霊査事例: 2012年5月19日 横浜オフ会

2012/05/19

以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例 1

  • 『血圧が高めです。リラックスというより、お腹を柔らかくしましょう。』
  • 『(霊査を受けて) 大変だ~! と思うのではなく、フィードバック。調整してください。』 ・・・高いと言われたら低くなるように、低いと言われたら高くなるように心配ることです。
  • 『(色々と問題が起こっても)何とかなっていることを、もっと評価して。』・・・守られているのですよ。
  • 『(いたずらは)自ずと病むから無理強いしなくて良い。』

事例 2

  • 『身体の芯に気が通っていて良いのですが、もう少し柔らかく。』
  • 『結果を先に欲しがると次の芽が出なくなります。乱獲禁止』
  • 『自分らしく生きる。という点に誤解があります。苦手意識から逃げない。』・・・別に出来ないわけではないのに、「苦手」と思い込み、努力も工夫もせずに出来ないと決めつけていませんか?
  • 『準備を疎かにしない。祭事と同じ。神仏を祀るが如く人々に接しなさい。』・・・まず身を清めて、言葉を選ぶ。

事例 3

  • 『皆、苦しんで今があります。少しづつ打ち解けていくように。』・・・意固地になってい人を相手にするときは結論を急がぬようにいたしましょう。
  • 『勝とうとすると恨みを買います。相手がジタバタしている時は、負けないことで十分です。』・・・相手が自滅するまで耐えれば、恨みを買わずに勝つことができます。
  • 『(上役が)叱るのは、おうおう八つ当たり。(そのじたばたに)負けなければ(あなたの)勝ちです。』
  • 『仕事に気を取られず、人生の明るい一面を見ましょう。日々、辛いだけではないはずです。』
  • 『何をしたいのか、何ができるのか(をよく考えましょう。)とりあえず、定年まで勤めることは出来ます。』

事例 4

  • 『大丈夫です。今の生き方を守って良い。』・・・
  • 心がけていることと思いますが、『真向から立ち向かわず、いなすことです。』・・・真面目な人はいなされると腹をたてるものですが、立ち向かってつぶされる大きな壁なら、やはり上手にいなすしかありません。
  • 『ストレスが高いとカロリーを欲するのが人間です。上手に。』
  • 共通の問題ですから譲って頂きました。

事例 5

  • 『そのとおり。 文句を言うヒマがあったら(皆)仕事をすべきです。』
  • 『大変ですが、(あなたの)行先の決まっているのは安心ですよね。』
  • どうにも先行きは奇々怪々。『逃げた者勝ちです。』
  • 『急げ、とは言いませんが、人生の義理返しは、元気なうちに済ませましょう。』

事例 6

  • 『頭で時季を思うと常識に騙されます。なしのままに。』
  • 『びしっとしなさい』
  • 『あなたのことではありませんが・・・自分の行先をイメージしていない人は、頑張っているようで、結局、さまよっているのです。』・・・つまり、ひとごとではありませんよね。
  • 『当てが外れる。助けを借りて走りだすのではなく、走っている時に助けを借りるのです。』・・・これ、つまり、「連れ出した者勝ち」・・・?
  • いきなり無事は虫が良いから、大難は小難、小難は無事にと祈るものです。『進んでやるほうが、結局、自分で忙しさのコントロールが出来ます。』

事例 7

  • 『思うようにならない時、建設的に反省してみましょう。(皆)損得あります。』・・・人には利害が絡んで、なかなか思い通りになりません。良いとか、悪いとか割り切る前に、そんなものだ、と受け止めて見ることも必要でしょう。
  • 『人は死を免れませんが、死ぬために生きているのではなく、生きるために頑張っているのです。目の付け所に気をつけましょう。』・・・無事と長生きだけを至上として、楽しくもない日々を押し付けたとしたら、それは「死」に支配された「生」となります。
  • 『ケチさえ付けなければ、良い人生だったと振り返ることが出来ます。』・・・心配事にかまけ過ぎると、良い点が見えなくなり、悪い点が大きく見え出します。出来れば楽天的に、少なくとも公平に。視点を整理してみましょう。
  • 『足りぬ、出来ぬは、楽しみましょう。それが人生です。不足不満がないというのは、(真実が)見えていないだけなのです。知らぬものが陥ります。』・・・人生に障害はない、と決め付けるのではなく、その障害を楽しむことです。

事例 8

  • 『いっぺんに器用にはなりません。まず自分の中で(優先)順位をつけて行きましょう。』
  • 『器用でなくても出来ることがありますし、それが必要なことです。』・・・家族が不安に思うときにどっしりと構えるのは大切なことです。
  • 『流されてやることは善行とはいえません。』・・・自分らしさを全面に押し出しましょう。
  • 『何事につけ、自分の得意を生かし、苦手を補う。(そうすると)良い人生になります。』・・・相手の土俵で戦ってはいけません。

事例 9

  • 『口にする程のことはない。案外そんなものです。』
  • 『子供をあやす。大事です。』
  • 『やりたいことがあったら、家族にきちんと説明する。うるさがられても耳に入れることです。忙しい人ほど、発想の転換が必要ですから。』
  • 『強いていえば、悩みが無きことが悩みです、という人にはなかなかしっくり来る言葉が出ない。あとは無事を祈るだけです。』

補足: 当初、私はあの世の話だと解釈していたのですが、まとめている最中に気づきました。オフ会後に受けた相談の答えになっていると思うのですが?

事例 10

  • 『ため息つきすぎ。行き止まりには執着しない。』・・・思い切って道を変えるのも良いかも。
  • 『はじめ、と、真ん中、とおわりがあります。全部を採点すること。』・・・物事の一面だけにダマされないことです。
  • 『人間、無意識に親への反発が出ます。逆に親の意見を想像してみると、ベストな選択ができます。』
  • 『それは結局、若さ。進む力が強いということです。』

横浜オフ会(5月度)

2012/05/02
2012年5月19日
10:00to12:00

2012年5月度の横浜オフ会は5月19日(土)の予定です。

参加ご希望の方はEメール、メールフォームなどでお申し込み下さい。

霊査事例: 2012年4月29日 大阪オフ会

2012/05/01

以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


初参加の方は、随分と緊張なさっていたようですが、最後まで楽しんでいただけたようで何よりです。

事例1

  • 『この中に敵はいません。』・・・リラックスしましょう。
  • 『敵と思うから戦わねばなりません。転がせてやれば良いのです。自ずと落ち着くところに落ち着きますから。』・・・グダグダいうのは相手が落ち着かないからなんですね。
  • 『つながっているから拗れるのです。繋がりがなければ切れて飛んでいきます。繋がったままなら仕方がありません。ほぐすように心がけるか、断ちきるか。』・・・この場合のほぐす、というのは解決を図るというより、無関心を装う、というところでしょうか。
  • 『厚雲の上には日が射しています。それを忘れない。』・・・これは、希望を表すと同時に、「慎みを忘れずに」「我を忘れる事なかれ」の意味でもあります。何事も、諸刃の剣なんです。
  • 『無理を通せば道理が引っ込む、といいますが、周囲の人はよく見ています。大変な時ほど、周囲は好意的です。』・・・味方は決して少なくないが、味方の力を引き出すのは、テクニックが必要ですね。

事例2

  • 『胸を張る。』『自分で抱えず。天に任す。』・・・重荷は天に任せて、自身は胸を張って行きましょう。
  • 『やりたいことをやる。ただ、ゆとりを持って。』『旅は道連れ。(良いことをするのに人を誘う。それは)とても良い。』
  • 『良き友人が多ければ、悩みがあっても一人になりません。(あなたは)よき道を歩んでいます。』
  • 『(あなたは)苦労を貯めこむところがあります。とても良いことです。』
  • 『好事魔多し、というが、褒められた後を心配するより、晴れた日には晴れたように、雨の日には雨のように過ごす、それが大切です。』・・・運・不運は、暦で考えないように。そろそろ叱られるかな? なんて、思っていては、その悲観さ、が災難を呼びます。

事例3

  • 『あなたの信じるものに反しません。』『丸め込む。』・・・違うことを言われたら、丸め込むぐらいの気持ちで行きましょう。
  • 『道は開けます。信じて、(でも)慌てない。失う事のないように。』・・・折角のチャンスを焦って失わないようにしましょう。つまり、あなたの問題、かも。
  • 『しゃべりすぎです。』・・・不安を隠すために話しすぎるのもよくありません。
  • 『言わなくても判ることは、聞く前もありません。つまり、「耳」を貸すだけで良いのです。(相手の言葉を)真に受けないこと。』
  • 『思いやりを豊かにするために、言葉を少なく、心を沈めて、生きましょう。それは時として冷たく思われがちですが、中身の無い言葉よりも暖かいものです。』・・・口を使えば、どこかが疎かになりますからね。
  • 『あなたの好意(親切を期待)を目的(あて)にしている人が大勢いらっしゃいます。変わらぬ笑顔で迎えて下さい。』

事例4

  • 『頑固ではなく、(他の意見を受け入れる)ゆとりがない。』・・・頑固な人と思われがちなようですが、いろいろ言われすぎてゆとりがなくなっているのですね。
  • 『(ワイワイ言われすぎて)途方に暮れる。できることから1つずつ片付けていく。(言われるままでなく)自分で行わないと、自分を失います。』・・・他人に振り回される状況から、1つずつ、自分の手に取り戻して行きましょう。
  • 『あなたのやっていることは、誰にでもできることではありません。自信を持って行きましょう。』
  • 『(あなたが)落ち着かないのは(あなたの)霊感によります。言葉よりも包容力で応じましょう。』・・・色々と感じることがあるかもしれませんが、会話をしようとしないことです。ただ包容力で接していればあとは、霊界の者が片づけます。あの世のことはあの世に任せましょう。
  • 『腎臓に弱点があります。水に気を使いましょう。』
  • 『笑う門に福来る。よし。』

事例5

  • 『(あなたは)人の話をしっかり聞くことが出来る。美徳です。』・・・大切に育てられた、と言うことでもありますね。
  • 『夢を実現させるために、必要なことを始めましょう。自分の時間は大切です。』・・・そろそろ、実行に移すべきです。
  • 『素晴らしい実行力をお持ちです。でも、まだ夢がない。力を蓄えて大きく羽ばたきましょう。』
  • 『霊感の働き方は色々です。正しい道を見ぬくのも、素晴らしい価値ある力です。良いです。』
  • 『ふるさととの縁があなたを生かしています。大切に。』・・・色々シガラミがあるかもしれませんが。苦手に思える部分があっても、苦手であるがゆえに、あなたを後押しする力になっているのですから。

事例6

  • 『信念だけでは折れてしまいます。愛することは理屈ではありません。』・・・仕事に問題を抱えているようですね。
  • 『謙虚に。つまり、人に意見するより、黙りこむことで意思を通すのです。無言もメッセージです。』・・・オフ会後の補足です。あなたは自分の苦労に憤るより、同僚の苦労に心を痛めていませんか?
  • 『自分も誰かに生かされている。皆、誰かに生かされている。あなただから生かせるものもあります。』
  • 『(それは)あなたの問題か? 仕事上の問題では?』・・・解決すべき人が他にいるなら、あなたが頑張ることで、誰かが面目を失う。難しい問題ですね。
  • 『皆忙しいから、なかなか提案を聞いてもらえないでしょう。急がず、慌てず。』・・・でも諦めず。苦労から逃げると追いかけてきますから。出るにせよ、残るにせよ、片付けるべきは片づけましょう。

事例7

  • 『幸・不幸の定義を考えてみましょう。あなたは幸せですよ。』・・・上手くいかないこともあるし、迷惑も受けるしで、不幸を嘆きたい気持ちもわかります。でも(プリント参照)。
  • 『今しばらくは大変でしょうが・・・』・・・すいません、当初、何の話か、理解できずにいました。
  • 『まずは自分の幸せを、後は必ずついてきます。』・・・色々と条件を付けなくても、話の進行とともに自然な流れで行き着きます。
  • 『強い運気があります。馬には乗ってみる。』
  • 『目先の問題ばかりではなく、その先の、また先のことも、とりあえず計画に入れる。やりたい事を整理することが大切です。』・・・自分のアピールポイントの整理にも繋がりますよね。

事例8

  • 『白黒をつけると角が立ちます。誤解はいずれ解けますから慌てずに見守りましょう。』
  • 『必要なことをいい、時には微笑む。それで通じぬ相手に何か言っても無駄です。』・・・ご家族のこと、さぞかし心配なさっているようですが、人には失敗を覚悟で行わなければ、納得出来ないこともあるようです。
  • 『好意が通じなくても、誰が見ているかわかりません。無駄ではないのです。』・・・たとえ面白くなくても、腹をたてるだけ損でしょう。
  • 『寝不足に注意しましょう。』・・・変な交通事故が流行っていますしね。
  • 『(あなたは)あの世のことはあの世に任せて、出来ることをしています。効果がなかなか見えなくても確実に生理は進んでいます。』・・・ご先祖様・尊属に対して複雑な思いを抱いていらっしゃるかもしれませんが、心配してもどうにもならないことはあります。

事例9

  • 『抛っておきなさい。その内に伝わります。(あなたは)眼の前にいるとありがたみがわからない、おひさまのような人です。』・・・誤解はいずれ解けます。
  • 『胸を痛めない(比喩)、相手に(直接)言えなくても、別なところで大声で叫ぶ! 発散が大切です。』・・・溜め込み、我慢しすぎて本当に胸を痛めないようにしましょう。
  • 『無理に自分を変える必要はありません。人それぞれ、誰にだって悩みはあるのですから。』・・・涼しげに生きている人にも、人知れぬ悩みがあって不思議ではありません。誰が良くて、誰が悪いなんて、神様でもないとわかりませんよ。
  • 『相手がどう思っているか、と、考えない。自分は自分、と、開き直りましょう。』
  • 『言いたいことを溜め込まず、発散すると、顔つきまでスッキリとします。大きな効果があるのです。』

事例10

  • 『人(相手)が分からず屋に見えるのは、相手がせっかちだからです。時間を置くことも大切です。』・・・わからないのではなく、理解するのに時間が掛かるのです。
  • 『怒りは我が身を壊します。バカは放っておく。体調不良は』
  • 『字を書く。』・・・問題点、または、悩み事を整理しましょう。混乱していると感じます。
  • 『好き嫌いは、ひとまず置いて、何をしたいのか、整理する。でないと力を貸せない。』・・・人を頼れないのが、未整理な状態です。
  • 『どんなことであれ、心までは煩わされずに、清々と生きましょう。疲れは休めば癒えますが、反感を買うと正すのが難しいものです。』・・・体調不良で不機嫌になっているのでは?

事例11

  • 『背負わず、腹で抱える。母性でもって。』・・・おんぶではなく、抱っこで。安心させるためには、目を合わせ続ける必要があります。
  • 『天に唾する。(あなたに)無理難題をいうのは、自ら墓穴を掘るようなものです。』・・・つまり、自ら無理だと心配する必要はありません。
  • テストは・・・『だめでもともと、結果オーライ。』・・・一つや二つ、落とすことがあっても人生の大勢に影響がありません。
  • 『道は開きます。信じて進む。諦めては終わりです。』・・・悲観的に成るのも行けないし、想像力の範囲に絞るのも行けません。全く新しい世界に足を踏み入れるのですから、驚くようなことがあって当たり前です。
  • 『人生は大きく変わります。変化を恐れないように。』

事例12

  • 『甘えるのも歳の過ごし方です。大丈夫ですよ。』・・・自分で抱え込む必要はありません。助けを借りていいのですよ。
  • 『もう子供ではありません。(相手に)任せる。』
  • 『正しい行いだけで、正しい結果は出ません。しかたのないことです。』
  • 『あれこれ言わず、溜め込まず、身軽にしておくことです。長生きしましょう。』
  • 『根はよく出来た人です。任せましょう。』

事例13

  • 『難しく考えない。出来ます。大きな成功はなくても、価値はあります。』
  • 『甘い考えで行わない。やるからには慎重に。』
  • 『どんなに大切な人であれ、自分がしっかりしていないと共倒れに陥ります。』・・・支えるためには、まずあなたがしっかりすることです。
  • 『実力のある人ほど、導きに身を委ねることです。勝手をすると転落します。』・・・人は頑張る内に、自分の能力と想像力の限界から抜けられなく成る、(外があることにも気づかなくなる。)ものですから。
  • 『問題なし。』

2012年4月度 大阪オフ会

2012/04/29
2012年4月29日
13:00to15:30

4月度、大阪オフ会は4月29日(日)に開催します。

参加ご希望の方はEメール、メールフォームなどでお申し込み下さい。

2012年4月度の大阪オフ会は無事終了しました。

参加者の皆様、どうもありがとうございました。

霊査事例: 2012年4月21日 横浜オフ会

2012/04/21


以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

  • 『成るようになるし、冬が来るのは避けられません。』 ・・・嫌に思えることでも、次の幸運のために必要な過程なのかもしれません。
  • 『ダメでもともと。直感に任せなさい』 ・・・ダメに決まってる! と決め付けることでチャンスを狭めないで下さい。
  • 『レッドカーペットは敷かれてなくても、チャンスはいたるところにあります。』
  • 『蒸し返すが、按ずるよりも産むがやすし。時季が必要ならば待つだけで悩まない。悩むべき問題はひとつもない。』

 

事例2

  • 『泰然自若と受け止める。』 ・・・ジタバタすると、却って身に傷を負います。
  • 以前から忠告してきたことですが、ダメと言われると却って手を出すのは分かっていました。とはいえ、・・・『でも、好奇心は別なところで(満足させ)、仕事は趣味にしない。』 ・・・とのこと。あまり心配しなくて良いです。
  • 『頼られることに注意。』・・・人間、懐に入られると弱い人があります。
  • 『心配するより、冷静に物事を見る。ヒントはあちこちにあって明らかになる。疑心暗鬼を生じても良いことはない。開き直ったほうが良い。』

 

事例3

  • 『思い通りに行きません。』 ・・・楽観的に思えても要所をよく詰めましょう。
  • 雑談後・・・『その話を仕事に生かせないか?』
  • 『「めんどくさい」は相手にしない。』・・・メンドウと思うことがらは、往々、重要な点だったりしますから。
  • 『やるべきをやらないと腐る。』・・・壊れてから直すより、壊れる前に直すほうが圧倒的に楽ですから。
  • 『ちょっとの苦労で充分報われているぞ。(それなのに)不平を言うなバチが当たる。』

 

事例4

  • 『行き詰まるときに湧き上がるのは大抵、アイデアというより妄想です。』 ・・・困ったときほど、くだらない思いつきに失敗しやすいものです。
  • 雑談後・・・『墓参りに行け。』 ・・・自分は親元を離れているのに、子が親元を離れることに愚痴をこぼすな・・・・と、か?
  • 『だって、幸せでしょう? (迷子の)子供もちゃんと見つかったし、激情に流されるから辛いのです。』・・・愚痴を零したからといってバチは当たりません。ただし、口を開いている間、往々、人間は無防備になり、自業自得に陥ります。
  • 『苦労(グチ)をいうが、(あなたが選んだ結果)好んで得たもの。不満をいうより良くなることを祈れ。叶うから。』

 

事例5

  • 『大山鳴動ねずみ一匹、出ても二三匹。』 ・・・相手の足元を見てもよさそう。
  • 『小さなことを心配するより、大きな事を考えたほうが良い。このまま枯れる気か?』
  • 『あなたは、歳を重ねるごとに忙しくなる人です。だから主体的に動かないと、(忙しさに)潰れてしまいます。』
  • 『つまらぬ夢を語るな。もっと大きなものがあったろうが? 人に遠慮せずに今出来ることを思い返してみよ。』

 

事例6

  • 『~は忘れた頃にやってくる』 ・・・と、聞こえましたが、これは霊からの助言というより、あなたがそう心配しているのを読み取ったのだと思います。すると、今心配しているのは、実は現実逃避なのでは?
  • 『一呼吸すれば(置けば)、出来ないことはない。』・・・未だ起こらぬ大事件の心配をする必要はありません。慌てさえしなければ、あなたに解決できない問題ではありません。
  • 『(忙しいのは)もう少しの辛抱です。』
  • 『人から見れば楽な生き方に見えても、内面は伺えぬ。色々と心配し、気配ったがために疲れているのだ。大手を振って休め。』

 

事例7

  • 『そのイライラは現実逃避です。』 ・・・イライラする必要があるのでしょうか?
  • 『そういう人を嫌うのは、アレルギー、あなたの自己防衛本能の過剰反応です。』 ・・・『餓鬼の相手も大切な修行』・・・だそうです。
  • 『先行きは明るい』と見えました。
  • 『思うようにならぬ、のではなく、思う間に出来ぬことで悩んでいるのだ。時間というものをもっと見つめよ! 人生の荒波より時間との勝負に負ける人もいる。特に才能のある人は。』

 

事例8

  • 『上手に話を引き出す。』 ・・・相手に好きに話させると、疲れから愚痴になだれ込みます。建設的な事柄に話を誘導するのです。
  • 『腰痛に注意』
  • 『(大変な思いも)世間から見たらまだまだ全然。 旦那さまは真面目だから悩んでいるのです。多くの人はヘラヘラと悩まずに生きているのに。』
  • 『(心配しているようだが)あきらめぬ限り幸せが逃げることはない。だが、逃げたものを追いかけても遅い。』
  • 『気配りとは目に見えないところにもするものだ。』

 

事例9

  • 『仕事に変化があります。』 ・・・近日中に。劇的に良くなるわけではありませんが、今よりは良くなります。
  • 『貯めこまない。気持ちを荒げない。』・・・我慢しても、怒っても、問題は解決しません。粛々と解決に向かうべきです。
  • 『ゆっくりとですが良い方向に向かっています。』

 

事例10

  • 『問題の整理が必要です。でないと答えを取り違えます。』 ・・・例えば良薬口に苦し、とか。好むものと必要なものとは往々、異なるのですね。
  • 『「内助の功」なぜ生かさないの?』 ・・・あなたはリーダーシップを発揮できる人ではありますが、需要と供給の点で考えると、あなたの最大の武器は補佐役になることです。
  • 『自分の魅力や才能をあまり自覚なさっていません。』
  • 『億劫、臆病。必要ならば休むことです。』

私に触るな!

2012/04/05

注: この原稿は、数日に分けて編集されます。編集終了後に、この注意書きは削除します。


  問題としては具体的だが、説明が抽象的になるので、言葉で説明するのが難しく思えて、放置してきた問題を取り上げる。まあ、相談されたも事もないし・・・とはいえ、悩みとしては案外多いと思われる事例である。

多分、霊障(ここでは「霊的な障害」を指す。「心霊的な障害」と表現すると心理的な問題まで含まれてしまうので下記とはそぐわない。また、霊的=病気の場合を例外とする。)というと

1, 思考を読まれる、または、干渉される。

2, 行動を抑制される、または、強いられる。

3, 災難 (偶然かも?)

4, 何らかの事象を体験する (気のせいかも?)

等がある。本来なら、行動を強いられることが事故の原因にもなって大問題のはずだが、自身の思考に影響がない限り、当人としては「戦える」と判断できるらしく、一番嫌われるのは、思考に対する干渉のようである。

とはいえ、人間は希望があると無駄にあがき、苦しみを長引かせることがある。病気でもケガでも、自分ではどうにもならない、と思えばこそ、急いで医者・専門家に相談するものを、「寝ていれば治る」等と軽視することで、往々、手遅れになったりする。

つまり、手口の悪辣さからいうと、自力で何とかできそうな問題のほうが、巧妙で逃げ出しにくかったりする。

また、これまた悪辣な話だが、たとえささやかな嫌がらせでも、どうしても抜け出せなければ、やはり自力での解決を諦めてしまうだろう。

例えば、寝ようとすると話しかける。これは迷惑だ。会議中やテスト中に話しかけられるのも気が散る。無意識に返事をしようものなら、立場が危うくなるだろう。

また、入浴中やトイレなど、他の視線が不快なときに声、とくに異性の声が聞こえたら落ち着かないどころではすまない。

または、手で触れられる感触がある、首や脇、さらには陰部に感触があるのは、人間の尊厳に触れる冒涜である。

・・・こういう嫌がらせが続くのは、やはり大問題ではあるが、その嫌がらせが、たとえば、念を送ったり、手で振り払うことで退けることが出来るとしよう。すると、やられたらやり返す、やられたらやり返す、という繰り返しに陥りかねない。

反撃しているつもりでいると、往々、自分の苦しみが紛れてしまって気付き難いが、一方的にやられている時よりも気が散っているし、意識せずに異様な行動を撮り始めたと、周囲に疑われかねない。

しかも、振り払うどころか、真剣に反撃している時ほど、相手の抵抗が強かったりすると・・・要するに反撃可能というのは、いいように遊ばれていることがある。

 

獅子身中の虫

・・・いいように遊ばれる? では、敵はどこに潜むか?

もしもあなたが、いたずらを仕掛けるなら、その結果をどこで見たいか?

または、身を隠し、身を守る上で一番都合のよいのはどこだろう?

相手の後ろ?

相手の上? ・・・または???

隠れるなら、また、仕掛けるのに一番便利なのは、敵の中であろう?

そして、偽の情報を与え、混乱させ、あわよくば、同士討ちをさせる。

さらには・・・延々と争い続けさせ、相手の心が荒むように仕向ける。

 

人を呪わば?

敵と戦う。・・・もしかしたら、いや、多分、それは正義の戦いかもしれない。だが、戦い続けるあなたは、正義を忘れずにいるだろうか?

「とにかく敵を倒す!」・・・手段と目的の混同。それがないといえるか?

ましてや・・・相手の手口も気づかずに、相手に弄ばれていたとしたら、あなたに正義はあるのか?

暴力の言い訳に「正義」という言葉を用いていないか?

多くの、多くの霊能者が「除霊」が必要という。・・・暴力で解決するのか?

多くの、多くの霊能者が「浄霊」が必要という。・・・洗脳が正義か?

戦い続ける「修羅」を生むのが正義なのか?・・・そんな選択は、きっと誰かが悲しむだろう。

あなたは戦い続けて、いつか勝つかもしれない。だが、それは神の勝利となるだろうか?

あなたが勝って(自称)、神が負けたなら、この世は滅びに向かうだろう。

あなたは、この世の滅びに手を貸していないか

 

基本に帰る。

では、どう解決するか、するべきか?

 

まずは、正論が、往々、不快であることに注意すべきだ。

正しいと分かっていても、不快で選びがたい。・・・つまりは、そこに自身の修行の余地があるということだ。

正しい行い、他者のための行いなのに、それを行う自分自身が不快という壁に阻まれる。まして、その苦痛の先にある結果は、相手が向上した果てに与えられるとしたら・・・葛藤。

だが、葛藤が生じるのは、道に迷うがゆえ。・・・ヒヨコのオスメス選別のようなものだ。分かる人には解り、分らぬ人には解らないのである。

だから私は、二者択一の正解は三番目、三者択一の正解は四番目という。

今の答えより明日の正解。今日のベストより明日のベスト(それは往々今日のベター、比較的良い答え)という意味でもある。いや、そうあるべきだ。

 

繰り返すが、為すべき解決法は不愉快なものである。

なぜなら、人間は、その時々で終わらせたいものだからだ。創作者にとって「・・・続く」という結末は、次回への布石、露骨にいえば利益への誘導である。だが、読者にとってはストレスでしかない。

続くの次は続く。そして最後は、「なんちゃって?」・・・誰もがそれを恐れている。・・・人生の多くはそのように振舞うがゆえに。

・・・でも、あえて言う。私が思うに、あの世のことはあの世に任せるべきだ。つまり、不快であるなら尚の事、自ら速やかに追い払おうと思うより、霊たちに解決を任せて自身は我慢すべきだ。

勝つか負けるかではなく、自ら、「戦わぬ」「争わぬ」ということが大切と悟るべきである。

これは例えば、「世界平和に反する奴はとんでもない!!!」と怒るような、戦闘的平和主義者(世の中には案外多い)を見たなら、我が身を振り返って、為すべきを為すべきだ。

勝てるかどうかではなく、不戦こそが、神の道であろう。

 

 

 

・・・続く

2012年6/7月静岡オフ会

2012/03/24
2012年6月30日to2012年7月1日

6月30日(土)、7月1日(日)に静岡オフ会を開催します。参加ご希望の方はEメール、メールフォームなどでお申し込み下さい。なお、静岡オフ会は宿泊、その他の手配が必要ですので、直前のお申し込みには応じかねます。

 

霊査事例: 2012年3月10日 横浜オフ会

2012/03/11


以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

  • 『落ち着きなく働く。 座り込まない、準備に時間をかける。』
  • 『肩が凝るのは、(あなた行いに)無駄が多いからです。』
  • 『一歩先を行う。言われる前にやる。』
  • 『捨てる神あれば拾う神あり。とはいえ、甘えない。』・・・歳と共に立場は変わります。人を当てにすると、いずれはネタが失われます。

 

事例2

  • 『顔のマッサージを心がける。 (心身を)緩めることの大切さ。』
  • 『無理を言わない。(相手は)自分と同じ(同じことが出来る、利益が共通)と思わない。』
  • 『緊張を緩めないと身体を壊します。』
  • 『大手を振って、マッサージにでも行って来なさい。』・・・身体を壊してからでは、簡単に治りませんから。

 

事例3

  • 『明るいイメージを作る。』・・・悲観すると、嫌なものしか見えなくなり、結果、泥沼に嵌り込みます。多少の障害を跳ね除けて、成功をつかむため、楽観性を保ちましょう。
  • 『まず、自分のリズムを掴むことです。運が悪いというより自分の活用法が下手です。』・・・根気がない人なら、こまめに休めばいいのです。やりすぎる人なら、スケジュール管理を厳密にするとか、方法はいくらでもあります。
  • 『(大切なものを)壊してしまうのは、力の使い方が下手だからです。』・・・思い切り、大切にしても、うまく行かないものです。時には壊れ物を扱うように、対象にふさわしい力の入れ方が必要です。短気はあなたを不幸にします。
  • 『あなたが思うよりも、直すべきところは少ないのです。でも、リズムが狂えばうまく行くはずのものも、うまく行きません。』

 

事例4

  • 『手間を惜しむのは気疲れから。』・・・疲れると行いが雑になります。
  • 『三手先を読んで、(それでも判らなかったら)開き直る。』・・・心がけていらっしゃると思いますが、それを肯定してのことです。
  • 『やりたい事が見つからないのは、自身が充実しないからです。』・・・人が思わず、「満足」を感じるには二通りあります。例えば、お腹が満たされた時、反対に、溢れそうなものを出した時。余ったエネルギーを注ぎ込みたい人なら、仕事に満足を感じることができますが、不足を満たしたい人は仕事に満足を得ることは出来ません。
  • 『不足の一番は自信です。(誰もがそうなのだから)劣等感には開き直ることです。』

 

事例5

  • 『心配すると手がおろそかになります。大切にするとは手間を惜しまぬことです。』・・・やるべきことと、やりたいこととは往々、相反します。バランスを大切に。
  • 『考えを整理しましょう。』・・・家事も仕事も、順序が大切、段取りが大切です。
  • 『旦那さまの顔色を見る。』・・・ご機嫌伺いのためではなく、体調管理のためにです。
  • 『暑いぐらいの快晴とはいかなくても、まあまあ良い天気が続きます。』

 

事例6

  • 『変化を悲しめば、嬉しいことも無くなっていきます。』
  • 『もう良いじゃない』・・・と聞こえました。
  • 『自分と仲直りしましょう。』・・・特に、価値観は時代と共に変わります。出来なかったことで自分を責めては時間がもったいないです。
  • 『味わいのある人生。味わいのある人柄。大切です。』・・・甘い人、酸っぱい人、辛い人もいますが、単純な味わいでは飽きが来ますよね。雑味に思えても、それが味わいなんだと思います。
  • 『隠し味。無理に言わなくても、案外記憶に残っています。それは大切なことです。』

 

事例7

  • 『受け入れることです。目を背けると(ダメージ)コントロールが出来ません。』・・・危ないことなら、なおのことよく見張るべきです。
  • 『往々、期待通りにならなくても、最悪は免れています。』
  • 『今月はちょっと足元を見て、うつむきがちで難を逃れる。』・・・慎重に。または、我を隠しましょう。
  • 『天気が良いと、雨の備えを忘れます。小さいことに拘らないのは、幸せだった証。でも、誰もがそうではあるません。』・・・今は無事に過ごせていても、小さなことで大きく恨む者に備えることです。

 

事例8

  • 『腹を立てても仕方がありません。健康を考えることが得です。』
  • 『苦労は報われます。それは本当にすごいことです。』・・・多くの人、多くの場合、往々、苦労は報われないものなのですから。
  • 『まあ良い。』・・・と伝えよと言われました。
  • 『皆それぞれに何とかします。大丈夫です。』・・・優秀な方々のことですから、あまり心配しなくてもよいでしょう。

 

事例9

  • 『見るべきは自分(の安全)です。環境は全てではありません。』・・・乱気流に巻き込まれて落ちた飛行機に生存者があったり、鉛筆が刺さって死ぬ人もいたり、人の生死は往々、境遇・環境だけでは計り知れません。
  • 『亭主と息子は元気で留守が良い。(それは)今のうちです。』・・・あれ? 私は結構危険なことをいっている気が。
  • 『まあ、男の子は、程々にといっても聞かないから。』・・・暖かく見守ることも大事ですね。
  • 『嫌味の内容に、できることは先回りして、あとは悠々と過ごす。』・・・知らないふりも大事かも。

 

事例10

  • 『意に沿わぬから疲れる。 では、なぜ意に沿わそうとする?』
  • 『考えるな。感じろ。 だいたい、大抵の事は、どうでも良いことだから』
  • 『程々に。強く言っても、小さな声でも、相手には伝わりません。』
  • 『長い冬もそろそろ終わる。楽しむこと。』

 

事例11

  • 『桜の花も咲きたるに、此(子)の花ばかりを見たれば春に気づかず。』
  • 『考えすぎの人は往々、考えることが好きな人です。』・・・趣味に走ると、大事な事がおろそかになります。責任ある人に「心配するのが趣味」というのは、意地悪なようですが、大事なときにこそ冷静にならないと物事が拗れがちです。
  • 『悩んだなら(棚上げして)、お子さんと遊べば良いのです。』・・・考え過ぎを避けるには身体を動かすのが一番です。
  • 『楽に得られるものは容易に失われるのが道理。苦労の伴わない幸せなんて幻想です。大切に。』

 

事例12

  • 『心配するより、幸せを築くこと。』
  • 『(そろそろ)仕事に目を戻しても良い。』
  • 『力み過ぎると実力が発揮できません。』・・・あなたが頑張るとき、身体を動かすよりも、口が動いてしまいませんか? 口より手を出しましょう。
  • 『先回りできなくては包容力は発揮できません。冷静に。』・・・後を追いかけるだけではダメということです。

拗れたら手を離せ。

2012/02/23

以下を、曖昧な文章と見るか、はたまた、助長な文章と見るかは人次第。私としては、安易な解釈で第三者から批判されるのはバカバカしく、それを避けたくてわざと話を長くしているつもり。


努力する前から諦めてしまえば、簡単なことだって実現しない。・・・のはそのとおり。

一方、冷静さを失ったり、感情移入しすぎては、うまく行かない事柄も多い。・・・例えば霊能者も、おそらくは占い師も、そうだろう。すると、解決困難な問題は、さっさと手放すことが肝要ではないか? 難問を抱え込んでも、問題を拗らせてしまうだろう。

拗れてしまえば、相談者との間の信頼関係が揺らぐから、さらに解決が難しくなる。 そうなる前に、一度、断るなどして問題を遠ざけ、改めて冷静な目で見るべきだろうと思う。

つまり、

  1. 適切な助言はできるが、取り組み方をしくじり、仕切りなおしが必要な問題。
  2. いろいろな意味で手に余る問題。

の、いずれであるかを改めて判断すべきだろう。拗れたからといって逃げるだけなら、助言を与える側も成長がないし、いやそれどころか、逃げるたびに人間性が劣化してしまう。反対に、出来もしないことをいつまでも抱えているのは修行ならぬ自殺、いや、相談者との無理心中であろう。・・・無理心中は相談者に対する犯罪に等しい。故に、拗れたなら、己の恥を忘れて手を引くべきである。それこそ、大難を小難に転じる、である。


手に余る問題は決して少なくない。

例として、私はもともと恋愛相談は原則断っているのだが、以前、ある人が、うれしそうな顔をして、「自分を、見てくれ! なにか気づかないか?」と問われて、「何も見えない。」と答えたことがある。

すると相手は、「そんなはずない。よく見てくれ。私はもうすぐ結婚するんだ。」というが、「申し訳ないけど、私には結婚式の様子は見えない。」と、私の感じるありのままを返答した。

しばらくして、その人からメールが来て、破談したという。そして、しばらくの間、連日、悲痛なメールが届き、私はいい加減、うんざりしてしまった。

同じようなメールに返事をするのが、嫌になった、というのは、実は結果論である。本当にうんざりしたのは、「しつこい不平不満の当然の帰結」に行き着いたからだ。

対人関係(相手にも意思があるなら)、どこかであきらめないと行き着く末は「呪い」、・・・古来、人を呪わば穴二つ、という・・・・まあ、今風に言うなら、相手を支配しようとしだすのである。出来はしないけど・・・出来ないからますます精神的に追い詰められ、墓穴を掘る。・・・・そんなことに手を貸すだけ馬鹿らしい。


むろん、うまく行かないからとはいえ、相手を支配しようとする相談者ばかりではない。

以下は私のではなく、我が師の事例である。その相談者はたまたま私と縁の遠く無い方だったので、立ち会うことの出来た事例である。こういう機会があれば、私の見たものとしの見たものを比べて、いろいろ気づき、また、自信を深めることも出来る。得難い体験だった。

その御婦人の相談事は、私とあまり年齢の変わらぬ、息子さんの家出だった。・・・一帆の方が霊能者に期待するのは、霊能力で居場所を当てることかもしれない。だが、我が師は「探してはいけません。」と答えた。

「耐え難いから逃げたのです。連れ戻せば逃げられないと思い込み、自殺を選ぶかもしれません。今は、元気でいると信じて、分かり合える日を待ちましょう。」

・・・・下線部は、私が思い至らなかった部分だ。そして、仮に私が師と一言一句違わないことをこの御婦人に伝えたとしたら、御婦人の苦しみを無くすとはいわないが、減らすことが出来ただろうか?

おそらく、「皆で息子の肩を持って、私を悪くいう!」と思ったのではなかろうか?

母親としての自責の念に駆られるがゆえに、夫=父親をおいて、霊能者を訪ねるのでは?

・・・私は黙っていることが良く、内容ではなく、年齢・立場的に吾が師がいうが正しい。

相談者と年齢や立場に近い我が師であるからこそ、おそらく御婦人は、現状を受け入れ、その結果に耐えたと思う。


ところで、こんな思い出話を書き始めたのは、実はとあるニュースが切っ掛けである。

べつに、一枚噛みたい訳ではないが、占い師とか、洗脳とか、洗脳とか、洗脳とか・・・なにやら、不穏な言葉が踊っている。

私も過去に、「洗脳」というより、おそらく「支配」という言葉で表現すべき事例を扱ったことはある。要するに不安にさせて相手を言いなりにしようとする・・・いわゆる霊感商法とか、その類似事例である。・・・無論、私が誰かを支配しようとした訳ではない。まあ、私の言葉で不安になった人が全くいないとは言えないだろうが、少なくとも私は、自ら進んでメールを送ったりはしないように心がけている(無自覚無な支配を避けている)。

で、何が不穏と感じるかというと・・・

洗脳というのは、第三者から「目を覚ませ」と言われるだけで覚めるものか?

そもそも、洗脳というのは簡単に覚めるものか、または、簡単に洗脳というのが出来るものか?

または・・・・・

今の姿が、仮に・・・仮に、別人のように見えたとする。でも、それが果たして洗脳の結果か?・・・洗脳というのはそんなに簡単なものか? 簡単に洗脳できるのであれば、被害者がもっと大勢いそうなものなのに・・・・と思うのである。

または、我が身に置き換えて考えてほしい。「お前は誰かに洗脳されている!!」といわれたとする。もしもそれが正しければ、あなたが、正しいと信じていることが間違いだと言われるに等しい。つまり、「お前は誰かに洗脳されている!!」というセリフは、わかりやすくいえば「お前は間違っている!!」だ。

違うだろうか?

いや、たしかにニュースを見ていると、洗脳されているかもしれない誰かは、社会的に見て間違った行動をしているように見える。

それにしても、今の姿が、仮に・・・仮に、別人のように見えたとする。でも、それが果たして洗脳の結果なのだろうか? もしかしたら、その人の本当の姿なのではないか? つまり、よそ行きの顔、作り笑顔を取り去った、苦しい努力を諦めた、そう、今の姿こそが本来の、素の姿なのではないか?

引き篭もりってそんなに珍しいか? 引き篭もりの言い訳がそんなに珍しいか?

まあ、私は色々あった末に、自分と折り合いを付けられるようになって、面倒事の中にあっても、それなりに悠々と生きられるようにはなったけれど、本来人間て、思い通りにならぬ周囲と、理想とかけ離れた自分の姿の二重苦に押しつぶされそうになっているものではないか?

さもなくば、他者に迷惑をかけていることに気づかずにいるか、無様な自分をかっこ良く誤解しているとか・・・・

まあ、いわゆる、洗脳されているらしい誰かの行動は、私の目から見ても非常識に見える。がそれは果たして洗脳の結果だろうか? むしろ、周囲に理解者がいないことへの葛藤が表に出ているのではないか? ・・・・それを判断するのは心理学の専門家に委ねるべきだと私は思うが・・・つまりは、その当事者の周囲の人が「洗脳」と断言して良いことなのだろうか?

または、「洗脳」・・・つまりは相手の今を否定することで、相手をさらに追い詰めてはいないか? 相手と、その信頼している理解者の両方を。

 

「洗脳」ねぇ? 私の浅はかな知識では、相手を閉じ込めるかして自由を奪ってからするものだと思うのだけど、出入り自由な状態で洗脳なんてされるものだろうか? もしも高度な洗脳(能力/才能)者であれば、もっと大勢の信者を利用/活用しているはずじゃないか?


例えば、酒癖の悪い人から、酒を取り上げたとする。すると、果たして健常さを取り戻すだろうか? アルコール以外の薬物に手を出しはしないか?

無理強いされているなら、それを取り上げれば快方に向かうことは私も疑念がない。でも、自ら進んで手を伸ばしているなら、取り上げて解決するだろうか? 別なものに手を伸ばし、それこそ拗れるのではないか?

あまりに大きな変わり様で、第三者からは、「洗脳」とでも考えないと理解出来ないかもしれないが、実は意味もよくわからぬ「洗脳」という言葉で、相手との間に線を引くことで、苦しむ相手を拒絶してはいないか?

本当に洗脳されているか? または、本当に洗脳されているのは、誰なのだろう?

 

 

 

人の悩み、人の心の闇を利用して稼ぐ手合いが決して少なくないことを私は否定するわけじゃない。でも、他人の悩みに真剣に付き合う人、付き合ってくれる人は殆どいないし、他人の悩みを否定して、問題ないふりして生きることを常識と思っている人も案外少なくないと感じる。

というか、本当に洗脳なんていう、怪しげな理由だけで問題が拗れているのか? 皆、もう少し、常識に帰るべきではないか? そうすれば、解決策が見えてくると思うのだけど。

苦しんでいる相手の、その苦しみの真因に、同情しているのは誰なんだろう? ・・・だからこういう問題は無くならない。霊能者や占い師が一人もいなくなっても、別な誰かが現れるだろう。

霊査事例: 2012年2月11日 横浜オフ会

2012/02/12


以下に紹介するのは、精神統一の練習中に得た、参加者・個人あての代表的な霊査です。当然、対象となる相手によって正反対の霊査も出てくる事でしょう。


事例1

  • 『仕事に(気が)乗らなくても(職場で)気持ちを鎮める。』・・・その時、仕事に気が乗らなくても、その日一日、気が乗らないとは限りません。直感、つまり、そのまま仕事をしているのはよくない暗示(霊感)があってのことかもしれませんが、ならばこそ、それを確認する努力が必要です。
  • 『行動するに当たり理屈を付けない。当たり前に身体を動かせないのは悪い癖です。』
  • 『もうちょっと(顧客に)受けを狙っても良いのでは?』・・・『やりたいことを追いかけるのは現実逃避です。(難事は)出来る人に擦り寄ってくるものですから。』・・・あなたが何をさておいてもやりたいと願うことは、自ずと、あなたがやるべきこととなっています。だから、追いかける必要はないのです。
  • 『多少の苦難はあってしかるべき。明日を信じる。』・・・辛いからといって、未来を疑うべきではありません。大きな夢には大きな代償が必要なものです。

事例2

  • 『今日明日の不足に目を奪われない。』・・・どうせ、急にどうにかなるでなし、むしろ、先が見えなくなりませんか? というのは、危険なアドバイスか。
  • 『普段、気配るべきを信じることで済ませ、信じるべきを、心配するから見落としが多い。』・・・あれこれと、最善を尽くして計画を立てる一方で、考えてもどうにもならないこと、考えなくてもどうにかなることを混同してはいませんか?
  • 『まあ、大騒ぎするほどでなし。』・・・穏やかに。
  • 『金も人(手)も手持ち(の中で)なんとかする。』・・・不平は往々、己の無能さの表れと見做されがちです。

事例3

  • 『何事に接するにも身体の力を抜き、右にも、左にも動けるようにする。』・・・身体が硬いと、決まった動きしかできません。
  • 『心配してもキリがない。誰かが何とかするのが会社組織です。』・・・むろん、それぞれが己の義務を果たすべきなのはいうまでもありません。とはいえ、誰もが常に、十分に働けるわけではないから、組織があるのです。
  • 『締めるところは締める。貫くべきを貫くためには、まず、姿勢を正す事から始める。』・・・逃げてもいいのです。貫くべきを貫けるのであれば。
  • 『良い。』・・・良い覚悟です。

事例4

  • 『子育てを楽しんでいる内は大過なし。』・・・世の中、禍福は糾える縄の如し。とはいえ、お子さんに愛情を注いでいらっしゃる内は、何事もバラ色に見えるのでしょう。何もあえて汚れたものを見る必要はありません。
  • 『骨盤を締めましょう。長く出産する(つもり)なら。』・・・次の出産が少しでも楽になるように。
  • 『過ぎたことは引きずらない。未来(幼子)と共に生きていることを常に心がけましょう。』・・・今を生きるのと、未来を生きるのとでは、気配りを変える必要があります。
  • 『(無念無想の代わりに)(不動の)壁をイメージするのではなく、例えば、風吹く草原の、変化の中の静けさをイメージして。』・・・人は不変の永続、つまり永遠を求めがちですが、変化なき未来はありません。変化の中にあっても守る芯があってこそ、永遠を得られるのではありますまいか?

事例5

  • 『視野が狭い。「ダメかも」ではなく、挑戦してみれば?』・・・違う分野で成功する、というのではなく、いくつかステップを踏んで自分に合うものを選べ、のニュアンスです。
  • 『かっこいい、と思ったら挑戦してみる。(それを実現)出来る自分をイメージしつつ。』・・・自己改革を続けましょう。
  • 『二段、三段のゆとりを持つ。忙しい時は重なります。』・・・全力を出さずにゆとりを持つことを忘れないように。
  • 『気負わず、自然体で。』・・・本来の持ち味を生かせるようにしましょう。

事例6

  • 『心を鎮(鎮)めるのではなく、清める。』・・・あなたも霊感の強い人ですが、霊感=お叱り、と勘違いしていませんか? ついつい反省、ひいては、身勝手な低級霊の言い分に耳を貸しているのでは?
  • 『ちょっと時間は掛かるかもしれないが、悠々と過ごせる老後を得られます。』
  • 『「霊」は忙しいのを好みません。インスピレーション(交霊)のチャンスが減るからです。身体を動かしても心静かに。』
  • 『なるようになる。とは、つまり、収まるところに収まるということです。』・・・思うより結果は良さそうです。

事例7

  • 『焼け太り? 思うより(状況は)良いのでは?』・・・一見、不幸な状況を逆手にとって焼け太ろうとする人がいるのでは? そのおこぼれが有りそうに思います。
  • 『戦場で大切なのは勝つより負けぬこと。(最終的な)頭数も大切です。』・・・本来は、倒す敵の数よりも、生き残る味方の数が大切だ、だったのですが。
  • 『仕事に誠意を尽くしてくれて、ありがとう。』・・・オフ会時には気づかなかったのですが。上述と合わせ、実現する前に先に謝意を述べるのは、奥義、もしくは強意の要請を暗示すると気づきました。つまり、「頭数も大事」、「ありがとう」をあわせて、「なるべく大勢残れるように努力せよ」の意と感じました。その立場にあらず、と思われるでしょうが、なにか、見落とし、つまり、できることがあるのでは?
  • 『(資産は)一年ほど寝かすか、(別な用途に)生かすが良い。』・・・焦って売ろうとすると、値切られます。

事例8

  • 『人間であることを受け入れた上で、最善をつくす。』・・・建前が多すぎませんか、? それともひょっとして、その目は節穴?
  • 『堅実に』・・・何に関して堅実であれ、といのか、逆に尋ねたのですが、ただ「堅実に」と伝えよ、と言われました。
  • 『人の世話を焼けば自分の問題が見えてくる。』
  • 『引っ込み思案は損です。』・・・折角のチャンスが眼中に無いかも。

事例9

  • 『(寒さ?で)身体が硬くなっている。怪我に注意』
  • 『薄着をするから寒い。よく注意せよ。』・・・具体的には、地震などの災害で電車が止まった時一泊できる用意をしておけ、とのことです。
  • 『生き延びねば、どんなチャンスも役に立たぬ。』
  • 『自分だけは大丈夫、と思うのは若さ故です。』

事例10

  • 『あまり息子を構わない。』
  • 『自ら言い出すまで待て。先に言われると身構えて、うまく行くものもダメになります。』
  • やっていらっしゃると思いますが・・・『物事がうまくいくようにするのは、小さな気配りを欠かさぬだけで済みます。』・・・それが、案外大きいのですよね。
  • 『晩御飯の支度のようには片付かないが、着実に変化はあります。大丈夫。』

事例11

  • 『勉強するが吉』・・・余計なことに首を突っ込むと、長い目で見て利を失います。
  • 武士の姿ば見え、腰に差した刀を抜いてこう言います。・・・『大事に当たる前には、得物(刃物)の体を行う。たとえ身一つならば、身を清めずにどうする?』・・・私も風邪を引きながらこういうのは心苦しいのですが、大事に当たる前に風邪をひくのは何たることか、と。つまりは、ヤル気があるのか、と問うています。
  • 『知った気になって知らず、やった気になってやらず。』・・・四方が敵のつもりで目を光らせること。』・・・長く誠意を尽くしてくれた部下でも、失敗すればあなたも連座することになります。大事を心がけるのであれば、部下の失敗を防ぐ覚悟で目を見開きましょう。
  • 『第三者になって誰が、どう動いているか見極めましょう。信じるばかりではダメです。』・・・疑え、とか、意地悪になれ、というのでは、もちろんありません。ただ、人は誤り、しくじり、油断するものです。それを乗り越えてこそ本物、つまり、失敗は財産です。
お知らせBy老神いさお。

・スマートホン
iPhone/Androidで閲覧時に、最適化したページが表示出来るようになりました。よろしければ、ご感想をお寄せ下さい。

・サイト再構築中
移行途中のデータが時折、トップページに掲載されますが、編集作業の都合ですので、今しばらくご容赦ください。旧作については、本文右上に日付が記載されます。

・ページ更新
 現在:1056㌻
 復旧予定: 残り480㌻位・・・

老研カレンダー
5月 2012
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031EC
6月 2012
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
老研イベントリスト
みにみにぶろぐ
  • ・その後悔の帳尻が合う生き方をしているか?
  • ・我が国だけが原子力を全廃しても、隣国が原子力発電を推進すれば、危険性は無くならない。
  • ・生きるとは生むことである。
  • ・いろいろなる不平不満はあるだろう。だが人は歩んでいる。
  • ・与えられる事を当たり前に思っている者が飢える。
  • ・なぜ、争うのだろう? 事態はただ現実への妥協を求めているだけなのに。
  • ・ 見せられると信じたくなる
  • ・豊かな者は足りぬものに気が付かず、知りたる者は、知らざることに気が付かぬ。……
  • ・ 心に不満が生じるのは、あなたが焦っている証。もう少しゆっくりと生きなさい。
  • ・不平不満が生じるから醜いというのではない。不満を溜めたままでいるから醜いというのだ

More »

サイト内検索
サブ・サイト