霊査事例: 2005年9月21日(ML)


 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

 出来るだけ沢山の練習をして……でもしない。なぜしないのかというと、発表のための義務として練習を考えるからです。あなたはどうも義務に弱い。義務には服従、でも、サボタージュ。

 もっと楽しんでください。楽しもうと無理をするのではなく、無ければ寂しいということに気がつくように。…… 楽しみは人に言われるのではなく、自分で探すものです。

事例2

 人の運命、人の寿命は、天が定めるもの。それを人間が、人間の智慧であれこれ弄ろうとしてもうまく行きません。うまく行かぬどころか、うまくいくものを混乱させるのがオチ。

 願いは、深く、静かに、一つだけ。それを忘れて懸命になっても、良い結果は生じません。

事例3

 ぽっかりと空いた時間。あなたには瞑想に適している時間がたくさんあります。一時間、二時間と使えるわけではないが、五分、十分ならば使える。ところがそういう時間のあなたを見ていると、どうも妄想に頭を覆われています。

 それはつまり、望みが高く、現実が受け入れがたく、そして、理想を実現する手段が見つからぬということです。

 考えても答が出ないなら、考えることを休んで瞑想することです。感覚を澄まして、でも何も考えない…… そこにヒントが感じ取れるのです。

事例4

 もしも自分なら、もしも自分なら……と、あれこれと悩み、物事を複雑にしている。それで誰が得をするのでしょう?

 過程に考慮の余地はありません。あなたがそこまで無駄な考えに囚われてしまうのは、誰かを同情するのではなく、同情されたくているからです。自分を正しく受け止めてください。

 人事を尽くして天命を待つ……人が出来る最善です。

事例5

 人生には出来ることと出来ないことがあります。でも開き直らないこと。

 あなたは、自分に対して開き直らず、他人に対して開き直ります。それはとても悪い癖です。

 自分をかばうために開き直れば、相手の心には敵意しか写りません。あなたが自分を守ろうとすればするほど、相手がムキになって攻めるのであれば、あなたはとても辛い目に遭います。

 自分が内心に抱く劣等感に対して開き直るのです。……「私なりに努力しているんだ!」と。

 ……ええ、むろん、あなたの廻りには他人に開き直る人ばかりです。でも、誰もそれが不都合であることを教えて貰える人はいません。… …あなたはそれだけ愛されているのです。

事例6

 もっと、もっと、自分に対して素直になることです。今のあなたは、とにかく動いて、それから考えます。往々それは、動けなくなってから考えるということです。

 あなたがそのようにしか考えないのは、自分の行動の是非を考えるとき、ついつい自己批判、自分を責める理由探しを主目的とするからです。自分との共存――他人の主観と自分との妥協。課題はたくさんあります。


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