霊査事例: 2014年10月4日 横浜勉強会

事例1

  • 『往々、努力家は器の小さき者。小手先の術にせぬように。』・・・自分の出来る範囲で解決しようと努力する、ということは、つまり「出来る範囲」と思う事に自分を閉じ込める事に繋がります。「ダメで元々」という発想、つまりは殻(器)を超える事を忘れがちである、という事なんです。
  • 私はかつて、「軽自動車にスポーツ車のエンジンを積む」とたとえたものですが、速く走るためにエンジンだけを載せ替えても、結局、コントロールできずに事故を起こしてかえって遅くなるだけなんです。余計な事に見えるものも、本当は不可欠である事も多い…いや、不要に思えるのは価値が分らぬだけかもしれません。それがつまりは器。頭で理解できる事は、理解できない事よりも小さい、という事なんです。
  • 『細かい事をいえば、「店」を駅前に移す方が良かろう。自営であれば頑張るだけ稼げそうなものだが、責任も伴う。程々に。』・・・別な声で『足りるハズなんだけど。』とのこと。・・・売り上げに拘るのは浮き世を生きる者として理解できます。とはいえ、仕事が忙しければ休みを取るのは難しくなりますし、ケガなどで営業が止まる事など、許されなくもなります。
  • 今までとは別な女性の声で、『色々足りないようでいて、人様の出来ない事をしている。感謝を忘れずにいると、(その人)徳に人が付いてくる。』・・・ 今度は男性の声で、『(無形)文化財の保護、ご苦労である。』
  • 『努力家だからこそ、恨み言も口から漏れる。だが人は様々(人・物)に生かされているな。足らぬのは生かしてくれているものへの冒涜、気をつけるべし。』

 

事例2

  • 『(強いていえば)春にはフキノトウ、秋には栗、旬のものを味わうのは、簡単なようでいて難しい。皆、忙しくて旬を忘れる。』
  • 『柔軟に、柔軟に。』
  • 『社会の中で生きるのである。窮屈であるか、それに気付かぬか。苦しく思えるのは、その中の楽しみに気付かぬからだ。』・・・地獄に仏、苦中に楽あり。唯往々、苦しみを口にする者には、苦の中の楽に対して感謝する事が少ないものです。
  • 『道は開ける。人生に脇道はなし。』・・・遠回りに思えても、皆、必要な道・・・かもしれませんね。ただ、脇道か、王道かを判断するには、器が関わってくるかも。
  • 『体調を整えて非常時に備える。身体を休めて。』・・・緊張/ストレスが残っています。

 

事例3

  • 『子はいずれ巣立つ。巣立った子を誇りにこそ思え、引き留めない。(子供は)所有物では無く、預かり物である。(知っているだろうが)忘れずに。』
  • 『普段、子供たちに気を張っているが故に、身体に気が回らず。おいおいに体調を整えて行くべし。』

 

事例4

  • 『いい訳をすると、いずれ嘘が一人歩きを始める。』・・・自己弁護のためにいい訳が真実から離れていき、意図せず嘘が生まれ、嘘が一人歩きして自分を苦しめる事に繋がりかねません。
  • 『都合の悪いものが見えない目は、チャンスも見えない。』・・・誰にでもつかめるなら、わざわざチャンスなどと特別視したりしません。誰もが見ているのに価値に気付かぬことが、特別であり、それを生かす事でチャンスをものに出来るのです。
  • 『都落ちを恐れるか、否か。』・・・向き不向きはともかくとして、えり好みをすれば、範囲が狭まるのは避けられません。

 

事例5

  • 『(首に縄をつけた時)ヒモがきつすぎるから逃げる。(人は本来)ヒモを嫌って逃げる者は少ない。』・・・例えば物語では、「話の途中で主人公は死なない」などといった、様々なルールがあって、不幸な話であっても安心して最後まで読める部分があります。人生にレールがあるのは嫌だ、という人もいますが、先が見えぬ自由が本当にいいのか、はたまた、周囲の期待が重荷であるのか、いささか不審に思われます。人の引いたレールなんて所詮人の器なり、どこで脱線するか、させられるかも分らないものを。
  • 『真剣に向き合ってはいけないものです。』・・・人智を巧く扱えない者にも意見はあります。でも、やってはいけない事を周囲が助長してはいけないし、やらなければならない事なら、周囲は助けなければいけません。
  • 『器の大きさ。頭に頼るから惚ける。自分の限界に気付かぬ人は苦しむ。わけも分らず苦しむ者を助けようとする者も苦しむ。』・・・誇り(自尊心)を捨てれば助かるのに、捨てきれずに失敗する人のなんと多い事か。・・・悪いたとえですが、ピーナッツの入った瓶を猿に与えると、ピーナッツを掴んだ手が瓶の口に詰まって抜けなくなる、ピーナッツを話せば手が抜けるのに・・・と、いうたとえに近いかも。
  • 『死もまた、亡くなるのではなく、巣立ち、である。人はそこで真の自由を得る。』
  • 『明るく物事を見よ。人はこんなに老いてさえ、生き続ける事が出来るのかと。(人生の)勤めを果たすべし。』

 

事例6

  • 『身体の固さは万病の元。ぶつくさうるさいのは運動が足りぬ。』・・・(編集時補足)この場合の固さというのは、筋肉の固さというより、主に反応の鈍さとの事です。雨が降っていて外で遊べないなら、屋内で出来る運動を考えるべきです。おそらく・・・境遇の変化を心が受け付けていません。
  • 『良かれと思う事をするより、(あなたが)与えられる範囲で与えなさい。自分に負けないように。』・・・長期戦の覚悟を持たねば自分が先に参ってしまいます。
  • 『まあ、太っ腹である。(嫌な事をいやがらずに受け止めた。だから)小難は多くとも、大難は免れる人だ。』・・・であると良いですよね?
  • 『小さな代償。』
  • 『まだまだ、身体は動く。人生を楽しむべし。』

コメントをどうぞ

コメントを投稿するにはログインしてください。

お知らせBy老神いさお。

・スマートホン
iPhone/Androidで閲覧時に、最適化したページが表示出来るようになりました。よろしければ、ご感想をお寄せ下さい。

・サイト再構築中
移行途中のデータが時折、トップページに掲載されますが、編集作業の都合ですので、今しばらくご容赦ください。旧作については、本文右上に日付が記載されます。

・ページ更新
 現在:1056㌻
 復旧予定: 残り480㌻位・・・

老研カレンダー
12月 2019
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031EC
1月 2020
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031EC
老研イベントリスト
  • No events.
みにみにぶろぐ
  • ・原発全廃
  • ・その後悔の帳尻が合う生き方をしているか?
  • ・我が国だけが原子力を全廃しても、隣国が原子力発電を推進すれば、危険性は無くならない。
  • ・生きるとは生むことである。
  • ・いろいろなる不平不満はあるだろう。だが人は歩んでいる。
  • ・与えられる事を当たり前に思っている者が飢える。
  • ・なぜ、争うのだろう? 事態はただ現実への妥協を求めているだけなのに。
  • ・ 見せられると信じたくなる
  • ・豊かな者は足りぬものに気が付かず、知りたる者は、知らざることに気が付かぬ。……
  • ・ 心に不満が生じるのは、あなたが焦っている証。もう少しゆっくりと生きなさい。

More »

サイト内検索
アーカイブ
サブ・サイト