不満

2007年03月25日


個々それぞれに、いろいろなる不平不満はあるだろう。だが人は歩んでいる。歩み去った後に不満が何になるのか。今日足りるものは明日足らず、今足らぬものは明日余るやも知れぬ。それが物質世界で生きる日々の営みである。好意的皮肉家がいうとおり、不満のない人はなく、ただ、不満に気が付いた人と、気が付かぬ人とがいるだけのことだ。

ならば、ただ不満を口にし、心を悩ますことに何の意義あるか。たとえ不満があろうとも、前に進めるなら前に進め。目的は進むことであって、充足することではない。充足を目的にしているから、不満が気になる。本当に理解する人ならば、歩まぬからこそ不満が生じるとも理解するだろう。


コメントをどうぞ

コメントを投稿するにはログインしてください。

お知らせBy老神いさお。

・スマートホン
iPhone/Androidで閲覧時に、最適化したページが表示出来るようになりました。よろしければ、ご感想をお寄せ下さい。

・サイト再構築中
移行途中のデータが時折、トップページに掲載されますが、編集作業の都合ですので、今しばらくご容赦ください。旧作については、本文右上に日付が記載されます。

・ページ更新
 現在:1056㌻
 復旧予定: 残り480㌻位・・・

老研カレンダー
11月 2019
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
12月 2019
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031EC
老研イベントリスト
  • No events.
みにみにぶろぐ
  • ・原発全廃
  • ・その後悔の帳尻が合う生き方をしているか?
  • ・我が国だけが原子力を全廃しても、隣国が原子力発電を推進すれば、危険性は無くならない。
  • ・生きるとは生むことである。
  • ・いろいろなる不平不満はあるだろう。だが人は歩んでいる。
  • ・与えられる事を当たり前に思っている者が飢える。
  • ・なぜ、争うのだろう? 事態はただ現実への妥協を求めているだけなのに。
  • ・ 見せられると信じたくなる
  • ・豊かな者は足りぬものに気が付かず、知りたる者は、知らざることに気が付かぬ。……
  • ・ 心に不満が生じるのは、あなたが焦っている証。もう少しゆっくりと生きなさい。

More »

サイト内検索
アーカイブ
サブ・サイト