霊査事例: 2005年7月6日(ML)
以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。
事例1
もっと自信を持ちなさい……というのは簡単だけど、周囲のそういう助言は当人にとって重荷になることもあります。
――とにかく、上手であるよりも自分らしくあることです。
――技巧や努力よりも、まず自分が楽しむことです。
懸命に努力している人の失敗は痛々しい物ですが、楽しんでいる人の失敗は、それさえも楽しい…… 楽しんでいくうちに上手になっていくものです。
事例2
何やら、難しい思念がビンビンと伝わってきます。あなたはがんばっていらっしゃるのでしょうが、物事というのは、川の流れの如くすみやかであるべきです。つまり、あなたが難しいことをくどくどと考えるのは、うまく流れていないからだと私には見えます。
考えるのを止めて、その原因を追及していませんか。私にはどうも、あなたのアイデアが幼稚だから拒絶されたのではなく、なにか事情のいくつかを見落としているから拒絶されたように感じます。
静岡オフ会の霊査にも出たのですが、「物事がうまく行かないときには、さらに難しく考えるのではなく、よりシンプルに考えていくべきです」
事例3
あなたには事例2とは正反対の霊査が見えます。
『物事がうまく行かないときには、考えるのを止めて努力すべきです。困難な時ほど、自分をアピールする良いチャンス、つまり、困難とは自分を活かすチャンスなのです』
事例4
職業選択上の失敗が続いたからといって、就職に億劫な気持ちは善く解ります。あなたもまた日本人の常として失敗を恐れる癖があるのですから、それが普通の反応なのです。
でも、自信と能力とを混同すべきではありません。あなたの能力が劣っているから仕事がうまく行かないのではなく、この不景気な時に社員から見放されるような職場だから、あなたの努力がうまく行かないのです。
それでなくても再就職の難しいこの時代。本当に良い職場なら、社員はしがみついて絶対に離れませんよ。
事例5
修行・修行と心に言い聞かせるのは、自分に無理を掛けている状況の現われです。もっと楽しむことです。ただ楽しみの中にも、反省を忘れぬこと。
いえ、表現が難しいので誤解をされては困るのですが、ここでいう反省というのは自分虐めと混同してはいけません。ただ、事が終わった後に、「楽しかった」という感想しか残らなければ、それは辛さからの現実逃避的な時間の過ごし方といえましょう。
「今日はこういう事を学べて楽しかった」……そういう感想が出てこそ適切な修行なのです。「勉めを強いる」等という方法は、今時犬の調教にさえつかわれはしません。
事例6
「話せば解る」というのは決して過ちではありませんが、相手に自分を理解させようと努力している人(や猫、それどころか車やPCにも)に対して、自分の都合への理解を求めてもダメです。
相互理解のためには、まず相手の言い分、または主張を良く汲み、その上で自分の意志を相手に伝えるようにしなければいけません。
あなたは個々の事情よりも、社会通念上の道徳に、自分も自分の周囲のすべても従うように強いすぎます。
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