霊査事例: 2004年7月5日
以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。
事例1
「穏やかな一日」と見えます。それは昔からあなたの憧れであり、しかし、手に入れても持てあましてしまう幻想的な願望でした。
しかし、気がつけばあなたはそれを手に入れています。
……整体で教える「肩こり解消法」の一つに、思い切り肩を緊張させ……そして弛める、というのがあります。ほぐそうと一生懸命になるとかえって緊張するが、緊張させて放すと緩みやすい。
あなたは苦労を無駄にしなかったようです。苦労してからホッとする。それがあなたの穏やかさをもたらしたのです。
さて、話題は変わります。ご両親から同居を求められても、すぐには回答しないこと。いえ、同居はいずれ必要です。でも、あわてるとあなたが報われない苦労をします。
事例2
あなたはよく頑張っています。努力は困苦を跳ね返す……しかし、物事には終りがつきものです。人生という一本の絵巻には、初めがあり、終りがあります。そして、あなたの欠点を形作る第一は、全体を見失いがちなことです。
今を大事にする。それは素晴らしく甘美で、しかし、無益です。最後に笑えなければすべてが不幸になる。……必要なのは霊感ではなく配慮です。くれぐれも全体を見失わぬように。そして、行動は常に最終段階を想定して行うことです。
事例3
壁が見えます。一見柔らかそうに見えて、でも、あなたには飛び込む勇気がない。問題は自信を損失していることです。あなたは決して無能ではありません。ただ、あなたは自分の生かしどころを間違っている。
我慢すること、努力すること、それが努力だと思っている。違うのです。楽しむことにこそ実力を十二分に発揮する為の秘策が隠れているのです。
事例4
あなたは一見不遇です。でも、本当に不遇なのは、あなたの理想です。
家族を守ること、そして、実力を発揮すること。
あなたの理想はどちらなのでしょうか?
その迷いがいつまでもあなたを煮え切らぬ状況に置いています。このような状況は、非常に、そう非常にあなたにとって不幸です。なぜなら、煮え切らぬ思いが思わぬ逆流を遂げるからです。
こういう時期には災難が多発します。誰が祟るのでもなく、あなた自身の努力と思いが食い違うからです。
事例5
人を想うことと、人から想われることは別問題です。あなたがよかれと思うことが相手にとって良いとは限りません。あなたも又食い違いから苦しみや悲しみ、そして別離を生み出しつつあります。
小知を棄てて大知に生きる。つまらぬ自分に押し込めぬ様になさって下さい。
事例6
真剣に精神統一しているあなたが見えます。いろいろと、一通り試してやはりあなたは精神統一に帰る。何が何でも心霊の勉強をせよなどとは申しません。あの世のことはあの世で学べばよろしい。ただ、今のあなたが、あの世につまらぬ負債を持ち込まぬようにするために必要なこと。それを学ぶことが大切です。
偏見をせぬ事、期待をせぬ事、ただ、あるがままに。……そして、無理は続かぬ事と覚悟すること。一年、二年はつまらぬように見えても、十年二十年で考えれば報われます。これは心霊学ではなく、音楽や、料理や、その他諸々に当て嵌まること。
真理とは、すべてに共通する智慧なのです。あなたが人生を楽しめなければ、心霊学も退屈です。
「不平、不満は、くだらぬからではなく、良さを知らぬから」……あなたの座右に、この言葉を置いて下さい。