2006年1月4日


 以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。  以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

 悪縁と手を切るのには、もう少し時間が掛かるようですね。慌てず、騒がず。一人先走っても、周囲がついてくるのを待たねばならなければなりません。どこかで帳尻は合うのです。ならば、慌てず騒がず着々と前進いたしましょう。

 

事例2

 目の付け所に難があります。社会的な努力とは、他を喜ばすためでなく(利他:自らが苦しむ)、また、自らを満たすためだけでなく(利己:恨みを買う)、共存共栄こそが大切です。
 あなたの視点は往々、利他、利己の間で揺れ動いています。

 

事例3

 利他、利己のどちらも真の答ではありません。真の答でないとは、どこかで帳尻が合うということです。
 でも共存共栄を選んだつもりが、どうも帳尻が合わない気がする……としたら、それは「何を持って利益と見なすか」と言うことに誤解があるのです。
 ここで言っているのは、「あなたは真の利益の何たるかを知らない」というのではなく、「真の利益の何たるかを知らない人に共存共栄の大切さを説くことが間違いだ」ということなのです。

 

事例4

 夫婦は相応じます。あなたが乗ずに手を抜こうとしても、奥さんが頑張りすぎると、あなたもつい無理をします。逆に、あなたが頑張れば、奥さんもつい無理をします。
 あなた方夫婦の相性はとてもよいと思うのですが、どうも互いを励まし合うために、順調なときにはよいのですが、忍耐が必要なときに無駄が多くなりがちです。

 

事例5

 出来ることからコツコツと。……この「神の道」よりも近い道はありません。ところがこの道は、あまりに楽なのか、つい人は脇を見てよその道に足を伸ばそうとします。……ヒマなときに浮気をするのは下品です。ヒマならばこそ、内観して、自らを切磋琢磨、磨き上げて向上の道とすべきです。

 

事例6

 あなたが選んで歩む道は、あなたの人生に於いて最善の道ではなく、世間がよかれと信じ、でも、なかなかにまっとうできない困難な道です。
 世間が羨む生き方よりも、世間が羨む幸せを得ることが、つまり目的と手段とを取り違えない生き方なのです。
 もっと楽に生きる道を選ぶべきです。怠けるためでなく、しっかりと自分に責任を持つためのゆとりをお作りになって下さい。

 


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