「侮辱」に対する私見

2005年 06月 30日

「良心の試練」掲示板より


不誠実なる人からバカにされて、いかなる害があるのでしょう。確かに中傷されることは不愉快です。ですが、逆に不誠実な人間からやたら褒められている人というのは、世間からどういう人に思われるでしょうか?

 悪党の元締め? 良いカモ?

 不誠実な人間にバカにされるのは、つまり善良であるということではありませんか。善良であることを恥じるのであれば、あなたは自ら偽善者を名乗るのに等しい。

善良に、そして誠実に生きようとするから、悪人に狙われるのであれば、恐れるべきは、あなたが善良に生きよう、誠実に生きようとする気持ちを邪魔する悪因縁……悪い人との付き合いではありませんか。

不平不満の塊、礼儀知らずで無責任、責任転嫁の卑怯者、ワガママを通すための誹謗中傷……悪口をいわれることよりも、無責任な誹謗中傷に迎合したり、屈服することの方が余程恥ずかしいことだと私は思います。


白いものも黒というへそ曲がりが多い世の中で、「黒だ、黒だ」という言葉にいかなる価値があるのでしょう? 大切なのは正しい見識の持ち主の言葉であるか否かなのです。……言葉を信じるのではなく、その人を信じる。

人を信じずに言葉を信じれば騙されて当たり前です。


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