霊査事例: 2004年7月1日


 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


霊査事例1

 動機、心がけがどうであれ、今の自分がしているのは、世の中の歯車の一つになる努力だ。すなわち、良き友人を得るために心霊学を利用している。その事にちょっと罪悪感もあるが……ナンセンスなのです。人の生き方は千差万別。心霊学なる一つの知識で人生のすべてを推し量るのはナンセンスです。知識は手段、手段は目的に添って用いてこそ正当と呼べます。

 あなたが、あなたの幸福なる人生に、役立てるために心霊を学ぶことは……たとえば友人、又は恋人を手に入れるための手段であっても、そこに罪悪感を抱く必要はありません。それも一つの立派な活用法なのです。

 ただ、一つ注意するべき事があるとすれば、いかなる手段、いかなる目的を追い掛けるにせよ、人としての分を逸脱せぬ事……ただそれだけです。

霊査事例2

 霊性・因果律、霊的真理??? 用語は思想体系の中でこそ語られるべきであり、一つ一つの用語に霊的な意味合いなど含まれてはおりません。

 あなた方がただ、霊性と口にした所で、または、心の中で懸命に霊性について考えた所で、あなたがしっかりと理解していなければ、背後の霊達は、「又浮ついた思想を追い掛けて」としか考えません。

 素晴らしい理念、高尚な理想、それらがあなたの人生のただの装飾品に過ぎないのなら、あなたの死後は寂しい物となるでしょう。

霊査事例3

 我が愛し子の、小さき手を握れぬ、母の愚かさ、遠き旅路を。

 八つ峠、越えしわが身も、越えらぬ思い、慈しむ。

霊査事例4

 そうですか、退屈ですか、あなたの人生。

 実は、あなたは、物凄く人生を冷徹に見通すから、本来持っている霊的な才能を発揮するチャンスがないのです。だから表面的な物だけで諦めざるを得ず、だから人生に面白さを感じられない。

 本当は霊眼を開いてあげたいのだけど、それはそれで、面倒事にあなたを巻き込み、苦しみを味合わせることになります。退屈でも無事がなによりと思ってくれる、あなたの気持ちは尊いものです。

総論

 威勢のいい話をするのは簡単です。

「あなた方は魂の向上の王道を進む、甘言や妄想に惑わされることなく、一筋に正道《まさみち》を歩んでいるのだ。」

 それは決して間違いではありません。しかし、自信を持って進むことは近道のようで遠回りです。……良いではありませんか、あちらに頭を下げ、こちらに頭を下げ、そうして様々なものを見聞する。それがあなたの人生に深みを与えるのですから。

 変に自信を持ち、また、責任を背負うと、頭を下げるのに苦労をし、人の良い所を学ぶのに不自由し、間違いを正すのに葛藤しなければなりません。実利を求めるなら、あなたの今のポジションは素晴らしく良いのです。


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