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霊査事例: 2017年4月2日、大阪勉強会

2017/04/02

事例1

  • 『お嬢様の卒業が楽しみですね。』
  • 『今年は今年、来年は来年の桜が咲きます。日々を楽しんでください。』
  • 『こんな、勝手の悪い世界で、人のやる事なんて、たかがしれる。焦らず生きよ。』
  • 『年を取った方がゆっくり暮らせない世の中では困ります。』
  • 『長生きも美徳です。後はゆっくりと生きましょう。』

 

事例2

  • 『自分にとって重大事でも、他人は違います。』
  • 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とは、いいますが、(今は憎く思える相手とも、楽しい思い出はあるはず。(憎むきっかけを)忘れろとは言いませんが、、楽しいことで上書きしましょう。』
  • 『桜も咲くし、楽しいことがいっぱい出来る。』・・・『良い悪いを考えてしまうと、勝ち負けも生じて、面白くないだろう。視線を移せ。』・・・ジャッジする人が面倒を嫌い、玉虫色の解決策を選べば、正論を言う人が騙されることも多いものです。議論になった時点で、負ける可能性があるなら、その手前で別な手段を講じるのも手、どうせ悪い相手は自滅します。
  • 『気が荒れていると、世の中の悪い事ばかり気になるが、努めて、良い部分を見つけ、楽しむように心がければ、気持ちも穏やかに過ごせるようになります。荒れた世の中なので、なおのこと、そういう人が必要になるのです。あなたの周りの人々がほっとできる、優しい人であるように。』
  • 『人生まだまだ先があるのに、いちいち、問題を片付けなくても良いです。』

 

事例3

  • 『(身体に) ムリが重なっているようです。』
  • 『皆、頑張っているから周りが見えずに人を傷つけたりします。一歩下がって物事が見えるようになると、色々と腹の立つこともあるでしょうが、仕方のないことと、大きな気持ちで接しましょう。』・・・心のゆとりがないなんて、かわいそうな人、かも。
  • 『世の中が乱れたら、正すよりも一歩引く、同じ土俵に立てば、勝負になって、(勝ち負けがあれば)負けることもままある。 逃げろとは言わない。ただ、冷静に、大人の態度で接しましょう。
  • 『(世の中の)マナーの悪さも問題だけど、怒っても仕方がありません。それよりは、マナーを守る気にさせる、お手本のような人であってください。』
  • 『日々、笑って過ごすのが、一番大切なことです。他のことはたまの仕事。気負わないように。』

 

事例4

  • 『人間、様々なコンプレックスを抱えて、皆、辛そうに生きています。それを(霊界から)見ると、胸を張って生きることのなんとすばらしいことか。』
  • 『慌てても時期は早まらず。』・・・自分の将来を考えるとき、時期については考えないようにいたしましょう。
  • 『「暇が出来たらやることリスト」を作りましょう。こういう時期(暇が出来そうな)を大切にすることが、明日の発展の源です。』
  • 『同僚のない仕事(自営)のせいか、協業の経験が不足しています。だから(相談せず)一人でため込んで、心がふさいでしまいます。手頃なボランティアに参加して見ませんか?』
  • 『「全ての問題には答えがある」・・・という発想は苦しみの元です。問題が生じないように工夫する、なめらかに生きる工夫が必要です。』

 

その外

  • 『「許せ」とは、「怒るな」という意味ではなくて、自分を(反作用で)いじめるな、の意味です。』・・・世の中、悪い奴や、気の回らない奴がいて、腹の立つことも多いかもしれませんが、その怒りが理由で(例えば、注意したら無視されて腹が立ったりとか)、無駄な気負いが、内攻、つまり自分の身体に害を為すのは、ナンセンスです。つまらぬ奴の相手をして、くれぐれも自分の身体を損ないませんように。

霊査事例: 2017年4月1日(午後の部)、京都勉強会

2017/04/02

事例1

  • 『(健康に)悩んでも、悩まなくても、身体は変わらない。ならば?』
  • 『生きる。生かす、それだけで充分です。あなたは良くやっています。』
  • 『(誰かに寄り添い)共に歩く。得がたい美徳です。』
  • 『全ては良きように。任せたら口を出さない。』

 

事例2

  • 『あれも、これもと手を出し過ぎていたのは、過去のこと。自分にとって、大切なものを絞っていくと道が開けます。』

 

事例3

  • 『岩でさえも、四季で色を変えるもの。動かぬものなどない』 ・・・コケが生えたりで、岩だって装うよ、とのこと。
  • 『ダメはダメなりにがんばっている。手を出せるところだけ手を出し、でも甘やかさない。「人それぞれ。」が、大事です。』・・・いろいろな人がいるという、それぞれ、ではなく、各が自分のことを為すの意味です。
  • 『行く先に、法光輝く。例え月の如くであれ、おまえの前には常に光がある。』
  • 『そんなことは仏やらせろ。』

 

事例4

  • 『知ることには責任が伴います。まず、責任の取り方を考えましょう。』・・・人の余命などを聞けば、きっと後悔するはず。知ることには重大な責任が伴います。
  • 『いいです。手のひらで転がす感じ。』・・・いくら大切な相手でも、干渉しすぎると相手は苦しくなります。程々に。

 

事例5

  • 『あるべきところに、あるべきものがある。当たり前で、(わざわざ)褒められることでもないが、守ることは大事。』
  • 『自分の心、自分の身体も、あるべき所におく。努力して「人工」にするのではなく、自然に納める。』
  • 『指導霊も共にある。悩み、考え、共に築こう。』・・・指導霊とは、技能などの向上を目的とする霊。
  • 『霊の事なんてどうでも良いから、ただ心を空にして座る。』・・・実践が大事です。

 

事例6

  • 『目が開いて、興味津々、』・・・統一中は目をつぶっているのですが、好奇心から、何が起こるか感覚が鋭敏になっているようです。・・・『関心が外に向いて言います。内側を見るのは難しい。』
  • 『大輪の花咲く草は、根までで美しい。』・・・成果を支えるだけの強さがあります。
  • わざわざ、精神統一会に参加しなくても、例えばヨガに参加しつつ・・・『心は常に守護霊と共にある。それだけで良し。』
  • 『どうぞ、学んでください。』

 

事例7

  • どんな霊査が出るかと、緊張しているようですが・・・『ダメだなんて言われません。(人間誰でも不足があるから)ダメなりに最善を尽くすのです。』・・・ダメな部分があるのは当然のこととして、よりよく生きるための工夫が必要なのです。
  • 『協調なんて、お互いの誤解に基づいています。喧嘩上等。そうやって溝を埋めていくのです。』・・・自分の事すらわからぬ人が、他者を理解するなんて幻想です。ただ、近づいていくことは出来ます。
  • 『(守護霊を考える際に)イメージから入るのも良い。まずは、鏡を見よ、(あなたと)よく似ている。そのままで、そのままで。』・・・あまり作為せず、受け入れましょう。
  • 『あなたは幸せです。(その幸せを)奪われることを恐れるよりも、毎日、磨くことが大事。』

 

事例8

  • 『努力だけは自分一人で出来ますが、あれも、これも、相手のあること、うまく行かないのは(ダメな部分があるとしても)、あなただけが悪いのではありません。』
  • 『願い事はシンプルに、一つずつにする。』・・・あまり複雑な願い事は叶う以前に訳がわからなくなります。

 

事例9

  • 『ますます精進。いつまでも、笑顔の美しい人であるように。』

 

事例10

  • 『相手を思うのも善し悪し。相手の心配は相手にさせる。』・・・あなたが心配する相手にも、守護霊はいるのです。
  • 『子は親の鏡。(子供/弟子)の心配は我が身に返る。のめりこまない。』・・・自分の欠点を仮託しないように。お互いに苦しむことになります。
  • 『世の中に、様々な神仏あれど、それぞれ尊し。つとめよ。』
  • 『すべては、預かり物。いずれは返すつもりを、常に持つ。』

 

事例11

  • 『逃げれば必ずもう一度(体験することになります。)、片付けるべきは片付けていくように。』
  • 『良いんです。例え、失敗しても、その体験こそが人生を豊かにします。それも含めての、我が子の幸せ、です。』
  • 『案ずるよりも産むが易し』

 

事例12

  • 『人は、他人を変えられません。自分の問題を整理すること。』・・・他人のことは、どんなに大切な相手であれ、自分の問題に編入すべきではありません。
  • 『思い通りにならぬのは辛い。そこから逃げるのではなく、別な生き方を探しましょう。』・・・追いかけてはダメです。
  • 『幸せのコツは、出来るだけ長く共にあること。薄味は飽きが来ないし、(心が)柔軟なら退屈しない。自分を不幸にせぬように。』
  • 『不健康。身体をしっかり休めましょう。』

 

事例13

  • 『共に生きる。他に道なし。』・・・人を嫌っては人は生きていけなくなります。
  • 『自負心から、「出来ない」と、いえずにいます。「出来ない」を、認めて、前に進みましょう。』・・・四路五動。動かないというの選択は非常に有力です。

 

事例14

  • 『「自ずと前に現れよ、」と命じましょう。』・・・いろいろと悩みを抱えていらっしゃるようですが、正直、どれから手を付けて良いか私にもわかりません。出来ないことは任すしかありません。
  • 『なんとなれば、泣いたもの勝ちです。』
  • 『大丈夫と思う心が不幸を招く。難も好もひとくくり、わき上がる雑念の如くに取り扱えば自ずと良し。』・・・好きなものを大事にして、嫌いなことを後回しにしていると、忙しいときに災難が重なるようになりかねません。出来ることは片付けておいて、いざという時に備えましょう。
  • 『まとめて片づけず、一つずつ。休まずに進める。』

 

事例15

  • 『一人で抱え込まず、良く、母と話すように。』

霊査事例: 2017年4月1日(午前の部)、京都勉強会

2017/04/01

霊査事例 1

  • 心を空っぽにする代わりに、一生懸命「何も考えない。」と考えています。
  • 『イライラの多い環境。身体に(不満を)溜めぬように。』
  • 『心に迷い。余計なものを捨てていけばこそ、(解決策が)見えてきます。』・・・あなたは責任感が強くて全てを抱え込みがちです。でも、出来ないことまで抱え込むと、自滅どころか共倒れ。整理は大切です。
  • 『背中の片付けが進めば、もっと心が静かになる。』・・・まあ、最初からうまくは行きません。
  • 『春、花の咲くが如く、己を誇って、(他の意見には)揺るがぬ。 そうあらん。』

 

霊査事例 2

  • 『自分を押しつけるのではなく、相手を受け入れる。それだけで、自ずと相手に伝わります。』・・・意見をされると、相手は無意識に自分を守ろうとして、拒絶するものです。だから、意見をする前に、なぜそうしているのかを相手に尋ねるのです。自分を弁護させれば、おかしなところがあれば、本人が気づきます。相手に語らせないと、何を言っても拒絶されるか、無視をされます。
  • あなたは、「想いのエネルギーを身に纏っています。」・・・癒やす力が強い、というとわかりやすいかも。
  • ご先祖様だと感じます。・・・『いろいろ不自由させているが、あなたの一番の幸せをつねに祈っている。慌てず、ゆっくり、進んでいこう。』・・・助長という言葉があります。早く成長するようにと、苗を引っ張っておいたら、枯れてしまった、という説話。時間の掛かることは時間をかけなければなりません。
  • 『いったいどちらが、割れ鍋で、どちらが、落とし蓋か? すぐには悩まぬ事。』・・・人間関係の悩みは、果たしてどちらに非があるのか? または、どちらにも非があるのか? 自分の責任であるかのように、すぐには悩まぬ事。

 

霊査事例 3

  • 『不平は言うべし。溜めぬべし。』・・・頑張ればこそ、埃だって断ちます。心に不平不満が生じるのは、それこそ頑張っている証です。こういうのは、雑念の処理と同じ、出たものは吐き出し、囚われないようにすることが大事です。
  • 『自己アピールが足りないのではなく、(問題提起の)的確さが足りない。相手の求めるものの見極めが大切です。』・・・相手の欲するものを知ればこそ、交渉することが出来ます。相手の欲するものを提示できなければ、たとえあなたが何を求めても、わがままと相手に思われます。
  • 『私生活が(あなたの)思うように動くと、周りを見なくなります、今は周りを見ることも大切にしましょう。』・・・例えばおみくじの吉凶とは、吉は外に向かって努力すべき時、凶は、内に向かって努力すべき時を指します。一段と成長したいのであれば、内容の充実が欠かせません。
  • 『いずれ大輪の花咲く。』・・・結果を出せるの意味です。

 

霊査事例 4

  • 『隙を見せない生き方は辛い。背中は任せろ。』・・・肉体的な背中ではなく、心の背中の話。守護霊はあなたをしっかり守っています。
  • 『傍目八目。(第三者の方が先をよく見る) ただ、わかる男であるより、見ている男(見守る)になりましょう。』・・・口出しは無粋、かもしれません。
  • 『今日した話は、明日、明後日の話ではなく、ずっと先のこと。答えは相手に言わす。そういう男であれ。』・・・何でも答えれば、相手は自分の立場を失います。相手に考え指す、相手の力を信じる。それも大切です。
  • 『目標が出来ても、周囲の目配りを忘れぬように。』・・・目標を追いかけるあまり、極端に走って過ちを起こしませぬように。

 

霊査事例 5

  • (ネガティブな気持ちを抱いたことに対して・・・『どうでも良いことはいちいち言わない。ダメはダメなりに皆頑張っている。』
  • 『悪いことは出来るだけせず、良いことは出来るだけ多く行う。(大切なのは)それだけです。』
  • 『それも立派な、人としての生き方です。とても良い。』
  • 『あなたがいるだけで、場が和みます。それは大変な美徳なのです。』

物心両面の豊かさ

2017/03/05

忙中あり」というが、忙中だからこそ書けることもある。「書ける」というか、「忘れぬように」というべきか。

あの世のこと、つまりは、人の死後、そして、生まれる前の世界のことを研究対象・・・または慎ましく、興味の対象とするのに、いろいろな表現があるようだが、私はあえて・・・「心霊」という表現に拘る。

私にとって、死後の世界、または、生まれいずる世界の研究というのは、別世界の出来事を学ぶ事ではなく、生きている今と繋がる先と、そして、生きている今が繋がっていた先の研究をするということだ。今という時間、または、今を認識する心があってこその研究であるから、私にとっては「心霊」。・・・まあ、辛辣なる我が師匠の表現を借りるなら、「役にも立たぬ穀潰し」・・・理論の為の理論を追求するのではなく、実践の為の理論を追求するのが・・・いや、また怒られてしまう、つまりは、よりよく生きる為の知恵(智慧ではなく)としての、心霊学なのだと思う。

・・・だって、この世と繋がらぬあの世の研究、この世との接点のない研究なんて、死んでからの方が好都合だろう? まあ、人の趣味にとやかくいう暇はないが。

 

私にとっての「心霊」は、「心の豊かさ」だけではなく、「物の豊かさ」だけでない。心の寂しさを身の回りに物(多くの場合ゴミ)を集めて、引きこもるような生き方ではなく、物の無さを心の豊かさで補いつつ、心の不足を物を活用、そう、人として扱える、心も物も活用して生きていく事が私にとって尊い。

足りぬモノを補う手段は、あれこれ選ぶなアホう! とか言いそうになる。・・・そうだろう? 足りぬというのは、つまりは、手に入れる手段・方策が足りぬと言うこと。 稼げばいいのに貧困に苦しむのは、つまり、稼ぐ手段を持たぬか、その方法を思いつかぬということだ。つまりは、物心の貧困さの根底には、その人のイメージの貧困さ、もしくは、想像力(創造力があればなお良し)の貧困さがある。

自分を縛り上げ、持っている可能性を覆い隠す「ある何か」を、見つけ、解消し、自分自身を活用するためにこそ、私は心霊を学び、想う。 つまり、生きるとは活用すること、反対に死とは単なる、生の対語ではなく生かすこと(活用)を忘れたことをいう言葉であると。そうであるから、物だけの豊かさも、心だけの豊かさも愚かしく思える。創造力があるなら、どちらも同時に、補完的に豊かに出来るはず。心を豊かにする智慧でどうして物質的に豊かになれぬのか?

 

皆もっと、頭を使えば良いのに・・・何かだけではなく、全てにおいて。

または・・・知恵が無くて、見栄ばかりの言葉には、わたしは「霊」を感じない、というか。

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「霊媒」という言葉がある。字が多少省略されているが、「霊と人との媒介」を指して「霊媒」と呼ぶ。すると、人の悦ぶことばかりをいうと、霊から相手をされず、霊の悦ぶことばかりをいうと人から相手をされず、どちらを選んでも、間に入っての仲立ちなど出来ぬようになるということ。偏らずに双方の落とし所を捜す・・・霊媒の努めというのは、まさに「心霊」、人の「心」に、肉体から独立した意思としての「」の両方を大切にする生き方。

あるものどちらも大切にする。・・・大切にし、生かす。・・・大切にし、生かす。・・・大切にし、生かす。・・・物心両面の豊かさ。

…例えば「修行」といえば、苦しそうなイメージを抱かれるかも知れない。でも、「豊かに生きる為の努力」が、修行であると思う。ならば豊かさに繋がらぬのは正しい努力ではなかろう。

生かし、生かされて世の中がある。それが分る人なら、大きな外れもなく生きられるだろうに。

謹賀新年

2017/01/01

明けましておめでとうございます。

 

わたくしごとではありますが、勉強会のレポートが二ヶ月分、アップロードできずにいるなど、昨年を引きずっていて、お恥ずかしい次第ですが、人生、そういう時もあるのさ、と、温かい気持ちで見守ってくださると助かります。

言い訳臭いのであまりはっきり書けないのですが、どれだけジタバタして、泣き叫んだとしても・・・しなくても、なるべきものは成り、成らぬものは成らぬ・・・物事というのは、当事者の想いの外にあることは、他人事として知っていましたが、当事者であれば、知識がどうあれ、何とかしたいのが人情。まあ、人生なんて努力でどうにか出来るなんて、ありそうであり得ないのですが。

時季で無ければ、時季を待たねばならぬ。・・・待つのは辛いけど、急ぐ代わりに、しなければならないことがある、のでしょうね。

人の世は、多くの人と共に生きているのであるから、どうしても、周囲の人々と譲歩し合うことが必要となる。

新しい年が、あなたの納得のゆくものでありますよう、祈念いたしております。

 

本年もどうぞよろしくお願いします。

霊査事例: 2014年10月12日 大阪勉強会

2014/10/12

事例1

  • 『よく頑張って来ました。』・・・『休むことにも功徳はあります。上手に(労働と休憩とを)上手に切り替えてください。』
  • 『やりたいこと、やり残したことが多いことは結構である。ただ、焦らぬ事。』
  • 『(後のことは)片付けるより、引き摺らないこと。』・・・「立つ鳥跡を濁さず」というのは人として理想かもしれませんが、いつお迎えが来るかわからぬのが人生です。おおむね順番通りとはいえ、時として生き急ぐ人もいるのです。すべてを片付けてから逝きたくとも、お迎えが来るまで何もせずにはいられないもの。でも善いのです。片付けはお子さんに任せることになっても、それが親子。順番なのです。なので任せること、預けることにあまり心を動かさないようにいたしましょう。
  • 『来年もまたお会いしましょう。』
  • 『力を入れたら、次には力を抜く、働いたら、次には休む。当たり前のことですが、なかなか出来ることではありません。』・・・ON OFFを上手に切り替えましょう。

 

 

事例2

  • 『採点が厳しいから。』
  • 『価値観の違う人は、考えた事も無い問題なのです。ならば、あなたが誘導するという手もあります。』
  • 『自分にとっての「幸せ」の意味を、まずは定義することです。』・・・見守るものにとって、いささか見えにくく感じます。
  • 『相性よりもかみ合っていません。努力の方向性を変えるべきかも。』
  • 『常に心にゆとりを、90パーセントの力で。いざという時に備える。』・・・そのゆとりが、いろいろなことに影響を及ぼします。

 

 

事例3

  • 『(ご自身で)思っていらしゃることより、自然なことです。若い頃には見えなかったものに縛られているのではありませんか?』
  • 『お医者様との相性なんて、まだまだ試行錯誤が必要です。変化を恐れずに。』
  • 『縛られない。自由である、ということがどれほど大きな財産であるか。働き盛りにいろいろと自分を律してきたことは立派だと思います。』・・・家族のためにがんばらねばならぬ時には、自らを律してこなければならなかったかもしれません。でも責任が減った今は、違ったルールを自分に貸して良いのでは? 往々、好きにすれば、と言われると、途方に暮れる方もいらっしゃいますが、そんな時こそ、自分らしさを発揮すべき時です。
  • 『反省では無く、切り替えが必要です。』・・・あなたが悪いわけでは無く、環境の変化に途惑っているだけなのです。
  • 『人の数だけ、答えがあります。万人に『当てはまる正解なんて、妄想の中にしかありません。何となれば、「自分の人生」正しいと思うことが答えなのです。「自分は正しい」「あなたも正しい」と思える人なら、わがままとはいわれません。

 

 

事例4

  • 『祈ったなら、手段は任せましょう。』・・・
  • 『礼儀正しさは百難を覆します。』・・・礼儀正しい人には多くの味方がいるものです。とても大きな財産です。
  • 『母親が仕切った方がうまくいくものです。』・・・子供を叱るのは父親の仕事かもしれませんが、成人した子供に意見をするのは、父親より母親の方が角が立たないと思います。
  • 『実現するしないに拘らず、要望はどんどん出すべきです。いわなければ誰も動きません。』・・・皆それぞれに自分のことでいっぱいなのが普通ではありませんか。
  • 『話を聞けることの強さ。話を聞ける子供を持ったことは誇りに思って良いでしょう。』・・・頭ごなしに叱り過程の人はなかなか人の言葉に耳を貸すことが出来まいものです。

 

 

事例5

  • 『まだ、わだかまりが残っていらっしゃいます。そのことは善し悪しでは無く、その前にやるべき事があります。』
  • 『確かに、怒りはぶつける先が必要なものです。』・・・一時忘れるとしても、いずれまた頭をもたげてきます。でも、慌てて解決する必要は無いはずです。
  • 『思い詰めるとみぞおちにしこりが出来ます。血の巡りが悪くなるのが宜しくありません。』
  • 『人の話を馬鹿にせず聞いてみる。聞く人は強いものです。』
  • 『代金は払う。そういう覚悟があるから、何を望もうとも恥じる必要はありません。』

 

 

事例6

  • 『引き摺りながらも、自由を楽しもうとしています。』・・・『行き着く先は過去の苦労が無駄に思えることでしょうが、意味の無い事柄はありません。』
  • 『どんなに豊かでも心が満たされない人がいます。心が満たされた人はわずかなもので幸せを感じます。心に穴の開いた人はくみ出すために精一杯・・・無駄は少ない方が良いものです。』・・・車にたとえると、人にも燃費の良い人、燃費が悪くて多額の維持費が必要な人がいます。たとえ燃費が悪くても、悪いわけではありませんが、自分の食い扶持は自分で賄うべきですよね?
  • 『そんな時は、笑い飛ばすことです。真剣に話を聞くことは、人(相手)を成長させる上で大切です。でも、相手が大人なら、?』・・・大の大人がぐだぐだ言うなら、いちいち相手をするより笑い飛ばすことです。
  • 『仏の顔も三度まで、三回で十分です。まあ、鬼の顔も三度で十分、後は冷笑で接しましょう。』・・・あらかじめ、上限を決めずずるずると他者の思いに付き合うのは自分を鬼/夜叉に変えてしまいがちです。さっさと見限ることが、心の美しさを維持するコツです。、
  • 『逆境の中でも、笑っていられる。すごいことなのです。誇りに思って。』

 

 

事例7

  • 『あれこれ心配しても時間の無駄、今できることをやっておく。』
  • 『よい子であるより、幸せであることです。あなたは幸せを分けることの出来る人です。』・・・よい子が生み出すものより、幸せな子が生み出すものの方があるかに豊かなのです。心配をかけないのもある意味功徳ですが、創造することについては消極的に過ぎます。
  • 『体調が良くなると欲が出てきて物事が動き出します。』
  • 『遠慮は心でするものでは無く、態度で示すものです。』・・・心の問題というなら、遠慮は時間の無駄、遠慮の態度を示すのは、社会的な儀礼の問題です。
  • 『歯止め。・・・(他者の親切に甘えないためには)互いに、負担に思わず、幸せになれること。そういうルールを念頭に置けば、十分です。』

 

 

事例8

  • 『後悔するよりも今はベストを尽くす。時間が惜しい。』
  • 『祈ったなら、材料は問わぬ事です。』
  • 『得意なことは、それなりに努力し、苦手なことはいとわずにやってみる。すぐに結果が現れなくても、少しずつ変わっていきます。』
  • 『小刻みな計画/目標設定で、少しずつ、達成していきましょう。大きいと心の負担になります。
  • 『思うこと、考えることが問題というより、思い詰めることが問題です。』

霊査事例: 2014年10月11日 京都勉強会

2014/10/11

事例1

  • 『腹をすえて掛かる。』・・・夢を抱き、長い目でその実現を図りましょう。
  • 『価値は努力が決めます。(実現を)心配するより実現の努力を。』
  • 『人生試したいこともあれば、味わいたいこともあるだろう。それはそれ。割り切って夢を追う。流されてつまらぬ大人になるな。』『恥じることなし』
  • 『見つからぬなら、勉学に努めて見識を広げることも良いでしょう。』
  • 『悲観は無用。ゆっくり選べばよい。』

 

事例2

  • 頑張りすぎているから疲れが貯まります。
  • 怖い雰囲気のおじいさんが言いました。『口はいらぬから手を出す。』
  • 『ほめ言葉は聞いて、けなす言葉は、風の音(みなす)とする。とやかく言われる筋合いでなし。』
  • 『口数の多さは言い訳の多さ、慎むべし。』・・・いいわけを減らすには・・・『自信を持つ。』
  • 人ごみの中で自分を守るには『闘争心を持つことです。』・・・身を守る為には同情は禁物です。
  • 『(死の話題は)少し早い話であるが、(あなたは)0恥ずかしくない死に方が出来る。(とはいえ)油断せぬように。』

 

事例3

  • 『善悪を考えるより、優しくしたいか、したくないかを考えましょう。』
  • 『家族のことは心配しなくても、なる様になります。今から心配しなくて良い。』
  • 『あなたの優しさが誤解されるのは物事をはっきり言うからです。(でもそれは)心配は要りません。』
  • 『日々、張り切ってやっている。よし。』
  • 『大過なし』・・・あなたの生き方は、作為は少なく、好奇心・向学心が強く、無駄な争いを作りません。以前より心に抱えていた葛藤も減ったようで何よりです、

 

事例4

  • 『心の捻じれは感染します。常に心身を正して臨みましょう。』
  • 『答えは八割がた相談者が持ってくるもの、後はそれをどう引き出すか?』
  • 『八方美人は控えめに』・・・仕事柄仕方の無いことではありますが、家族を持てば、そうそう外面良くは出来ませんよね。
  • 『選択肢を数えて見よ。その数で相手が分かる。』

 

事例5

  • 『いうまでもなく、勝ち負けではなく、多く取れるかどうかだ。』
  • 『あなたにとって、ただの悪戦苦闘が社会問題の解決に繋がる。なので善悪勝敗に拘らない。』・・・人は本能として闘争心を持つものですが、短期的な勝敗に拘らず長い目で見た勝利・利益を考えられることはすばらしいことです。
  • 『あれこれと気を回しすぎるのはよろしくない。子供は可能性の塊なのです。』・・・親が気を回すと、子供の才能が、親の枠に閉じ込められてしまいす。
  • 『子供が可愛い盛り。目はかけても手はほどほどに。見守る。過剰反応はしないように。』・・・良かれと思ったことが害となることもあるし、悪いと思ったものが助けになることもあります。人の浅知恵で歪めないように。それが難しいのですが。
  • 『(転勤の決定については)あわてることは無いが、住めば都。単身赴任は避けるように。』・・・ちょっと疑問が。

 

事例6

  • 『なしたことを考えれば、背筋も伸びるというものだ。』・・・多くの経験があなたの人生の肥やしになっていますよね。
  • 『そばに居れば心強い。とはいえ自分らしくても良い。』・・・親御さんにしてみれば、そばに居てもらいたい気持ちもあるでしょうが、不満を抱えながら両親のそばに居る事が適切かどうかは分かりません。
  • 『人間にとって一番長い旅路は心の旅路です。もっと心を自由に。』
  • 『深みより、広がりがあなたの持ち味です。』
  • 『人生何とかなるものだが、人間関係は壊れやすいもの。』・・・無理といわれても、何となってきた、経験をお持ちのあなたは、人間関係も何とかなると思っているようです。でも、何とかなる、とは、分かれることも含まれるのです。大切に致しましょう。
  • 『視野を広げる為にも、伴侶を求めるだけでなく、多くの出会いのチャンスを作りましょう。』・・・そういうチャンスに溢れた職場でもありますし。

 

事例7

  • 『(相手の)理解が難しいときには信じるしかありません。』
  • 『そのまま四十・五十(歳)まで変わらずにいられるならまあ良いが(そんなわけが無い)、どこに落ち着くかが大事である。』・・・自分との折り合いをつけなければ長続きはしません。
  • 『そのために社会奉仕をしているのです。』・・・自分に分からぬことは信じるしかないし、手に余ることは神様に預けるしかありません。でも、ただ座して成り行きを見るより、社会に尽くして応える、というのが良いでしょう。
  • 『ありがとう、という言葉より、良く効く薬は知らない。相手のよさを引き出すことが大切です。』・・・「ありがとう」といわれるのはもちろん嬉しいものです。でも、いう事も大切なのです。
  • 『(これまで出分かるとおり)ちゃんとレールが出来ている。(だから)心配するより信じなさい。』

 

事例8

  • 『使命感が強いと挫折に弱くなります。(人の出来ないことが)出来ることへの感謝を忘れずに。』
  • 『あなたには失敗の準備が出来ていません。』
  • 『下済みが何年必要か、というのではなく、どれだけしっかりと人としての基礎が出来たか、なのです。机上の空論に陥らぬ為に。』・・・実体験をもっと重ねていきましょう。
  • 『打たれ強くなれ。腹に力を』
  • 『挫折も下積みの話も、全ては成功のためにある。たとえ頭を下げるとしても、目は目標から離さぬように、精進されたし。全ては欠点ではなく、伸ばすべき長所である。』

 

事例9

  • 『肩こりから来る頭痛』
  • 『正論より愛。ぶつかるより中(相手の懐)にはいることが大切です。』
  • 『思うようにならぬのは、あなたが、異質なものにあこがれるからです。ほどほどに。』・・・あまりに異質であると共通点が少なくて分かり合うことが難しくなります。同じ異質にあこがれるにしても、共通点を多く持っている相手を選ぶことが大切です。
  • 『心強いと思われる人であり続けること。良い聞き手であること。』
  • 『あなたにとって答えというのは、探し出すべき秘密ではなく、当然の帰結である。(それは)シンプルに生きた証である。』

霊査事例: 2013年10月5日 横浜オフ会

2013/10/07

 諸事、無事にやっておりますが、更新が遅れております。
 10月9日までには更新いたしますので、どうぞお許しを。

霊査事例: 2012年9月22日 横浜オフ会

2012/09/23

以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての霊査です。一般的な回答とは限りません。


事例 1

『疲れがたまって、ハイになっていますね。カラ元気です。(体調を整えるため)山にでも行きますか?』

『夢を変えよとは言わないが、チャンスを待つか、方法を変えるか? (何かするなら)良い時期と思う。』

『お兄様の手伝いが必要では。』・・・近い将来の話と思いますが、はじめか大げさにとらえず、冷静に見極めて下さい。

『心理攻撃に弱いタイプと自覚しましょう。』・・・信念より先に躾が入ると、どうも非難に弱いものです。

『忘れものに注意、というか、忘れぬ工夫を。』・・・疲れてハイ、て、自分はシッカリしているつもりで、実際にはボロボロな状態の事です。自分を信じてはいけない時期ですね。すると、現実逃避的な・・・・?

 

 

事例 2

『(やっているとは思いますが)生活のメリハリを工夫しましょう。』

『わがままを通すにも、器量が必要です。それは誇ってもいいかも。』

『体力はだんだん衰えていくから、余りあれこれ欲張らず、楽しむ。』

『(あなたの場合)腰痛は目の疲れから来ます。』

『(あと)三カ月。足のけがに気をつけて。出勤時間を早めてでも。』・・・いや遅くしない?

『勤めが終わったら会社を守る霊に感謝をささげて。』・・・そういう意味での、引き継ぎも済ませましょう。

 

事例 3

『「わかっているのにね。」・・・素直になれないのはそれぞれの立場のせい。』

『それは本当に義務ですか?』

『実るほど首を垂れる稲穂かな・・・柔と剛を使い分けましょう。』

『胸を張れ、とは、人の先頭に立っていくことではなく、後ろ指に負けぬことを言います。』

『定年後は急に浮上霊が集まります。お札などで対策を。』・・・難しい時期に抜ける人があれば、残る人に恨み事が出ても不思議ではありません。霊感の強い人には、お門違いの恨みごとも悪影響を及ぼすことがあります。

 

事例 4

『夜はダラダラせず。さっさと寝る。(ダラダラしてるから)疲れが抜けません。』

『下半身を鍛えて。』・・・腕だけで子供をあしらっていると、腰痛の恐れ。

『不景気ですね。あと三歩前進。』

『数打ちゃ当たる。』・・・あなたの思惑通りに、人に受けることはなくても、一度、二度、試してみれば、どういうものが人受けするか見えてきます。

『面白いネタが多いのに、それを生かせないのは息切れ?』・・・体力より資金かな?

 

事例 5

『良く頑張っていらっしゃいます。』

『叔父叔母さんの愚痴が長いと感じたら、それは先方の体調不良のせいです。』

『物を作る仕事(創造的)』・・・・な事をしないと頭が退化・・・・

『当事者が一番よくわかっていることです。』・・・心配しても始まりません。

『子供英語学習塾』・・・?

 

事例 6

『旦那さまには、おいしい飯だけあてがえば大丈夫。他の事は、巧く行くものは巧く行くし、ダメなものはダメです。』・・・投げやりに思うかもしれませんが、こじれない、って、素晴らしいことでは?

『理想と現実のギャップこそが問題です。』・・・傍目には、可哀想に思えても、当事者が納得しているなら、それが幸せなんです。逆に、傍目に幸せに見える人も、当人の理想が高く、満足していなければ不幸なんです。これはすべての悩みに当てはまる助言ではありませんが、今のあなたが、「どうしようかな」と、思った時には、理想と現実の差、について、考えてみて下さい。糸口が見えると思います。

『あなたの周りにあまり不幸な人はいませんよね?』・・・強く守られています。

 

事例 7

『すぐに、ではありませんが光明が見えてきます。』・・・縄張り意識とか、派閥意識とか、そういうものを乗り越えるのですから、困難な道なのです。

『(ご自分の仕事の適性)向き不向きは、他者に聞くべきです。』・・・人が自分をどうみているか、気をかけることも大切ですが、それ以上に、あなたが仕事の事で悩んでいることをアピールすることにもなります。

『三か月、平等ということを思わず、すべては自分の仕事と思い頑張ってみましょう。』・・・自己アピールの良い機会です。

『(忍耐も)営業力のうちです。』

 

事例 8

『改革は急がない。形より心の変化を優先して。』

『一意専心、頑張っているのを応援しています。』

『白い物をどれほど磨いても、それ以上白くはなりません。でも、ちょっと青を混ぜると、より白く見える。まっすぐなだけではかえって遠回りになります。』

・・・『なんとかなります。任せましょう。』

『災害への備えを。とくに台風。』

 

事例 9

『まず、自分の目・耳を大切にして、他者の事は大げさに感じられるものです。』・・・人の言葉を丸のみすると大げさになるかも。

『暗雲が薄くなってきました。』

『理想が高いのは無駄が増えるばかりです現実的なところで手を打つ、それが直観の大切さです。』・・・見極め、って、難しいですよね。

『夏の疲れが出る時期です。健康に気遣って。』・・・逆にいうと、大病ではない、ということでは?

『水への備え。ただし、あまり固く考えない。』

拗れたら手を離せ。

2012/02/23

以下を、曖昧な文章と見るか、はたまた、助長な文章と見るかは人次第。私としては、安易な解釈で第三者から批判されるのはバカバカしく、それを避けたくてわざと話を長くしているつもり。


努力する前から諦めてしまえば、簡単なことだって実現しない。・・・のはそのとおり。

一方、冷静さを失ったり、感情移入しすぎては、うまく行かない事柄も多い。・・・例えば霊能者も、おそらくは占い師も、そうだろう。すると、解決困難な問題は、さっさと手放すことが肝要ではないか? 難問を抱え込んでも、問題を拗らせてしまうだろう。

拗れてしまえば、相談者との間の信頼関係が揺らぐから、さらに解決が難しくなる。 そうなる前に、一度、断るなどして問題を遠ざけ、改めて冷静な目で見るべきだろうと思う。

つまり、

  1. 適切な助言はできるが、取り組み方をしくじり、仕切りなおしが必要な問題。
  2. いろいろな意味で手に余る問題。

の、いずれであるかを改めて判断すべきだろう。拗れたからといって逃げるだけなら、助言を与える側も成長がないし、いやそれどころか、逃げるたびに人間性が劣化してしまう。反対に、出来もしないことをいつまでも抱えているのは修行ならぬ自殺、いや、相談者との無理心中であろう。・・・無理心中は相談者に対する犯罪に等しい。故に、拗れたなら、己の恥を忘れて手を引くべきである。それこそ、大難を小難に転じる、である。


手に余る問題は決して少なくない。

例として、私はもともと恋愛相談は原則断っているのだが、以前、ある人が、うれしそうな顔をして、「自分を、見てくれ! なにか気づかないか?」と問われて、「何も見えない。」と答えたことがある。

すると相手は、「そんなはずない。よく見てくれ。私はもうすぐ結婚するんだ。」というが、「申し訳ないけど、私には結婚式の様子は見えない。」と、私の感じるありのままを返答した。

しばらくして、その人からメールが来て、破談したという。そして、しばらくの間、連日、悲痛なメールが届き、私はいい加減、うんざりしてしまった。

同じようなメールに返事をするのが、嫌になった、というのは、実は結果論である。本当にうんざりしたのは、「しつこい不平不満の当然の帰結」に行き着いたからだ。

対人関係(相手にも意思があるなら)、どこかであきらめないと行き着く末は「呪い」、・・・古来、人を呪わば穴二つ、という・・・・まあ、今風に言うなら、相手を支配しようとしだすのである。出来はしないけど・・・出来ないからますます精神的に追い詰められ、墓穴を掘る。・・・・そんなことに手を貸すだけ馬鹿らしい。


むろん、うまく行かないからとはいえ、相手を支配しようとする相談者ばかりではない。

以下は私のではなく、我が師の事例である。その相談者はたまたま私と縁の遠く無い方だったので、立ち会うことの出来た事例である。こういう機会があれば、私の見たものとしの見たものを比べて、いろいろ気づき、また、自信を深めることも出来る。得難い体験だった。

その御婦人の相談事は、私とあまり年齢の変わらぬ、息子さんの家出だった。・・・一帆の方が霊能者に期待するのは、霊能力で居場所を当てることかもしれない。だが、我が師は「探してはいけません。」と答えた。

「耐え難いから逃げたのです。連れ戻せば逃げられないと思い込み、自殺を選ぶかもしれません。今は、元気でいると信じて、分かり合える日を待ちましょう。」

・・・・下線部は、私が思い至らなかった部分だ。そして、仮に私が師と一言一句違わないことをこの御婦人に伝えたとしたら、御婦人の苦しみを無くすとはいわないが、減らすことが出来ただろうか?

おそらく、「皆で息子の肩を持って、私を悪くいう!」と思ったのではなかろうか?

母親としての自責の念に駆られるがゆえに、夫=父親をおいて、霊能者を訪ねるのでは?

・・・私は黙っていることが良く、内容ではなく、年齢・立場的に吾が師がいうが正しい。

相談者と年齢や立場に近い我が師であるからこそ、おそらく御婦人は、現状を受け入れ、その結果に耐えたと思う。


ところで、こんな思い出話を書き始めたのは、実はとあるニュースが切っ掛けである。

べつに、一枚噛みたい訳ではないが、占い師とか、洗脳とか、洗脳とか、洗脳とか・・・なにやら、不穏な言葉が踊っている。

私も過去に、「洗脳」というより、おそらく「支配」という言葉で表現すべき事例を扱ったことはある。要するに不安にさせて相手を言いなりにしようとする・・・いわゆる霊感商法とか、その類似事例である。・・・無論、私が誰かを支配しようとした訳ではない。まあ、私の言葉で不安になった人が全くいないとは言えないだろうが、少なくとも私は、自ら進んでメールを送ったりはしないように心がけている(無自覚無な支配を避けている)。

で、何が不穏と感じるかというと・・・

洗脳というのは、第三者から「目を覚ませ」と言われるだけで覚めるものか?

そもそも、洗脳というのは簡単に覚めるものか、または、簡単に洗脳というのが出来るものか?

または・・・・・

今の姿が、仮に・・・仮に、別人のように見えたとする。でも、それが果たして洗脳の結果か?・・・洗脳というのはそんなに簡単なものか? 簡単に洗脳できるのであれば、被害者がもっと大勢いそうなものなのに・・・・と思うのである。

または、我が身に置き換えて考えてほしい。「お前は誰かに洗脳されている!!」といわれたとする。もしもそれが正しければ、あなたが、正しいと信じていることが間違いだと言われるに等しい。つまり、「お前は誰かに洗脳されている!!」というセリフは、わかりやすくいえば「お前は間違っている!!」だ。

違うだろうか?

いや、たしかにニュースを見ていると、洗脳されているかもしれない誰かは、社会的に見て間違った行動をしているように見える。

それにしても、今の姿が、仮に・・・仮に、別人のように見えたとする。でも、それが果たして洗脳の結果なのだろうか? もしかしたら、その人の本当の姿なのではないか? つまり、よそ行きの顔、作り笑顔を取り去った、苦しい努力を諦めた、そう、今の姿こそが本来の、素の姿なのではないか?

引き篭もりってそんなに珍しいか? 引き篭もりの言い訳がそんなに珍しいか?

まあ、私は色々あった末に、自分と折り合いを付けられるようになって、面倒事の中にあっても、それなりに悠々と生きられるようにはなったけれど、本来人間て、思い通りにならぬ周囲と、理想とかけ離れた自分の姿の二重苦に押しつぶされそうになっているものではないか?

さもなくば、他者に迷惑をかけていることに気づかずにいるか、無様な自分をかっこ良く誤解しているとか・・・・

まあ、いわゆる、洗脳されているらしい誰かの行動は、私の目から見ても非常識に見える。がそれは果たして洗脳の結果だろうか? むしろ、周囲に理解者がいないことへの葛藤が表に出ているのではないか? ・・・・それを判断するのは心理学の専門家に委ねるべきだと私は思うが・・・つまりは、その当事者の周囲の人が「洗脳」と断言して良いことなのだろうか?

または、「洗脳」・・・つまりは相手の今を否定することで、相手をさらに追い詰めてはいないか? 相手と、その信頼している理解者の両方を。

 

「洗脳」ねぇ? 私の浅はかな知識では、相手を閉じ込めるかして自由を奪ってからするものだと思うのだけど、出入り自由な状態で洗脳なんてされるものだろうか? もしも高度な洗脳(能力/才能)者であれば、もっと大勢の信者を利用/活用しているはずじゃないか?


例えば、酒癖の悪い人から、酒を取り上げたとする。すると、果たして健常さを取り戻すだろうか? アルコール以外の薬物に手を出しはしないか?

無理強いされているなら、それを取り上げれば快方に向かうことは私も疑念がない。でも、自ら進んで手を伸ばしているなら、取り上げて解決するだろうか? 別なものに手を伸ばし、それこそ拗れるのではないか?

あまりに大きな変わり様で、第三者からは、「洗脳」とでも考えないと理解出来ないかもしれないが、実は意味もよくわからぬ「洗脳」という言葉で、相手との間に線を引くことで、苦しむ相手を拒絶してはいないか?

本当に洗脳されているか? または、本当に洗脳されているのは、誰なのだろう?

 

 

 

人の悩み、人の心の闇を利用して稼ぐ手合いが決して少なくないことを私は否定するわけじゃない。でも、他人の悩みに真剣に付き合う人、付き合ってくれる人は殆どいないし、他人の悩みを否定して、問題ないふりして生きることを常識と思っている人も案外少なくないと感じる。

というか、本当に洗脳なんていう、怪しげな理由だけで問題が拗れているのか? 皆、もう少し、常識に帰るべきではないか? そうすれば、解決策が見えてくると思うのだけど。

苦しんでいる相手の、その苦しみの真因に、同情しているのは誰なんだろう? ・・・だからこういう問題は無くならない。霊能者や占い師が一人もいなくなっても、別な誰かが現れるだろう。

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