霊査事例: 2006年09月10日 横浜オフ会


以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

  • 『うろたえるな――人の欲するものを見るに、その人の呼吸を見なさい。息を吐く時には手を出さず、息を吸うのを邪魔しない。』
  • 『巧いも、下手もコミュニケーション』……巧い世話より下手な世話の方が話題が続く。
  • 『赤子には、見るもの全てが珍しく』……育児用にしては部屋が詰りません。工夫をしてください。

事例2

  • 『背筋を伸ばしている時には、その人柄が見えません。ホットした時に見せる姿が大切なのです。あなたは常に背筋を伸ばしていようとして……続きません。自然体が大切なのです。または、静と動の調和。あなたは動は上手ですが、静止が苦手です。』
  • 『為すべき事を知る人です』――あなた話すべき事をちゃんと理解できる人ですが、人は往々、為したいこと、為すべきこと、為せることの整理が足りず、為したいことと、為すべき事とを混同して自分を騙したり、為せる事と為せぬ事とを区別せずに無為な時間を過ごします。……自分に嘘をつかぬように、やりたいことをやるのは良いのです。でも、やりたいことを、「やらねばならぬこと」等と自分に嘘をついては、いずれ真実が分らなくなります。
  • 『汝、静座す!』――武術家やスポーツ選手なども精神修養を目的に座禅を取入れたりいたしますが、本来、座禅は尋常でない境涯に至るための手段であって、心を静めるというのは目的からずれています。その傍証として、座禅が日本人にとっては不自然な座りかたを強いることが上げられます。心を静めるならまず、姿勢を静める。そして、「正座」は同時に「静座」なのです。当初の座禅型から、アグラ、正座と姿勢を変えて、今回のあなたの正座が一番背筋が伸びていました。つまりあなたは自分に相応しいものにたどり着いたわけです。あなたは答を知ることの出来る人です。後はそれを理解・納得することが大切です。

事例3

  • 「大智」――あなたは頭がよいから、大智に憧れます。しかし、大智とは言葉で言い表せぬものです。しかし、あなたは何事も言葉で説明しようと努力しています。それではせっかくの大智が詰らないものに変わります。……大智を欲するなら、口を噤むことです。
  • 「摂理」――『水を溜めるなら穴(くぼみ)を作ることです。いくら招いても卓上に水は溜まりません』……あなたは霊感に憧れをお持ちですが、憧れているだけならインスピレーションを得ても、直ちに流れ去って記憶に残らぬでしょう。必要なのは得ることではなく保つことなのです。
  • 「本末転倒」……必要だから霊感が表われるのです。必要なければ霊感は表われません。見えないものを見、聞こえぬものを聞くという不自然な人の在り方が、どうして幸せだと思うのでしょう? 霊感や霊媒を否定するのではありません。ただ、その人、その人が払った犠牲を省みずに、至った結果だけを欲しがるのは望んで不幸を求めるのと同じです。……一体、あなたが欲しがっている霊感の定義は何か、それを改めてみてください。

補足: お会いする前は、日本人女性の霊を感じていたのですが、今日、霊査を受けている相手は、どうも特殊な表現法をする別人です。どうもインドの女性と感じます。現場では説明しませんでしたが、こういう霊は守護霊とは別な存在、指導霊、支配霊と呼ばれる存在です。

事例4

  • 温かな気持ちを持とうと努力するよりも、まず、温かな手を差し出すことです。助けた相手から、「ありがとう」といわれて、こみ上がる気持ちこそが、真の温かな気持ちです。その順番を間違うと、偽善に陥ります。
  • 『過ぎぎたるは及ばざるがごとし。余計な手出しは人として足らぬが故』……自分に不足がある(劣等感・罪悪感)があるから、ついつい余計なことまで手出しをします。

事例5

  • 「油断」……暗雲が去り、今は次を考える時期です。今も大切ですが、明日を忘れた今は価値を失います。
  • 『汝には、みちのくの富を与えしものを』……地元の良さを知らずに都会に移り住んでも、紛い物の都会人となります。

事例6

  • 伝言です。『待つもの来たらず、門も出でず』……待っていても来ません。取りに行かねばなりません。
  • 『押してダメなら引いてみる』……得るのには色々な手段があります。
  • 『共にいられる歓びに感謝し、共にいられぬ悲しみは想わず。』
  • あなたは、なるべく牛乳を飲み、豆乳は飲まぬように。子供にアレルギーが出ると聞こえました。

事例7

  • 『自虐的な冗談は言わぬ事だ。それで話題が盛り上がれば不快であろう、良い解釈こそが心地よい、心地よい、心地よい……』
  • 『心がヒマだから、不満が言える。今一体何が不足か?』
  • 『話(語るのを)すのを止めたら、話してあげよう。』……口を噤まなければ、相手は話せませんよ。

総論

『日常に為すべき事は、まず行ってから考える。……どうすれば無駄が減り、どうすれば時間が節約できるか。

『事前に考えるべきは、他と共に行うこと。

『自分一人の日常は、無心に行い、そして考えること。

『精神統一を行うのにも、まず無心に座り、そして考えること。』

……考えてから行動しようとするから、無駄な考えに走って身体が動かなくなります。考えなくても出来ることはまず考える。その習慣を身につけましょう。


コメント / トラックバック 1 件

  1. 老神心霊研究所 » Blog Archive » 静と動 (霊査補足) より:

    […] 横浜オフ会にて、参加者の一人に「静止」の大切さを指摘した。かなりしつこく説明したが、端的な説明にならぬのは不適切であるからだろう。改めて解説すべきと思い至った……とい […]

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