霊査事例: 2017年10月14日、京都勉強会

 

事例1

『あなたには型に、強いこだわりがあります。(これは、)親からの過干渉の影響でしょう。』

『過干渉の裏返し。あなたにも同じ性向があり、構われないととても寂しく感じます。過ぎたるは及ばざるがごとし。』・・・それを欠点ではなく特徴と捉え、用いるのに時を選ぶなら、特徴が長所になります。

人はおのずと良いことを学び、嫌なものを知って避け、成長していきます。前に進む。』・・・どう生きるべきかなんて、人から教わる必要はありません。ちゃんと知っているのです。

『縁は、自分で見つけるが吉』・・・吉とは、外に向かって努力すべき時を意味します。ちなみに、凶とは内に向かって努力し、開花の準備期間といえます。

『嫌いなものを自覚する。』・・・好いた相手には気づきにくいものですが、相手の欠点は往々、全く受け入れられなかったりします。好ましい部分がどれほど多くても、たった一点の嫌いな部分で相手が我慢できない嫌いな人にも変わります。どれほど好きか、よりも、どれほど嫌いじゃないか、という視点が結局長続きする元になります。

『(人を)好きになるには、自分に言い訳ができない、ことが大事です。』・・・最初に妥協すると、後で妥協したところが苦しみに代わります。

 

事例2

『身体のことは気にしないで』

『金剛石』・・・ダイヤモンドといえば良さそうなものを、わざわざ、こう言われました。『煮ても焼いても食えないものは、頼まれても食わない。』・・・理由はいわれませんでしたが、あえて分かりにくい表現をしています。まあ、多少の当てこすりがあるのでしょうが、強い子だから大丈夫、という意味と、硬いから歯が立たぬ、手を出すな、の意味があるのでしょう。

『自分が幸せであれば、(周囲の)皆も感化されていく。小手先で(誰かを)良くするのではなく、自分の人生で得たものがおのずと相手に流れ込んで行くように。』

『心配事を減らしてはじめて自分らしく生きることができる。自分らしければ、おのずと、善く生きられる。心配はない。』・・・家族を心配するあなただから、余計なことにも気が巡り、それが迷いに見えるのですが、あなた自身は善く生きる人ですから、守護霊さんは全くあなたのことを心配してはいません。

『自分らしく。とは、つまり余計なものを捨てた自分のこと。』・・・妻の自分や、母の自分は、家庭の中にあっては大切にするべきですが、ひとたび、外に出て人のために働くときには、それを忘れましょう。

 

事例3

『手より先に口が出ている。身体が動かぬのはなぜか?』

『例え忙しくても、山の色も大きく変わる時期です。見落とさぬように。』・・・季節の変化似ついていけるのであれば

『信じても、そうならぬのが人世の常。でも信じています。』・・・仕方なく、信念を曲げなくてはならぬ時もあるでしょうが、そういうことが重なってもなお、最後に目指すべき場所を見失わない人であって下さい。

『親を甘やかす(親孝行)よりも(あなたの)親の誇りとなるような生き方をしましょう。』・・・親に恩返しするよりも、あなたが大切にした人が、あなたの親のことを好ましく思ってくれることが、結局、皆の幸せにつながるのです。

『椅子の高さがあっていない』・・・腰の負担に気を付けましょう。腰痛は怖いですよ。

 

事例4

『自覚はないかもしれないが、とても(瞑想の状態が)良い』・・・あなたの周囲にカスミが掛かっているのが霊視できました。いろいろなものに干渉されていることの暗示ですが、その中にあるあなたは、心を揺るがせず、良い瞑想状態を作っていらっしゃいます。

『願いは整理して思う。』

『欲が少ないのは良いようでいて、縁も少ないのは困りものです。』・・・欲が少ないというのは、あなたの心中のことではなく、あなたが外に求めないものが少ないということです。欲があればこそ、積極的に周囲と関わっていくもの、あなたが願いを口にしないということが、結局、周囲との関係を希薄にしているのは、つまり実りが少ないということです。

『願望をため込むと腐ります。虫干しすること。』・・・願望を抱いても口にせず、追及もしないというのは、穏やかな生活を送るのに効果はありますが、あきらめた夢はのちに後悔に変わるものです。気持ちの中にも風を通しておきましょう。

 

事例5

『出来るだけ良いことを行い、出来るだけ悪いことをしない。それが人のつとめです。』

『身にやましいという気持ちは恐ろしいもので、悪に慣れていく呪文です。しっかりと自分を変えていきましょう。』

『(立場もありますから)家中では頭を下げていても、世間では胸を張り、前を向いて生きる。』

『人にやさしく生きているあなたは、いずれもっと大切にされるようになります。急がないこと。』

 

事例6

『焦る心の(示す)未熟さ。』

『信仰は麻薬ともなる。(感化された人は)他を考えることがなくなります。ちゃんと薄めて、(麻薬を)薬となせ。』

『遠くに見えても(遠回り)大道を選ぶ。』

『縁に期待しすぎず、縁を無駄にしない。(縁を)大切にすることが(あなたを)大切にされることにつながります。』

 

事例7

『自尊心は徒となる。「三人行けば必ず我が師有り」(吉田松陰)』・・・立場を思えば頑張らなければならないのもわかりますが、人から学べる事も多いものです。ちなみに、吉田松陰が感じた事かどうかはわかりませんが、二人行けばではなく、三人行けば、というのは二人だけでは好き嫌いや立場の違いなどといった余計な心が邪魔をするので、そういう働きが薄まる三人からとしたようです。

『仏に語らせろ』・・・引用ばかりで恐縮ですが自分の力に頼るだけでなく、あるものすべてを自分の力となせ、と言わんとしているようです。

『同行二人。あなたは常に見守られています。』

『この門をくぐるものは希望を捨てよ。』・・・ちょっと大げさで、少し脅かすような雰囲気です。その仕事は、自分の希望のために働くのではなく、人の希望のために働く仕事ですよね。

『あなたの感じたものは正しくて、ただ、表現する言葉が身についていないだけ、時間をかけましょう。』

 

事例8

『いちいち騒ぐな』・・・周りの人々が、あなたのことを理解してくれないのは、それなりの理由があります。それをわからずにあなたが何を言っても、あなたの誤解が増えるだけです。言葉は、相手が理解できる様に選ぶべきです。

『嘘はつかなくても良いが沈黙は大事。』

『おしゃべりで、すぐにペラペラしゃべる者には、大事なことを教えられない。』

 

事例9

『(瞑想は)良い。わかっていてもやってしまう。それを性(サガ)と呼ぶ。』・・・知らなければ、知らずに罪を作ります。その意味で、善し悪しがわかることは大きな前進です。そして、やってはいけないと知りつつも、他者に甘くなったり、自業自得と思いつつもつい、困っている人を助けてしまうのは、もうサガであると思うしかありません。

『はしゃぐ気持ちはわかるが、悪縁は避けるべし。』・・・余計な問題を背負わぬように。

『心配は麻薬です。誰かを心配しているうちは、自分のみじめさから目を逸らせますから。』

『(その苦しみは)緊張(の結果)。もっと展望を持つ。』・・・反省しすぎても苦しいだけで、良い未来にはつながりません。

『それはすべて織り込み済みです。』・・・努力しても、人にはいろいろな性向があって、余計なおせっかいを焼いて後で苦しんだりするのは仕方がない。そういう失敗がついて回るのは、生まれる前から分かっていたことです。

 

事例10

あなたの背中の、霊を感じやすい感覚器官のそばに、「穴」を感じます。たとえるなら、玄関ドアの鍵がかけられていない状況で、いささか、安全に不安があります。この穴は「信仰への期待と依存」を意味するようです。・・・『信じたがると却って迷う。』と聞こえました。

『善し悪しは一人からは学べない。』・・・個人に頼ると、その思想は偏りがちです。多くの意見を聞く必要があります。

『愛の意味を知って下さい。』・・・人は、愛された結果として地上に生を得ます。それがいったい何を意味するのか?

『安らかな時を過ごすのに、他に何が必要か? 足らぬぐらいがよい。』

『(自分が)語るのではなく、(相手に)語らせる。すごく大切な能力です。』・・・人の話をさえぎってすぐに自分のことを言い出す者が多い中、人の話を聞けるのは大切な能力です。

 

事例11

とても良く瞑想状態を維持しています。

天外魔境・・・『他から惑わされないのは美徳ですが、相談をもちかけられた時には、よく聞く人でありましょう。

躁鬱の「躁」・・・『幸せを前提とした幸福感はもろいものです。』

『守られていることを自覚しましょう。大切な人生は、丁寧に生きる。そして、他人を大切にすれば、ますます良い人生となるでしょう。』。

『人生、浮き沈みがあるとしても、(起こってもいない事を)心配して過ごすのはナンセンス。ただ、(何があっても)乱れない覚悟で良い。』

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