霊査事例: 2004年8月18日


 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


はじめに

 一流大学の学生は、家庭教師や塾の講師に向いていないといいます。「頭の良い人は、出来の悪い子供の心が理解出来ないから……」だそうです。私の頭の出来はどうか知りませんが、少なくとも私は気分の切り替えが比較的上手なようです。そして、気分の切り替えが下手な人々の心が理解出来ません。ですから、相談の回答者よりも瞑想法の指導の方が向いているのでしょうね……もっとも、統一の深さが充分であるか否かは、怪しいものですが。

霊査事例1

  •  心が高揚している時は、考えなくても答えが出るし、心が低迷している時は、考えても答えは出ません。相性の良い人同士でも、リズムが合わなければ噛み合わず、相性の悪い人同士でも、全くリズムが合わないとはいえません。
  •  相手のリズムを見て、また、自分のリズムを把握する。それが大事です。
  •  自分はいつも同じ……それは大きな勘違いで、潮の満ち引きは陸から見れば分かっても、船の上では分からないのと同様です。
  •  そして、落ち着いて見えても人の心も動く……それは性格の問題というより生理的な問題なのです。
  •  相手を見て話す……そして、時期を見て話す。無駄な争いをしないためにはそれが大事です。
  •  さて、以上は前置き、これからが本番です。あなたはどうも好調期に入っています。それは個人的な努力は達成しやすいが、周りの理解は得がたい感じです。こういう時は思い切り羽を伸ばす方がよいかも。

霊査事例2

  •  あなたは元々理屈をゴネル方ではなかったけれど、でも、十二分に理屈屋なんですね。だから、納得しないと行動出来ない。ところが、その納得法がくせ者です。考えても答えが出ないとそこで納得するというずぼらでいい加減な所があります。(違いますか?)
  •  一連の精神統一会の指導の元であなたが得たのは、心の締め方と、弛め方、それは行動力を生み出すと同時に、本当の安らぎもあなたにもたらします。その報酬を甘受しつつありますね。
  •  ところで、掲示板の話題にふと感じましたが、大分、脳裏に理屈が浮かび上がっているのではありませんか? それはつまり、霊感(インスピレーションという方がわかりやすいか)が非常に敏感になっているという事です。
  •  囚われず、流す。無意識のあなたの行動は非常に適切です。受け取ったインスピレーションは、そのまま人に語ってはいけません。しばらく胸に止め、その価値をよく検証してからいうようにしましょう。

霊査事例3

  •  ここ二週間ほど、HPを整理していて、気がついた事があります。霊査には個々に価値があるだけでなく、一連の流れの中にも意義があります。そして、あなたは霊査の問題提起に対して、努力で解決しよう……または、努力では解決出来ないと考えているのではありませんか。そのどちらも間違い……少なくとも心霊的な解決策ではありません。そこに横たわる因縁や、霊的な障害をどう取り除くかを質問すべきなのです。
  •  外因的な問題は第三者も手を出しやすいが、内因的な問題は依頼しない限り第三者が手を出して良い事ではありません。すなわち、あなたは玄関をノックされているのに、「うるさい! 私に何をしろと言っているのだ!」と、毒づいているようなものです。
  •  『どうして変な所に意固地なの?』と、守護霊さんがため息をついておられます。
  •  ……もっとも、本当の問題は、あなたが真面目な事かも知れません。もっと楽しむ気持ちを持つと、霊査に納得出来るものが出てくるかも知れませんね。

霊査事例4

  •  仕事がつまらない。そう考えてはいませんか。今まで、あなた宛に霊査をとる時は、大抵があなたに関わるいろいろな霊がみえていたのですが、今回は珍しく、あなただけが見えます。
  •  退屈を持てあましている。それは要するに、あなたがとても創造的になっているという事です。こういう時は自動書記をするチャンスなのですが……出来る事からやる。というわけで、将来の展望を紙に書いて、描いて、書いて……、一枚の紙にアイデアを一つ。そういう綴りを作ってみてください。書く事によって整理が進み、面白いアイデアが生まれるかも知れません。
  •  それが仕事に繋がらなくても、ネットアイドルに成れるかも? いや、冗談ではなく、アイデアを表に出す練習すべき時期だと私は思います。

霊査事例5

  •  良い休憩の時期になっていると感じます。罪悪感など忘れてただ休む。次の仕事に取り組むためには休む事も大切な職務なのですから。
  •  遠回りに思えて、でも、人としての義務をおろそかにしない生き方をあなたは大切にしています。もっと上手な生き方はいくらでもあります。でも、上手に生きればそれで良いというものでもない。

……つまり、大切なのは、こういう事です。

 忍耐をするなら愚痴をこぼすな。愚痴をこぼせば忍耐が無駄になる。

 愚痴をこぼさずいられないなら、忍耐などするな、其の方がよほど素直で良心的だ。

  •  あなたの最大の欠点は、自分の限界を忘れる事です。物事を限界の中で治められるなら、不幸であっても罪悪はないのです。限界をはみ出すから不幸を罪悪にしてしまう。
  •  自分を幸せに、皆を幸せに。

霊査事例6

  •  とても良い、人生を楽しんでいるし、人にも親切だ。ベタほめだ……が、本当か。まあ、あまり褒めて、虐められても可哀想なので、せめて私だけでも批判すると、実は、たいして善行を行うわけでなく、特に修行しているわけでもなく、いつも程度にはブーイングもして、また、あー特に何かがあるわけでもない。(ですよね。)
  •  ただ、守護霊さんがとてもくつろいで、本来のレールに乗った事を手放しで喜んでいるようです。
  •  不平不満が生じても自分を虐めすぎたりしないし、嫌な事でも笑い飛ばすようになっている。考えてみると自分の人生に自信も持っているし、特に理由はないけれど守護霊の親切を信じてもいる。
  •  現状が幸せなのではなく、現状が太い絆で幸せと結びついている。そういう感じです。
  •  そういう、無理せず、怠惰に流れず、苦労せず。喜び、怒り、悲しみ、楽しむ……そして、後に残さない。それが順調な人生です。

 皆さんも、無理せず、怠惰に流れずに、楽しく生きましょう。そういう生き方が出来る人がすごいのでなく、また、そういう生き方が出来ない人が悪いのでもなく、ただ、出来る人が楽しく、出来ない人が辛いのですから。


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