霊査事例: 2016年6月12日、横浜勉強会

事例1

  • 『(あなたは)自信を持って生きています。』・・・良い事です。
  • 『感情や同情よりも、淡々と世話をするべきです。気遣いは裏目に出る事も。』
  • 『(あなたは)正しい事をしています。』・・・以前の事、先祖供養に関する相談が、集中した事があります。その後、心霊詐欺が摘発されて、要するに詐欺のターゲットになった人たちの一部が、私に相談を申し込んでいたのです。私がその話を師匠にしたところ、「普段からちゃんと先祖供養をしている人なら不安になんてならないのに」と大笑いしていました。むろん、そんな簡単なモノではないでしょうが、ともかく、たとえ、拙いながらも一生懸命にやっているというのは、一つの力になると思います。
  • (#1) 『(あなたには)終≪しま≫いの覚悟がある。ゆえに、正しく生きねばならぬ。』・・・人は死を免れませんから、いずれ親との別れもあるでしょうが、それを覚悟しているなら、当然、いつも、「これが最後の別れかも」という、茶道でいうところの「一期一会」の気持ちが大切になります。人生最後の別れ際に、たまたま不心得を抱くと、それが人生最大の後悔を作る事もあります。別れ際には特に自分の心を正しく持ちましょう。
  • (#2) 『冷静であるべき時に、冷静であるために、「終いの覚悟」が大切です。今すぐの事ではありません。気持ちの問題です。』・・・将来を心配するより、日々、正しく生きようとする努力こそが、自身の霊性向上、魂の修行といえます。現状は心配かも知れませんが、その心配は逃れるべき苦痛ではなく、貴方の魂の糧なのです。つまりは、たとえ悲しくてもお互いに不利益になるようなことはありますまい。

 

事例2

  • 『本筋から目を反らすのを止めましょう。』・・・他者との競争を避けて未踏の地を探すのも良いですが、他者と協力して王道を進むのも良い方法です。
  • 冷感点が冷えています。風邪の引き始めか。
  • 『(上述、目を反らす事について、解消には)努力というよりも素直になるべきです。』・・・自分の好き嫌いを声に出して再確認するとか。
  • (#2) 『出来るだけの事をする、というのは、まず、無駄をしない事から始めるべきです。』・・・普段から無駄が多い人が、たとえ、「命がけでやります。」といったところで、つまりは、普段から大事にしていない自分の命が、無駄を少なく生きる人と比べれば安っぽい、という事なのです。これは例えば、無駄遣いしている人は自分を貧乏にしようとしている人なのだから、誰が金を恵むモノか、という様なもの。無駄遣いは自分の魂を貶すのです。

 

事例3

  • 暑いのは分かりますが、長袖にした方が良いかも。エアコンの季節、体感温度と、身体の部位毎の冷え方とには差があるでしょうから、暑いつもりで、どこかを冷やしている恐れがあります。
  • (#1) 『(あれこれと抱えていて、自分はこれで)仕方がない、(と思うの)ではなく、ハンディを抱えたまま、試合に出ねばならぬ。(という覚悟を持ちましょう。)』
  • (#2) 『人はそれぞれ、生きる意味(目的)が異なります。好き放題で生きる悦びは、貴方には分からぬ価値観です。』・・・イソップ物語のアリとキリギリスは日本人の誰もが知る寓話でしょう。そのキリギリスの行く末を誰もが知っているのに、キリギリスの様な生き方をあえて選ぶ人がいます。その生き方は貴方にとって理解できない事でしょうが、貴方の生き方も相手には理解できないものです。でも、貴方も相手も、それぞれ幸せになろうとしているのです・・・自分なりの価値観に従って。

 

事例4

  • 『(生活の)オンとオフの切り替えを。貴方は(ストレスを)溜め込みやすい体質です。』
  • 『(ストレスを)サウナに入って発散というのも貴方向きかも。』
  • (ストレスがある事に慣れた、という参加者に対して)『体調が良くないと、インスピレーションも感じられません。(それでは)機械の様なモノです。』・・・やはりストレスは溜め込むべきではありません。
  • (#1) 『表情筋を鍛えましょう。』
  • (#2) 『ストレスが問題なのではなく、人として、どう、綺麗に生きるか、を、問題にしています。伸びやかである様に。』・・・念のため、ストレスに負けるかどうかでは無く、貴方が健康でいられるか、どうかを心配しているのです。

 

事例5

  • 『夏の疲れに注意。あれこれ理由を考えるのは危険です。そういうモノだと割り切りましょう。』・・・なまじ責任感が強かったりすると、疲れが溜まっていてもゆっくり休む事が出来ないものです。そういう人は無意識に身体が病気を目指し、寝込もうとしがちです。つまり、あれこれ無駄な心配をし始めたりします。心の荷物を下ろして身体を休める様に致しましょう。
  • 『無理難題と正面から戦わない。』・・・たとえ本当に困っていても、部下に解決されて喜べる上司はいないもの。組織の為に解決策を求めていても、組織の将来よりも自己保身を優先する事があるのは、心理というより本能的なモノです。
  • 『(この)夏が(あなたにとって)最大の敵です。』・・・最大の敵と戦うには、他に敵をなるべく作らない様に致しましょう。
  • 『本当に身体を良くしたいなら、甘やかさない事です。』・・・纏めて沢山休むよりは、やはり毎日の睡眠時間を増やす様に、した方が身体にとっては良い事です。
  • (#1) 『(自分の身体、健康に気を遣えば、大きな効果は見えなくても)せめて、無駄な考えが減ります。』
  • (#2) 『お勤め先は、難しいところです。それを覚悟しておられるのですから、不平不満は思わぬ事。(そうしなければ)身体を壊します。』

 

補足。

霊媒というのは、霊と人との媒介者であり、いわば通訳です。通訳するからには、たとえ見えなくても、話者(霊)がいて、聴者、聴衆がいます。通訳にも翻訳の際の癖がありますが、話者には話者なりの話し方があり、霊界通信の主な部分は送信者である霊の人柄による事が主となります。

また、話者が誰か、ということが、霊界通信の意味を大きく左右する事もあります。例えば近親者の霊は、過保護な雰囲気があり、高級霊は往々、厳しくも見える公平性を持っているものです。

今回は特に、話者の特徴に依存した部分があったのであえてここに、説明と話者に対する補足をつけました。ただし、詳細については参加者以外には明かせません。

なぜなら、非心霊論者(死後の個性存続の否定論者、または、不可知な立場の方々)にとって、人の思想は、その死を以て固定されてしまうと考え、その後の成長は、「生存時の意見とは異なるから霊媒のねつ造だ!」と見なしがちで、ここに霊能者だけが知る何かを表明しようとすると、水掛け論に陥りがちであるからです。

私にとって、聴者が、それほど下品な理由(例えば、有名な人の言葉をもらえると嬉しい、といった)でなく、「ああ、なるほど、確かにあの人からそう言われたのだろう」と、納得してもらえれば充分なわけで、異なる事情の方から「その話はおかしい」等という空論に近づく事は時間の無駄に思えるのであえて公表は避けています。

なお、今まであえて説明はしていませんでしたが、霊査事例の表現として、”『』(二重カギ括弧)”で囲まれた部分は、私が「言葉」で受け取ったものをなるべく素直に表現したものです。ここで素直、というのは、事情を知らずに話(通信)を聞くと、前提が分からない為に無意識に文章を調整(補正)してしまう事にあります。後で参加者に聞いたり、文章で纏める際に、話の前提が分かって、のちに細かな解釈間違い気づくのです。”『』”のない部分は、言葉ではなく、映像(イメージ)や匂いや、こうに違いない、といったインスピレーション的な通信を著わします。最後に”・・・”の後の部分は私の補足です。

ちなみに、今回、無印な通信はベーシックな話者、つまり、私の背後霊であったり、参加者の背後霊からの通信です。過去には、個別に「こういう姿の霊です」と説明した事もあります。

(#1)は、とある行者の霊(没年が私の誕生年)で、私が一時期、無料で心霊相談を行っていた際の、主たる回答者を務めた霊です。(実は先日、墓?参りに行ってきた)今回は久しぶりに通信を受けました。

(#2)は、古代の女性の霊(知る人ぞ知る「小桜姫」ではありません。)で、実は今回の霊査事例は、この方の名前を出さなければ完結しない、もう少し詳しくいうと、以前この方に「祈った」事柄への何年ぶりかの返答であったようだからです。

詳細について当事者には後ほど私信を送りますが、このページの読者のかたには、

  • 無印が、複数の霊の手分けの結果
  • (#1)が、優しくあろうと努力しているが、本当は厳しい、とある男性の霊、当人は重ねた年齢を恥じていない、つまり、「頼りになる年配者」の雰囲気を持っています。
  • (#2)は、長く人々の幸せを願い、努力してきた、とある女性の霊、(#1)の霊よりは遥かに昔の方ですが、精神性に張りがある、つまり、「霊視的にも若々しい魂の持ち主」です

と見なして、読んで頂ければと思います。

コメントをどうぞ

コメントを投稿するにはログインしてください。

お知らせBy老神いさお。

・スマートホン
iPhone/Androidで閲覧時に、最適化したページが表示出来るようになりました。よろしければ、ご感想をお寄せ下さい。

・サイト再構築中
移行途中のデータが時折、トップページに掲載されますが、編集作業の都合ですので、今しばらくご容赦ください。旧作については、本文右上に日付が記載されます。

・ページ更新
 現在:1056㌻
 復旧予定: 残り480㌻位・・・

老研イベントリスト
みにみにぶろぐ
  • ・原発全廃
  • ・その後悔の帳尻が合う生き方をしているか?
  • ・我が国だけが原子力を全廃しても、隣国が原子力発電を推進すれば、危険性は無くならない。
  • ・生きるとは生むことである。
  • ・いろいろなる不平不満はあるだろう。だが人は歩んでいる。
  • ・与えられる事を当たり前に思っている者が飢える。
  • ・なぜ、争うのだろう? 事態はただ現実への妥協を求めているだけなのに。
  • ・ 見せられると信じたくなる
  • ・豊かな者は足りぬものに気が付かず、知りたる者は、知らざることに気が付かぬ。……
  • ・ 心に不満が生じるのは、あなたが焦っている証。もう少しゆっくりと生きなさい。

More »

サイト内検索
アーカイブ
サブ・サイト