7月16日
以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。
ここに、一本の棒があったとします。この棒を杖と名づければ杖になり、剣と名づければ木剣となり、柱となずけて地に突き立てれば柱になります。棒のままでいれば応用次第で何でも使えるのですが、名前の付け方次第で往々にして応用が利かなくなります。名前をつけることは時として用途を狭めて縛り上げる呪文のような働きがあります。男だから、○○しなければいけない。女だから、○○しなければいけない。そういう自負心は大変結構ですが、自負心が自分を縛る事もあります。
人間はありのままを扱いきれないから、ついつい記号で置き換えて物事を考えます。でも、記号をいじって考えるのは、あくまでも記号をいじっているだけで、本体をいじっているのではないのですね。最初から記号などに頼ることなく、ありのままで付き合えればいいのですが…………
霊査事例1
お母様の風邪が抜けないとの事ですが、これは年齢のせいというより緊張がほぐれないからです。あなたもお母様も、どうも嫌な事、特に自分の失敗については後々まで引きずる傾向にあります。風邪が辛いとしたら、それは気分転換が下手だからだ……とお考え下さい。
霊査事例2
あなたはとても責任感が強い人で、一度始めた事はよほどの事情が無ければ途中でやめる事が出来ない人です。同時に、いくら「やめろ」と言っても絶対にやめない人ですよね。その粘り気がいつかあなたを成功に導くかもしれません。でも、それ以前にあなたがすりつぶされなければの話です。
霊査事例3
是非、省みて欲しい事があります。あなたは何か新しい事に出会ったときに、うまく行く予感と、うまく行かない予感のどちらが多いでしょうか?
どうもあなたは、うまく行かない予感にとても敏感ですよね。
確かに世の中、危険がいっぱいですが、思い切って飛び出したときなんだかんだ言つてあなたは軟着陸を繰り返していますよね。もうちょっと冒険を楽しんでみませんか。身を危険にさらすというのではなく、「だめでもともと!!」というのを、もうちょっと乗り出してもいいと思います。
例えば子供が何かをしでかせば、すべては親の責任ですから子供はすべての行動を慎まなければなりませんし、結婚すれば配偶者に迷惑をかけるような冒険はやはりいけませんよね。でも、あなた個人で出来る冒険もあるはず。違うジャンルの音楽を聴いてみるとか、食べた事の無い食材に手を出すとか。失敗したっていいではありませんか。笑い話の種ぐらいにはなりますよ。その程度の冒険を心がけてください。。
霊査事例4
世の中、言葉で表現できないような、そういう体験はたくさんありますよね。あなたはそういう体験をたくさんしているのですが、そのたびに、どうやって表現しようかを懸命に考えてしまいます。……いいではありませんか、表現は、「ちょっとびっくりした」とでも言っておけばいいのです。そんな事よりも様々な体験を素直に楽しむ事です。
注:姉弟子と共に先生のお宅に遊びに行ったとき、あちこちを観光しつつ、私は懸命に記録写真を取っていました。その時聞こえたのです。『皆に見せようとして、自分はちっとも楽しんでいないね、あなたはそれで楽しい?』 無論、楽しくありません。
そして言外に感じたのです。『私はこれほどみんなの為にがんばっているのに、みんなはぜんぜん報いてくれない!!』って、そういう台詞を吐いたりはしないだろうな……て。
自分が楽しんで、そのあまりを皆に配るのならば、要らないといわれたって平気ですよ。でも自分が楽しむのをやめてみんなの為に記録していたら、誰も見てくれなければやはり寂しいですよね。
ですからあなたも、心霊を楽しんでみてください。
……実は悩み事が見えるのだけど、私には取り越し苦労と聞こえます。表現が難しいのだけど、「取り組み方が違うのではないか……」との事です。
霊査事例5
ちょっと打ち明け話を。
『本当は関心も無いくせに、精神統一をあざ笑わぬだけ良い。ほめれば戸惑い、貶せば知らぬ振りをする。何度も警告した事を真剣に受け止めぬから苦労もするが、そんな事はどうでもいい。人の良いところを真剣に探そうとするところ、人の悪いところを見てみぬ振りをするところが、思わぬところでほめられているぞ。
これにて順風満帆とは行かぬがな。
ああ、だがまあ何ということか、この世には不幸の種が多すぎる。いくら君がいい事をいっても、その程度では楽が出来ぬとこぼす人のなんと多い事か。豊かさは自分で勝ち取るべきものなのだがな……』
とまあ、ようするに、眼前に苦労が待ち構えているみたいだけれど、でも、あなたなら乗り越えられると、背後はたかを括っているようだ。あなたの可能性を信じるべきか、あなたの苦労に同情すべきなのか、ちょっと判断しかねます。
霊査事例6
反省する事は大切ですよ。でも、どうもあなたはすぐ自分いじめに走ります。どうでもいいような失敗でも、どうも誰かのせいにしたがります。
ご両親の責任追及が厳しかったのだろうけれど。それが間違いだと思うのならば、せめて自分には寛大になりましょう。
いえ、あなたは自分苛めのおろかさに気が付いていて、すぐやめるのだけど、その代わりすぐに誰かのせいにしてしまいがちです。誰が悪いかなんて、どうでもいい場合もありますよ。笑い飛ばすようにしましょう。
霊査事例7
あまりうまい表現ではありませんが、
『生まれてきた理由を見つけなければ、納得のいく人生は歩めんぞ、だが、理屈で解けて、言葉で表せるような理由なんて、つまらないと思えるぐらいの直感は残ってる。言葉で表現できるなら、その人生ってつまらないものだとは思わんか?』
別口からの話です。
『君がおおらかに付き合ってくれているから、気がめいる事もなく人生が楽しい。これで私は無駄な考えに取り付かれずに済む、君と出会えて私は幸せだ』と男性の声で聞こえました。同時に車のラジコンが見えていました。
他人の評価って自分では判りにくいし、はっきりいわれても照れくさいものですよね。まあ、信じてみたらいかがでしょうか。
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