他人に対して攻撃的になる人がいます。その手の情熱は年齢と衰え行く身体的要素を補うために、精神的にますますねじれていくものです。あなたの場合は心配ありませんが。


お知らせBy老神いさお。

・PC再起動成功。
 動かなかったのは湿気のせいか、RAMを抜き差ししたら無事に再起動しました。

・サイト再構築中
移行途中のデータが時折、トップページに掲載されますが、編集作業の都合ですので、今しばらくご容赦ください。旧作については、本文右上に日付が記載されます。
 (最近は復旧する暇がなくて新作が多いですが。)

・東京オフ会: 
 7月度の東京オフ会は7月10日(土)
 に、開催いたします。

・東京オフ会: 
 8月度の東京オフ会は8月14日(土)
 に、開催いたします。

・静岡オフ会: 
 7月度の静岡オフ会は7月17日(土)・18日(日)を予定しています。(申し訳ありませんが、会場は未確保で代替日がなく、中止するかもしれません。)

・大阪オフ会:
 次回の大阪オフ会は10月の予定です。

・ページ更新
 私事多忙で復旧が滞っております。

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