2006年3月5日(横浜)


 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

・胃の痛みを感じます。――『逃げるのではなく、向き合うのでもなく、解決にもっとも適した座を占めることが大切です』―― 切り口が見えてこそ取り組む価値があります。解決の方策がまるで見えないままに取り組んでも疲れるばかりで救いがありませんし、解決から逃げ出してもやはり救いがありません。

・『考えすぎるから身体にストレスが溜まる。身体にストレスがあるから不満ばかりが頭にのぼる。悪循環である。悪循環に陥るほど愚かではないはずが、愚かになるのは自分を情で縛るからだ』……そういう考え方では解決の方法もないのに、延々と繰り返してしまうのは、情に流されているからです。その情を棄てるのは人として為すべき事ではありませんが、解決の糸口を見出す為にはその情が邪魔なのですから、一時休めることも大切です。

・『希望があれば心が静まる』――今のあなたは解決の希望を得て、心静かであることでしょう。(肯定)――『騒ぐ人には希望を与えよ』 ……あなたが心の静けさを得たように、あなたも心の静けさを与えることが出来ます。

 

事例2

・『妙な大人にならぬように。どこかバカにした様な態度は他から嫌われます』――ニヒルというか、我関せず的な態度が表に出ています。仲間内だけでなく仕事などにもその態度が出ているようですからご注意を。

・あなたもやはり胃が痛いと感じます――『胃が弱い。胃が弱いからストレスを恐れる。恐れるから大人ぶった態度でストレスから逃れようとする。そこに弱みがあるのを知らぬのは大人だけである』―― ストレスから身体の不調を起しやすいあなたは、他人の面倒事を避ける様なボディーランゲージを多発しています。ところが、それを理解してくれる人ばかりではありません。子供や、子供っぽい人は、逃げようとする態度を見抜いてしまいます。どうせ逃げられないのだから……

・『胃を鍛えよ。すると腸に来る』……ストレスから逃れられぬのですから、胃を鍛えた方が良いでしょう。ところが、あなたの場合、胃が丈夫になると今度は腸に来ます。つまり、消化器系を鍛える必要があるわけです。

・『呼吸法』……ストレスをどう処理していくか、と考えると、一番有益なのはやはり呼吸法ですね。

 

事例3

・『ミネラル過多』と感じます。食生活にご注意を。

・『現実の上にアグラをかかぬ事です』――現在は過去の積み重ねの上に成り立っています。それを振り返ることなく、ただ今が幸せだからと気を抜けば、過去の過ちを繰り返します。今苦しんでいる人がいるのを見て、なぜその人がそういう状態に陥ったのかに心を辿らせなければ、不注意な発言で相手を傷つけるでしょう。

・いくつか受取ったのですが、どうもありきたりでこれは!、というものが湧き上がりません。不思議に思っていたところ…… 『我関せずを心情とする、世捨て人の家系』と聞こえました。どうもご先祖の霊達も、成仏とは深山・岩窟に籠って精神統一三昧にあることと考えていらっしゃるようで、他の方々のご先祖が何かと子孫に手出しをしようとするのと対照的なのです。まずはその辺を正していく必要があります。

・(体調問題なので割愛)

 

事例4

・『頭で考えて働くと、腰を痛めます。』――「注:実際に、腰痛が出ているとのこと」

・『人徳で天徳を汚す』……一生懸命、人徳を施そうと努力なさっても、実は、天がすでに準備しているチャンスを覆い隠しているだけかも知れません。手を出さなくても良いことには手を出さないことも、大切な努力なのです。

・奥様を理解する努力をなさってください――『要《かなめ》』と聞こえました。木を見て森を見ず、というか、色々なことに努力をなさっていらっしゃいますが、要と雑事とを同列に扱えば、結局、要を疎かにするのと同じ事です。そして、要となることは多々ありますが、まずは一番身近な奥様を理解することから始めるべきでしょう。

・『(あなたは)笑って死ねます。終わりよければすべて良し、だから自信を持って焦らぬ事です。』

・『頭で理解する関係は、疑心暗鬼に陥りやすいもの。信頼関係を大切になさって下さい』

 

事例5

・『腹を立てて得るものと、失うもののどちらが多いでしょう?』……すべてにはコストが生じます。

・『さざ波は、良くも悪くも自然の理、それを生かすか、生かさぬか』……物事は常に変化を繰り返しています。時には都合良く、時には不都合に。都合の良い動きばかりを期待するのではなく、良くも悪くも利用する気持ちが大切です。

・『上滑り』――『理解するよりも信頼することが女性の美徳です』……折角だから聞いてみました。では男性の美徳とは?……『理解し、信頼することが大人の男の魅力です』――だそうです。

 

事例6

・『三年後に転機が来るが、その三年間の努力次第で多くを得るか、多くを失う』……うまい話は転がってはいません。チャンスがあっても生かせない人が、悲しい思い出ばかりを重ねます。

 

総論

・『はかなくも、みじかきちぎり、むすべども、そは永遠の、神の仕組みぞ』――つかの間の関係のつもりでいても、そこには神様の思慮が働いているものだ、大切になさい。


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