自己主張

2007年03月18日


時計を横目に見ながら、今日のネタを考える。『もうこんな時間だから、短いネタが良いな……』そう思って、フッと冷静になる。むろん、事情はある。だが、事情を優先していたら、いつまで経っても短文を拾い集めることしかできない。そんな手抜きをしてまでも、わざわざ更新しなければならないことか。私にとっても、読者にとっても、あまり有益なことには思えない。なによりも……義務感から更新しているようなものだ。すると……

・・・・・・・

『人はなんとも、自己を主張し、自らを確認したいものか。求めるものと、必要なものが果たして同じかどうか。そもそも、人の考えることに不足がなければ、信仰心など生まれるはずもない。

『人はもとより、己に必要なものを理解していない。理解しないまま、あれこれと欲しがり、試行錯誤を繰り返す。繰り返したところで、理解が深まるというわけではない。そもそも、知っている者は教えられるまでもなく、知らない者は、教わることさえも嫌う。……口出しすることに意義などはない。

『正しき道を歩むものは歩み、間違った道を選ぶものは、どう引寄せようとも歩む。人々を導く霊達の為すことなど、誰を救うでもない。人を救おうというところに価値がある。そう、救われた人に価値があるのではなく、救おうとする人に価値があるのである。……それは意図した結果ではなく、摂理が導いた結果だ。結局、何をしたかが問題ではなく、その人が何を思って行うかが大切なのである。

『結果が大切だというのではなく、動機が大切だというのだ。……徒労に終わっても構わないというのではない。結果が出るべく用に努力したかどうかが問題なのだ。

『目的と真の動機があまりに違う、……結果として不幸になるための努力を続ける者はあまりに多い。』

・・・・・・・

要約すれば……「何をやっているのか?」ということだ。やりたいこととやっていることが異なる。まあ、それはよい。だが、私の師の支配霊などがいうことは実に興味深い。疑問を抱く前に切り捨てる……自らの志を要約できない者など、意見を語る権利はないかのように。驚くなかれ、私もまた、それこそが正しい答だと信じつつある。

どうせ、失敗し、行き詰まるまで、他者の言葉に興味を持たぬのだから。

自らが勝手するか、他者に全部を背負わすか。――それでは誰も上手くならない。


コメントをどうぞ

コメントを投稿するにはログインしてください。

お知らせBy老神いさお。

・スマートホン
iPhone/Androidで閲覧時に、最適化したページが表示出来るようになりました。よろしければ、ご感想をお寄せ下さい。

・サイト再構築中
移行途中のデータが時折、トップページに掲載されますが、編集作業の都合ですので、今しばらくご容赦ください。旧作については、本文右上に日付が記載されます。

・ページ更新
 現在:1056㌻
 復旧予定: 残り480㌻位・・・

老研カレンダー
6月 2019
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
7月 2019
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031EC
老研イベントリスト
  • No events.
みにみにぶろぐ
  • ・原発全廃
  • ・その後悔の帳尻が合う生き方をしているか?
  • ・我が国だけが原子力を全廃しても、隣国が原子力発電を推進すれば、危険性は無くならない。
  • ・生きるとは生むことである。
  • ・いろいろなる不平不満はあるだろう。だが人は歩んでいる。
  • ・与えられる事を当たり前に思っている者が飢える。
  • ・なぜ、争うのだろう? 事態はただ現実への妥協を求めているだけなのに。
  • ・ 見せられると信じたくなる
  • ・豊かな者は足りぬものに気が付かず、知りたる者は、知らざることに気が付かぬ。……
  • ・ 心に不満が生じるのは、あなたが焦っている証。もう少しゆっくりと生きなさい。

More »

サイト内検索
アーカイブ
サブ・サイト