禁断の恋愛相談。

私は現在、メールによる相談をお断りしています。

—————————————

 「ひとつだけ、願いが叶います。」・・・と言われた。

 ならば、安易に妥協しなくても良いのでは?

 むしろ、高望みするべきではなかろうか? 

 もしも、その願いが、恋愛・結婚に関することならば、「結婚」は願い事のゴールであると同時に、新生活・新人生のスタートである。が、そこに「願い」の担保は残っていない。で・・・どうする?

 どんなに才能溢れる人でも・・・諦めたら何も実現できない。

 才能は大切であるが、才能よりも大切なモノがある・・・と、私は思う。

 で・・・才能も大切であるが、信念、または、信仰も、人生に有益ではなかろうか?

—————————————

「・・・で、私の恋愛運は?」と問われた。

 眼前に、期待満々の人がいて、まともな霊査が取れるはずもない。

 遥か遠く、縁薄い神々の意思を感じ取るより先に・・・目の前の欲望を読み取ってしまうだろう。啓示と信じて。

 まったく。人ならぬ相手のメッセージを受け取れるなら、安易に妥協せず、高望みするべきではなかろうか?

 ダメというなら是非もないが、可能なかぎり、有益な果実をもぎ取るべきであろう。・・・疲れるが。

 ・・・というわけで、静な環境で、真剣にこの問題を、質問者に代わって問うてみた。

 

『で、どうして見たいの?』・・・と、反対に問われた。

—————————————

 特に、若い人が恋愛に望むのは、

 相手に何(非物質・もしくは肉体)を与えられるか、ではなく、何を得られるか・・・で、あることが多いようだ。

 見返りも考えずに、相手に与えることを考えられるのは、年齢の問題ではなく、その人なりの霊性にあるのだろうが。

 そして恋愛に限らず、人間関係全般は、ギブ・アンド・テイクに支配されている。・・・だれも、長く奪うことは出来ないし、だれも、無駄に与え続けることは出来ないのである。

 あのね。

 突き詰めれば、真の恋は、無償の愛、見返りを求めぬ愛に帰着するのでしょうが、その恋が実るためには、互いが、無私に目覚めなければならず、それは結局、与えられる者しか得られないという、富者の原理に支配されている、ということなのです。

 強く求める者には、得られない。・・・ゆとりが大切というべきか。はたまた・・・

 多くの人は、互いに奪い合う関係を、その結果ではなく、その過程に着目して、「楽しい」というのですが。

 

 恋愛問題というのは、その質問者の人格・霊格の問題をさておいても、やはり難しいのです。

 なにをもって、幸せ、というか。

 恋の成就は、誰もが望むけれど、何をもって幸せと評価するかは、人により、その性(さが)・その人格・霊格によって異なるのです。

 または、何をもって、退屈というかは・・・

というか、「霊界通信」を、中継する私の価値観、というか。

・・・・・・・

 人は、幸せを求めているつもりで、往々、満足を求めているもの。でも、「満足」は、僅かな時を経て飢えに変わるのが、不幸の元だ。

 

 

 

 うーん。

コメントをどうぞ

コメントを投稿するにはログインしてください。

お知らせBy老神いさお。

・スマートホン
iPhone/Androidで閲覧時に、最適化したページが表示出来るようになりました。よろしければ、ご感想をお寄せ下さい。

・サイト再構築中
移行途中のデータが時折、トップページに掲載されますが、編集作業の都合ですので、今しばらくご容赦ください。旧作については、本文右上に日付が記載されます。

・ページ更新
 現在:1056㌻
 復旧予定: 残り480㌻位・・・

老研カレンダー
6月 2019
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
7月 2019
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031EC
老研イベントリスト
  • No events.
みにみにぶろぐ
  • ・原発全廃
  • ・その後悔の帳尻が合う生き方をしているか?
  • ・我が国だけが原子力を全廃しても、隣国が原子力発電を推進すれば、危険性は無くならない。
  • ・生きるとは生むことである。
  • ・いろいろなる不平不満はあるだろう。だが人は歩んでいる。
  • ・与えられる事を当たり前に思っている者が飢える。
  • ・なぜ、争うのだろう? 事態はただ現実への妥協を求めているだけなのに。
  • ・ 見せられると信じたくなる
  • ・豊かな者は足りぬものに気が付かず、知りたる者は、知らざることに気が付かぬ。……
  • ・ 心に不満が生じるのは、あなたが焦っている証。もう少しゆっくりと生きなさい。

More »

サイト内検索
アーカイブ
サブ・サイト